『ほたるによる手コキと囁き(右耳)』
;SE:ほたるが右側へ移動する音
;ボイス位置:3 普通の会話
【ほたる】
「ふふ♪ パパの、今にも爆発しちゃいそうなほどビンビンですよ♪」
【ほたる】
「わたしのフェラチオで感じてくれた証拠ですね♪」
【ほたる】
「もう射精したいのはわかってますよー」
【ほたる】
「だから、今度はちゃんと最後までイカせますから♪」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【ほたる】
「わたしの手で……ね♪」
;SE:男性器を握る音
【ほたる】
「ふふ♪ 私の手、柔らかいでしょ。よく言われるんですよ♪」
【ほたる】
「女の人と握手した時に言われるから、他の人の手より柔らかいはずです。えへへ♪」
【ほたる】
「暖かくて柔らかい……えへへ。もしかしたら、女性のあそこより、気持ちいいかも知れませんよぉー♪」
【ほたる】
「ふふ、焦らしすぎても良くないですからね。始めますよ♪」
;SE:手コキの音
【ほたる】
「ほらパパ。わたしの手の中でおちんちんがシコシコってこすられてるよ♪」
【ほたる】
「それに、さっきわたしがいっぱい舐めたから、パパの我慢汁と混ざってクチュクチュって音がしてる♪」
【ほたる】
「ふふっ。エッチな音が鳴ってる♪ この音聴いてると興奮しちゃうでしょ」
【ほたる】
「わたしもねー。この音好きなんです。だって……ドキドキするから……」
【ほたる】
「ビンビンに勃起したおちんちんとエッチな汁とわたしの手が擦り合って音がするんだから、興奮するに決まってますよ」
【ほたる】
「あー、いまエッチなことしてる……。って思えちゃうからかもしれないです」
【ほたる】
「だからわたし、手の感触だけじゃなくて、音も聴いて楽しんじゃってます。えへへ♪」
【ほたる】
「ほら、パパも耳をすませてよく聴いて。クチュクチュ、クチュクチュってエッチな音が聞こえてくるから。ふふっ♪」
;SE:しばらく手コキの音(クチュクチュ)
【ほたる】
「……ね♪ 今すごくエッチなことしてる……って気持ちになるでしょ♪」
【ほたる】
「この音を聴いてると……はぁ♪ なんだか体が熱くなってくるんです♪」
;SE:ほたるの吐息の音
【ほたる】
「はぁはぁ……。パパ……♪」
【ほたる】
「ねぇ、パパ。わたしでいっぱい気持ちよくなってぇ♪ おねがい♪」
【ほたる】
「んふ♪ わたしで感じてくれるパパ。大好きだよ♪」
【ほたる】
「だから……。もっと強くシコシコするね♪」
;SE:激しい手コキの音
【ほたる】
「パパ……ほら。クチュクチュ。シコシコって激しい音してる」
【ほたる】
「シコシコ、シコシコってわたしの手とパパのおちんちんすごく擦れてるよ」
【ほたる】
「あぁ……すごい。パパのゴツゴツっておっきいおちんちんの形すごくよくわかる」
【ほたる】
「はぁはぁ。んっ。パパぁ、すごいね。これ……中にはいったら絶対すぐイッちゃうよ」
【ほたる】
「わたしなんて、1分も経たずイカサレちゃうね。パパのすごすぎるんだもん♪」
【ほたる】
「だってね。手でも私感じちゃってるから……。パパのおちんちんで感じてるんです♪」
【ほたる】
「あっ、またビクって大きく……。ふふっ。パパも気持ちいいんですね♪」
【ほたる】
「わたしの手でシコシコされて、感じてくれてる……。あぁ、嬉しいです!」
【ほたる】
「はぁはぁ、あぁ……ずっとビクビクして……。すごいよパパ♪」
【ほたる】
「あぁ、今日一番おっきくなってる……。パパ……もうイキそうなんですね♪」
【ほたる】
「わたしの手で……ふふ♪ いいですよ。いつでもわたしの手の中にビュッビュって精子ぶっかけてください」
【ほたる】
「全部受け止めますから……。パパの精子……。ください」
【ほたる】
「思いっきりイッて……、イッてぇ♪」
【ほたる】
「パパ……かけて。パパの精子……お願い♪ いっぱいかけてぇぇぇ。イケぇぇぇぇ♪」
;SE:射精音
;SE:ほたるの呼吸音
【ほたる】
「はぁぁぁぁ、すごいいっぱい……♪」
【ほたる】
「パパの精液が、わたしの手にビュッビュってすごい勢いでかかりましたよ♪ ふふ♪」
【ほたる】
「熱くてトロトロしてて……。はぁ♪」
;SE:ほたるが思いっきり息を吸って匂いをかぐ音
【ほたる】
「あぁ、いい匂い♪ パパの精子の匂い大好き♪ ふふ♪」
【ほたる】
「パパ、わたしの手コキで気持ちよくなって射精してくれてありがとうございます♪」
;ボイス位置:3 普通に会話
【ほたる】
「えへへ。パパ。わたしのよかったでしょー」
【ほたる】
「パパを満足させるのはわたしの役目だもんねー♪」
【ほたる】
「じゃあ、パパ。デートで美味しいもの食べさせてくれる件お願いね♪」
【ほたる】
「お寿司かなー、お肉もいいなぁ。ふふっ。楽しみにしてます♪」