トラック5 足フェチの君のために背面足コキ
ふーっ…♪シャワーあがったよー…って、あれ?
着てた服全部ここに置いてたから仕方ないとは思うんだけどさ。
なんで、私のパンスト嗅いでるの…?
いや、びっくりしたというか、なんというか。
足フェチだっていうのは知ってたけど、
それ嗅ぐくらいなら直接私の足嗅いでたほうがよくない…?
もしかして、さっきえっちしたのにまだ出し足りなくて、
ムラムラしちゃったからつい…とか、そういう感じ?
なーんだ、そういうことか♪
そういうお願いなら、私に直接言えばいいのにって思ったんだけど、
シャワー浴びてていなかったんだもん、しょうがないわよね…♪
そんなに足好きならぁ、おちんちん、足でいじめてあげようか…?
勝手にパンスト嗅いでおちんちんガチガチに勃起させてる変態さんにはぁ、
おねえさんがお仕置きしてあげる…♪
一回だけじゃ物足りなかったんだもん、君もそっちのほうが、嬉しいわよね?
足で精液搾り取られるの、
君にとってはお仕置きじゃなくてご褒美かしら♪くすくす…♪
んー?どうしたのー?体、こわばっちゃってますよー♪
そっかあ、お耳、弱いもんね。
うーん…どうしようかなー…。そうだ♪
今からこうやって、耳元でえっちな言葉ささやきながら
足でおちんちんいじめてあげますからねー♪
これだけ大きくしてるんだもんすぐ触ってほしいわよね…♪
んっ、はぁっ…♪こうやって、足でおちんちんを挟んで…っ♪
あーあ♪ぴったりくっついちゃいました…♪
両足でおちんちん包み込んでるだけなのに、
なんでそんなニヤニヤしてるのさ。
気持ちいいのはまだまだこれからですよー♪
このまま、はぁっ、優しく上下に動かして…っ♪
ふぅっ、はぁっ、んー、久々にやると結構難しいなー…。
あんっ♪あっつぅい…♪まだこんなに大きくなるんだぁ…♪
んふふ♪軽く擦ってるだけなのに、嬉しそうなお顔だねー♪
足フェチさんはぁ、「おちんちんを足で踏まれる」だけで
イっちゃいそうなくらいどきどきするって聞いたことあるんだけど、
君の反応見てたら、本当っぽいわね。くすくす…♪
おんなのこの足だからどきどきするの?
それともぉ、私の足だから?
んー。答えなくてもいいんだよ?
君の体、敏感だから、聞かなくてもわかっちゃうもん…♪
バレちゃった、って感じかな♪
やーん、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのに…♪
君が喜びそうなところだと…そうだなあ。
足のサイズは24.5センチだったかな。
結構足の裏とか脇に汗かいちゃうタイプだから、
お昼休みとかケアしなきゃいけなくて大変なんだー。
いつもは靴変えたり消臭剤入れたりしてるんだけど、
最近は同じ靴履きっぱなしにしてたの…♪
冬にブーツ履いたらさっきのパンストよりもっと濃い匂いするから、
嗅ぎたかったら嗅がせてあげるわね…♪
はぁっ、はぁっ…。大丈夫?息、荒くなってるよ?
ブーツの話してただけなのに、さっきよりも固くなってるんだけど。
耳元でささやかれながら足コキされるの、そんなに興奮しちゃうの?
ふーん、そうなんだあ…♪
おんなのこに身を委ねながらなーんにも考えないで快楽に浸るの、
だぁいすきだもんねー♪
頭真っ白になってるからぁ、私の声と射精すること以外、
何にも考えられなくなってるのかなぁ。んふふ、かわいい…♪
素直に反応してくれたからぁ、はぁっ、
ご褒美にもっとコスっちゃおっと…♪
あっ、はぁっ、あっついねー、ちょっと汗ばんできちゃった…。
ほらっ、おちんちん、よーく見て?私の汗と君のカウパー混ざり合って、
えっちな匂いここまで来ちゃってる…♪
指の付け根、もうベトベト。こんなにぐちゅぐちゅ音鳴っちゃうんだ…♪
さっきあんなに精液出したのに、まだこんなにカウパー出すなんて、
おまんこだけじゃなくて、足にもマーキングしてたいんだねー♪
くすくす…♪
うわぁ…すっごい濃いね。カウパーなのにこんなにドロドロなんだ…。
足まで孕ませたいんですかー?んふふ…♪
おちんちん、脈打つの速くなってる♪
暴発しちゃいそうなくらいパンパンだね…♪
今まで私といろんなことしてきたから、
思い出しただけでもイっちゃいそうになるのかな。
手と、口と、おまんこと、足の裏。どれがすきだった?
んー?全部すき?へーえ、そうなんだぁ…♪くすくす…♪
ふうっ、はぁっ、んっ、はぁっ…。
そろそろ出したい?
いっぱい我慢したんだもん、おちんちん、もう射精したいよね。
私のすべすべでやわらかい足の裏に、
白くてねばねばな精液いっぱい出すところ、見られたいんだよね?
はーい♪わかったよー♪
ぜーんぶ見ててあげるから、イっていいよ♪
はぁっ、ひゃっ…♪わっ、んんっ♪あっつい…♪
すごぉい、こんなに出せるんだね…♪
でも、まだまだぴゅっぴゅできるでしょ?
最後までお射精がんばれ♪がんばれー♪
すぅっ、はぁっ、ふぅーっ…♪んふふ…♪
もう出しきったかな、よしよし♪
このまま離れるのもちょっぴりさみしいからぁ、
もうちょっとだけ足で挟んでるわね♪
まさか戻ってきたらパンスト嗅がれてると思わなくて、
ちょっとびっくりしちゃった。一回で萎えたりしないんだねー。
これも私のパンストのおかげ?ふふっ♪やらしいんだー♪
きっとこれからぁ、
今までのこと思い出してオナニーのオカズにされちゃうんだろうなあ…♪
私のこと思いっきり犯したり、犯されたり。どんな妄想されちゃうんだろう♪
今日は精液中出ししてくれたけど、
ぜーんぶティッシュに吐き出すんだろうねー。
本当は口の中に精液出しておいしそうにごっくんしてほしいのにねー…♪
あーあ、もったいなぁい…♪
んー?あー、ごめんね?今日はもうおしまいっ。
ずっとリードしてたから、体へろへろで疲れちゃった。
やっぱり普段から体動かさなきゃだめだよねー。
君と一緒にえっち続けたら、いい運動になりそうだと思ったけど…♪
これから私たち、どうなっちゃうんだろうね…♪
君のこと、今まではただの同僚だと思ったけど、
えっちなことしてるうちに気にいっちゃったかも…♪
これからは、いやらしい気分になったときに呼ぼうと思ってるんだけど。
セックスフレンド…セフレ、って言ったほうがいいのかな?
これからえっちな気分になったとき、君に連絡しちゃうかもしれないね。
もしそうなったら、相手してくれたら嬉しいな。だからこれからも、
同僚として、えっちの相手として、仲良くできたらなーと思ってるから、
これからもよろしくね…♪ちゅっ…♪