あなたとマユの、いちゃらぶ恋人セックス
;本編スタート。このトラックは「あなた」視点です。ベッドの上で、マユと正常位でセックスをしています。
;マユはトラック1では、ほとんど感じていません。好き、という気持ちは嘘ではないですが、基本的に喘ぎ声はすべて演技になります。
;SE:ベッドの上で二人が動く布擦れ音
;SE:正常位セックスする水音・ゆっくり
;ボイス位置:1 正常位セックスで、キスできる距離
【マユ】
「ちゅ、んちゅる、はぁ、ちゅぷ、ちゅう……んちゅ」
【マユ】
「はぁ、好き。好きぃ……ちゅぱ、ちゅ、んちゅる、ちゅぅ、ちゅぱ」
【マユ】
「久しぶり、だね。エッチするの……はぁ、あなたのおちんちん、んぅ……いっぱい、出たり入ったり、してる……」
【マユ】
「んっ、んぅ、あっ、はぁ、んぅ、んんっ、あっ、はぁ、あ、ぁんっ」
【マユ】
「(本当は感じていないけれど、笑顔で嘘を言います)う? うん……き、気持ちいいよ。すっごく。大好きなあなたとの、恋人エッチだもん。はぁ、んんっ……」
【マユ】
「ね、キスしよ? 舌、いっぱい絡めて、えっちなキス。んちゅ、はぷ、れりゅ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅる、んちゅんちゅ」
【マユ】
「おっぱい、突くたびに、たぷたぷ揺れて、エッチ? はぁ、んぅ、はぁあっ……おっきい、でしょ? あ、あなたのおっぱいなんだよ? あ、んぅっ」
【マユ】
「れぇりゅ、んちゅる、ちゅぱ、んちゅ、ちゅる、んりゅ、れりゅれりゅ……ぷはっ」
【マユ】
「あ、あはは……触る前に確認しなくても、いいよ? わたしのおっぱい……あなたのものなんだから。ふふ、優しいね、相変わらず……」
【マユ】
「あ、あんっ……触って、くれてるっ……んん、んぅうっ、あ、はぁ、はぁ、ね、ねえ、もっと、あのっ……強くしても、いいよ?」
【マユ】
「うん、そんな、遠慮しながら、触らなくてだいじょうぶ……いっぱい揉んでいいから……って、んぁ、やっぱり、はぁ、優しい揉み方……ん、んんぅ……」
【マユ】
「んちゅ、ちゅぱぁ、ちゅっちゅ、んちゅぅ……」
【マユ】
「あの、おちんちんも、もっと、うん……激しくしても……え、えっ? も、もうイきそう?」
【マユ】
「あ、あの、わたしまだ……」
【マユ】
「……ぁ、ぅ、ううん? なんでも、ないよ? あっ、んぅ、あっ、はぁ、わたしも、もうすぐイきそうで、あっ……んぅ、は、激しくして? 一緒にイきたい、あ、あんっ」
;SE:正常位セックスする水音・少し速く
【マユ】
「あ、ん、あっ、も、もっと速くても、んぅ、あっ、いいから、ね? 男の子って、は、速いの、好きって、言うしっ……」
【マユ】
「あっ、はぁ、んうぅ、あっ、はっ、んんっ……ふぅ、あっ」
【マユ】
「え、もう出る……? わ、わかった、キスして、んちゅ、キスしながら、ぴゅってして。んちゅ、れちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んちゅんちゅ、ちゅぱ、ちゅるるっ」
【マユ】
「(キスしながら喋る)そのままぴゅってして、んちゅ、コンドームしてるから、そのまま、んちゅ、ちゅる、んっ、んっんっ、んんんぅうっ……!」
;SE:射精音
【マユ】
「あっ……はあ、あっ……で、出た? そ、そっかぁ……出ちゃった、んだ……あは……はあ、ふう、は、ぁっ……」
【マユ】
「ん? う、うん。すっごく良かったよ……な、何回もイっちゃった……▼ はぁ、それじゃ……おちんちん。ゆっくり抜いて……」
;SE:ペニスを抜く水音
【マユ】
「(欲求不満な感じで)はあ……はぁ……ふぅう……んんぅ……」
【マユ】
「ね、ねえ? もう一回……とか。どうかな? こうやってエッチできたの、久しぶりだし……ゴムもいっぱい、あるし……」
【マユ】
「……ぁう。そ、そっかぁ。明日もお仕事で、忙しいんだ?」
【マユ】
「う、ううん。気にしないで。忙しいのは分かってるし……うん……それじゃあ、綺麗にしてあげるね」
;SE:ティッシュを取り出す音
【マユ】
「えへへ。恥ずかしがってもだーめ。はい、動かないでね……んしょ、んしょ……ふ~き、ふき、ふき……」
;SE:ティッシュでペニスを拭く音
【マユ】
「えへ。イった後の、くたってしたおちんちん、可愛いよね。ふふ~」
;SE:ティッシュでペニスを拭く音
【マユ】
「ん、綺麗になったね」
;SE:ベッドに寝転がるもぞもぞ音
;ボイス位置:3 隣に寝て、普通に会話
【マユ】
「ん、しょっと……それじゃあ、一緒のお布団で寝よ?」
【マユ】
「んぅ、ぎゅ~ってしちゃお……♪」
;SE:添い寝したマユが抱き着いてくる肌ずれ音
【マユ】
「んぅ……ふふ。あったか~い」
【マユ】
「それにしてもあなた、えらいよね……インターン? ってよく分からないけど、学生なのに、社会人と同じように働くんだよね?」
【マユ】
「うん、びっくりだよー。就活ってそういうこともするんだね。なんだかあなたが、急に大人になっちゃった感じがする」
【マユ】
「うん。だから、よくわかってるよって、言いたかったの」
【マユ】
「今はあなたが忙しいから、デートとか、エッチとか……あんまりできないけど。今はそういう時期、ってだけだもんね」
【マユ】
「もぉ。いくら一つ年下とは言え、わたし、子供じゃないよ? た、たしかに高校生に間違えられること、多いけど……もうお酒だって飲めるし」
【マユ】
「こ、これでもけっこう、友達に頼りにされてるんだから。ほんとだよ? 証拠に明日、友達の恋愛相談にも乗ってくる予定っ」
【マユ】
「うん、そうそう。サークルの女の子。最近、恋人とうまくいってないんだって。わたしがね、あなたとすっごくラブラブだから、意見が欲しいって言われちゃったの」
【マユ】
「うぅ。たしかにわたし、気が利いたこととか、言うの苦手だけど~。大丈夫だよ、先輩もいるもん」
【マユ】
「あの人だよ、サークルの先輩。背が高くて、テニスの上手い……あなたとも友達だったよね?」
【マユ】
「先輩って、顔が広いよねえ。うん。女の子にすっごくモテるし、おしゃべりも得意だし。きっとフォローしてくれるよ~」
【マユ】
「え、先輩は女癖が悪い……って? あはは、あなたもあのウワサ、信じてるの?」
【マユ】
「たしかに先輩、ちょっとノリの軽いところはあるけど、それだけだよ? 後輩の面倒見とか、すごく良いもん」
【マユ】
「もう2年以上、同じサークルにいるけど……トラブルなんて見たことないし」
【マユ】
「恋人とのことで悩んでる女の子に、アプローチなんてしないと思うなー」
【マユ】
「……わたし? それこそ、ないない~。サークルに入ってから、先輩になにかされたこと、一回もないもん」
【マユ】
「わたし、どんくさいし、地味だし。マユちゃんはテニス下手だな~、みたいなことは何度も言われたけどね。むぅう……」
【マユ】
「それにわたしは、あなた一筋だよ? みんながかっこいいって言う先輩より、ず~っとあなたのことが好き」
【マユ】
「……えへへ。安心してくれた? ん。ずっと仲良しでいようね……それじゃあ、そろそろ……ん、ちゅっ」
【マユ】
「うん、おやすみ~……♪」