『いおりによる耳舐め(左耳)』
;SE:いおりの呼吸音
;SE:いおりの吐息
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【いおり】
「はぁ……パパぁ……」
【いおり】
「わたし、興奮してきちゃった」
【いおり】
「パパにね。もっと気持ちよくなってもらいたい……」
;SE:いおりが生唾を飲む音
【いおり】
「……いいよね。パパ……」
;SE:いおりの吐息の音
【いおり】
「わたし。パパのお耳舐めたくて我慢できない……」
;SE:耳舐めの音
【いおり】
「ちゅ……んっ、はぁ……ちゅ、ちゅぱ。パパぁ……好きぃ……」
【いおり】
「はぁ……ちゅっ、れろれろ……んちゅ。実はね、耳かきしてたときから……んーん。耳かきする前からパパのお耳舐めたかった」
【いおり】
「れろ、ちゅ……ちゅぱ。れろ。でも、いきなりだったらパパが驚くかなって……我慢してたの」
【いおり】
「ん……ちゅっ、れろ、ちゅぱ……ちゅっちゅ。でも……もう舐めたくて我慢できなくなっちゃった。えへへ♪」
【いおり】
「れろれろ。ちゅっ、ちゅぱ……。はぁ、わたしパパの耳舐めるの……好き……」
【いおり】
「ん……はぁ、ちゅっ、ぺろぺろ……ちゅ。パパをね……いっぱい感じさせたいの」
【いおり】
「ぁ……れろれろ、ちゅっ、んん……はぁ……。だから、わたしのペロペロでいっぱい気持ちよくなってほしいな」
【いおり】
「れろ……ちゅっ。ぺろぺろ……ぁ……れろちゅぱ。パパ……パパぁ……んっ」
【いおり】
「ふふ♪ パパの耳……美味しい♪ ちゅっ、れろ……んちゅ、っちゅ……」
【いおり】
「れろれろ……ちゅ、ちゅぱ……んちゅ……。パパ……いっぱい音聴いて……耳に集中してぇ」
【いおり】
「はむはむ……ちゅっ、れろれろ……ちゅぱ……。パパの耳をね、わたしの唾液でいっぱい濡らしちゃうから♪」
【いおり】
「はぁ……ちゅっ、れろ、あむ……あむあむ。えへへ。パパの耳すっごい……やわらかくて、なめ心地最高だよ」
【いおり】
「れろれろ……ちゅっ、ちゅぱ……んっ、んちゅ♪ こんなのわたし……止まらないよぉ。ずっと舐め続けちゃいそう」
;SE:いおりの呼吸音
【いおり】
「はぁはぁ……。パパぁ。えへへ。パパの耳びしょびしょだ♪」
;SE:いおりの吐息の音
【いおり】
「はぁ~……。パパ。もっと舐めるね♪」
;SE:耳舐めの音
【いおり】
「ちゅっ、ぺろ……ぺろぺろ……。ほんと……やめられないかもぉ」
【いおり】
「ちゅぱ。ちゅ……んちゅ……れろっ。パパの耳舐めるの好きぃ……好きなの」
【いおり】
「れろ……ぺろちゅ……ちゅぱ……んちゅ。好き……パパ。好き……あぁぁ……パパぁー」
【いおり】
「ちゅ……れろれろ……ちゅぱちゅっちゅ。あぁ……パパのお耳ふやけちゃう。わたしの唾液でべっちょべちょ~♪」
【いおり】
「ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅぱ……はぁぁ……。んー。パパ……」
;SE:いおりの呼吸音
【いおり】
「はぁはぁ、ほんと、パパの耳ふやけちゃった。えへへ♪」
【いおり】
「このままずーっとペロペロしてたいけど……。反対のお耳が嫉妬しちゃうね♪」
【いおり】
「だから、次は右耳をいーっぱいナメナメしちゃうから!」
【いおり】
「ふふっ♪ 右耳でも、気持ちよくなってね。パパ♪」