『手マンでメスイキさせる』
;◆声 ささやき
【ちせ】
「……2年B組、出席番号27番、三船ちせ。
今日も……おちんちんのお相手、させて頂きます……」
【ちせ】
「で、今日は……何したいの? ……へ。手マン?
それって、君が、私に? ……それって……変じゃない?」
【ちせ】
「だって……性欲処理係なのに。
私の性欲処理しても……意味無いじゃん」
【ちせ】
「え? ね、ねえ。目、怖いよぉ……ま、待って……やっ。
おまた、触るの……だめぇっ」
【ちせ】
「■ここからアドリブパート(全部1分)
①パンツの上から股間を触られている。若干抵抗している。(「やだ」「おまんこ」)
「ね……分かった。分かったから……下着……脱ぐから、少し……落ち着いて」
②パンツを脱いで、『どーぞ』と触らせる。触られる違和感に戸惑う。(「パンツ」「えっち」)
「ん……中……触るの? ん……はぁー……優しくしてね……」
③軽く指を中に入れられて、怖がっている。(「おまんこ」「中」)
「触り方……えっちすぎ……」
④だんだんと気持ちよくなって、声が出てくる。(「おまた」「気持ちいい」)
「クリ、触られると……んっ♪ そこ、ゃだ……」
⑤クリトリスをイジられて反応してしまう。敏感なところなので触ってほしくはない(「やだ」「クリトリス」)
「おまんこ、そこ、イジるの。…………ぉっ」
⑥激しく膣内をかき混ぜられる。愛液がダラダラと漏れる。(「まん汁」「ぎもちいい」)
「ぉーー……そこ、そこゃば……っ。ぁーーーっ。おまんこぉ」
⑦気持ちよくて口が開きっぱなしになる。(『おっおっおっ』『おまんこ』)
「ぃいいいっ。おまんこイジメないで、それツヨ……っんぅううっ」
⑧オホ声気味に喘いでいる。限界が近い。(『イぐっ』『まんこ』)
「イぐっ、イぐっ。イぐイぐイぐイぐっ!!」
⑨イかされて、牛のように鳴く。その場にへたり込んで、余韻に浸る」
【ちせ】
「……ャバ……コレ……気持ち、よすぎ……はぁーー。
私の性欲処理、しなくていいのに……はぁーー」
【ちせ】
「…………」
【ちせ】
「……ズボン。めっちゃ。膨らんでるね。
私に手マンして……興奮したの? ……じゃ」
【ちせ】
「次は……私がぁ……君の性欲処理……させてもらうね……」