Track 10

『いおりによる耳舐め(左耳)』

;SE:いおりの呼吸音 ;SE:いおりの吐息 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【いおり】 「はぁ……パパぁ……」 【いおり】 「わたし、興奮してきちゃった」 【いおり】 「パパにね。もっと気持ちよくなってもらいたい……」 ;SE:いおりが生唾を飲む音 【いおり】 「……いいよね。パパ……」 ;SE:いおりの吐息の音 【いおり】 「わたし。パパのお耳舐めたくて我慢できない……」 ;SE:耳舐めの音 【いおり】 「ちゅ……んっ、はぁ……ちゅ、ちゅぱ。パパぁ……好きぃ……」 【いおり】 「はぁ……ちゅっ、れろれろ……んちゅ。実はね、耳かきしてたときから……んーん。耳かきする前からパパのお耳舐めたかった」 【いおり】 「れろ、ちゅ……ちゅぱ。れろ。でも、いきなりだったらパパが驚くかなって……我慢してたの」 【いおり】 「ん……ちゅっ、れろ、ちゅぱ……ちゅっちゅ。でも……もう舐めたくて我慢できなくなっちゃった。えへへ♪」 【いおり】 「れろれろ。ちゅっ、ちゅぱ……。はぁ、わたしパパの耳舐めるの……好き……」 【いおり】 「ん……はぁ、ちゅっ、ぺろぺろ……ちゅ。パパをね……いっぱい感じさせたいの」 【いおり】 「ぁ……れろれろ、ちゅっ、んん……はぁ……。だから、わたしのペロペロでいっぱい気持ちよくなってほしいな」 【いおり】 「れろ……ちゅっ。ぺろぺろ……ぁ……れろちゅぱ。パパ……パパぁ……んっ」 【いおり】 「ふふ♪ パパの耳……美味しい♪ ちゅっ、れろ……んちゅ、っちゅ……」 【いおり】 「れろれろ……ちゅ、ちゅぱ……んちゅ……。パパ……いっぱい音聴いて……耳に集中してぇ」 【いおり】 「はむはむ……ちゅっ、れろれろ……ちゅぱ……。パパの耳をね、わたしの唾液でいっぱい濡らしちゃうから♪」 【いおり】 「はぁ……ちゅっ、れろ、あむ……あむあむ。えへへ。パパの耳すっごい……やわらかくて、なめ心地最高だよ」 【いおり】 「れろれろ……ちゅっ、ちゅぱ……んっ、んちゅ♪ こんなのわたし……止まらないよぉ。ずっと舐め続けちゃいそう」 ;SE:いおりの呼吸音 【いおり】 「はぁはぁ……。パパぁ。えへへ。パパの耳びしょびしょだ♪」 ;SE:いおりの吐息の音 【いおり】 「はぁ~……。パパ。もっと舐めるね♪」 ;SE:耳舐めの音 【いおり】 「ちゅっ、ぺろ……ぺろぺろ……。ほんと……やめられないかもぉ」 【いおり】 「ちゅぱ。ちゅ……んちゅ……れろっ。パパの耳舐めるの好きぃ……好きなの」 【いおり】 「れろ……ぺろちゅ……ちゅぱ……んちゅ。好き……パパ。好き……あぁぁ……パパぁー」 【いおり】 「ちゅ……れろれろ……ちゅぱちゅっちゅ。あぁ……パパのお耳ふやけちゃう。わたしの唾液でべっちょべちょ~♪」 【いおり】 「ぺろぺろ……ちゅっ、ちゅぱ……はぁぁ……。んー。パパ……」 ;SE:いおりの呼吸音 【いおり】 「はぁはぁ、ほんと、パパの耳ふやけちゃった。えへへ♪」 【いおり】 「このままずーっとペロペロしてたいけど……。反対のお耳が嫉妬しちゃうね♪」 【いおり】 「だから、次は右耳をいーっぱいナメナメしちゃうから!」 【いおり】 「ふふっ♪ 右耳でも、気持ちよくなってね。パパ♪」