Track 3

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6月2×日夜

おかえりなさーい ねーねー あのね アレの日 終わったよ? ねー だから いいでしょー? 今日しようよー いいよね? 疲れてるんだったら 私が動いてあげるから お姉さんに全部 任せてくれればいいのー ふふふ じゃあベッドいこ? もうずっとしたかったんだからー そんなの後だよー えへへ じゃあね 上から脱がせちゃおうかな ほら 手上げて? ふふふ 上半身裸だねー 乳首舐められちゃう? いいじゃん 君の乳首好きなのー 舐められちゃおっか? ちゅっ、れろれろ、じゅるる、れろ、れろ ちゅぅう、れろれろれろ、じゅるる、じゅぷ ふふふ かーわいい こっちも ちゅっ、じゅるるる、れろれろれろ じゅるるる、ちゅうぅ、ちゅっ、ちゅっ ふふふ ねーえ 大好き 好きだよ ぎゅ~っ ねー 私も してほしいな なんて だめ、かな? おっぱい 舐めて? んしょっ ん ほら おっぱいだよ ぎゅっ ほら 舐めて ね? んっ、ぁ あぁ んっ、あ、あ、ひゃ んん、きもちぃ あっ、あ、あ、あぁ もっと、ん、ぁ、ああっ、ん、んんっ あぅ あー だめ ストップ うう 気持ちよくなりすぎちゃう はぁ んん 今日は 一緒に気持ちよくなるんだから はぁ じゃあ ズボン 脱がせるね? よいしょ あれ 硬くなってる? 君も えっちな気持ちになってくれた? ふふふ うれしいな 私もね 今 とってもえっちな気持ち はぁ 見ただけでね 咥えたくなってきちゃうの 君のを口でしながら 自分でしちゃおっかな なんてうそうそ 今日はそんなことしません 君と最後まで一緒にするの ね? ちゅっ まだちょっとやわらかいかな こうやって触ってるとどう? そうだ もっと乳首舐めちゃおうね ちゅっ、じゅるるる、じゅるぅ、じゅう、じゅぷ ちゅうぅ、じゅるる、じゅる、ちゅぷ、じゅうぅ ふふふ 硬くなってきた あーん 君のかわいい声聞いてたら もう入れたくなってきちゃったよ 好きだよ ちゅっ でも もう少し君には気持ちよくなってもらおうかな そのほうが きっと楽しいと思うから ふふふ 見て 私のおっぱい こうやって寄せると けっこう迫力あるでしょ? 迫力って言わないかな? こうやって寄せてるときに おっぱいとおっぱいの間におちんちんはさんだら 気持ちよくないかな ねえ、見て? 入れてみたくない? 君は正直だなー ふふふ かわいくて好きだよ えへへ じゃあ ちょっと待ってね んっ、ちゅるる ちゅっ こうやって ぬちゃぬちゃにしたほうがきっと気持ちいいかなって ほら あっ ちょっとあわだっちゃうね でもこうやってぬちゃぬちゃで ふにふになところに 入れたくない? 入れてみる? ふふふ じゃあおっぱいで食べちゃうぞ えいっ ぎゅっ えへへ おっぱいに埋まっちゃったね こうやってはさみながら 出し入れしてみようか ほら ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ ふふふ 思ったより 音がえっちだね 君のおちんちん おっぱいに犯されちゃってるね ぬちゃぬちゃぬちゃ ぬちゃぬちゃぬちゃぬちゃ おっぱい気持ちいい? その顔は ちゃんと気持ちいいみたいだね おっぱいの中で 縦にごしゅごしゅこすっちゃおうか ごしゅごしゅ ごしゅごしゅごしゅ ごしゅごしゅごしゅごしゅ あっ だめっ もう これでイっちゃだめなんだからね? 君はこの後 私とするんだからー ごしゅごしゅごしゅ ごしゅごしゅ ごしゅごしゅごしゅ あっ ごしゅごしゅもいいけど このおっぱいから ひょこって出てる先っぽ ちろちろ舐めてみたりして あーむ ちゅっ れろれろれろ ちゅぅ んっ おちんちんのさきっぽ 弱いんだよね? 知ってるよ ちゅっ んー れろれろれろ じゅるるるる じゅっ じゅぱ 先のぱくぱくしてるところを 舌先でいじってあげる ちゅぅぅ じゅ、じゅ、じゅるる、じゅうぅ ちゅっ、ちゅぷ、ちゅぅ、じゅるるる はぁ ちょっとやりすぎちゃったかな こんなにしてたら入れる前にでちゃう? だめだよー でも出そうなときが一番気持ちいいんだよね じゃあもう少しだけ ごしゅごしゅしてあげるね ごしゅごしゅごしゅごしゅ ごしゅごしゅごしゅ ごしゅごしゅごしゅごしゅ ごしゅごしゅごしゅごしゅ ふふふ おっぱいの中でびくびくしてる おっぱい気持ちいいよね むにゅむにゅだもんね ほら ごしゅごしゅごしゅごしゅ ごしゅごしゅごしゅ ふふふ おっぱいに夢中かな? だめだよ おっぱいで出したら それはまた今度 んー じゃあー もう いれちゃおうかなー 本当はもっとゆっくりするはずだったんだけど 君のかわいい顔見てたら 私も入れたくなってきちゃったよ えへへ 君は横になってるだけでいいんだから 私が全部やってあげる んっと 逃げちゃだめだよ? そうそう 君は私に全部任せて もっと気持ちよくなろ? んっ んん あん すっごく硬い これが入っちゃうんだもんね んっ ほら こっちだよ ここ もう入れちゃうね 我慢できないもんね ん ふぁ んっ ぁ んんっ はぁ はぁ 君の すっごく気持ちいいよ 硬いのが 奥まで 入っちゃってる んっ まだ動いてあげない というか気持ちよくて動けないんだけど な、なんでもない ねえ 好きだよ このまま くっついてちゅうしていい? んっ ちゅっ あったかい 幸せ 君とこうやってしてるのね とっても幸せ 好きだよ ちゅっ ふふふ じゃあそろそろ 動く、ね ん、ぁ あっ んっ ん (ここからやや喘ぎ声混じりでお願いします) 君のが 奥まで、しっかり 入ってるよ んんっ ああぁ 君のおちんちん 気持ちいいよぉ んっ、ぁ あぁん ゆっくり まだ ゆっくりだから は、ん はぁ ひさしぶり すごい ああぁ こすれちゃってる あん ね ちゅうしよ ちゅっ んっ ちゅっ あぁ ちゅっ ん んんっ だめぇ 気持ち良すぎ ちょっとストップ ストップ (少しだけ冷静に) はぁ はぁ もう 君のことが好きすぎて おちんちん入れられただけで きゅんきゅんしちゃうの まだまだいっぱいするんだから ゆっくりしよ? ね ずっとくっついてたいの (また少し喘ぎ声混じりに) ん ぁ あ えっちで ごめんね あん でも 君のこと考えてると んっ ぁ したくなっちゃうの この前もね んん あぁ 君のこと考えたら 自分で したくなっちゃったんだけど んん ぁ あっ 今日まで ちゃんと 我慢しようと思って ん、ぁ ああぁ んっ がんばって 我慢 したんだよ? んふふ ちゅっ だからね んっ いま とっても幸せ 好きだよ 大好きだよ んっ んんっ このまま ずっとしてたいよ あ、ん ふふふ 一緒に もっと気持ちよくなろうね ああぁ ん ゆっくりのほうが すごい こすれてるのがわかって ああぁ んっ 私の中で 君のおちんちん 動いてるよぉ んっ ああぁ だめ 早くなっちゃいそう んんっ 我慢 なんだから あぁ ずっとしてたいの ああぁ 絶対 イっちゃだめだからね んっ ふふふ 君とはね どんなにしても あっ、ん したりないんだ んっ したばっかりでもね 君の顔見てると またしてほしくなっちゃうの んんっ えっちで ごめんね あ、ぁ すごく 好きなの ん、ぁ はぁ 大好き あん ひゃ、ぁ んっ んんっ うう 勝手に 早くなっちゃうよ 気持ちいい あ、あ、あ、あぁ 君のおちんちん 気持ちいいよ あ、あ、あ ついて んんっ もっと あぁ こすれちゃうぅ ああぁ、あ、あ はぁ、ん まだ だめー あ、ん だめだけど ああぁ 動いちゃう ん、はぁ、あ 気持ちいいよ あ、あ、あ 舌 だして ん ちゅっ ちゅっ、ちゅぅ ちゅっ ちゅぅ ちゅぷ 好き ちゅぅ ああぁ ん あっ、あっ 終わりたくないのに んんっ 激しくなっちゃう ああ、あっ、あぁ ああん 気持ちいい? ちゃんと私 できてる? んっ ああぁ だめなのに あぁ もう いっちゃいそ あ、あ、あっ まだしてたいのに ああぁ、ん、あっ がまんできないよぉ んっ、ん ねえ お願い んっ 一緒に イって? あっ ああぁ 一緒に んっ、ぁ あ、はぁ んぅ もっと 奥までぇ あっ、あっ、あっ それ あぁ そこ んっ、んっ もう いっちゃ ああぁ いっちゃうよ 一緒に んっ ああぁ イこ あ、あ、ああっ い、あ、ん や、ぁ は、ん、ぁ いっちゃ い、い い、あ、あ、あ、あああああああぁあぁあぁ んんっ んっ ぁ んっ はぁ はぁ すごい まだびくびくしてる はぁ んっ わぁ すごいべとべと ふふふ 幸せー 本当はね 毎日だってしたいんだよ? なんて はぅ なんかまだじゅんじゅんするよ んん ちょっとだけふいてくるから 先に寝てて んっ すぐもどってくるからね ちゅっ おやすみなさい ただいま って もう寝てるか えへへ 寝顔かわいいな 好きだよ 寝てるなら ちょっとへんなこと言っちゃってもいいかな なんかね ときどきね 私のほうが年上なのに おにいちゃんって 呼びたくなっちゃうんだよね えへへ 変だよね でもさっきもね してる最中 ちょっとお兄ちゃんて言いそうになっちゃった あっ 浮気とかじゃないんだよ? 私が好きなのは 君だけ でも 君を見てると なんだかそういう気持ちになっちゃうの 今度 1回呼んでみようかな なんて ふふふ きっとびっくりさせちゃうね えへへ ねよっか 好きだよ おにいちゃん

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