Track 5

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メスガキの超絶フェラテクで骨抜き。最後は無様に絶頂射精

「ねぇおじさぁん……さっきあれだけ射精したのに、まだギンギンなのはどういうことですかぁ?」 「もしかしてまだ出したりなかったわけぇ?」 「今までいろんなザコを玩具にしてきたけど、おじさんほど性欲旺盛な人は初めてだなー♪」 「ふふ、クソザコの変態キモ童貞のくせに遊び甲斐あるじゃん?」 「あたし、そういうの嫌いじゃないよ?」 「じゃーあー、今度はどうやって遊んであげよっかなぁ?」 「あ、そだ。今度はぺろぺろ~って、おじさんのおちんぽフェラチオしてあげよっかぁ?」 「え、なに? フェラチオって言葉がでた瞬間、めっちゃ鼻息荒くなったけど、なになに?」 「まさか……冗談で言ったのに、ほんとにしてほしいんだ……? うっわー、そんなに興奮しちゃうなんて、ドン引き~」 「確かに、さっきは『フェラチオしてほしいならー』とか、『あたしのお口に舐められたら~』とか挑発したけど、ほんとに要求しちゃうんだ?」 「あたし、おじさんなんかよりもずーっと子供なんだけどな~」 「おこちゃまにおちんちん舐めさせようとするなんてぇ、冗談抜きで犯罪になっちゃうと思いますよぉ?」 「……ふふっ、おじさんのその困った顔、もっとからかいたくなっちゃう」 「もぉ、しょうがないなぁ。ま、ここまでちゃんとあたしの言うこと忠実に守って頑張ってきたんだもんね? そろそろご褒美も欲しくなっちゃうか」 「ってか、あたしがおじさん放置したせいで、このまま他の女の子に凸してマジのガチに性犯罪されても困るしね」 「もう何も失うものがない今のおじさんは、後先考えずあっさり性犯罪しちゃいそうだしなー」 「あ、ってことはぁ……今おじさんと2人きりのあたしも危ないかも?」 「……ふふ、なぁんだ……もじもじしちゃって、ほんっと最初の威勢なくなっちゃったね……情けなぁい」 「くっそざぁこ♪ 底辺以下のよわよわざ~こ」 「しかたがないなぁ……可愛そうな童貞クソザコおじさんのお願い、聞いてあげる」 「その代わり、あたしに触るの禁止ってルールは続行。あたしがいいって言うまで出しちゃダメなのもそのままね」 「いい? わかった~? 理解できたかな~?」 「ザコおじさんはあたしの玩具なんだから、持ち主のいうことには忠実に従わないとね……?」 「じゃあ、そのガチガチに張った気持ち悪いおちんぽ、もう一回あたしにじっくり見せてみてよぉ……」 「今更恥ずかしがることないでしょ? ほら、手どけて、おちんぽ見せてぇ?」 「…………」 「うっわ……でっかぁ……こんなにギチギチに張り詰めて、やばぁ……」 「それに、くっさ……♪ 一度精液吐き出して、めちゃめちゃ濃い匂い発してる……発酵臭、最悪♪」 「マジでキモい、グロぉ」 「なぁにぃ、ようやくあたしにフェラチオしてもらえるって期待して、さっきより大きくなっちゃったのぉ?」 「マジウケる」 「やれやれ~♪ それじゃあ、あたしが……おじさんのこの生意気できったな~い発情おちんぽに、いっぱい負け癖つけてあげるね♪」 「はー、きったないな~、触りたくないな~♪ でも、触ったほうがおじさんの反応いっぱい楽しめそうだからな~?」 「ん……しょ」 「わ! 手に触れただけでびくんってした~♪ やだなにこれ、きもちわる~!」 「大きいな~、あたしの手に収まりきらないくらい大きい……! それにすごく……ん、あっついし」 「先っぽからヨダレだらだらお漏らししちゃってぇ……どんだけ期待してたの、このド変態♪」 「えー? うるさいな~! あたしがおじさんに触るのはいいの! おじさんがあたしに触れるのが禁止なの♪」 「ねぇおじさんのおちんぽ、今まで見てきたどのザコチンポよりも大きいかも~♪」 「でも、立派なのは見た目だけで、その本性はお子様に罵倒されてイッちゃうクソザコちんぽなんだよね~」 「すん、すん……」 「んっ……わ~くっさぁ……さっき吐き出した精液の匂いが、まだこびりついてるじゃん」 「ちょっと嗅いだだけで、くっさ……」 「すんっ、すんっ……はぁ~~っ」 「ほ~んとくさい……ねぇ、これがまともな人間の出す匂いですかぁ? ありえないんですけど~」 「こんなくさ~い匂いをおこちゃまに嗅がせるなんて、どういう神経してるんですかぁ~?」 「ちゃんと毎日お風呂に入って、もっと丹念におちんぽ洗ってくださ~い」 「それとも、おじさんみたいなクソザコヨワヨワ人間って、み~んなこんな匂い出しちゃうんですかぁ?」 「公害ですね~この世から消えちゃってくださ~い♪」 「すん、すん……はぁ~」 「すん……はぁ~」 「う~、くっさ……くっっさ」 「ツンとする酸っぱい匂いの中にぃ、イカみたいな生臭さがブレンドされてぇ、まるで死んだ魚みたいな匂いするよぉ……」 「すん、すんっ……はぁ~。すん、すんっ……はぁ~」 「ありえない、やば……超くさ~……」 「すん、すんっ……はぁ~。すん、すんっ……はぁ~」 「ムレムレで超くさい……ほんとやばぁ……」 「先っぽの匂いもやばいけど……おちんぽの根元に行くにつれて、どんどん匂いが濃くなってくじゃん……」 「すん、すん……はぁ~。すん、すん……はぁ~」 「ぅ……ん、くさぁ……くさい、くさすぎぃ……ちんちんの匂い……超こもってる……」 「すん、すんっ……はぁ~。すん、すんっ……はぁ~」 「タマタマの裏あたりが、一番濃厚な蒸れ臭してるぅ……」 「おじさんが興奮すればするほど、刺激臭のような匂いがどんどん濃くなってきてるんですけど~?」 「ちょっとくさすぎて目がいたくなってきたかも~! キャハ」 「すん、すん……はぁ~。すん、すん……はぁ~」 「パンツからボロンしたおちんぽ、クンカクンカされるの、そんなに興奮する?」 「まるでさっきの射精がウソみたいに、もうカチカチに勃起しちゃってんじゃん」 「大人の男の人は、大人の女の人でしか興奮しないって聞いてたんだけど、あれは嘘だったんだね~?」 「だっておじさん、もうずっと小さい女の子で勃起しっぱなしだもん♪ おまけに射精までしちゃったし。完全なる異常者だよ」 「すん、すん……はぁ~。すん、すん……はぁ~」 「あは、童貞の匂い超くさ~い」 「すん、すん……はぁ~。すん、すん……はぁ~」 「ねぇおじさん、未成熟な女の子に興奮しちゃうだなんて、自分が犯罪者予備軍の自覚あるぅ?」 「ないよねぇ、だってさっきからだらしな~い顔して喜んでるし。クソザコ勃起の完全敗北射精、たくさん楽しんじゃったもんね?」 「あーあ、ゲームですら女の子に勝てないおじさんなんてぇ、ず~っと一生負け続けの敗北者に決定♪」 「敗北射精、気持ちよかったねぇ? あの気持ちよさ、また味わいたいよねぇ~?」 「安心して、あたしがたっぷり味あわせてあげるから♪」 「おじさんの心にぃ、敗北者の印、しっかり付けてあげるからね~?」 「この先ずっと忘れられないくらい、負けの味を教えてあげるからね~」 「すん、すんっ……はぁ~」 「くっさ 鼻がおかしくなっちゃうよぉ……♪」 「これが一生負け続け人間のクソザコ臭ってやつかなぁ……超くさぁ」 「すん、すん……はぁ~。すん、すん……はぁ~」 「え? まだ大きな声出してないから負けてないってぇ?」 「おじさぁん、あんだけ思い切り射精しておきながらそれはないって。つまらない見栄張るのはよそ~?」 「安心して? おじさんはどれだけ頑張ったところで、もう一生勝てる人間になんてなれやしないよ」 「まだ勝てると思ってるのは、つまらなーい大人の意地っ張りな心のせい」 「本当は、心の奥底で理解してるはずだよ。自分が、敗北した最底辺の、出来損ないの負け犬だってこと」 「勝ちたい勝ちたいって口ではなんとでもいえるけどぉ、体は正直だよねぇ~」 「女の子にちんちん嗅がれてギチギチに勃起してるのが、その何よりの証拠」 「まだ分かってなかったの?」 「おじさんは、あたしにここに連れ込まれた時点で最初から、負けてたの! 救いようのないクソザコ敗残者」 「アハ、やっとわかったぁ? 最初から勝負になんて、なってなかったの~! ざ~こ、キャハ」 「理解したんならぁ、その無駄口きゅっと閉じて、負けをじっくりと噛み締めながら、おとなしくあたしの玩具になりさがってくださ~い」 「あっは……あははは、あはははっ! その悔しそうな顔、面白~い」 「でもぉ、おじさんはぁ、男のプライドズタズタに引き裂かれて勃起しちゃう、ゴミみたいなド変態なんだよねぇ~?」 「そんなおじさんのクソザコ敗北チンポはぁ、かわいいミトラちゃんが弄んじゃいま~す」 「じゃあ、お待ちかねの……フェラチオしてあげよっかぁ……、はぁ……」 「ふー……ふー……」 「ふふっ、すぐにフェラチオしてもらえるとでも思ったぁ? ほ~んと単純だよね~」 「ば~か、ざ~こ、あ~ほ……そんな簡単にしてあげるわけないでしょ~?」 「ねぇねぇ、おちんぽに息吹きかけられてぇ、気持ちいい?」 「ふー……ふー……」 「アハ、まるで電流が走ったみたいに、ぴくぴくってしてるぅ」 「ふー……ふー……」 「ねぇおじさん、あたしの息を辿って、頑張ってちんちんつきだしてよぉ……」 「あたしの唇にたどり着くことができたら、ご褒美にちゅぱちゅぱしてあげるから♪」 「ふー……ふー……」 「鬼さんこちら♪ 息吹くほうへ♪ 鬼さんこちら♪ 息吹くほうへ♪」 「ふー……ふー……」 「ほらぁ、もうちょっとだよぉ……もう少し腰突き出して、おちんぽ精一杯前に出してぇ……あたしのお口はここですよぉ~?」 「ふー……ふー……」 「ん……あはっ、あたしのベロに、やっとおじさんのおひんぽ届いたね……。よくでひまひたぁ……♪ はい、じゃ~あ……」 「はぁ、ふ……んちゅ……」 「ごほうびの、おちんぽファーストキス♪」 「ん、ちゅ……」 「今、すっごいぴくんっておちんぽはねたねぇ~? おちんぽのファーストキス奪われちゃったのが、そんなに嬉しかったぁ?」 「もっかいしてみよっかぁ」 「んちゅ……ちゅぅ……」 「あはっ、腰が浮いちゃうほど気持ちよかったんだぁ? きんも~い! 反応だけは一人前~」 「ちゅっ……ちゅ……ちゅぱっ」 「んちゅ、ちゅ~……ちゅるっ、ちゅぅ」 「どう? 生まれて初めておちんぽちゅーされた感想は? これだけで射精しちゃいそうになっちゃう?」 「やば、ちんぽザコすぎ……生まれついてのクソザコじゃん♪ ざ~こ、ざ~こ」 「ちゅ、ちゅぱっ……んちゅぅ……ぢゅるっ」 「我慢しすぎて、先っぽからおじさんの悔し汁どんどん溢れてくるんだけどぉ……唇に絡みついてきしょ~い」 「ちゅ、くちゅ、ちゅぷ、んちゅ、ちゅるっ……ちゅぅ」 「ちゅぱ、んちゅ……くちゅ」 「まだ軽~くキスしてるだけだよ? まさか、本当にもう射精しちゃうとかないよねぇ?」 「おじさんの顔みてるとぉ、今にも思いっきりイッちゃいそうだけど、まさかほんとにそこまでザコじゃないよねぇ?」 「悔しいんでしょ~? あたしに勝ちたいんでしょ~? 見返したいんでしょ~? わからせたいんでしょ~?」 「だったらぁ、この程度のキスでザーメン汁ブッパとか絶対ありえないよねぇ~?」 「ほらほらぁ、が・ま・ん! が・ま・ん!」 「フレー、フレー、お・ち・ん・ぽ!」 「フレッ、フレッ、ちんぽ♪ フレッ、フレッ、ちんぽぉ♪」 「ぷふっ、ニタついてんの気持ち悪~……」 「それじゃ、ちゃ~んと我慢して、女の子のいじわるおちんぽキス、も~っと楽しんじゃおうねぇ?」 「ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……んちゅ、ふちゅ、れちゅ」 「くちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぷ」 「ん、ちゅぅ……くちゅ、くちゅ……ちゅぷ、ちゅぱ」 「唇の感触気持ちいい? 今までに味わったことのない感覚でしょ?」 「こ~んなかわいい女の子にちゅぱちゅぱおちんぽキスして貰えるなんて……負け組おちんぽでよかったでちゅね~♪」 「敗北者のくせに、贅沢なちんぽ……♪ 普通なら絶対ありえないんだよぉ? よかったねぇ~♪」 「ちゅぅ、ちゅ……ん、ちゅ……れちゅ、ちゅぷ」 「ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……んちゅ、ふちゅ、れちゅ」 「そういえば、ちょうどストックの飴が切れちゃってたんだっけ~! 口寂しいからぁ、おじさんのおちんぽで我慢してあげる♪」 「ちゅぷ、んちゅ……ふ、ちゅ、るちゅ、れちゅ、ぢゅるっ……んちゅ」 「くちゅぅ、ちゅるぅ……んちゅ、くちゅ……ちゅぷ、ちゅぅ」 「ほらほら、動いちゃダメだよぉ……おじさんのおちんぽは今、あたし専用の飴なんだから~」 「飴はひとりでに動いたりしないでしょ?」 「くちゅ、ちゅぷ、んちゅぅ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷっ」 「くちゅ、ちゅぅ……ん、ちゅ……ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぷ」 「何その顔、なっさけな~。おじさんの半分以上も年下の女の子におちんぽ好きにされて、嬉しがっちゃってるの~?」 「やばぁ、きもぉ……」 「ぺろぺろ……んぺろ……ちろ、ちろ」 「ぺろ、ぺろ……チロ……ちゅぷ、ぺろ、ぺろ……くちゅ、ぺろ」 「くちゅ……チロ、チロ……ぺろ、ぺろ」 「あれあれ~、さっきよりもずーっと、体がピクピクはねてるよ~?」 「ザコチンポちゃん、あたしに舐められて、早く精液出したい~って悔し涙ドロドロ溢れさせちゃってるねぇ♪」 「ブザマな姿がお似合いだよ、おじさん♪」 「ぺろ、ぺろ……くちゅ、ちゅぷ……ぺろ、んぺろ」 「ちゅぷ……ぺろ、くちゅ……ぺろ、ぺろぉ」 「ねぇ、ギンギンにそそりたったこのクソザコおちんぽ、あたしのお口に咥えてほしいんでしょ?」 「わざとらしく、じゅるじゅる音を立てて……エロぉくしゃぶってほしいんだ?」 「ペロペロされて、ふぅふぅされて、ちゅぱちゅぱされて……もうはちきれそうにパンパン……きんも」 「おじさんの我慢も、もう限界に近づいてきたみたいだしぃ……そろそろ本気おしゃぶりしてあげよっか」 「はぁ~~~むっ」 「おじさんのおちんぽ、大きくて咥えづらいなぁ……♪ 顎が外れちゃいそう」 「んむっ……じゅぶっ、じゅるるるっ、じゅぷっ」 「んふっ、どぉ? きもちいい? あたしのやわらか唇におちんぽシゴかれて、最高?」 「んじゅるっ、ちゅう、ちゅぶ……くちゅ、んっ」 「亀頭を舌で包み込んでぇ、竿を唇でシゴいてぇ、そのままおちんぽ全体をナメナメ~♪」 「ぺろ、れろぉ……んれろ、くちゅ……ちゅるっ……れろぉ、れろぉ」 「もっと気持ちいい声出して……もっといっぱい喘いでよぉ、おじさん」 「ブザマで気持ちの悪い顔して、精一杯頑張って作った精液、無駄撃ちしちゃえ」 「あむっ、んむ……ちゅぷ、ぢゅぷ、じゅぷ……くちゅ……ちゅぱ」 「え~? 休ませてあげるわけないじゃ~ん。全部搾り取るまで終わらないよぉ~?」 「おじさんの負け犬チンポ、お手々も使ってシゴいてあげる♪ こうすると、もっとヤバいでしょ?」 「弱点だらけのクソザコチンポ~♪」 「くちゅ、ぴちゃ……ぷちゅ、んちゅぅぅ……ん、はぁ」 「あんなに馬鹿にしてたお子ちゃまの、ナメナメお口セックス気持ちいい? 女の子優位で、ずっとチンポいじめられるの最高でしょ?」 「もう、おじさんのおちんぽ……大人の女の人じゃ勃たなくなっちゃったかもねぇ~」 「おこちゃま女の子にしか勃起しない、変態でダメダメなクソザコ犯罪者チンポのできあがり~♪」 「んふ、むちゅ……くちゅ、じゅる、じゅるるっ……んちゅぷ」 「そろそろ、いっぱいいっぱいみたいだねぇ? このままお口の中で出ちゃうの? ねぇ出ちゃうのぉ?」 「あたしに舐められて、勝手に腰動いてんじゃん~超生意気!」 「もしかしてぇ、あたしのお口をオナホか何かと勘違いしてますか~?」 「くちゅ、くちゅ、むちゅ……んちゅ、ぢゅるっ」 「ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……んちゅ、ふちゅ、れちゅ」 「も~、しょうがないなぁ……いいよぉ、おじさんの精液、全部あたしが搾り取ってあげるからね」 「女の子のお口に包まれて、敗北宣言しながらブザマに絶頂射精……しちゃおっか」 「ぐちゅ、むちゅ……んちゅ、ちゅ、ぢゅる、ぐちゅ」 「ぢゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……ぐちゅ、ちゅぷ、んちゅ」 「ぐちゅ、ちゅ、ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼっ」 「女の子のお口の中にぃ、無駄撃ち射精して種付けしちゃお♪」 「ぢゅぽ、ぢゅぽ……んふ、くちゅ、ちゅぽ、ちゅぼ」 「ぐちゅ、ちゅぷ、れちゅ……ぢゅぽ、ぢゅぽ、ぢゅぽぉ」 「んふぅ、出る? 出ちゃうんでしょ? いいよ、思いっきり出しちゃえ♪」 「いっちゃえ♪ いっちゃえ♪」 「ぢゅぱ、ちゅぱ、ちゅぼ、ちゅぼ、ぐちゅ、ぐぽ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ!」 「んっ……! んんっ……!? んふぅ……んんっ、んんんっ……!」 「……んむっ……んふぅ……んくっ…………はぁぁぁ……あふぅ……」 「あれぇ、おじさん……もしかして、もうタマタマの中身全部出しきっちゃったのぉ?」 「え……うそぉ、きも~。早すぎ~! 勢い良かったの最初だけじゃん、さすがにひくわ~……」 「でもま、今まで遊んだ玩具の中では、まぁまぁ持ったほうだと思うよ~? よかったね♪」 「おじさん、結局あたしに完全敗北しちゃったね。残念でした!」 「あーあ~、さ~て、おじさんにも飽きちゃったし、そろそろ別の玩具探しに行こうっかな♪」 「ってことで、対ありでした~! おじさんの運がよければ、またどこかのゲーセンで会えるかもね」 「次に会うときまでには、もうちょっと強くなっておきなよ。格ゲーも、おちんぽも♪」 「リベンジいつでも受けて立ってあげるから! それじゃ、またね。ばいば~い……」

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