時間浪費がヤめられない寸止めオナニーサポート
①パートの説明
-1
M-ようこそ♪
M-ここは「時間浪費がヤめられない寸止めオナニーサポート」のパート。
M-気持ちいい暗示を延々と流し込んで、天国から帰ってこれなくしてあげますね♪
M-このパートではシコシコし続けるほど気持ちよくなっていく洗脳を施して、
M-時間を大量に使うオナニーにドハマりしちゃうように誘導していきます。
-2
M-例えば催眠オナニー音声やエッチなボイスドラマ、連続寸止めオナニーサポートなど。
M-念入りに高めた興奮や快感を、最後の最後で爆発させて絶頂に導くような。
M-長い時間をかけて、とてつもなく大きな快感とその余韻に溺れさせてくれる作品。
M-お客様はこれから、そういった作品ばかりを繰り返し聞くようになり
M-人生の大事な時間をオナニーに浪費しまくるようになっちゃうんです♪
-3
M-同時にこのパートでは、プログラム全体の概要についても説明していきます。
M-全てのパートを聞き終えた時にお客様がどうなっちゃっているのか…。
M-鮮明にイメージできるようになるので、楽しみにしていてくださいね♪
M-あるタイミングで、お客様は後悔することになるでしょう。
M-とんでもないものに手を出してしまったんじゃないかって♪
M-危ないと思ったら、手遅れになる前に、自分の意思で逃げてくださいね?
M-じゃないと本当に、ヤめられなくなってしまいますから。 クス♪
②暗示について
-1
M-じゃあまず、オナニー中毒の恐ろしさについて説明しておきましょうか。
M-オナニー中毒は麻薬中毒とよく似ています。
M-ヤめなければならないと理解してるのに、色々なものを浪費しながら続けてしまう。
M-快感に慣れる度により強力な刺激を求めるようになり、依存性も強化されていく。
M-最終的に、どれだけ浪費がかさんでも自分の意思では絶対にヤめられなくなる。
-2
M-これから私がしようとしているのは、そのオナニー中毒を無理やり促進させること♪
R-こうやって耳元でささやいてぇ…浪費と快感を強く結び付けていくの♪
R-いっぱい浪費すると気持ちいいよ、興奮しちゃうよって♪
L-アナタはどんどん浪費オナニーがしたくなって、その欲求に抗えなくなっていく。
L-音声を聞いてる間だけじゃない♪ 日常すら侵食されていくんだよ♪
M-頭の中が私の囁きで満たされていって、常にオナニーのことしか考えられなくなる。
M-だって中毒って、依存症ってそういうものでしょ? クス♪
-3
R-それでもアナタは、この音声を聞き続けるの? 本当に大丈夫?
R-体験するだけで済むのかな? 脳に致命的なダメージを喰らっちゃうかも♪
M-悩んでいいですよ? 悩めば悩むほど、時間が「浪費」されていきますけどね♪
L-時間が浪費されるほど、アナタは興奮して、頭がホワホワしていっちゃうの♪
L-どんどんヤめられなくなって、その快感の虜になっていっちゃうの♪
M-どれだけ時間が浪費されたかわかりやすいように、私がカウントしてあげますね?
M-数字が大きくなるほど浪費と快感が結びついていっちゃいますから、
M-抜け出せなくならないように注意、してください♪ クスクス♪
③準備
-1
+カウント開始
M-さぁ、始まりました。
M-このカウントはお客様がオナニーしている間、ずっと増え続けます。
M-まぁ、オナニーに集中していればすぐに気にならなくなると思いますけど。 クス♪
-2
M-それじゃあ手始めに、全身を愛撫、してみましょうか。
M-ほら、両手を優しくこすり合わせるように動かしてみてください?
R-私の指示に従うことに興奮を覚えながら、ゆっくり性感を高めていこうね♪
M-いい調子♪ そのまま両掌で焦らすように、互いの腕を撫でていきましょう。
M-前腕、肘、二の腕、肩♪ 次第に自由に、首や顔、わき腹なんかをくすぐり始める♪
R-気持ちよくて、ゾワゾワして、脱力して、呼吸が熱くなってくるよ。 ね?
-3
M-手が乳首や太ももに勝手に近づいていっちゃいますね♪ …クス♪ いいですよ♪
M-そうしてる間にも、少しずつカウントと快感が結びついていきますから♪
L-いつもより気持ちいい? 興奮する? フフフ♪ このまま続けていいのかな♪
L-でも、手がもう止められない♪ 乳首カリカリ、金玉サワサワ♪ ヤめられない♪
-4
M-ねぇ、あっという間に、こんなに時間が経っちゃいましたね♪
R-カウントを意識する度、興奮と快感が一段回アップしていくよ♪
L-この数字が100、200と増えていく♪ 想像するだけでゾクゾクしちゃうね♪
-5
M-うんうん♪ 股間の奥がとってもうずいちゃいますね♪
M-早く触りたくって仕方ないみたい♪
M-じゃあズボンを脱いでいいですよ♪ ただし少しずつ、ずり下げるように、ほら♪
M-パンツと一緒に一気に脱ぐことも出来るけど、こっちの方が興奮するでしょ?
M-だって、時間がかかるから♪ クスクス♪
M-はーい♪ 次はパンツも下ろしましょうね? こっちも、ゆっくりゆっくり♪
R-あ、あ、あ♪ チンチンがゆっくり顔を出す♪ ん? ちょっと濡れてる? クス♪
R-焦らさないで~って泣いてるのかな? 早くシコシコしたくてたまんないね♪
-6
M-はい、よくできました♪ 上手に脱ぎ脱ぎできましたね。
M-じゃあ両手で、オチンチンとタマタマを包むように握りましょうか。
M-そしてそのまま、フワフワ優しく揉むようにして、勃起させていきましょう♪
M-ゆっくりで大丈夫。その間に、これからのことを説明していきますので♪
M-これからお客様にして頂くのは、寸止めオナニーです。
M-何度も寸止めを繰り返して快感を蓄積しつつ、時間を大量に浪費させていきます。
M-そして最後にそれを爆発させ、時間浪費オナニーの中毒にしちゃうんです。
-7
L-そうなったら最後♪
L-アナタは毎日毎日、何十分、何時間もかけてオナニーをするようになる♪
L-生活は圧迫され、苦しくて仕方ないのに、気持ちよくてヤめられない♪
R-今、アナタはその予兆を感じてる。すぐにでも音声を停止しなきゃと理解してる。
R-でももう、興奮と期待を止められない♪ そうなりたくて仕方がない♪
M-フフ♪ 暗示が、徐々に効いてきている証拠です♪
M-オチンチンもカチカチになって、心と体の準備が整っちゃいましたね♪
M-そろそろカウントも100になるし、シコシコ始めましょうか♪
L-95、96、97、98、99、100♪
④寸止めオナニーの開始
-1
M-はい♪ それじゃあオチンチン、扱いていいですよ。
L-シーコ…シーコ…♪ うーえ…しーた♪ そうそう、そのままゆっくり♪
M-どうですか? たっぷり期待を煽られて、焦らされながらするオナニーの味は。
M-この快感が、ゆっくり、どこまでも膨らんでいくんですよ。
M-お客様の気がふれて、切なさで心が壊れて、病み付きになってしまうまで♪
-2
M-まずは200を目標に、ゆっくり絶頂感を高めていきましょう。
M-私が「200」をカウントするのに合わせてお射精するつもりで♪
M-ただし「200」の代わりに「オアズケ」って言われたら、その場で寸止めするんですよ♪
M-オナニーが大好きなお客様なら、慣れてるし簡単、ですよね? クスクス♪
M-もしかしたらいきなり射精させちゃうかもしれないから、本気で扱いて下さいね?
-3
R-カウントで感度を吊り上げられながら、カウントに合わせて絶頂へと昇っていく♪
R-だからどんどんカウントが好きになってくよ? フフ♪
L-気持ちい? 興奮する? だんだんそれが濃くなっていくからね♪
L-想像して? 次第に強烈になっていく快感の中で、寸止めに没頭してる自分の姿を♪
R-頭がバカになって、時間も忘れて、延々とトリップし続ける♪
R-長引くほどのめり込んで、どんどん離れられなくなっていく♪
M-そしてそれが、お客様にとってのオナニーの本質になる♪
M-大量の時間を浪費しなければ、気持ちよくなれなくなっちゃうんです。
-4
M-事前に説明した通り、次のパートに行けばこの暗示は忘れることが出来ます。
M-でもだからって、完全に安全というわけでもありませんからね?
M-ハマり過ぎれば、次のパートに行くことさえできなくなる可能性もありますし。クス♪
-5
M-ちなみに、こうやって時間浪費を最初に体験して貰ってるのにも理由があります。
R-それは浪費の気持ちよさと恐ろしさを、時間をかけて教え込んであげられるから♪
R-そして時間の浪費が、あらゆる浪費の中で最も致命的なものだから♪
M-体力や精神力は時間が経てば回復するし、お金だって時間をかければ稼げるでしょう?
M-でも時間だけは取り戻すことが出来ない。失われた分だけ追い詰められていくんです。
L-そのぶん喪失を実感しやすくて、背徳感も味わいやすいってワケ♪
L-ほら、カウントを意識して? クス♪ もうこんなに浪費しちゃったんだよ♪
-6
R-意識すると、感度がキュンって上がっちゃう♪
R-タマタマがフツフツ煮えてきて、股間の奥から切なさが吹き出そうになってくる♪
M-さぁ、約束のカウントが迫ってきましたよ♪
M-手も速くしていいんですよ♪ 乳首や金玉も好きにイジって? クス♪
L-寸止めする度に感度はさらに跳ね上がっていくよ♪
L-快感が強く深くなって、その中でより激しく悶え狂えるようになるよ♪
M-その一回目がもうすぐ来ます♪ ほら、イクつもりで真剣に扱きましょ?
R-191、192、193、194、195、196、197、198、199
L-ほらほら♪ 一気に扱きあげて、絶頂ギリギリのところで我慢し続けよう?
L-一番気持ちいいところで、一秒でも長く時間を浪費するの♪ 最高でしょ♪
L-キモチイ、キモチイ、キモチイ♪ イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう♪
-7
M-はい、オアズケ♪
L-ビクビク、ガクガク♪ もじもじ悶え続けちゃう♪ クスクス♪
R-これで感度が跳ね上がっちゃった♪ ほら、もっと感じて♪
M-時間はまだまだありますし、この快感を何度でも味わわせてあげます♪
M-長時間、キモチイの中で馬鹿になり続けられるって、とっても幸せですね♪ フフフ♪
⑤洗脳
-1
M-ほら、カウントに意識を向けてみてください?
M-普通の音声作品じゃ聞かない数字♪ 嫌でも浪費を意識しちゃいますよね♪
R-その中で、寸止めしたばかりのオチンチンをシコシコシコ♪
R-こんなこと続けてたら浪費と快感が確実に結びついていっちゃう♪ クスクス♪
L-絶対ヤバいのに、気持ちいいから、もっと気持ちよくなれるから、ヤめられない♪
L-興奮する? でも中毒が悪化していっちゃてるのに興奮してていいの? クス♪
-2
M-次の寸止めは275ですよ。 どうします? 続けますか?
M-今ならまだヤめられるかもしれないし、試しにヤめようとしてみたらどうでしょう?
M-きっといい経験になりますよ♪ クス♪
R-今ヤめないと、絶対、最後までヤめられないよ?
R-暗示が強化されていって取り返しがつかなくなっちゃうよ?
L-ほら♪ わかってるのに手が止まらない♪
L-ヤめられないことを自覚して、それが自己暗示になっていく♪
-3
M-このままヤめられないと、どんどん快感が上がっていっちゃう。
M-大きくなっていく数字に絶望しながら寸止めを続けて、正気を失って悶えて、
M-トロけた頭と心に何度も快感と暗示を刷り込まれて、その虜になっていって♪
M-そして最後には絶頂させられて、強烈な中毒性を植え付けられる。
M-音声の終了後は深い余韻の中で、しばらく放心状態になるでしょう。
M-そこでもまた、大量の時間が浪費されてしまいます。
M-それでいいんですか、お客様? 絶対に後悔する事になっちゃいますよ♪ クス♪
-4
R-ほら、もうすぐ275♪ ヤめようとしたのに、ヤめられなかったね♪
R-また寸止めしちゃったら、さらにヤめられなくなっちゃうね♪
L-ゾクゾク♪ ゾクゾク♪ ゾクゾクするたびに危機感が強くなる。
L-ヤめなきゃ、ヤめなきゃ、ヤめなきゃいけないのにヤめられない♪
M-265、266、267、268、269、270、271、272、273、274♪
R-ほら、イキそうになって♪ イキそうなままシコシコヤめられなくなろ♪
R-もうヤめられない♪ 自覚して? 自己暗示して? 自分で自分に言い聞かせて?
L-ねぇねぇ、このまま続けたら、どこまで気持ちよくなっちゃうんだろ♪
L-知りたいね? 期待しちゃうね? 快感の為に、浪費が止まらなくなっちゃうね♪
-5
M-オアズケ♪
R-ほーら♪ イッてないのに快感が弾ける♪ 感度がグンってあがっちゃう♪
L-想定以上の快感♪ 腰をいっぱいくねらせて射精を我慢♪ ビクビク♪ ビクビク♪
R-頭の中、書き換わっていくよ♪ 快感に抗えなくなって浪費がヤめられなくなってく♪
L-麻薬とおんなじ♪ 脳の真ん中に染みついて、とれなくなって、離れられなくなる♪
M-さぁ、次は350ですよ♪ シコシコ再開して下さい?
-6
M-弱くゆっくり扱いてるだけでも、またすぐイキそうになっちゃいますね。
M-でもまだまだイキたくない。 ずーっとオナニーし続けていたい♪
M-時間をかければかけるほど気持ちよくなれるって、脳が学習しちゃったから♪
R-もっと味わいたい♪ もっと溺れ続けたい♪ もっと敏感オチンチンになりたい♪
R-クスクス♪ もう立派な、時間浪費オナニーの中毒者だね♪
-7
M-一度刷り込まれた中毒症状は、もちろん射精後も消えませんからね?
M-すぐにまた時間浪費オナニーがしたくなって、適したオカズを探し求めてしまう。
M-寸止めオナサポ、射精管理モノ、催眠音声やドラマCD、などなど♪
M-ムラムラする度に時間をかけて快楽に溺れ、それが習慣になっていきます。
M-もちろん、このパートを繰り返し使ってくれたっていいんですよ?
M-そしたら中毒がさらに悪化しちゃいますけどね♪ フフフ♪
-8
M-もうヤめなきゃって、毎回ヤる前に苦悩して、ヤった後に後悔する事になるでしょう。
M-それもまた時間の浪費。 だから苦悩や後悔をしてる間も興奮するようになっていく。
M-気づけば一日中オナニーのことで頭がいっぱい。 そんな状態でヤめられる筈がない。
M-睡眠、仕事、趣味。 人生のすべてを削って、大量の時間をオナニーに浪費浪費浪費。
M-それがどんどん気持ちよくなっていって、お客様はどんどん破滅に向かっていく♪
M-ほら、もうすぐ350。 もう一段回人生が壊れちゃう、寸止めのお時間ですよ♪
-9
R-イヤだよね? ヤめたいよね? 麻薬の中毒者も皆アナタみたいに思ってるんだよ♪
L-でもヤめられない。 だってキモチイから♪ 頭がオカシクなってるから♪
M-341、342、343、344、345、346、347、348、349
R-ここで射精できたら、もう中毒は悪化しなくて済むね♪
L-私は優しいから、オネダリされればイカせてあげるかもよ? どう? イキたい?
R-イキたいよね? だったらイクつもりで追い詰めなきゃ♪ オネダリしなきゃ♪
L-いいよ♪ イッていいよ♪ 破滅しなくて済むよ? ギリギリ助かるんだよ♪
-10
M-はい、オアズケ~♪
R-イクイクイク♪ 絶頂にも似た快感が、股間と頭を埋め尽くす。 全身が痙攣する♪
L-ダメだよ♪ 必死に耐えて? もっと中毒に堕ちて? まだまだ全然、終わらないよ♪
M-あーぁ、残念でしたね♪ 私、優しくなかったみたいです。 クスクス♪
M-これからもどんどん、お客様の人生を壊していっちゃいますから、覚悟して下さい♪
M-次は、そうですね…400にしましょう♪ ほら、再開♪
-11
M-そうそう、このプログラムが時間浪費だけじゃないってこと、忘れてないですよね?
M-お客様はきっと、次のパート以降も様々なリソースを浪費しまくることになります。
M-浪費と快楽が結びついてしまって、私の声に抗えなくなっちゃってますから♪ ね♪
-12
R-時間、体力、精神力、金銭♪ 自分のすべてをオナニーの為にムダ使い♪
R-どんどん苦しくなって、どんどん追い詰められて、どんどん危機感が湧いてくる♪
L-でももう遅い♪ だってほら、浪費ってこんなに気持ちいいんだもん♪
L-我慢せずに感じていいよ♪ 感度マシマシのシコシコで、脳みそ犯しまくっちゃお♪
M-クスクス♪ 絶望を煽られてるのに、とっても興奮してますね♪ どうしてかな…?
M-じゃあもっと絶望するために、寸止めしながら想像してみましょうか♪
M-プログラムを最後まで聞き終えた後のことを♪
-13
M-391、392、393、394、395、396、397、398、399
R-4つの浪費を体験し終えたらそれで終わり? その後はどうなると思う?
R-解放されて、そのまま普通に戻れるとか…まさか思ってないよね? クスクス♪
L-大丈夫♪ 突き放したりなんてしないよ♪ だってこれはぁ…「周回制」だから♪
L-もうアナタは、終わらないループにハメられちゃってるんだよ♪ フフフ♪
-14
M-はい、オアズケ♪
R-混乱する♪ 何もわからなくなちゃう♪ 致命的なこと、言われちゃってるのに♪
L-悶え狂う♪ 破滅の予感と混乱の中でパニックになりながら♪ 真っ白になる♪
M-お客様はもう逃げられない。 全てを浪費して枯れ果てていく運命から。
M-まるで麻薬の売人に人生を滅茶苦茶にされる、中毒者のように♪
M-クス、なんのことかわからない? 優しく説明してあげるから安心してください。
M-次の寸止め…450カウントの高濃度オクスリを注入しながらね♪ はい、再開♪
-15
M-残念だけど、もう手遅れですよ。
M-お客様はただ中毒を悪化させられて、オナニー狂いに堕ちていくだけ♪
M-そして、完全に時間浪費オナニーがヤめられない体になるんです♪
M-一日に何十分、何時間も♪ 毎日毎日♪ ずーっとキモチイ地獄から抜け出せない♪
-16
M-でも、耐えきれなくなったら第二パートに進めばいいんでしたよね?
M-そうすれば時間浪費の暗示は、体力浪費の暗示で上書きされて気にならなくなる。
M-同様に体力浪費に耐えきれなくなったら第三パートの精神浪費で上書きし、
M-精神浪費は最終パートの金銭浪費で上書きすればいい。
M-じゃあ、その次は? 金銭浪費に耐えきれなくなったらどうするんですか?
M-クス♪ …もちろん、時間浪費で上書きするんです♪
-17
M-441、442、443、444、445、446、447、448、449、
R-時間浪費、体力浪費、精神浪費、金銭浪費を繰り返して、全てを失いボロボロに♪
R-そしてまたここに戻って、時間をかけて暗示を強化されて、ループする♪
L-上書きに上書きを重ね、どんどん強力になっていく暗示と中毒♪
L-もうヤめられない♪ もう逃げられない♪ もう堕ちていくだけ♪
R-意識するとほら♪ 興奮が爆発する♪ イキそうになる♪
L-イッちゃう♪ イッちゃう♪ イッちゃう♪ イッちゃうッ♪
-18
M-オアズケ♪
R-大好きな寸止めだよ♪ ほら、気が狂っちゃうくらい感じていいよ♪
R-狂えば絶望も快感になる。 感情が壊れて笑顔になれる♪
L-苦しいねぇ♪ 辛いねぇ♪ でもそれが気持ちいいね♪
L-アナタはこれから一生、この快楽に溺れ続けるんだよ♪
M-繰り返すほど気持ちいい。 だからお客様は周回することがヤめられない。
M-すべてを浪費しつくすまで。 ううん♪ すべてを浪費し尽くしてもなお、ね♪
-19
M-再開しましょう? 次の寸止めは500ですよ。
M-切りのいい数字だから、もしかしたらイカせて貰えるかも知れませんね♪ クス♪
M-いいですよ、期待して♪ 溜め 込みまくった快感と興奮の爆発♪
M-最高に気持ちいいお漏らしの瞬間を♪ ンフフ♪
-20
M-ここからのオナニーは意味合いが違います。
M-だって、自分が実際に破滅しちゃうことを理解した上でのオナニーだから。
M-ヤめなきゃ人生が終わる。 なのに興奮が収まらず、感度はどんどん高まっていく。
M-その中で自分に絶望しながらするオナニーだから、気持ちよくて仕方ない。
-21
R-ヤめなきゃ。ヤめなきゃ。ヤめなきゃ。そう思うたびヤめられない事実を認識する。
L-背徳感が脳を焼いて、ヤめられないヤめられないヤめられない♪
R-中毒症状が悪化する。 何度も掛け合わされて、致命的になっていく。
L-その果てに射精しちゃったら、自分の力じゃ絶対に立ち直れないよ♪
M-490、491、492、493、494、495、496、497、498、499
R-それでいい? 完全にオシマイになっちゃっていい? ねぇ、いいの♪
L-絶頂は一番危険なオクスリ。 それがわかってても、欲しくてたまらない?
R-衝撃的な爆発♪ 刹那的な快楽♪ 絶望的な未来♪ 永続的な後悔と苦悩♪
L-明確にその絶頂をイメージしながら、数字に合わせて…イクよ…ほら♪
R-せーのっ♪…オアズケ♪
L-せーのっ♪…オアズケ♪
-22
R-キモチイキモチイキモチイキモチイ♪ フフッ、アハハ、アハハハハハハ♪
L-コワレチャウコワレチャウコワレチャウ♪ クスクス、ン、フフ、フフフフフ♪
M-止まらない♪ ゾクゾクがとまらない♪ 異様な興奮が止まらない♪
M-イキかけの絶頂感が止まらない♪ 頭がダメになっていくのがとまらない♪
R-これから先はずーっと、この衝撃的な寸止めが続くからね♪
L-まだ500♪ アナタが完全にブっこわれちゃうまで、まだまだ終わらないよ♪
⑥ランダム寸止め
-1
M-それじゃあいよいよ、ホントの快楽地獄に堕としてあげますね♪
M-ここからは、直前まで次の寸止めカウントを教えてあげません。
M-だから、常に射精の5カウント前の状態をキープしてください♪
M-いつでも寸止め出来るように、ずーっとイキそうなままシコシコし続けるんです。
R-ほら、わかったらイク準備して? オチンチンをギリギリまで追い詰めて? はやく♪
M-もちろん唐突にお射精の許可を出す可能性もあるので、本気でやるんですよ? クス♪
L-この感度の中で射精寸前をキープするの、気が抜けなくて、とっても刺激的でしょ?
-2
M-はい、じゃあ次の寸止めは534♪
R-528、529、530、531、532、533♪
L-寸止め地獄の始まり始まり♪ アナタが狂うまで、イク寸前の快感がずっと続くよ♪
L-早くイキたいね♪ だから必死で絶頂に向かう♪ ほらイク?イクの?イッちゃうの?
R-オアズケ♪ でもお漏らしはまだまだずっと先♪ その方がアナタも嬉しいよね♪
-3
M-ほら、この絶頂感をキープし続けるように…♪ 出来る限り早くシコシコシコ♪
M-ずっとイキそうでもう何も考えられない♪ 全神経がオチンチンに集結する♪
M-ここから寸止め回数も浪費時間もどんどん増えていきますよ♪
M-お客様の頭の中がどんどん快感で埋め尽くされていきますよ♪
M-フフ♪ オナニーってキモチイですね♪ 寸止めってキモチイですね♪
M-中毒ってキモチイですね♪ 浪費ってキモチイですね♪ クスクス♪
-4
L-次の寸止めは、562♪ ほらいくよ? 557、558、559、560、561♪
R-562のカウントで射精だよ? オアズケで寸止めだよ♪ 次はどっちかな? クス♪
R-また感度上がっちゃう♪ トリップしちゃうかな♪ 向こう側にイッちゃうかな♪
R-ねぇ、どうなっちゃうの? ほらほらほらぁ♪
L-オアズケ♪ ガマンガマン♪ 頭真っ白になりながら、必死で射精、我慢して?
-5
R-射精感はずっとそのまま♪ ギリギリのまま♪ おててもずっと動き続ける♪
R-正常な思考が奪われて、代わりに何かが頭に染みついてくような感覚。
L-頭はフワフワ浮いて夢見心地♪ 自然に笑顔になっていく♪
L-この快感の中に少しでも長くいたい。 この快感を少しでも濃く強くしていきたい。
R-その為なら時間をいくらでも無駄使いしちゃう♪ クスクス♪ アハハハハハ♪
L-それが嬉しくて仕方なくって、それだけになってく♪ …フフ♪ フフ、フフフフフ♪
-6
M-さぁ、次の寸止めは590です♪
R-584、585、586、587、588、589♪
M-もうずっとイク寸前♪ でももっとギリギリまで追い詰められますよ♪
M-快感って慣れちゃうものだから。 だからより強い快感を求めて危険を冒すの♪
M-ほらもっと♪ もっともっともっと♪
R-オアズケ♪ イッちゃだーめ♪ ギリギリで我慢するの辛いねぇ♪ キモチイねぇ♪
-7
L-より強烈な快感で脳はさらに壊されていって、さらに強烈な快感を求めるようになる♪
L-体と精神はその度に、よりオナニーに適した性能に劣化していっちゃう♪
R-それがオナニー中毒の構造。 麻薬と全く同じ、破滅の仕組み。
R-堕ちちゃった人はもう、オナニーし続けるしかない。
R-だってオナニーしてないと、苦しくて仕方ないから♪
M-でも逆にオナニーに溺れている間は、際限なく幸せになっていける。
M-だからヤめられない、止められない。 このままずっと、時間が浪費され続ける♪
M-お客様はもう決して、この快楽から離れられません♪ そして私からも♪ ね♪
-8
M-さぁ、次の寸止めは623です♪ 618、619、620、621、622♪
R-アナタは私の言葉を無条件に受け入れるようになった。 そう仕込まれちゃった♪
L-餌にたっぷり盛られた媚薬の中毒になって、この声の依存症になっちゃった♪
R-だから何度でも素直に受け入れて、
L-どこまでも止めどなく堕ちていく♪
M-オアズケ♪ オアズケが餌だなんて、なんだか矛盾してて面白いですね♪ クス♪
M-もっと貪らせてあげますから、もっともっと私に心酔していきましょうね♪
-9
R-分かりやすく言えば、このカウントは麻薬の濃度みたいなもの♪
R-もうこんなに濃くなってるんだから、アナタが狂っちゃうのも当然だよね? クス♪
L-体があつーくなって、口空けて白目向きながら、切ない声が断続的に漏れ出てる。
L-オチンチンは幸せ過ぎて大号泣。 嗚咽するみたいに、ビクンビクンって止まらない♪
-10
M-クス♪ また興奮が強くなりましたね♪
M-自分の状態を自覚させられてたまらなくなっちゃいました?
M-それとも、私に見られてることを意識して、恥ずかしくなっちゃったのかな? フフ♪
M-いいですよ♪ ずっと見ててあげますから、もっと乱れちゃいましょう? ね?
M-ほら、自分の姿を客観的にイメージしてみて下さい?
M-トリップしまくって、とっても気持ちよさそうでしょ?
M-完全に虜になってて、もう戻ってこれそうにないでしょ?
M-これぞオナニー中毒者って感じでしょ? 人として終わっちゃってるでしょ?
M-ん? なんでだろ? さらに興奮してきてる♪ クス♪ フフ、フフフフフ♪
-11
R-次は666♪ いくよ? 661、662、663、664、665♪
L-イク瞬間、どんなふうに乱れちゃうんだろうね♪ とっても楽しみだね♪
L-今ならイメージできるよ? イメージしながら、イク、イク、イクイクイク♪
R-アオズケ♪ ほら、もっと自分のこと客観視しながら悶え狂って?
R-怖いね? 気持ち悪いね? これが自分だと思いたくないね? でも、止まらないね♪
-12
M-イメージが止まらない♪ だから体の反応が止まらない♪
M-いつまでも絶頂感に犯され続けちゃう♪
M-ずーっとイキそうな感覚が続く♪ ずーっと降りてこれない♪
L-ずーっと気持ちいい♪ ずーっとビクンビクン♪ ずーっと射精我慢♪
R-ずーっと堕ちていく♪ ずーっと悪化してく♪ ずーっと壊れてく♪
M-そのままゆるくゆっくり手を動かしていましょうね?
M-そうしてる間中、お客様は寸止めの快感に焼かれ続ける♪
L-「イキそう」が強くなる♪ カウントと共に絶頂感がさらに、ジリジリ高まっていく♪
R-はやく欲しい♪ 射精の合図でも、オアズケでも構わないから♪ ハヤクハヤク♪
-13
M-じゃあ、700にしましょうか♪ これで終われるかな? クスクス♪
M-695、696、697、698、699♪
R-カウントを提示されただけでゾクゾクが止まらない♪ 頭が真っ白になる♪
L-だってそのカウントは浪費した時間の合計でもあるから♪
L-ほら、意識して? 一気に爆発しそうになるよ♪ ほら、ほら、ほらっ!
M-でもゴメンなさい、オアズケです♪
M-浪費した時間と同量の快感の中で、またもだえ苦しんでください♪
⑦連続寸止めイクふり
-1
M-さて、次は725♪ ここからは短い間隔で繰り返してあげますね♪
M-でももう、寸止めだけじゃ物足りなくなってるんじゃないですか?
M-だったら…イクフリ、してみましょうか♪ クス♪
M-寸止めと同時に、実際に射精してるみたいにチンポをビックンビックン♪
M-全身もガクガク痙攣させながら、イキ狂う演技をするんです♪
-2
R-オナニー中毒ガンギマリの今の状態で絶頂の真似事なんかしちゃったら…♪
L-脳内麻薬が止まらなくなって実際の射精以上に感じちゃうよ♪ クスクス♪
R-720、721、722、723、724♪
M-どうです? 頭が沸騰するくらい、興奮しちゃいますよね♪
M-さぁ、最初のイクふり♪ 今までと同じように、ギリギリまで自分を追い込んで…♪
L-はーい、オアズケ♪ 腰跳ねさせて、チンポビクつかせて、頭バカになって♪
-3
M-そうそう、イクふり上手ですね~♪ フフフ♪ ほら、次は750です♪
M-手止めちゃダメですよ? ゆっくりでも、優しくでもいいからシコシコ♪
L-苦しいねぇ、辛いねぇ、狂っちゃうよねぇ? でもでも全然、ヤめらんないねぇ♪
R-もっともっともっと感度が上がっていっちゃうよ♪ だから中毒性もウナギのぼり♪
M-念入りに感度を上げて、その中で延々と悶え狂う。
M-時間を浪費しなければ決して味わえない凶悪な快楽♪
L-745、746、747、748、749♪
M-お客様はもう、求めるのが止められなくなってる。
M-イクふりしたくてたまらなくなっちゃってる♪
R-ほら、イクイクイク♪イッちゃう♪イッちゃうよ? 準備いい? …はい、オアズケ♪
L-ホントにイッてるみたいに声出して? 全身で絶頂を表現しよ? ゾクゾクゾクゾク♪
-4
M-どんどん間隔を短くしていきますよ♪ 次は770♪
R-クスクス♪ もうパニック状態♪ ずぅっとイキそうで、ずぅっとイッてるみたい♪
L-ただお漏らしを我慢し続けることしかできないね♪ 頑張れ頑張れ~♪
M-765、766、767、768、769♪
R-イクフリしてる姿、とってもかわいいよ♪ もっともっと見せて♪
L-ほら、出来る限り淫らにイヤらしくしよ♪ その方がキモチイでしょ?
R-いい?クルよクルよ? クスクス♪
L-フフフ♪ ほら見てるよ? せ~の♪
M-オアズケ♪ クスクス♪
R-アハハ♪ んーキモチイね、気持ちい気持ちい♪ コワされるのキモチイ♪
-5
M-次は780♪ イクふり続けながら、さらにイクフリしちゃいましょうね♪
R-775、776、777、778、779♪
M-重ね掛けされるたび、快感が上乗せされて、もっと激しくイキ狂えますよ♪
M-想像して? イキながら、イキ狂って、さらにイク♪ 想像しながら、ホラ、イ・ケ♪
L-オアズケ♪ あーん、アヘ顔晒しながら空イキダンス♪ もうなんにもわかんなーい♪
-6
R-イキながらイクフリ♪ 寸止めしながら寸止め♪ 狂いながら狂ってく♪
M-次は790♪ もう目の前♪ 785、786、787、788、789♪
L-イキたいね? 射精したいね? その絶頂をもっとイメージしよ?
R-頭真っ白になりたい♪ ビュルルーって吹き上げたい♪ ほら、クルよ♪
M-はーい、オアズケ♪ もうイクフリ止まらない♪ 800までずーっとそのまま♪
-7
M-791、792、793、794、795、796、797、798、799♪
R-イクッ、イク、イク♪ ビクビクビクッ♪ ビクンビクン♪
L-ダメになる、ダメになる♪ 脳が弾けて、意識がトブ♪
R-イキ続ける感覚が全身に染みついて取れなくなっちゃう♪
L-もうこれ以下の快感は快感じゃない♪ これじゃなきゃイキたくない♪
M-オアズケ♪ はい、じゃあ手を止めて、少し落ち着きましょうか。
M-このままじゃ脳が焼き切れて廃人になっちゃうかもしれませんから、ね♪
⑧絶頂
-1
M-ゆっくりと呼吸を整えて下さい? 快感に抗うんじゃなくて、深く沈み込む感覚で…。
M-ビクビクがずっと止まらなくても大丈夫…♪ ずっとイキそうなままでも大丈夫…♪
-2
M-じゃあ、またゆっくり手を動かし始めましょう。 次の寸止めは850ですよ♪
M-快感が高まり続けるオナニーをこんなカウントまでしちゃったらおかしくなって当然。
M-異常な快感は体に異常な反応を引き起こし続け、脳に異常な依存症状を残します。
-3
M-自分が今どんな状況なのかも、もうわからないですよね?
M-いいんですよ。 可哀そうなお客様のために、私が教えてあげますから♪ クス♪
R-全身が火照って赤くなって、ずーっとモジモジ細かく悶えてる♪
R-大きな波が来るたびに、ビクッビクッて大きく反応して声を漏らして♪
R-脳はトロトロ♪ ずっと天国にいるみたい♪ 他のことは何もわからない♪
R-快感の中で、ただ絶頂の欲求だけが膨らんで、切なさが爆発しちゃいそう♪
R-イキたくて、イキたくて、イキたくて、仕方ない♪ クスクス♪
-4
R-841、842、843、844、845、846、847、848、849♪
L-アナタはもう完全に狂っちゃってる♪ ちゃんと、自覚も出来てるよね?
L-ほら、次はもっと苦しくて、もっともっと気持ちいいよ♪
L-与えられるのは寸止めだってわかってるのに、狂った脳は射精をイメージしちゃう♪
L-だからどんどん、どんどん手が速くなって、速くなって、ハヤクハヤクハヤク♪
-5
R-はい、オアズケ♪ ほら、狂って♪ もっと狂って♪ もっともっと♪
L-早くイキたい♪ イキたい気持ちが、寸止めの快感を底上げしちゃう♪
R-イキたいね♪ イキたいね♪ イキたいね♪ イキたいね♪ イキたいね♪
L-イキたくて仕方ない♪ イキたくて気が狂いそう♪ イカせてイカせてイカせて♪
-6
M-次は900♪ まさかここまでカウントが大きくなるとは思わなかったでしょ? クス♪
M-このカウントは実際に失われた時間以上に、お客様に浪費を意識づけてくれます。
M-例えば一度900カウントでの絶頂を経験してしまったら、
M-その後は900以上のインパクトがなければ物足りなさを感じてしまうようになる。
M-そうやって数字と快感を結び付けて、より大きな浪費を求めちゃうようになるんです♪
M-どうですか? ここまでヤめられなかったこと、後悔しちゃうでしょ? フフフ♪
-7
M-お客様は今後、今回のオナニーに匹敵する快感を求めて時間浪費を繰り返すように
M-なります♪
M-何度ヤめようと思ってもヤめられない。
M-時間をかけた分だけ気持ちいいから、どんどんかける時間がふえていく。
M-そしてその度に強く後悔するんです♪
-8
R-891、892、893、894、895、896、897、898、899♪
M-ほら、またしちゃいけない学習をしちゃいましょう?
M-巨大なカウントが巨大なインパクトを味わわせてくれますよ♪
M-今までで一番気持ちいい寸止め♪ 絶対にヤっちゃダメな寸止め♪
M-もっともっと興奮して、本気で自分の価値観、ブっ壊しちゃいましょうね♪
M-ほら、これが最後の寸止めだから、いっぱい気持ちよくなってください♪
M-そして、その後でい~っぱい、後悔してくださいね♪ いきますよ、せーのっ♪
-9
R-はい、オアズケ♪ クスクス♪
L-もう快感が染みついて取れない♪ イキそうな感覚が収まらない♪
R-結局、最後までヤめられなかったね♪ 自分のこと、壊し切っちゃったね♪
L-オメデト♪ これでアナタも立派な中毒者♪
R-オナニーに人生を使い果たす、最低の変態だよ♪
-10
M-最後は1000♪ 絶頂するにはピッタリの数字でしょ? フフフ♪
M-言うまでもなく、射精の快感は寸止めの比じゃありません。
M-今の状態で味わえば、きっと元には戻れなくなってしまうでしょう。
M-だから、もっと衝撃的な絶頂になるように、改めて暗示を掛けなおしてあげますね♪
M-お客様は数字に合わせて射精の準備を進めながら聞いて下さい♪
-11
M-さぁ、もう一度カウントに意識を向けて…。
M-これが大きくなると、お客様はどうなっちゃうんでしたっけ?
R-数字と共に感度と快感が上がっていくんだったよね?
R-ほら、思い出すと頭が数字でいっぱいになっていく♪
L-脳は一度覚えた快感を何度も求め続ける器官。
L-だから、数字で気持ちよくなるのを、アナタはもうヤめられない♪
-12
M-射精したら終わりなのに手が止まらない♪
M-立派な時間浪費中毒者になれた証拠です♪
R-一度シコシコし始めちゃったら、ずーっとオナニーがヤめられない♪
L-延々と性感を高めて、頭バカになって、幸せな破滅の道を進み続ける♪
M-そして絶頂と同時に、それが脳に定着しちゃうんです♪
M-しっかり1000で爆発させて、お客様の全てを狂わせてあげますね♪ クスクス♪
-13
M-射精しちゃったら最後、お客様はその快感の虜になって、
M-長時間のオナニーでしか興奮できなくなってしまいます♪
R-繰り返すほど、禁断症状が激しくなっていくよ♪
R-ヤめなきゃと悩んで、でも結局シちゃって、ひどく後悔する♪
L-その全てに大量の時間が浪費され、人生がオナニーだけになっていく♪
L-なのにその事実にも興奮して、いつまで経ってもヤめられない♪
-14
M-それが現実になるまでもう少しですよ、お客様♪
M-すべての時間をオナニーに捧げ続けられるようになりましょう♪
M-それって幸せなことでしょ? 私に身を任せてよかったでしょ?
M-ずっと溺れ続ける快感。ずっと脳が溶けていく快感。ずっとヤめられない快感。
M-何度でも与えてあげますから、また来てください♪
M-その度にもっともっと、ヤめられなくしてあげますからね♪
-15
M-990、991、992、993、994、995、996、997、998、999♪
R-アナタはもうオナニーの虜♪ 私の虜♪ 時間浪費の虜♪
L-そのままゆっくり上り詰めて、一生、天国から降りてこれなくなっちゃおう? クス♪
R-ヤめられない♪ ヤめたくない♪ ずっとキモチイだけの、オナニー中毒♪
L-さぁ、待ちに待った、ホントの絶頂だよ♪ 嬉しいね♪ もう我慢できないね♪
R-ほら見せて♪ 人生が終わっちゃうとこ♪ 幸せに染まっちゃうとこ♪
L-いいよ♪ イッて♪ お漏らしして♪ 狂って、壊れて、ダメになって♪
R-はーい、出るね、出る出る出る♪
L-はーい、イクよ、イクイクイク♪
-16
R-アハハ♪ 出てる♪ ビュビュビューって、ビュクビュクーって♪ アハハハハ♪
L-止まらない、止まらない止まらない♪ 全部出る、何度もイク、壊れる、染みつく♪
R-うんうん、キモチイね♪ 頭真っ白になっちゃうね♪ 何もわからなくなっちゃうね♪
L-いいよ♪ もっと乱れていいよ♪ 快感に身を委ねて、犯され続けちゃっていいよ♪
R-吊り上げられた快感が一気に開放されて、全身を駆け巡る♪ 止まらないよ♪
L-クスクス♪ イッちゃった♪ 絶対にしちゃダメな射精、しちゃったね♪ クスクス♪
-17
M-長時間かけて膨張させた快感の爆発が、脳にやきついてく♪
M-余韻も信じられないくらい長く続きますよ♪
M-音声が終わってもしばらく動けない程に♪
M-これが時間を浪費するオナニー♪ 時間をすべて快感に変換してくれるオナニーです♪
M-これでお客様は、ただ時間をかけるだけで無限の快楽を得られるようになりました。
M-そして、その快楽でなければイケない体になっちゃったんです♪
⑨締め
-1
M-明日から毎日、時間浪費オナニーを繰り返しましょうね♪
M-このパートが1時間ちょっとですから、それ以上の長さのオカズを使うといいでしょう。
M-もちろん、このパートを繰り返し聞いてもいいですよ?
M-今よりさらに中毒が悪化して、より強烈な浪費を求めるようになっちゃいますけどね♪
-2
M-あらゆる時間をオナニーの為だけに使い果たす生活は、とても苦しいと思います。
M-耐え切れなくなったり、十分に体験できたと感じたら次のパートへ行って下さいね?
M-そうすれば一時的に、時間浪費中毒からは解放されますから。
M-代わりに体験することになる体力浪費も、とっても苦しいですけど♪ フフフ♪
M-そうやってひとつひとつ、ヤめられない中毒オナニーにハマっていきましょうね♪
-3
M-暗示っていうのは、時間を置くと解除されていっちゃうし
M-連続で同じ内容を吹き込んでも効果が薄れていっちゃうものなんです。
M-だからこのプログラムでは、周回制を採用しました。
M-数種類の暗示を順番に繰り返し植え付けることで、重ね塗りしていくんです。
-4
M-お客様は、周回するたびにより強烈な快感を求めるようになり
M-そのために大量の浪費を繰り返すようになるでしょう♪
M-ぜひ、私たち売り手や作り手を支える、上客になっていってください♪
M-このまま、ヤめられないまま、良好な関係を続けていきましょう? フフフ♪
-5
M-それでは末永く、よろしくお願いします♪
M-またここに戻ってくるのを、楽しみにしていますからね♪