後日談。背面足コキ+耳舐め乳首いじり
○トラック08.おまけの後日談。お耳ベロチューと背面足コキプレイ
【美鳥】
「精が出ますなー。美鳥に隠れて自己発電とは」
【美鳥】
「……びっくりした? うん。さっき出かけたのは、出かけたフリ。コッソリ戻ってきた」
【美鳥】
「昨日の夜。おじさんがスマホでエッチな漫画を買ってたのは、気づいてた。美鳥はおじさん検定1級。顔つきだけでわかる。留守にすればきっと読むだろうなーって思ったら予想通り」
【美鳥】
「恋人の性癖チェック。大事です……さてさて、肝心の中身は」
【美鳥】
「ふーん。かわいー子だね。黒髪ロングの巨乳JK。ふーん。金髪じゃないんだ。ふーん」
【美鳥】
「別に。他意はない」
【美鳥】
「ね、おじさん。ページ巻き戻して。美鳥も一緒に、最初から読みたい」
【美鳥】
「あと、ぼろんしてるおちんぽ、しまっちゃだめ。うん。だめ」
【美鳥】
「おぉ。すごい。漫画、最初のページからエッチシーンだ。女の子が背面足コキするところから始まってる……ふぅむ、これが掴みってやつ?」
【美鳥】
「おじさん、これってマゾ向けだよね。趣味なの?」
【美鳥】
「なるほど。男だもんね。いろんなオカズで抜きたくなる気持ちは、何となくわかる」
【美鳥】
「そーか、そーか。金髪爆乳の年下彼女とベロチュー生ハメだけじゃ物足りないか。そーか、そーか」
【美鳥】
「別に。他意はない」
【美鳥】
「ね。漫画と同じこと、してあげよっか。美鳥、ちょうどこの子とおんなじ、ニーソックスも穿いてるし」
【美鳥】
「んー。座ってるおじさんの後ろから、抱き着く。美鳥の両手、両足を回して、ぎゅーってしたら……うん、ばっちり」
【美鳥】
「おちんぽ、左右から足裏で挟めた。キュッて挟んで、しゅっしゅ、しゅっしゅっ、しゅっしゅ、しゅー」
【美鳥】
「んっ、んっ、こうかな……いい反応するね、おじさん。おちんぽの先っぽから、じゅわってお汁、あふれてきた、かも」
【美鳥】
「ほぉら、続きを読んで? 美鳥の足コキで感じながら、スマホ操作して」
【美鳥】
「んっ……んっ……。あ、このアマ、男の子の乳首いじってる。ほーん。いちいち美鳥がおじさんにしたことないプレイ。むかつくぜ」
【美鳥】
「服の下におてて、失礼しまーす」
【美鳥】
「んぅ~……おじさんの乳首、み、つ、け、た。つまんで、くりくりするね」
【美鳥】
「くーり、くり。くーり、くり。くりくりくり。くりくりくり」
【美鳥】
「おじさん、もっと後ろにもたれかかっていいよ? 美鳥のおっぱいクッション、気持ちいいからねー」
【美鳥】
「ほう? ヒロインちゃんはFカップ? なんだ貧乳か。美鳥はHカップ。おじさんに毎日揉まれてるから、たぶん近いうちにIカップ」
【美鳥】
「んー……ニーソ足コキ、楽しいかも。しゅにしゅに、しゅにしゅに……すべすべ、キメ細かなソックスの繊維の感触、おちんぽにキく?」
【美鳥】
「そして乳首も。かりかりかりかり。かーりかりかりかり。かりかりかりかり。かりかりかりかりー」
【美鳥】
「乳首、感じる? なら今度、騎乗位エッチしてる時、乳首にベロチューしたげるね」
【美鳥】
「んぅ、で、漫画の続き……え? お耳をぺろぺろしてる……え。え。これは発想になかった。耳舐め……これ、つまり、お耳にベロチューしてるってこと?」
【美鳥】
「ベロチューでおじさんと絆を紡いだ身として、ぜひ真似したい。いただきます……んぁ、む」
【美鳥】
「んれぇ、んちゅるりゅるぅ、れりゅれりゅ、んちゅるぅ、れぇれぇれぇえ、んちゅりゅるちゅるちゅぱ」
【美鳥】
「んぅ。お耳、おじさんの濃ゆい匂い。この匂い、大好き。んぅれぇえっ、れろ、れろれろれろ、んちゅる、ちゅるちゅぅちゅぱぁ」
【美鳥】
「乳首も休まずかりかりする。ほぉら、かりかり、かりかり。かぁりかり、かりかりかり」
【美鳥】
「んぅ……かりかりかりかり、かりかりかりかり、かぁりかりかりかり、かりかりかりかりーっ」
【美鳥】
「ニーソ足コキのスピードも、上げてみる、かも」
【美鳥】
「かりかりかりかりっ、かりかりかりかりっ、かりかりかりかりっ、かりかりかりかりっ」
【美鳥】
「で、お耳舐めっ……んれちゅるんちゅる、れぇりゅれりゅれりゅ、んちゅるちゅるるちゅる、れちょれちょれちょれちょぉ」
【美鳥】
「はぁぁあああ~っ……はぁあああぁああ~っ……」
【美鳥】
「漫画の表現、エッチだね……お耳まんこ、だって……まぁ、確かに穴だよね……おじさん、すっごく敏感だし、どう見ても性感帯」
【美鳥】
「おじさん、激しいの、いくよ? このお耳まんこに、美鳥のよだれたっぷり、べろちんぽで、らぶらぶベロチューしてあげる」
【美鳥】
「んんじゅるぅぅ、れぇちゅる、んじゅるる、れりゅ、んちゅるちゅりゅ、じゅりゅちゅぱぁ、れろれろれろれろれろれろぉ~……ちゅぱぁ💛」
【美鳥】
「はぁぁあああ~っ……はぁあああぁああ~っ……」
【美鳥】
「れるれるれるれるれる、んれろれろれろれろん……ぢゅりゅぢゅるぢゅぱっ、んじゅるるるぅ、れりゅれりゅれりゅぅ~……ちゅぱぁ💛」
【美鳥】
「んふー……おちんぽも乳首もお耳まんこも、全部気持ちよさそう。頭、バカになってきた?」
【美鳥】
「せっかくだし、反対側もしてあげる。おじさんのお耳まんこは二つあるからね」
【美鳥】
「どーも。ベロチュークンニ、しにきたよー」
【美鳥】
「おじさん、おちんぽヒクつきすぎ……乳首もコリコリ……んふ♪」
【美鳥】
「かうぱー、ニーソでくちゅくちゅかき混ぜながら……勃起乳首、かりかりかりーってしながら……」
【美鳥】
「この漫画の女の子より、やらし~舐め方、してあげんね? ぶちゅぅ」
【美鳥】
「れぇええ~、んれぇえっ、れろれろ、んちゅ、ちゅばっ、んちゅぅ、ちゅばぁ、れちょれちょれちょぉ~、んれるれるれる、じゅるるるっ、んじゅるるっ……ちゅっぱぁぁ💛」
【美鳥】
「おじさん、口が半開き。漫画のページ送りもできなくなってる。んっ、んっ。それなのに、ニーソでこするおちんぽは、ガッチガチ」
【美鳥】
「れぇろぉお~、れられら、んれぇ、んちゅるる、れちゅれちゅぅ、んちゅるる、じゅる、ちゅぅ、んちゅるううー……ちゅぱっ💛」
【美鳥】
「はぁあああぁああ~っ……はぁああぁあ~っ……💛」
【美鳥】
「おちんぽ、どんどん太くなってきてる。そろそろイキたいのかな。おけ。ニーソ足コキ、トップギアでいく」
【美鳥】
「んっ、んっ、んっ、んっ! おちんぽ、ニーソでいっぱい磨いてっ」
【美鳥】
「かりかりかりかりかりっ……かりかりかりかりっ……! ほらほら、乳首をつまんだり、爪でひっかいたり……!」
【美鳥】
「そのままぁ……お耳ベロチュー……ぢゅるじゅるぢゅるぅりゅぅうっ、ぢゅるれるれる、んじゅるる、れちょれちょぉ、んじゅる、ちゅぱ、ちゅぱ!」
【美鳥】
「れろれろれろれろれろれろれろっ! ほぉら、じゅーう……んちゅるぅ、れぇえっ、ちゅばっ、きゅーう……」
【美鳥】
「んれちゅるるぅ、じゅるちゅ、ちゅぱっ、はーちぃ」
【美鳥】
「れろれろれろれろれろん、なーなぁ」
【美鳥】
「はぁっ、ふうっ、とくとく、のぼって、きた? ろーくぅ」
【美鳥】
「まだ、だめだよ、もうちょっと我慢。我慢しておじさん……ごーぉ」
【美鳥】
「んちゅるぅ、ちゅぶちゅぶ、れぇれろれろ、れろれろれろ……よーん」
【美鳥】
「発射準備ー……んちゅる、ちゅるれりゅ、んちゅるっ……さーん」
【美鳥】
「おーじさん。ほらほら、おちんぽに集中して、れろれろれろれろっ……にーぃ」
【美鳥】
「精液、出せるよ、もう出せるよ、びゅーできるよっ……いーちっ」
【美鳥】
「ほぉら、だせっ! ぜろ、ぜろぜろ、ぜろぜろぜろぜろっ!」
【美鳥】
「びゅるびゅるびゅるぅーっ。どぷどぷぅっ。びゅるるぅっ。びゅぱっ。ぶびゅっ、ぶびゅびゅぅ~っ」
【美鳥】
「全身の震え、すっごい……おじさん、イキまくってる。れぇえ~、んれぇ~……てちゃてちゃてちゃてちゃ……」
【美鳥】
「甘舐めされながら、精液おもらししろー……れちゃれちゃれちゃれちゃぁ……」
【美鳥】
「んー……んんー……ニーソでしこしこ、しても……もう、出ないね?」
【美鳥】
「すっきりした、おじさん?」
【美鳥】
「ふー……これにてオナサポ、終了」
【美鳥】
「……射精させて、美鳥も冷静になった。うん……オナニー中に乱入、ごめん、かも」
【美鳥】
「美鳥、自分で思ってる以上に、嫉妬深いのかもしれない……」
【美鳥】
「……漫画と同じことしてもらえてラッキー?」
【美鳥】
「おじさんがそう言ってくれるなら、助かるかも」
【美鳥】
「ねー。おじさん。他にもエッチ本、隠し持ってたりする?」
【美鳥】
「その顔はあるな? 耳をそろえて出しなさい」
【美鳥】
「うん。美鳥の方が、おじさんの恋人の方が、ずっとエッチで可愛いこと、全シチュエーションで証明してやる、かも💛」