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出会って5分で耳舐め手コキ

あ、あなたは誰ですの…? いきなり、目の前に出現するなど… もしやあなたは、悪い魔法使い…!? え、違うのですか? というか、どうしてご自分がここにいるのか、そもそもここがどこなのか、検討もつかない… どうやらあなたは、悪い魔法使いではなさそうですわね。 でも、なぜいきなり… …もしかして…先ほどの呪文を間違えたのでは…? や、やっぱりそうでした… す、すみません…! やはりわたくし、呪文を間違えておりましたわ…! 申し遅れましたが、わたくしはセリア姫。 ランドール王国の第一王女ですわ。 そしてここは、城内のわたくしの部屋です。 あなたをここに呼び出してしまった経緯について、お話しますと… 近々わたくしは、隣国カルロッタ王国の王子様と結婚することになっていますの。 ですが、わたくし王子様と会ったことも、お話をしたこともありません。 美男子でさらに、大変お優しい方だと聞いていますが、それでもわたくし、結婚生活が上手くいくのか不安になりまして… そこで、古来からランドール王家に伝わる秘術によって、愛の女神様に祈願しようとしたのですが… 間違って、異世界の者を召喚する呪文を唱えてしまった…というわけです。 申し訳ございません… わたくしが、おっちょこちょいなばかりに… ご迷惑をお掛けしてしまって… ええと…どうすればあなたを元の世界に戻せるの? 古文書に、何か書いてないかしら… ええと…召喚した者は…視線を合わせた異性を…性的魅了する能力を得る… じゃなくて…元に戻る方法は… はぁ、はぁ… はぁはぁ…なんだか身体が、急に火照ってきました… はぁはぁ…そういえば私、あなたと視線、合わせてしまってます… はぁはぁ… あなたを元の世界に戻す方法、見つけ出さなければ… はぁはぁ… でも…だんだん意識がぽうっとしてきて… はぁはぁ…もう私、あなたとエッチなことしたくて、たまりません…! んちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうっ… ちゅ、んちゅ、ちゅちゅ…ぶっちゅ、ちゅうっ、ちゅうっ… はぁはぁ…口、開けてみてください。 んれろっ、れろ、んれろ、れろ、れろれろっ、れろぉ… んれる、れる、れる、んれる、れるっ… あなたのお口の中に、舌先をもっと深めに入れて… れりょ、れりょ、んれりょ、れりょ… んれりゅ、れりゅ…んっ…んれるっ、れるぅっ…んんっ… んれりゅ、れりゅれりゅ… んんっ… こんなのいやらしい… んぺろ、ぺろ、ぺろぺろっ… でも、舌の動き…止まりません… んれろ、れろ、れろ、れろっ、んれろっ、れろ、れろぉ… んんっ…お口の中、とろけてしまいそうですわ… んれりゅ、れりゅ、れりゅ、れりゅれりゅ… んっ…んれりょ、れりょ、れりょれりょ、んれりょ… んんっ…れるっ、れるれる、れるぅ… ぷはっ… はぁ、はぁっ… いきなり濃密に、キスしてしまいました… はぁはぁ…身体のうずき、これだけじゃおさまりません… はぁ、はぁ… ですからお耳にも、キスしますね… んちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅうっ… ぶっちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ~ はぁはぁ…キスだけじゃなくて… んれちょ、れちょ、れちょ、れちょれちょ… んぺろ、ぺろ、ぺろ、んぺろ、ぺろぺろ、ぺろぉ… はぁはぁ…殿方はお耳舐められるの、お好きなはず… んれろ、れろ、んれろっ、れろっ、んれろっ、れろ、れろっ… ぶちゅ、ぶちゅぶちゅぶちゅ、ちゅっ、ちゅうっ… はぁはぁ… あなたの吐息、荒くなってきてます… ぺろ、ぺろ、んぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろぉ… わたくしの耳舐めで感じてくれて、何よりですわ… んれろっ、れろ、んれろ、れろ、れろ、れろぉ… んれちょ、れちょ、れちょ、れちょれちょ… はぁ、はぁ… こちらのお耳も… ぶっちゅ、ぶちゅぶちゅ、ちゅ、ちゅうっ… んれちょ、れちょ、れちょれちょ、れちょ… ぺろっ、ぺろ、ぺろ、ぺろっ…ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろぉ… はぁはぁ… お身体、びくっとさせちゃいましたね。 んれろ、れろっ、れろれろ、れろっ… 左耳舐められるの、そんなに待ち遠しかったのですか…? ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろ、んれる、れる…れる、れるっ… ぶっちゅ、ぶちゅぶちゅ、ぶちゅ… んぺろ、ぺろぺろ、ぺろぉ… はぁはぁ… あなたのお耳、とっても美味しい… ぶちゅ、ぶちゅ、ちゅうっ、ぶちゅぅぅ… んれちょ、れちょ、れちょ、れちょれちょ… ぺろっ、ぺろ、ぺろぺろ、んれろ、れろぉ… はぁはぁ… もっと大胆に…んぺろ…お耳、ぺろぺろしてあげましょう… んぺろっ、ぺろっ、れろ、れろっ、れろれろっ… んれるっ、れる…んれる、れる、れるれるれる、れるっ… んぺろ、ぺろ、ぺろぺろ、んれろ、れろ、れろ、れろぉ… はぁはぁ… あたたかくてざらざらした舌先が、敏感なお耳に這い回るの… んれろっ、れろ、れろれろ、れろぉ… 間違いなく、心地いいはず… んぺろ、ぺろ、ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろっ… はぁはぁ… ひたひだのこの部分、弱いみたいですわね… では、ここを重点的に… ぺろぺろぺろぺろ… れろれろれろれろ… ぺろぺろぺろぺろ… れろれろれろれろ… はぁはぁ…声、出ちゃいましたね… ぺろぺろぺろぺろ… れろれろれろれろ… ぺろぺろぺろぺろ… れろれろれろれろ… はぁはぁ… あなたのお耳舐めるの、楽しくなってきますわ… ぺろぺろぺろぺろ… れろれろれろれろ… ぺろぺろぺろぺろ… れろれろれろれろ… はぁ、はぁはぁ… んれろっ、れろ、んれろ、れろ、れろっ… ぶっちゅ、ぶちゅぶちゅ、ぶちゅ… ぺろっ、ぺろっ…ぺろぺろぺろ、ぺろぉ… ぶちゅ、ちゅちゅ、ぶちゅ、ちゅぅぅ… はぁはぁ… 左のお耳に負けないぐらい… 右のお耳でも、気持ちよくなってもらいます… 柔らかい唇と、ぬるっとした舌先の感触で… んぺろ、ぺろ…んぺろぺろ、ぺろ…ぺろぉ… ぶっちゅ、ぶちゅぶちゅ、ちゅうっ… れろ、れろ、れろっ、れろれろ、れろぉ… んぺろ、ぺろぺろ…ぺろっ、ぺろっぺろぺろ、ぺろぉ… ぶちゅ、ちゅ、ちゅ、ぶちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅうっ… はぁはぁ…お顔、ほろこんできていますわね… んぺろ、ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろっ… んれろ、れろれろ、れろっ、れろ、れろぉ… はぁはぁ… 感じてるあなたの表情…こうして間近で見てるだけで… はぁはぁ… お胸のドキドキ、収まりません… んぺろ、ぺろっ、ぺろぺろぺろ、ぺろぉ… はぁはぁ… またひだひだ、重点的に舐めてあげますね。 ぺろぺろぺろぺろ… れろれろれろれろ… ぺろぺろぺろぺろ… れろれろれろれろ… はぁはぁ… どんどん声、出してくれていいのですよ… ぺろぺろぺろぺろ… れろれろれろれろ… ぺろぺろぺろぺろ… れろれろれろれろ… はぁはぁ… あなたの感じてる声聞いてると、わたくしまで興奮してきます… ぺろぺろぺろぺろ… れろれろれろれろ… ぺろぺろぺろぺろ… れろれろれろれろ… はぁ、はぁ…お耳を舐めれば舐めるほど… んぺろ、ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろぉ… 身体の奥底から、ぽかぽかして… れろっ、れろれろ、れろ… お腹の奥、きゅんきゅんしてきて…たまらなくなってきちゃう… んぺろ、ぺろぺろ、んれろ、れろ、れろぉ… んれる、れる、んれる、れる、れるぅ… はぁはぁ、わたくし… れろっ、れろれろ、れろぉ… もっとあなたに、エッチなことして差し上げたいですぅ♥ ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろぉ… んれろ、れろっ、れろれろれろ、れろぉ… んれちゅ、れちゅれちゅれちゅ… んれちょ、れちょれちょ、れちょ… はぁはぁ…あなたの股間、だいぶ大きくなってきてますわね。 はぁはぁ…こういう場合どうすればいいか、わたくしちゃんと、わかっていますのよ。 では、失礼して… はぁはぁ… これがあなたの、勃起おちんぽ… はぁはぁ… 根本を指先で、そっとつかんで… つかんだ指先を、ゆっくりと上下させながら… はぁはぁ… もちろんお耳も… ぺろっ、ぺろぺろぺろ… んれろ、れろれろ、れろ、んれろ、れろ、れろ、れろぉ… んれるっ、れる、れるれるれる、れるぅ… はぁはぁ…王族のたしなみとして、殿方を気持ちよくする方法ぐらい心得てますわ… んれろっ、れろ、んれろ、れろ、れろぉ… 実践するのは、はじめてですけど… んぺろ、ぺろぺろ、んれろ、れろ、れろっ… はぁはぁ…いまのあなたの、とろけたような表情… とても、心地よさそうです… んれろ、れろれろ、れろぉ… はぁはぁ…お耳とおちんぽ、それほど気持ち、いいんですの? んれろ、れろれろ、んれろ、れろっ… んれるっ、れる…んれる、れる、れるれる、れるうっ… んぺろ、ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぉ… んぺろ、ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろぉ… れるっ、れるれるれる…んれろ、れろ、れろぉ… はぁはぁ… あなたのお耳、ぺろぺろ舐めるの… んれるっ、れるれるっ… なんだか癖に、なってしまいそうです… ぺろっ、ぺろっ、ぺろっぺろぺろ、ぺろ… んれるっ、れるっ、れるれるれるれる、れるっ… んんっ…お耳を舐めれば舐めるほど… んれろ、れろ、んれろ、れろ、れろぉ… おちんぽお手々の中で…びくびくしてきます… んぺろ、ぺろ、ぺろぺろっ、ぺろ… これすごく、はしたない感じ… んれる、れるれる、れるぅ… はぁはぁ… でも、でもっ… お耳を舐める舌先のエッチな動き…止められません… れろ…んれろ、れろっ、れろっ、れろれろ、れろぉ… はぁはぁ…親指と人差し指で輪っかを作って… カリ首に幾度となく、引っ掛けるようにして… はぁはぁ… ここ、おちんぽの中でも特に、敏感な部分だったはず… くすくすっ… やっぱりおちんぽ、気持ちいいみたいですね… では… お耳の敏感な部分も、責めてあげましょう… お耳の穴にも、舌先をそっと差し挿れて… んれりょ、れりょ、れりょ、れりょれりょれりょ… んれりゅ、れりゅ、れりゅ、れりゅれりゅれりゅ… んんっ…いまおちんぽ、びくってしました… んれりゅ、れりゅ、れりゅれりゅれりゅ… んれりょ、れりょ、れりょれりょ、れりょ… はぁはぁ…お耳の穴の刺激、確実におちんぽまで伝わってます… んれりゃ、れりゃ、れりゃれりゃれりゃ、れりゃ… れりゅ…んれりゅ、れりゅ、れりゅ、れりゅれりゅれりゅ…れりゅ… はぁはぁ… こちらの、お耳の穴にも… んれりょ、れりょ、れりょ…んれりょ、れりょれりょれりょ… んれりゅ、れりゅ、れりゅ、れりゅれりゅれりゅ、れりゅ… んんっ…もっとおちんぽ、びくってさせてくださいまし… れりょ、れりょれりょれりょれりょ… んれりゅ、れりゅ、れりゅれりゅ… れっれりゅれりゅれりゅ…んっ…れりゃ…れりゃれりゃれりゃ… はぁはぁ…お手々の中でびくびくするおちんぽ、可愛らしいですわ… んれりょ、れりょ、れりょれりょれりょれりょ… んれりゅ、れりゅ、れりゅれりゅれりゅ、れりゅ… はぁはぁ… 今度はお耳全体を… ぺろっ、ぺろ、ぺろぉ… 舌先でなぶり回していきますわね。 ぺろっ、ぺろぺろぺろ、んれろ、れろっ、れろれろ、れろぉ… はぁはぁ…わたくしの舌先でもっと、感じてくれると嬉しいです… んれろ、れろっ、れろれろ、んれろ… んれるっ、れる、んれる、れる、れる、れるぅ… んぺろっ、ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ… んんっ…鈴口から何やら、透明なおつゆが出てきました。 ぺろっ、ぺろっ、ぺろぺろ、ぺろぉ… これ、知ってますわよ。 んれろっ、れろ、れろぉ… 確か、カウパーといって… おちんぽがお射精を迎えるに先立って、出てくる液体… れるっ、れる、んれるっ、れる… はぁはぁ… おつゆでおちんぽ、ぬちゅぬちゅしてきました… んれろっ、れろ、んれろ、れろ、れろぉ… んれるっ、れる、んれる、れる、れるぅ… この、ぬちゅぬちゅしたおちんぽの感触… すごくエッチで、興奮してきちゃいますわ… んれりゅ、れりゅ、れりゅれりゅれりゅ… んれりょ、れりょ、れりょ、れりょれりょれりょ… はぁはぁ…もっと強めに、おちんぽしこしこしますわぁ♥ んれりょ、れりょ、れりょ… んれりゅ、れりゅ、れりゅ、れりゅれりゅ、れりゅ… んんっ…♥ お手々の中でびんびんにいきり勃ってくる… んれりょ、れりゅ… おちんぽ素敵…♥ んれりょ、れりょ、れりょ、れりょれりょ、れりょ… もっともっと、おちんぽびんびんにしてくださいましぃ♥ んれりゅ、れりゅ、れりゅれりゅれりゅれりゅ… んれろ、れろ…ぺろぺろ、ぺろぉ… んんっ… 鈴口から何やら、とろっとしたものが出てきてます… んれろっ、れろ、れろ、んれろ、れろれろ、んれろっ… はぁはあ…これ間違いなく、先走りの精液… んれろっ、れろ、れろ、れろれろれろ… んれるっ、れるっ、んれる、れる、れるれるれるぅ… はぁはぁ… いいですわこのまま、お出しになってください… んれろっ、れろれろれろ、んれろっ、れろ、れろれろぉ… んれるっ、れる、んれる、れる、れる…んれる、れるれるぅ… はぁはぁ… お出しになって♥お出しになって♥ んれりょ、れりょ、れりょ、れりょれりょれりょれりょ… れっれるれる、れりゅれりゅれりゅれりゅ… んんっ、んんんんっ…!? はぁはぁ…たくさんお出しになってくれて、ありがとうございます… はぁはぁ…お手々にたっぷりついた精液、あったかい… はぁはぁ…これ、舐めさせてください。 んぺろっ、ぺろ、ぺろぺろ、ぺろっ… んっ…んじゅっ、じゅるっ…じゅるじゅる、じゅうっ… はあっ…あなたの精液、ほろ苦くてどろっとして、とても美味しいですわ… はぁはぁ…こんなに美味しいもの、できることなら毎日飲みたいぐらいです… はっ…!?わたくし、今まで何を… こ、こんな、嫁入り前の身なのに…大変はしたないこと、してしまいました… こ、こうなったら何がなんでも、あなたには元いた世界に帰ってもらうしかありません。 …他の者が魅了されては困りますので、一時的にあなたの身柄は、わたくしが預かります!

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