『おまけ、耳のオイルマッサージ(両耳)』
;ボイス位置:1 普通に
【結希】
「さて、坊ちゃん。ここに座ってくれるかな?」
;SE:ふかふかの椅子に座る音
【結希】
「実はまた耳用のオイルを取り寄せたんだ」
【結希】
「今回はお風呂あがりじゃないから、前とはちょっと違う感じがするかもね」
【結希】
「それじゃあ坊ちゃんのお耳に、指、入れちゃうね?」
;SE:両耳に指を入れる音
【結希】
「ふふ。どうだい? 人肌に温められたオイルは」
【結希】
「ぬるっとして、これはこれで気持ちいいだろう?」
【結希】
「じゃあ、動かすよ」
;SE:全体にオイルをなじませるようにゆっくりと指を動かしていく音 中くらい
【結希】
「(上に合わせて息遣い)」
【結希】
「よし、これでオイルが満遍なく馴染んだね」
【結希】
「ここからは早めにマッサージしていくね」
;SE:耳にオイルマッサージをしていく音 早め、中くらい
【結希】
「(上に合わせて息遣い)」
【結希】
「ふふ。お疲れ様」
【結希】
「気持ちよくなって頂けたかな?」
【結希】
「オイルはたくさん取り寄せておいたから、坊ちゃんが望むならまたいつでも耳をマッサージしてあげるよ」
【結希】
「ぼくはきみの執事だからね」