Track 16

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『おまけ、耳のオイルマッサージ(両耳)』

;ボイス位置:1 普通に 【結希】 「さて、坊ちゃん。ここに座ってくれるかな?」 ;SE:ふかふかの椅子に座る音 【結希】 「実はまた耳用のオイルを取り寄せたんだ」 【結希】 「今回はお風呂あがりじゃないから、前とはちょっと違う感じがするかもね」 【結希】 「それじゃあ坊ちゃんのお耳に、指、入れちゃうね?」 ;SE:両耳に指を入れる音 【結希】 「ふふ。どうだい? 人肌に温められたオイルは」 【結希】 「ぬるっとして、これはこれで気持ちいいだろう?」 【結希】 「じゃあ、動かすよ」 ;SE:全体にオイルをなじませるようにゆっくりと指を動かしていく音 中くらい 【結希】 「(上に合わせて息遣い)」 【結希】 「よし、これでオイルが満遍なく馴染んだね」 【結希】 「ここからは早めにマッサージしていくね」 ;SE:耳にオイルマッサージをしていく音 早め、中くらい 【結希】 「(上に合わせて息遣い)」 【結希】 「ふふ。お疲れ様」 【結希】 「気持ちよくなって頂けたかな?」 【結希】 「オイルはたくさん取り寄せておいたから、坊ちゃんが望むならまたいつでも耳をマッサージしてあげるよ」 【結希】 「ぼくはきみの執事だからね」

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