イメクラ編『セーラー服でイメージプレイ』
やっほー、始めましてー♪ ユズキでーす♪ 今日はよろしくね、お兄さん♪
さてさて……今日はどんなイメージプレイがお望みですかな?
ふむふむ……。うふふっ、りょーかいっ♪ お兄さん、なかなかの変態だねー♪ でも、ボク、そういうの嫌いじゃないよ♪
じゃあ……着替えるから、ちょっと待っててね♪
はい、お待たせー♪ お兄さんご希望の、セーラー服だよー♪ どう? 似合う? うふふっ♪
あはっ♪ お兄さんがボクを見る目、変わってきたね♪ とってもえっちな目になってきたよ……♪
男の娘にセーラー服着せて、興奮しちゃうなんて……お兄さんのへんたーい♪
でも……ボクもこういう服、大好き♪ 可愛いし♪ テンションあがっちゃうなぁ♪
じゃあ、我慢できないみたいだから……プレイ、始めよっか♪
お兄さん。……じゃなくて……先生♪
うふふっ♪ 先生、おつかれさまー♪ 今日もお仕事、大変そうだねー♪
なんか手伝ってあげよっか? お茶入れてあげよっか? 肩でもお揉みしましょうかー?
えー? いらないの? 邪魔だから、あっち行けって? ケチー。
じゃあ……先生、ボク、ちょっと分からないところがあるんだけど……。
ふふっ♪ ボクは質問をしにきただけなんだから♪ 先生は断れないよね♪
えーっとね、先生。分からない教科はね……
……保健体育♪
やだなー、先生♪ 照れちゃってどうしたの? ボクはただ、勉強の質問をしに来てるだけなんだけどー♪
あのね、先生。
ボク、先生のことを考えると……この辺りが、きゅんってなって……変になっちゃうんだぁ♪ これって……保健体育の勉強だよね?
ねえ、どうしてかなぁ……。教えて? 先生。
だいじょーぶだよ♪ ボクはただ、質問をしに来てるだけなんだから……教えるためだったら、ボクにどんなことをしてもいいんだよ♪
体に直接触って……ちゃーんと教えて欲しいな♪
うん、先生♪ なぁに?
まずは……キスするといいの? うふふっ、わかった♪
ん……んちゅ、んちゅ……ちゅっ、ちゅるちゅる……んちゅっ、んちゅ……ちゅぅう、ちゅぷぷ……れろれろ……んちゅうっ、ちゅぅっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪
ぷはぁ……♪ 先生……だめだよぉ……♪ キスしたら、余計にきゅんってなっちゃったよぉ……♪
先生、ほら、見てぇ……。ボクのここ……おちんちん……スカートの上からでも分かっちゃうくらい、ピン、っておっきくなっちゃって……。これ、どうにかしないと、ボク、帰れないよぉ……。
先生……どうすればいいか……教えて……?
ん……あ、はぁ……っ。先生の手が、ボクのお尻、撫でてる……っ♪ あ、ん……はぁあっ♪ スカートの上から、なでなでって……とっても、えっちだよぉ……っ。
そんなこと、されたら……ボク、もーっと、きゅんってなっちゃうよぉ……っ。
ん……ぁ……先生、またキスするの……? うん……っ。
んちゅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅるるる……ちゅっ、ちゅぷぷっ、ちゅぅう……ちゅぱっ、んちゅっ、んちゅる……れろれろ……っ。
先生のキス……気持ちいい♪
ん……ぁ、やだ、先生、そこ……ボクのおっぱい、さわさわしないで……っ。ボク、おっぱいなんてないから、触っても楽しくないでしょ……っ? ん、はぁああ……っ。やだ、乳首、つままれて……くすぐったいよぉ、先生……っ。あっ、はぁ、はぁああっ!
先生のせいで、ボクのおちんちん、もっとおっきくなっちゃってるよぉ……っ。ビクビクして、苦しいよぉ……っ。
ん……はぁああっ! やだ、先生……っ、おっぱいだけじゃなくて……っ、おちんちんも、なでなでしてる……っ。いやぁ……っ、スカートの上から、なでなでしないでぇ……っ。おちんちん、敏感だからぁ……っ。ふぁああ……っ、ダメになっちゃうよぉ……っ。先生のおっきな手で、おちんちん、撫でられちゃってるよぉ……っ。ふぁあ……あっ、はぁあああ……っ。
うう……先生、ボク、もうおちんちん苦しい……。どうすればいいの……っ? 教えてよぉ……っ。
ん……先生の服も、脱がせば、いいの……? う、うん……っ。
じゃあ、先生……下、脱がすね……。
ん……しょ、んしょ……。
ぁ……先生、ここ……おっきくなってる……。先生の……おちんぽ……。
ひょっとして、先生も、ボクと同じなの……? ボクのこと考えて、おちんぽ、きゅんってしちゃってたの……?
そうなんだ……へへ……♪
先生のおちんぽ、とっても立派だね……♪ ボクのと、全然違うよ……♪
ねえ、先生……これを、どうすればいいの……?
ボクが? 先生の上に……乗れば、いいの……? おちんちんを、出して……?
ボク、服は脱がなくていいの? スカート、履いたまま、おちんちんだけ出すの? わ、わかったよぉ……もう、先生の変態♪
ん、しょ……。ぁ……こうやって、先生の上に乗ると……ボクのおちんちんと、先生のおちんぽ、当たっちゃうね……。
それで、どうすればいいの? う、うん……。ボクのおちんちんと、先生のおちんぽ、一緒に握ればいいんだね……。
ん、ぁ……っ。先生のおちんぽ、熱くて、かたぁい……。ボクのちっちゃなおちんちんだと、弾かれちゃいそう……。でも……おちんぽに触ってると、とっても安心するよ……♪
これを……握ったまま? ボクの腰を、前後に、動かすの……? う、うん、わかった、先生……♪
……ん、ぁ……あ、は、ぁ……んっ、はぁ、あ……ふぁああ、あっ、はぁっ、あっ、ふぁああっ、んっ、ぁっ、はぁ……っ。
こ、れ……すご、い……っ。先生、これぇ……っ、気持ち、いい……っ。ボクのおちんちん、先生のおちんぽに、全部当たってるからぁ……っ、すご、いよぉ……っ。変に、なっちゃいそう……っ。
これ……素股、っていうの……? おちんちん素股……っ、すごい、すごいよぉ……っ。おちんぽ、すごい……っ。おちんぽ固い、おちんぽ熱い……っ。
はぁっ、あっ、ふぁあっ、あっ、はぁっ、あっ、はっ、はっ、はっ、はぁああっ! あっ、あっ、はぁ……っ。おちんちんっ、おちんちんいいっ、おちんちんいいよぉ……っ。
ふぁあっ、先生っ、せんせいっ。ボク、おちんちん、もっときゅんきゅんしてきたよぉ……っ。せんせい、苦しいよぉ……っ。おちんちん辛い、おちんちん苦しいよぉ……っ。
先生、先生……っ。ぎゅってして……キス……っ。
ん……ちゅっ、ちゅぅ……んちゅっ、ちゅるるる……ちゅっ、ちゅぅう……んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅう……ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぅう……っ。
はぁ……っ、もう、おちんちん、感覚なくなってきたぁ……っ。きゅんきゅんしすぎて、おちんちん、とろけちゃってるみたい……っ。
ねえ先生は……先生は、どう……? 先生のおちんぽは、どんな感じなの……? ボクと一緒で、きゅんきゅんってしてる……っ?
そうなんだ……っ♪ 先生も、ボクと一緒なんだぁ……っ。先生も、おちんぽ、きゅんってしてるんだぁ……っ。
んっ、はぁああ……っ、あっ、おちんぽっ、おちんぽいいっ、おちんぽ、おちんぽぉ……っ。
あ……先生、ボク、おかしいよぉ……っ。タマタマのほうから、熱いの、あがってきてるのぉ……っ。ねえ、どうすればいいのっ、これ、どうすればいいの……っ?
おちんちん、おちんちん熱いよぉ……っ、出ちゃうよぉ……っ。おちんちんミルク、出ちゃいそうだよぉ……っ。
先生……っ。先生、出していい……っ? おちんちんからミルク、出しちゃっていいの……っ?
ぁ……先生も、出そうなの……っ? おちんぽから、出ちゃいそうなの……っ? おちんちん素股で、おちんぽイキそうなの……っ?
じゃあ……ボクもイッていいんだね……っ。先生と一緒に、おちんちんイッていいんだぁ……っ♪ うんっ♪ 先生……っ、一緒に、気持ちよくなろ……っ♪
んっ、ぁっ、はぁああっ! あっ、はっ、ひぁああっ! んっ、はっ、はっ、はぁっ、はぁっ、はぁあ……っ! おちんぽっ、おちんぽおちんぽ……っ。
ぁ……先生っ、おちんちんイクよっ、先生っ! おちんちんイッちゃうっ! 一緒にイこうねっ、先生っっっ!
はーい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ……♪
ん……ぁ、はぁ、ぁ……ふぁ、ぁ……あっ、はぁああ……っ。
おちんちん、から……ミルク、いっぱい、出ちゃってるよぉ……。びゅるびゅるって……ミルク、いっぱい……。
でも……先生も、おちんぽから出てるね……♪ 白いミルク、たくさん……♪ ボクのミルクと混ざっちゃったね……♪
ん……はぁ……♪ 気持ち、よかったぁ……♪ 先生は、どうだった……? おちんぽ、きもちよかった……? ふふっ、そっかぁ、よかった♪
はぁ……♪
あ……先生の言う通り、きゅんきゅんしてたおちんちん、納まってきたよ……♪ おちんちん、どんどんちっちゃくなってきた♪
さすが、先生だね♪ 色んなこと知ってるんだ♪
だけど……おちんちんミルクとおちんぽミルクで、もう、ボクのスカート、どろどろになっちゃったよ。真っ白になって、匂いもすごくて……。しかも、シャツまでミルクが飛んでるし……。
今度は、服が汚れたから、帰れなくなりそうだよぉ、先生♪
こうなったら、先生の服も汚してやるんだからっ♪
先生も、家に帰れなくなっちゃえ♪ うふふっ♪