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夜のおもてなしスタート

;本編スタート。場所は、屋敷の寝室。大きなベッドに男性たちが腰かけ、それぞれの正面にヒロインたちが立っているところからスタート。 ;ボイス位置:1(A) 正面に立って、普通に会話 【アンナ】 「お客様。本日は当屋敷へご足労いただき、ありがとうございました」 ;ボイス位置:1(B) 正面に立って、普通に会話 【サラ】 「お疲れ様でーす。いやぁ、大人って大変だね? 朝早くからずーっとお仕事の話をしてたもんねぇ」 【アンナ】 「(サラを見て)もう、サラちゃん……いくらお客様が優しそうだからって、あんまり失礼な態度を取っちゃ駄目でしょう?」 【サラ】 「(アンナを見て)はぁ~い。すみませーん♪」 【アンナ】 「……ではお客様。今夜はこのお部屋で、お休みいただければと思っております」 【サラ】 「おじさんたちが座ってるベッド、めっちゃ広くてふかふかでしょー? ここ、お屋敷で一番豪華なお部屋なんだ~」 【アンナ】 「はい。主人が認めた方しかお通ししない、最上級のフロアです。望むものがあれば何でもお申し付けください」 【サラ】 「して欲しいこと、何でも言っていいよー? サラとアンナ先輩が、付きっ切りで、誠心誠意、お世話しちゃうからね~♪」 【アンナ】 「(男性たちの返事を聞いて)ふむ……なるほど。特別なおもてなし、ですか?」 【サラ】 「ふぅ~ん。噂で聞いて、期待しちゃったんだ?」 【アンナ】 「はぁ……困ったものです。当屋敷に宿泊すると、メイドによるふしだらな奉仕がしてもらえる、などと……そのような噂、どうして流れてしまうのでしょうか?」 【サラ】 「ねー。変だよね。ちゃーんと、毎回…………相手には口止めしてるのに♪」 ;ボイス位置:1(A) 正面に立って、キスできる距離 【アンナ】 「ええ。事実です。ございますよ、特別なご奉仕。こちらが証拠です……んぅ、ちゅ、ちゅる、れぇ……」 ;ボイス位置:1(B) 正面に立って、キスできる距離 【サラ】 「してあげるのはオッケーだけど、絶対に秘密だよ? それと~、誰にでもしてるってわけじゃ、ないんだよねぇ。あ~む♪ んちゅ、れりゅ、んちゅる、ちゅぱ、ちゅる……」 【アンナ】 「はぷ、れぇれろ……ふふ、そのとおりです。当屋敷で、今後もお付き合いをしてゆきたい、大切なお客様とだけ……こうして親睦を深めさせていただく場合が、ございます……んちゅ、ちゅぅ……」 【サラ】 「れちゅれちゅぅ……にひひ、この部屋に通されたってことは、おじさん達、ずいぶんご主人様に気に入られたんだね♪ んぷちゅる……」 【アンナ】 「んぅ……ちゅ、んちゅる、れぇ、んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……」 【サラ】 「はぷ、んぷ、んちゅれる、んちゅくちゅ、れりゅれりゅ……」 【アンナ】 「わたくし、メイド長のアンナと申します。本日はどうぞよろしくお願いいたします……▼」 【サラ】 「新人メイドの~、サラで~す。くふふ♪ よろしくねー、おじさん▼」 【アンナ】 「んちゅぅ……(サラを見て)ねえ、サラちゃん? ちゃんとお客様って呼ばないと、駄目でしょ?」 【サラ】 「(アンナを見て)んー、でも、今日は2人同時だし~。どっちもお客様って呼ぶのもわかりづらいよー? こっちはおじさんでいいじゃん。見るからに中年だし」 【アンナ】 「(サラを見て)で……ですから言葉遣いを……」 【サラ】 「(アンナを見て)それでー、アンナ先輩がチューしてるお客様は、こっちのおじさんより見た目が若く見えるから……お兄さんって呼んだら良くない?」 【アンナ】 「確かに混乱は避けられますが……(マイクAを見て)構いませんか?」 【サラ】 「にひ。お客様って呼ばれるより、嬉しいよねー、絶対」 【アンナ】 「では……行為の間は、お兄様とお呼びいたします。はい、ではキスの続きを……んぅ、はぷ、んちゅる、んちゅ」 【サラ】 「んふふ♪ サラ達もベロチューしよ? こーんなカワイイ女の子とキスできるなんて、最高でしょ♪」 【サラ】 「んんぢゅるぅ、れぇ、れりゅれりゅ、んれりょ、んじゅるうぅ、れぇ、れりゅ……」 【アンナ】 「お兄様は……んちゅる、れぇ、んれりゅぅ……体を楽にしていてくださいね。わたくしがずぅっとリードいたしますので……」 【サラ】 「エッチぃチューで、チンポが勃ったらぁ……もっと気持ちいことしてあげる♪ がんばれ~、おじさぁん♪」 【アンナ】 「んむぅ……ちゅるぅ、んちゅ、れぇ、ちゅるる、んんちゅぅ……」 【サラ】 「はぷ、んぷ、んちゅくちゅ、れりゅ、んちゅる、ちゅぱっ……」 ;お互いのキス音を響かせながら、トラック終了

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