『最後の〆にイラマチオ』
//立ち位置:1・正面で普通に会話
【桃子】
「それにしても、あの冴えないおじさんをこんなにも暴走させるなんて……ふふふ、流石私のかわいさですね」
【桃子】
「反省? もちろんしてますよ、さっきもいっぱいしたじゃないですか♪」
【桃子】
「でもそれと私のかわいさは別問題! ふふふ、かわいさって、罪ですね……♪」
【桃子】
「…………」
【桃子】
「あ、あの、おじさん? 何だか目が怖いんですけど……反省が足りない? だからそれはもう十分したと――」
【桃子】
「え? ひゃあっ!?」
//挿入・口
【桃子】
「んぐっ、ぐぶぶぶぶっ!」
【桃子】
「い、いきなり何するんですか!? 口におちんぽ無理やり……ん、んぶっ、んっ、んん……っ」
【桃子】
「う、うえ……ザーメンまみれでばっちぃ……ひぶっ、ん、んんん~っ」
【桃子】
「く、口でして欲しいんだったら、普通にしますから……あぐっ、んんっ、やめ……ひぐっ、んっ、んぶぅううっ」
【桃子】
「(な、なんで私がこんな目に……反省したって言ったじゃないですかぁ……あっ、んくぅう……んぢゅ、ぢゅぷぱぁ)」
【桃子】
「ん、んじゅれろ、れるじゅぷ……おちんぽ、ザーメン混じって味がすっごく濃い……んっ、んぐっ、んじゅくちゅ、じゅれろろろ」
【桃子】
「(んぁ、はぁ……息苦し……鼻で吸う度に、エッチな匂いがいっぱいで……頭、クラクラしちゃいます……んっ、んぁ、あっ、はぁ……♪)」
【桃子】
「んじゅじゅる……じゅぷ、じゅるるるるるるっ♪ んっ、んぐぷぅ……うぷっ、じゅる、ぐぱぁ♪」
【桃子】
「ぐぽぐぽ、じゅぷれる……ずじゅ、じゅちゅりゅるるる♪ んっ、んむぅ……んじゅくる、じゅぷぷる、じゅるれろろろん♪」
【桃子】
「(おじさんのおちんぽ、出したばかりなのにおっきぃ……すごい、たくましくて……んぁ、あっ、ああ……)」
【桃子】
「(喉の奥まで届いて……口の中、おじさんのでいっぱい……んっ、んん……無理やりなのが気持ちいい……私、もしかしてドMになっちゃったのかも……)」
【桃子】
「んじゅく、じゅるじゅる……じゅぷれろ、じゅぱぁ♪ はっ、はあ……ザーメン美味し……おじさん、もっと強くしても、いいんですよぉ……♪」
【桃子】
「ふぐむちゅっ!? んっ、んぶぶぶっ、ぐぽぐぽ、んじゅぱぁ♪ あむぐる、ん、んん……んぁ、あぶっ、ぶはぁ♪」
【桃子】
「(おじさん、ホント容赦ないですね……♪ ドMだと思ってましたけど、実はドSなのかも……ふふふ、私と相性ピッタリじゃないですか……♪)」
【桃子】
「(んちゅる、れるれる……おちんぽも美味しいですし……人は見かけによらないですね……♪)」
【桃子】
「んむちゅる、じゅるる、じゅくれろ、れるるるん♪ んっ、んふぅ……匂い、きつくて……無理やりされてるのにおまんこまた熱く……ん、んぐじゅる、じゅず……じゅぷるるる♪」
【桃子】
「(あっ、はあ……気持ちいい……私の口、おもちゃみたいに使われてるのに、気持ちいい……♪)」
【桃子】
「んっ、んじゅる、じゅくじゅる……ん、んむじゅる、じゅぷ、じゅくじゅぱぁ♪」
【桃子】
「(ん、んん……手でおまんこ、オナニーして……んあっ、あっ、ああ……これダメ、ジュポジュポされながら、すぐイッちゃいそ……♪)」
【桃子】
「んじゅる、じゅくじゅぷ……おちんぽ、口の中でどんどんおっきく……ん、んふぅ……喉にゴンゴン……苦しくて、気持ちいい……♪」
【桃子】
「んじゅる、じゅくじゅる、んちゅ……ちゅくれろ、れるれる、れるじゅぷ、じゅぱぁ♪ あむぐちゅ、ぢゅるるるる♪」
【桃子】
「(薄くなってたザーメンの匂い、また濃くなって……それにおちんぽブルブル震えてる? これって、もしかして……)」
【桃子】
「んじゅっ、じゅくぐぷっ、じゅぷぱぁ♪ んっ、んん……おちんぽ、ズンズン激しく……んぶっ、ぶぶぶっ……んじゅる、じゅくじゅるるるっ♪」
【桃子】
「(あ、ああ……くる、ザーメンくるぅ♪ おちんぽの中、グツグツ上がってきて……ん、んん……飲みたい……新鮮なザーメン、早くぅ……♪)」
【桃子】
「ん、んじゅる、じゅぽじゅぷ、ずじゅりゅるる♪ んっ、んじゅる……ん、んじゅれる、じゅくじゅる……」
【桃子】
「んじゅれろ、じゅぷぷぷ……じゅず、ずぞぞぞぞぞぞぞぞっ♪」
;SE:射精音
【桃子】
「んぐっ! ふむぅうううううううううんっ♪」
【桃子】
「ん、んじゅる……じゅりゅ、ずじゅじゅ……じゅくる、じゅるん♪ んっ、んぐ……ごくごく……んっ、んじゅる、ずりゅるるるるる♪」
【桃子】
「(んっ、んぁ、あっ、ああ……♪ すごい、美味しい……これがおじさんザーメンの味……んじゅる、じゅるじゅる……んふぅ……お腹の奥から、身体ポカポカしてきちゃいますぅ……♪)」
【桃子】
「ん、んぐ……ごくごくん……んっ、んぁ、あっ、ぷはぁ♪ はぁ、ふぅ……ごちそうさまでしたぁ……♪」
【桃子】
「流石おじさんですね……何度も出してるのに、濃くて熱くて量も多くて……ふふ、最高でした……♪」
【桃子】
「…………」
【桃子】
「ねえおじさん、また会えます? おじさんもかわいい私と、また会いたいですよね?」
【桃子】
「あ、ああ、反省してます、してますよ? でもまた調子に乗ったりしたら、お仕置きしてくれます?」
【桃子】
「えへへ、ありがとうございます♪ 約束ですからね♪」