『お風呂場でスク水を着せられて、コスプレ騎乗位セックス』
;浴室です。仰向けになった先輩に、文香は添い寝するように寝て手コキしています。
;ボイス位置:3 隣に寝て、普通に会話
【文香】
「い、いいですか、先輩。静かにしていてくださいね……」
【文香】
「だ、大丈夫です。兄さんは、先輩と違って紳士ですから……お風呂に入りますって言ったら、脱衣所のところにも入ってきません」
【文香】
「き、気を使ってくれる、優しい人なんです。ですから……すっきりしたら、ちゃんと帰ってくださいね」
【文香】
「今日は、あれでいいですか? 先輩がいつもやれっていう、キスと手コキ……」
;ボイス位置:2 隣に寝たまま、頭を動かす
【文香】
「こうやって、しこしこしながら……んちゅ、れりゅ、舌を絡めて、んちゅ、れちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅっちゅ、ちゅるぅ」
【文香】
「始めたばかりなのに、すごく勃ってる……ほんとに好きなんですね、スクール水着」
【文香】
「ツインテールなんて、したことないです……色んな私が見たい、ですか……はぁ。人のこと、おもちゃにするのが好きですね、先輩は」
【文香】
「ちゅる、んちゅ、ちゅぅ、れりゅ、んちゅ、ちゅう、れりゅ、んれりゅ……ぷぁ」
【文香】
「ほとんど毎日してるのに、先輩のおちんちん、よくここまで勃ちますね……硬くて、おっきい……は、はあ? 期待なんてしてません。何言ってるんですか」
【文香】
「いつもいつも、ギスギスした会話をしてたら……私も疲れるからです。い、いい加減、慣れてきたっていうのも、ありますし……一か月の約束も、もう半分すぎました、から」
【文香】
「……何度言われても、先輩とお付き合いなんて、絶対に嫌です。早くイってください、もう……んちゅ、れりゅれりゅ……ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ、ちゅぱっ……」
【文香】
「おちんちん大きいから、しこしこするのも一苦労、なんですから……れりゅ、れりゅれりゅ、んれろぉ、れろぉ、れろれろ、れろ~っ」
【文香】
「というより、先輩? 学校でウワサになってましたよ。あのとっても綺麗な人に、告白されて……なのに、断ったって。どうしてです?」
【文香】
「私の方が、ずっと可愛い……? はぁ。わかってます? 約束の期日が過ぎたら、私は先輩の彼女なんて、すぐにやめるんですよ?」
【文香】
「いや、ですから、エロい子が好きとか言われても……私、エロくないです。覚えたくもないのに、仕込まれただけで……」
【文香】
「れちゅ、んちゅ、んぅう……おちんちん、おっきいです……すっごくヌルヌルで、ぴくぴく、してっ……」
【文香】
「私の中で、出したい? だめです、絶対ダメ……」
【文香】
「気持ち良くしてやる、じゃないです……も、持ってきてますから。ゴム……」
;SE:コンドームを付ける水音
;ボイス位置:1 騎乗位セックスで、普通に会話
【文香】
「ん……しょ、っと。このまま私が動きます……い、いいですか、声が響くので、抑えて……ん、んぅう、んぅううっ……▼」
;SE:騎乗位セックスの水音・ゆっくり
【文香】
「んぁ、あっ、あぁ、んっ……、ん、くぅっ……や、やっぱりこれ、んぅっ……」
【文香】
「な、なんでも、ないですっ……んぅ、あっ、あぁ、んぅっ、んぅ……あ、き、気持ち、いっ……ん、ぅっ……」
【文香】
「ど、どうなん、ですか。先輩……私の、なかっ……あ、んぅっ……ふ、んぅ、あっ、はぁ、あっ……ん、んんんっ……▼」
【文香】
「え? またアレ……もぉ……おくち、開けてください……」
;ボイス位置:1 騎乗位セックスで、キスできる距離
【文香】
「す、すっ……すき、ですよ……せ、先輩……んちゅ、ちゅるる、れりゅ、んれりゅ、ちゅるぅ、れりょれりょ、んれりゅぅ」
【文香】
「おっきいおちんちんで、ん、あっ……あそこの、奥まで、突かれるのっ……すごく、い、いいですっ……はぁ、あん、あっ、んぅ、あっ、はぁ、はぁ、ま、また、舌を伸ばして……」
【文香】
「んぢゅるるるるるぅ~っ……ぢゅるるるっ……ぢゅるるるるぅううっ……」
【文香】
「はぁ、あ、んぅ、んっ……お、お尻、揉まないで、あ、んぅ、そうやって、引き付けたら、もっと奥まで入っちゃう、から、あ、あ、あっ……!」
;SE:騎乗位セックスの水音・少し速め
【文香】
「んぅ、ふぅ、ふぅ、んぅ、んんっ▼ あっ、はぁ、はあぁあっ▼ は、速いの、あ、これ、イイっ……すご、気持ちい、とこっ、当たって……んぅ!」
【文香】
「れろれろぉ、んれりょ、ちゅるぅ……ん、んぅ、おっぱい、水着越しに揉まれて、ふぁ、ぁあ、あっ……力、強いっ、んぅ、ふぅ、はぁ、あっ、あんっ▼」
【文香】
「わ、わかってます、お尻、いっぱい振ります。んっ、んっ、あっ、はぁ、ぁあっ▼」
【文香】
「ぢゅるるっ、れぢゅっ、れろれろぉっ、れぇろ、ちゅぱぁ、ぢゅるぱぁ、れじょれじょ、じゅれるれるっ、ぢゅるるるぅ、ぢゅずずずうぅうっ▼」
【文香】
「す、すごい奥まで、ぐりぐりって、あぁ、んぅ! やっぱりこれ、はぁ、うぅっ……おちんちん、あ、くぅうっ……▼」
【文香】
「はぁ、はぁ! す、好き、先輩とセックス、好きっ……あんっ、んーっ、ぱんぱんされるの、好き、です、んんぅっ……!」
【文香】
「だ、か、らぁ……これは、先輩が言わせてるだけでっ……両想いじゃ、ない、んぅうっ……んりゅ、れりゅ、れりゅ、んれりゅ、れるれる……▼」
【文香】
「す、好きって言ってますけど、好きじゃないんですぅ……ちゅぱ、ちゅぱぁ、れりゅぅ、ちゅぱちゅぱ、れぇれぇぇ▼」
【文香】
「あ、やだ、やだ、だめ、だめだめ、そこだめ、一番奥、んぅ、んんっ! あ、あん、や、き、気持ち、良すぎるから、だめ、だめっ……ぢゅぱ、ぢゅるう、れりゅれりゅ、んれりゅっ……!」
【文香】
「んちゅる、好きぃ、はぷはぷ、ちゅるぅ、すき、んちゅ、中に、出して、はぁ、中に出して、出して、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、出して、あっ、出して、んぅっ!」
【文香】
「あ、イく、イく、イく、イくっ……あ、はぁ、はぁ、出して、先輩。中に出して、なか、なかに、中出しして、文香の中に出して、ん、あ、は、ぁ、あ、あん、あっあっ、あっあっあっあっあっ……!」
;SE:射精音
【文香】
「んんうう、あ、あ、あ、あああぁああああ~っ▼」
【文香】
「はぁあ……ふぅう……は、あぁああ……ふぅう、ううぅ……」
【文香】
「な、なん、ですか。だから、両想いじゃ、ないです、ってばっ……。いつも、言わされてる、からっ……ただ、それだけっ……」
;SE:ペニスを女性器から抜く音、肌ずれ音
;ボイス位置:1 普通に会話
【文香】
「あ、先輩、まだ動かないでください。シャワーで流しますから」
【文香】
「いえ。私がします。ご奉仕……じゃないです。どうせ先輩、適当に流して終わりでしょう。万が一、精液とか残ってたら……兄さんにばれちゃいます」
;SE:シャワーを流す水音・弱め
【文香】
「ん……お湯の温度、このくらい、かな……ほら、おちんちんにお湯、かけますからね」
【文香】
「熱すぎたり、水の勢い、強かったりしないですか? ちょうどいい? そうですか……」
【文香】
「どろどろになったおちんちん、綺麗にして……んしょ、んしょ……ちょっとしごきますよ? 中の精子も、全部出してください」
【文香】
「……いや、なんでですか。どうしておちんちん洗われてる時に、付き合おうとか言い出すんです? わけがわかりません」
【文香】
「ていうか、本当に凝りませんね。それ、何十回目です? 私の気持ちは変わりません。あなたのこと……き、嫌い、ですから」
【文香】
「だから、あっ……も、もぅ。おっぱい触らないで、お尻、揉まないでっ……体の相性、よ、よくなんてありません。先輩の彼女なんて、ぜ、絶対に嫌です」
【文香】
「はい、洗いました。もう、終わりです。おさわり禁止ですから」
;SE:シャワーの水音・止める
【文香】
「え、この後……ご飯を食べに? いや、いいです、なんでそんな……」
【文香】
「デートさせろって、言われても……私、可愛い服とかあんまり持ってません。ですから……え、服も買ってやる……だ、だから、話、聞いてますか?」
【文香】
「私とあなたは、カラダだけの関係で……じ、自分の女にはいい思いさせてやりたいとか、だから……そういうのは、ちゃんと本命の子を作って、言ってください」
【文香】
「……ぅう」
【文香】
「に、兄さんのごはんの支度、ありますから。夕方には帰ります。それでいいですか」
【文香】
「言っておきますけど、人前でキスするとか、お尻を揉むとか、強引にラブホテルに連れ込むとかしたら、本気で怒りますよ。わかりましたか?」
【文香】
「それじゃ、私から出ます。また声をかけますから、このままお風呂場にいてください」
;SE:お風呂の扉を開けて、閉める音