Track 7

『獣のようにオホ声鳴かせセックス』

【ちせ】 「はぁー……はぁー……ね。鼻息、あらいよぅ……。目、怖い……。  本気でー……このメス孕ませるんだ……レイプするんだぁ……っていう、  男の子の顔、しちゃってるよ……。ぁー、これ……ダメ」 ;◆声 ささやき 【ちせ】 「好きに……して、いいから。本気で、犯していいよ。  私……2年B組、出席番号27番、三船ちせは、性欲処理係なので……。  おまんこ、精子抜くためだけの道具として……精子便器として……使って、いいよ……。  おまんこいじめー……よろしく、おねがいしまぁす…………んぉっ」 【ちせ】 「■ここからアドリブパート ①最初から速い速度で腰を動かされる。速攻でオホ声。(「それ、強」「待って」「気持ちいい」) 「ん……っ。本気、すぎ……っ。本気でおまんこいじめ、しすぎぃっ」 ②リスナーの体を掴んで必死に浅ましく腰を振っている。(「おちんぽ」「まんこ」) 「まって、ちょ。……ぉおおおっ。イく。軽イきするっ。んぅうううううっ」 ③軽イきしてしまうが、なおもペニスを突かれ続ける。(「イったから」「ぱんぱん」) 「ゃだ……、ちんぽ、強すぎっ……んっ。もっと……もっと、おまんこイジメ……お願いします……っ」 ④もっとイジメてとドM懇願(「いじめ」「性処理便器」) 「あぁああああっ。また、また来るっ。変なのっ。ぉおおおっ」 ⑤常に軽くイっているような状態で声が出る。(「イってる」「声」「おちんちん」) 「そこっ。そこ好きっ。ぃぃいんっ。ぉおおっ。パンパン、もっとぉ……っ」 ⑥下品に腰を振り続ける。もっと気持ちよくなりたい。(「パンパン」「性処理係」) 「もうキミもイきそう? んっおまんこ、しめるね……? ぎゅーーって……おちんちん、締め付けますぅっ」 ⑦リスナーがイきそうになってるので興奮がマックスに。(「おちんちん」「お射精して」) 「ね……欲しいよ……お射精欲しいぃ……使い捨て便器まんこに、ぴゅーして欲しいよぅ……」 ⑧必死に射精おねだりしてから、射精される。深イきして牛のように鳴く。(「ぴゅっぴゅ」「中出し」「精子」) 「んぉおおおっっ。下さいっ。精子恵んで下さいぃっ。イぐっ! イぐイぐイぐイぐぅうううっ。まんこ深イきすりゅううううっ」 ⑨射精された余韻」 【ちせ】 「……君の……おちんちん様、つよすぎぃ……はぁーーーふぅうーー……。  こんなのしてたら……癖になっちゃうよ。私……来週で性欲処理係、終わりなのに……」 【ちせ】 「……それまで……いーっぱい……使いに来て、下さいね…………」