『いおりに体を押し付けられ、あまーいキスと囁き』
;SE:ドアを閉める音
;SE:鍵をかける音
;ボイス位置:1 普通に会話
【いおり】
「パパ♪ ね、ぎゅーってして♪」
;SE:いおりが抱きつく音
;ボイス位置:1 囁き
【いおり】
「えへへ。待ちきれなくてわたしから抱きついちゃった♪」
;SE:いおりがスンスンと匂いを嗅ぐ音
【いおり】
「あぁ~……。パパの匂いだぁ♪」
【いおり】
「わたしね。パパの匂い大好き♪」
【いおり】
「なんていうんだろう。安心するのかなぁ。ずーっと嗅いでたい匂いなの♪」
【いおり】
「毎日でもパパとぎゅーしたいんだよ。でも我慢してるの。偉いでしょ♪ えへへ♪」
【いおり】
「でも、今は遠慮しないでいーっぱい甘えちゃうんだからね!」
【いおり】
「だって、ここにはわたしとパパしかいないから♪」
;SE:キスの音(1度)
【いおり】
「えへへ。だからこうやってちゅーもできちゃう♪」
【いおり】
「パパ……。もう一回……ね♪」
;SE:キスの音
【いおり】
「ちゅっ、んっ、ちゅ。はぁ、パパ……♪」
【いおり】
「んちゅ、ちゅ……。パパとのちゅー。好き♪」
【いおり】
「ん、んんっ。ちゅ♪ えへへ。だってパパの唇やわらかいから♪」
【いおり】
「はぁ、ちゅっ、んっ、んちゅ。あ、でもわたしの方がやわらかいからね! ふふ♪」
【いおり】
「ちゅ、ん……ちゅ。ねぇ、パパ……ベロチューもしよ♪」
;SE:ディープキスの音
【いおり】
「んっ、ちゅ、んぢゅ、ちゅる。はぁ、パパ……キス上手いよぉ……」
【いおり】
「ちゅ、んちゅ、ん……ぷはぁ。パパのベロとわたしのベロが合わさってる……♪」
【いおり】
「はぁ、ちゅっ、ん……はぁはぁ……ちゅぱ。パパのベロ……美味しい。えへへ」
【いおり】
「れろっ、ちゅ……んちゅ……んはぁ。このまま、ずーっとチュー出来ちゃうね♪」
【いおり】
「んん……んっ、ぁ……ちゅっ。だって、パパのちゅー気持ちいいからぁ……」
【いおり】
「れろっ、ちゅ……んちゅ。はぁはぁ。本当にこのまま、ずっとキスしちゃうかも……」
【いおり】
「それだけ、パパのベロチューにハマっちゃった♪ てへっ♪ ちゅっ、ちゅぱ……ちゅっちゅ」
【いおり】
「ちゅ……ちゅぱ、ちゅ……れろ……ちゅ……はぁ、このままキス……いいでしょ♪」
;SE:しばらくディープキスの音と布の擦れるような音
;ボイス位置:1 普通に会話
【いおり】
「ぷはぁ……はぁ……。パパ、本当にキスうますぎぃ!!」
【いおり】
「わたし、たまんないよぉ♪」
【いおり】
「このままじゃなんかわたし負けっぱなしじゃん」
【いおり】
「む~…………。あっ! そうだ! 良いこと思いついちゃった!」
【いおり】
「えへへ。次はキスじゃなくて、違うことしちゃおーっと♪」