Track 10

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『最後の〆にイラマチオ』

//立ち位置:1・正面で普通に会話 【桃子】 「それにしても、あの冴えないおじさんをこんなにも暴走させるなんて……ふふふ、流石私のかわいさですね」 【桃子】 「反省? もちろんしてますよ、さっきもいっぱいしたじゃないですか♪」 【桃子】 「でもそれと私のかわいさは別問題! ふふふ、かわいさって、罪ですね……♪」 【桃子】 「…………」 【桃子】 「あ、あの、おじさん? 何だか目が怖いんですけど……反省が足りない? だからそれはもう十分したと――」 【桃子】 「え? ひゃあっ!?」 //挿入・口 【桃子】 「んぐっ、ぐぶぶぶぶっ!」 【桃子】 「い、いきなり何するんですか!? 口におちんぽ無理やり……ん、んぶっ、んっ、んん……っ」 【桃子】 「う、うえ……ザーメンまみれでばっちぃ……ひぶっ、ん、んんん~っ」 【桃子】 「く、口でして欲しいんだったら、普通にしますから……あぐっ、んんっ、やめ……ひぐっ、んっ、んぶぅううっ」 【桃子】 「(な、なんで私がこんな目に……反省したって言ったじゃないですかぁ……あっ、んくぅう……んぢゅ、ぢゅぷぱぁ)」 【桃子】 「ん、んじゅれろ、れるじゅぷ……おちんぽ、ザーメン混じって味がすっごく濃い……んっ、んぐっ、んじゅくちゅ、じゅれろろろ」 【桃子】 「(んぁ、はぁ……息苦し……鼻で吸う度に、エッチな匂いがいっぱいで……頭、クラクラしちゃいます……んっ、んぁ、あっ、はぁ……♪)」 【桃子】 「んじゅじゅる……じゅぷ、じゅるるるるるるっ♪ んっ、んぐぷぅ……うぷっ、じゅる、ぐぱぁ♪」 【桃子】 「ぐぽぐぽ、じゅぷれる……ずじゅ、じゅちゅりゅるるる♪ んっ、んむぅ……んじゅくる、じゅぷぷる、じゅるれろろろん♪」 【桃子】 「(おじさんのおちんぽ、出したばかりなのにおっきぃ……すごい、たくましくて……んぁ、あっ、ああ……)」 【桃子】 「(喉の奥まで届いて……口の中、おじさんのでいっぱい……んっ、んん……無理やりなのが気持ちいい……私、もしかしてドMになっちゃったのかも……)」 【桃子】 「んじゅく、じゅるじゅる……じゅぷれろ、じゅぱぁ♪ はっ、はあ……ザーメン美味し……おじさん、もっと強くしても、いいんですよぉ……♪」 【桃子】 「ふぐむちゅっ!? んっ、んぶぶぶっ、ぐぽぐぽ、んじゅぱぁ♪ あむぐる、ん、んん……んぁ、あぶっ、ぶはぁ♪」 【桃子】 「(おじさん、ホント容赦ないですね……♪ ドMだと思ってましたけど、実はドSなのかも……ふふふ、私と相性ピッタリじゃないですか……♪)」 【桃子】 「(んちゅる、れるれる……おちんぽも美味しいですし……人は見かけによらないですね……♪)」 【桃子】 「んむちゅる、じゅるる、じゅくれろ、れるるるん♪ んっ、んふぅ……匂い、きつくて……無理やりされてるのにおまんこまた熱く……ん、んぐじゅる、じゅず……じゅぷるるる♪」 【桃子】 「(あっ、はあ……気持ちいい……私の口、おもちゃみたいに使われてるのに、気持ちいい……♪)」 【桃子】 「んっ、んじゅる、じゅくじゅる……ん、んむじゅる、じゅぷ、じゅくじゅぱぁ♪」 【桃子】 「(ん、んん……手でおまんこ、オナニーして……んあっ、あっ、ああ……これダメ、ジュポジュポされながら、すぐイッちゃいそ……♪)」 【桃子】 「んじゅる、じゅくじゅぷ……おちんぽ、口の中でどんどんおっきく……ん、んふぅ……喉にゴンゴン……苦しくて、気持ちいい……♪」 【桃子】 「んじゅる、じゅくじゅる、んちゅ……ちゅくれろ、れるれる、れるじゅぷ、じゅぱぁ♪ あむぐちゅ、ぢゅるるるる♪」 【桃子】 「(薄くなってたザーメンの匂い、また濃くなって……それにおちんぽブルブル震えてる? これって、もしかして……)」 【桃子】 「んじゅっ、じゅくぐぷっ、じゅぷぱぁ♪ んっ、んん……おちんぽ、ズンズン激しく……んぶっ、ぶぶぶっ……んじゅる、じゅくじゅるるるっ♪」 【桃子】 「(あ、ああ……くる、ザーメンくるぅ♪ おちんぽの中、グツグツ上がってきて……ん、んん……飲みたい……新鮮なザーメン、早くぅ……♪)」 【桃子】 「ん、んじゅる、じゅぽじゅぷ、ずじゅりゅるる♪ んっ、んじゅる……ん、んじゅれる、じゅくじゅる……」 【桃子】 「んじゅれろ、じゅぷぷぷ……じゅず、ずぞぞぞぞぞぞぞぞっ♪」 ;SE:射精音 【桃子】 「んぐっ! ふむぅうううううううううんっ♪」 【桃子】 「ん、んじゅる……じゅりゅ、ずじゅじゅ……じゅくる、じゅるん♪ んっ、んぐ……ごくごく……んっ、んじゅる、ずりゅるるるるる♪」 【桃子】 「(んっ、んぁ、あっ、ああ……♪ すごい、美味しい……これがおじさんザーメンの味……んじゅる、じゅるじゅる……んふぅ……お腹の奥から、身体ポカポカしてきちゃいますぅ……♪)」 【桃子】 「ん、んぐ……ごくごくん……んっ、んぁ、あっ、ぷはぁ♪ はぁ、ふぅ……ごちそうさまでしたぁ……♪」 【桃子】 「流石おじさんですね……何度も出してるのに、濃くて熱くて量も多くて……ふふ、最高でした……♪」 【桃子】 「…………」 【桃子】 「ねえおじさん、また会えます? おじさんもかわいい私と、また会いたいですよね?」 【桃子】 「あ、ああ、反省してます、してますよ? でもまた調子に乗ったりしたら、お仕置きしてくれます?」 【桃子】 「えへへ、ありがとうございます♪ 約束ですからね♪」

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