Track 3

『手マンでメスイキさせる』

;◆声 ささやき 【ちせ】 「……2年B組、出席番号27番、三船ちせ。  今日も……おちんちんのお相手、させて頂きます……」 【ちせ】 「で、今日は……何したいの? ……へ。手マン?  それって、君が、私に? ……それって……変じゃない?」 【ちせ】 「だって……性欲処理係なのに。  私の性欲処理しても……意味無いじゃん」 【ちせ】 「え? ね、ねえ。目、怖いよぉ……ま、待って……やっ。  おまた、触るの……だめぇっ」 【ちせ】 「■ここからアドリブパート(全部1分) ①パンツの上から股間を触られている。若干抵抗している。(「やだ」「おまんこ」) 「ね……分かった。分かったから……下着……脱ぐから、少し……落ち着いて」 ②パンツを脱いで、『どーぞ』と触らせる。触られる違和感に戸惑う。(「パンツ」「えっち」) 「ん……中……触るの? ん……はぁー……優しくしてね……」 ③軽く指を中に入れられて、怖がっている。(「おまんこ」「中」) 「触り方……えっちすぎ……」 ④だんだんと気持ちよくなって、声が出てくる。(「おまた」「気持ちいい」) 「クリ、触られると……んっ♪ そこ、ゃだ……」 ⑤クリトリスをイジられて反応してしまう。敏感なところなので触ってほしくはない(「やだ」「クリトリス」) 「おまんこ、そこ、イジるの。…………ぉっ」 ⑥激しく膣内をかき混ぜられる。愛液がダラダラと漏れる。(「まん汁」「ぎもちいい」) 「ぉーー……そこ、そこゃば……っ。ぁーーーっ。おまんこぉ」 ⑦気持ちよくて口が開きっぱなしになる。(『おっおっおっ』『おまんこ』) 「ぃいいいっ。おまんこイジメないで、それツヨ……っんぅううっ」 ⑧オホ声気味に喘いでいる。限界が近い。(『イぐっ』『まんこ』) 「イぐっ、イぐっ。イぐイぐイぐイぐっ!!」 ⑨イかされて、牛のように鳴く。その場にへたり込んで、余韻に浸る」 【ちせ】 「……ャバ……コレ……気持ち、よすぎ……はぁーー。  私の性欲処理、しなくていいのに……はぁーー」 【ちせ】 「…………」 【ちせ】 「……ズボン。めっちゃ。膨らんでるね。  私に手マンして……興奮したの? ……じゃ」 【ちせ】 「次は……私がぁ……君の性欲処理……させてもらうね……」