一番気持ちいいところ、シコシコしちゃうね音符(W耳舐め手コキ)
/SE:チャイム音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【女子2】
「あの……今日も、お願いしていいかな。その、エッチの勉強なんだけど……。放課後、早く帰らなきゃいけなかったりする?」
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【女子1】
「特に用事がないなら、私達に付き合って欲しいんだよねー。まぁ、エッチよりも大事な用事なんて、あんまりないと思うけど、ふふ……」
【女子1】
「あ、ちなみに場所は……あんまり移動するのもちょっと大変だし、このまま学校の中でいいよね? 保健室の方とか使えるかなー」
【女子2】
「あ、多分大丈夫だと思う。さっき先生に確認したら、使っていいよーって言われたから。だから、そっち行ってみてもいいかも……」
【女子1】
「あは、そうなんだ。というか、もう確認してたなんて……ふふ、すっごいやる気出してるんだね。いいこといいこと」
【女子2】
「あ……えへへ、うん。おかげさまで。……エッチって、とっても楽しくて気持ちいいことだって教えてもらったから……ちょっとずつ、前向きになれてきたのかも」
【女子2】
「だから……うん、今日も……いいこと、教えて? 男の子のこと、そして……エッチのこと。……みんなで一緒に……色々、しよ?」
【女子1】
「えへへ、だね。そうと決まったら、早速保健室行こっか。ほらほら、荷物持って? 早くしないと……射精させてあげないよー? ふふっ」
/SE:教室のドアの開閉音
・時間経過
/SE:保健室のドアの開閉音
【女子1】
「えーっと……うん、誰もいないねー、よしよし。校庭で遊んでる人もあんまりいないし、のんびりと、時間をかけてエッチできそうだねー、えへっ」
【女子2】
「だね、よかった。私も、どうせだったらいっぱい楽しみながらやりたいし。……それで、今日はどんなエッチを教えてくれるの?」
【女子1】
「んー? ふふ、今日はねー……男の人の、意外な弱点を教えちゃおうかなー。普通といえば普通なんだけど、結構感じてくれる人が多いエッチ、ふふっ」
【女子1】
「とりあえずは……うん、ここ、座ってくれる? 私達の間。ふふ……両側にいた方が、色々やりやすいし。ほら、座って?」
/SE:ベッドがきしむ音
;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き
【女子1】
「はーい、そのままジッとしててねー? ふふっ……今日は、おち○ちんをシコシコするのと同時に……男女共通の性感帯をイジってあげるね?」
;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き
【女子2】
「男女共通……そ、そんなところあるの? しかも……おち○ちんシコシコするのと一緒に? それってどうするの?」
【女子1】
「ふふ、実はね……お耳にキスするのって、すっごい気持ちいいんだよー? ディープキスしたときの同じように、舌をぐーっと耳の中に伸ばして……」
【女子1】
「ねっとりぐっぽり、ぺろぺろするの。ふふっ……お耳って、本当にビックリするくらい感じやすい場所なんだよー?」
【女子2】
「へぇー……あ、でもそうだね……。耳かきとか、ちょっと気持ちいいし……。そっか、じゃあ……お耳にちゅってしながら、シコシコするんだ……」
【女子1】
「ああ、でも、ちゅってするぐらいじゃ全然だーめ。唾液をいっぱい使って、お耳の中をトロトロにするくらい、ずーっと舐め続けるの。じゃないと、射精出来ないからねー?」
【女子2】
「あ、うん、分かった……。唾液をいっぱい、そしてたくさん舐めるんだね……。とりあえず……やりながら覚えてみる……」
【女子1】
「だねー、ん、それじゃあ、このまま始めてみよっか。ふふっ……くすぐったくても、気持ちよくても、あんまり動かないようにねー? じゃあいくよー? んー……」
/SE:耳舐め音 中
【女子2】
「んはぁ……こんな感じでいいのかな……。ん……でも、本当に気持ちよさそう……。体、ビクビクしちゃってるし……」
【女子1】
「まだまだ本番はここからだよー? ふふっ……いっぱい唾液使って……ねっとり舐めて、お耳の中、ぐちゅぐちゅにかき混ぜてあげる……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【女子1】
「んはぁー……ふふっ、ほっぺた、真っ赤になってるねー。でもそうなっちゃうよねー? 同級生2人から、こーんなにえっちぃキスされてるんだもん」
【女子1】
「じゃあ……このまま、おち○ちんの方、なでなでしてあげよっか。まずはズボンの上から、指先で優しく、こしょこしょしちゃお?」
【女子2】
「う、うん、分かった……。キスしながら、おち○ちんこしょこしょ……。ふふ、想像しただけで、ちょっと楽しそう。……じゃあ、いくよ? んー……」
/SE:耳舐め音 中
【女子2】
「ん、はぁん……ふふ、腰、ちょっと浮いちゃってるね……。こうしてイジられるの、そんなに気持ちいいの? うん、じゃあ……このまま、続けちゃうね……あー……」
/SE:耳舐め音 中
【女子2】
「はぁー……ん……わ、わぁ……こんなすぐに勃起した……。おっぱいもおま○こも見せてないのに、ズボンの下でパンパンになっちゃってる……」
【女子1】
「言ったでしょー? こういうエッチも凄いって。ふふ……じゃあ……勃起もしたし、いよいよ本番ってことで……。パンツごと、脱がしちゃうね? 腰、ちょっと上げて? いくよー……」
/SE:パンツを脱がす音
【女子2】
「ん……これで、よし……。はぁん……じゃあ、いよいよ……私達の手で、シコシコしていくんだよね……。ちょっと緊張しちゃうかも……」
【女子1】
「大丈夫、ちゃーんと手ほどきしてあげるから。……まずは、最初だから、握る力は優しく。そして、指のお腹の部分で触っていくこと……」
【女子1】
「気持ちいい部分は。先っぽとか、裏側とか、あとは根本とか……。ここは2人で分担しよ? でも、一番は……ちゃんと気持ちよくしてあげるって気持ち」
【女子2】
「気持ち……う、うん……。ん……それじゃあ……いくね? もし痛かったり間違ってたりしたら、すぐ教えてくれていいからね?」
【女子2】
「それ、じゃあ……ん……。わぁ……硬い、それに……ジンジンするくらい温かい……。わぁ……ふふ……とってもエッチだね、君のおち○ちん……」
【女子1】
「はーい、感動する気持ちは分かるけど……手を止めちゃだめだよ? ちゃんと2人シコシコしよ? ほらほら、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……」
【女子2】
「ん……シコシコ、シコシコ……シコシコ、シコシコ……シコシコ、シコシコ……。ん、あ……おち○ちん、ずっと震えちゃってる……」
【女子2】
「まだ軽くしかやってないのに、すっごい反応……。そんなに気持ちいいんだ……。やっぱり、手コキって凄いんだね……」
【女子1】
「だねー、基本にして最終奥義って感じ……。でも、まだまだやり方はあるんだよ? それこそ……もっと早くシコシコしたり、強めにぎゅーって握ったまま擦ったりとかね」
【女子2】
「そ、そうなんだ……。なんだか、こうしてイジってると……色んなやり方を試してみたくなっちゃうかも……」
【女子1】
「ふふ、でもそれは、もうちょっと慣れてきてからの方がいいかなー。まずは基本を身に着けてからじゃないとねー、えへへっ……」
【女子1】
「でも……私としても、ちょっとずつ激しくイジってみたい気持ちはあるし……。ふふ、さっきみたいに、キスしながらやっていこっか」
【女子2】
「う、うん……。じゃあ……シコシコしながら、ちゅっちゅしちゃうね? ん……さっきよりも、唾液、たくさん流していくから……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【女子2】
「ん……凄いビクビクしてる……。お耳とおち○ちん、両方同時にされるの、そんなに気持ちいい? 幸せ? 溶けちゃいそう? ん……それなら、もっと……あー……」
/SE:耳舐め音 中
【女子1】
「はふぅー……あ、ほらほら、カウパー滲んできてるねー。んふふ……トロトローって、先っぽから出てきちゃってる、恥ずかしー、ふふ……」
【女子1】
「じゃあ……どうせだったら、このカウパーも使って……楽しいイジり方、しちゃうね? こうして……指先で、先っぽを……ほじほじー、ほじほじー」
【女子2】
「あ……わ、そんなことしていいの? なんだか、ちょっと辛そうな声出ちゃってるけど、本当に大丈夫?」
【女子1】
「平気平気。先っぽが敏感だから、これは気持ちいい喘ぎ声。ほら……もっとほじっていくよー? んふ、指の先っぽで……くにくにしたり、ほじほじしたり……」
【女子1】
「これが、いわゆる亀頭責めってやつ。これが嫌いな男子なんていないんだよー? ほらほら、一緒にやってみよ?」
【女子2】
「あ、うん……。こ、こんな感じで……いいのかな……。くりくり、くりくり……。わ、ん……凄い、腰、へこへこしちゃってる……」
【女子1】
「あは、そんなにいいんだー。んじゃあ、このまま……続けてあげる。おち○ちんの先っぽイジりながら……いっぱい、お耳溶かしてあげる……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【女子1】
「はぁん……あはぁ、顔、凄いことになってるよ? 真っ赤になって、はぁはぁ言っちゃって……おバカさんみたいな顔になっちゃってる……。私達の亀頭責め、そんなに感じちゃう?」
【女子1】
「いいよぉ、もーっとバカになって? だって君のその顔、好き、大好き……。もっともっと、エッチしたくなっちゃうもん」
【女子2】
「うん……私も、好き……だよ……。おち○ちんイジられてるときの顔、本当に素敵……。可愛くて、なのに恥ずかしくて……」
【女子2】
「だから……もっと、おバカさんになっちゃお? ね? お願い。もっとはぁはぁして? へこへこしながら……いっぱいバカになっちゃっていいからね? ん……」
/SE:耳舐め音 長
【女子2】
「はぁん……あ、射精しちゃいそうになってる……。出しちゃう? びゅっびゅしちゃうの? うん、いいよ……このままいっぱい精子出して……」
【女子1】
「ほらほら、ラストスパートで、思いっきりシコシコしてあげる……。気持ちいいところ……早く、強く擦ってあげるね……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【女子1】
「ん……あ、出る? いいよ、じゃあ2人で、ゆっくり10数えてあげよ? ふふ、それまで出しちゃダメだからね? 我慢我慢」
【女子2】
「ゆっくり数えればいいんだね? ん、分かった。じゃあ……いくね? せーの……じゅううぅぅぅ~~~~~ううぅぅぅぅぅ、きゅううぅぅぅぅぅ~~~~ううぅぅぅ……」
【女子1】
「はあああぁぁぁ~~~~~~~~ちいいぃぃぃ、なあああぁぁぁ~~~~~~~なぁぁぁぁ……ろおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~くううぅぅぅぅぅ……」
【女子2】
「ごおおおぉぉぉぉ~~~~~~~~おおぉぉぉぉぉ、よおおぉぉぉぉぉ~~~~~~~~んぅぅぅぅぅぅぅ、さああああぁぁぁ~~~~~~~んぅぅぅぅ、にいいぃぃぃぃぃ~~~~~いいぃぃぃぃぃぃぃ……」
【女子1】
「いいいいぃぃぃぃ~~~~~~ちいいぃぃぃぃ、ぜええええぇぇ~~~~~~~~~ろおぉぉぉぉぉ。はい、びゅっびゅっっしていいよー、びゅっびゅっびゅーーーーーー」
/射精
【女子1】
「あ、出た出たー、はーい、いいよー。そのままびゅーしてー? びゅっびゅー、びゅっびゅー。ぜーんぶ吐き出して大丈夫だよー?」
【女子2】
「ん、ん、最後まで、シコシコしてあげる……。ほらほら、頑張れー、頑張れー。かっこいいよー、射精上手に出来てるよー。ん……はぁー、んふぅ……」
【女子1】
「はぁー……ん……はーい、お疲れ様ー。ふふ、いっぱい出したねー。手、こんなにベトベトになってる。ふふ……私達の手コキ、そんなによかった?」
【女子2】
「ん……あと、やっぱり、お耳にちゅっちゅしたのがよかったのかな。この前より精子の量が多い気がする……。それだけ感じてくれたってことで、いいんだよね……」
【女子1】
「ふふ、意外な性感帯が分かって勉強になった? だとしたらよかった。ふふ、今度自分でしてあげるときも、やってあげて?」
【女子2】
「う、うん……こんなに気持ちよくなってくれるなら……やってみたい、かも……。教えてくれてありがと……。本当に試してみてよかった……」
【女子1】
「あは、是非そうしてみて? これを喜ばない人なんていないんだから。……ふふっ、君も、期待してて待ってた方がいいかもよ? えへっ」