Track 2

『夕飯とフェラ』

;SE:カチャっと部屋のドアを開ける音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【美枝】 「あ、お風呂から出てきたんだね。どう? 疲れは取れた?」 【美枝】 「ふふ、それは良かった♪ ご飯、あと並べるだけだから座って座って♪」 ;SE:椅子に座る音 【美枝】 「牛もも肉を使った肉料理に、牡蠣を使った炊き込みご飯。あとあさりの味噌汁にニラレバ! 足りなかったら鰻とかも冷蔵庫にあるから、遠慮なく言ってね?」 【美枝】 「何だかメニューが偏ってる気がする? ふふふ、良く気付いたね!」 【美枝】 「今回のメニューのテーマはズバリ、精のつく料理だよ♪ 明日からお休みでしょ? だから今夜から思いっきり楽しみたいなと思って……」 【美枝】 「何を? もお、そんなの決まってるでしょ、言わせないでよぉ♪」 【美枝】 「それよりほら、いただきますしよ? お腹減ってるでしょ?」 ;SE:お腹の鳴る音 【美枝】 「あ……えへへ、私もお腹鳴っちゃった♪」 ;SE:椅子に座る音 【美枝】 「じゃあ冷めないうちに食べよっか♪ いただきます♪」 ;SE:カチャカチャと食器の鳴る音 【美枝】 「んふー♪ 我ながらなかなか美味し♪ あなたはどお? 美味しい?」 【美枝】 「えへへ、そっか♪ よかったー♪ ほらほら、こっちも美味しいよ? 食べてみて♪」 【美枝】 「あ、それとも私が食べさせてあげよっか? ふふ、遠慮しないでいーよ♪」 【美枝】 「んー、どれがいいかな? 私の自信作は~……これかな? はい、あーん♪」 【美枝】 「どう? 美味しい? 美味しい?」 【美枝】 「えへへ♪ まだまだいっぱいあるから、たくさんあーんしてあげるね♪ それじゃあ次は~――」 //間 【美枝】 「おー……少しくらいは残るかと思ったけど、全部きれいに食べてくれてありがと♪ ふふ、そんなに美味しかったかな?」 【美枝】 「私があーんするから止まらなかった……? お腹いっぱいなら無理しなくて良かったんだよ?」 【美枝】 「美味しかったから問題ない? も、もお、そんなに褒められたら照れちゃうよぉ♪」 【美枝】 「それより、どお? ガッツリ精力ついたかな? 身体、熱くなってきた?」 【美枝】 「あ、言わなくても大丈夫だよ♪」 【美枝】 「なんでかって? ふふふ、百聞は一見に如かずって言うでしょ? だ・か・ら……」 ;SE:ごそごそと机の下に潜る 【美枝】 「食後のデザートとさっき褒めてくれたお礼もかねて、おちんちん確かめてあげる♪」 ;SE:スリスリと股間を撫でる音 【美枝】 「お、おお……ズボンの上からでもはっきり分かる硬さ……おちんちん、びんびんのギンギンになってるね♪」 【美枝】 「はぁ……熱い……それにビクビクしてる……おちんちん窮屈だよね? ん、ふぅ……今出してあげるね……」 ;SE:ジッパーを下ろす音 ;SE:ごそごそとまさぐる音 【美枝】 「わっ♪ おちんちんがびょーんって出てきた♪ ふふふ、いつ見てもたくましくてかっこいいね~♪」 【美枝】 「匂いも……くんくん、くんくん……んっ、んん……石鹸の良い匂いに混じって、エッチな匂いがする……んちゅ、れろれろ……」 【美枝】 「ふふ♪ 舌で突っついたら、おちんちんビクビクーって嬉しそう……待っててね、今気持ちよくしてあげるから……」 【美枝】 「いただきまぁす♪ あむぅ……んじゅじゅる……じゅぷりゅ、じゅるれろ……れるるるぅ……♪」 【美枝】 「ん、んん……まずは、私の口でフル勃起させてあげりゅ……ん、んじゅれろ、じゅるるる……んちゅ、ちゅくむ……じゅる、じゅぱぁ……♪」 【美枝】 「ふむくちゅ、じゅる……じゅぱぁじゅぽ……んれろ、れるれる……ちゅぷる、ちゅるん♪ ん、んちゅ、ちゅくぅ♪」 【美枝】 「おちんちん、むくむくおっきくなってきた……私の口の中、いっぱいに……んむちゅる……あむはむ……んっ、んふぅ♪」 【美枝】 「んちゅるる、ちゅくれろ……んじゅ、じゅぷじゅぷ……じゅれろ、じゅぱぁ……あむ、ん、んん……んちゅ、ちゅぷぱぁ……♪」 【美枝】 「おちんちん、すっごく元気……舐めれば舐めるほどおっきくなって……んちゅ、じゅるる、じゅく、じゅるれろろ♪」 【美枝】 「んじゅる、じゅるれろ……れるちゅ、ちゅぷ、ちゅぱぁ……♪ ぢゅくじゅぷ……れる、れるれるれる♪」 【美枝】 「ん、んちゅぅ……んぁ、はふぅ……おちんちんフル勃起した? 私の口、気持ちいい?」 【美枝】 「えへへ、もっと気持ちよくなっていいからね……たっぷり溜まったザーメン、私にいっぱい……んれろ、れろれろ……れるるん♪」 【美枝】 「んちゅくちゅ、ちゅぷぅ……先っぽからエッチなお汁が……んじゅ、じゅるる、れる……れるるるん♪」 【美枝】 「ん、んふぅ……たまも、もみもみマッサージしてあげるね……お風呂とご飯の次は、私でしっかり癒されて……んちゅ、ちゅっちゅっ♪」 【美枝】 「れろ、れるるる……んぁ、ああむ……んっ、んん……んじゅ、じゅりゅるるるっ♪」 【美枝】 「んむちゅる、じゅる、じゅくぅ……ずりゅ、じゅるるるるるっ、じゅぷぷる、じゅれろ……じゅる、ちゅぱぁ♪」 【美枝】 「エッチな匂い、強くなって……おちんちんの味も、どんどん濃くなってる……んちゅ、ちゅるる……じゅぷ、ずりゅれろろ♪」 【美枝】 「んっ、んふぅ……おちんちん、はち切れそうなくらいビクビクしてる……んちゅ、ちゅくれろ、ちゅぱぁ……」 【美枝】 「かっこよくて、たくましくて……んれろ、れるる、じゅる……ずりゅるる……んっ、んちゅる、じゅるじゅぷ……ずちゅ、じゅりゅるるる♪」 【美枝】 「んちゅ、ぢゅぷぢゅぷ……んじゅ、じゅくく……ずちゅ、じゅぷじゅぷ……んじゅれろ、れるるるる♪」 【美枝】 「ん、んぁ、はぁ……おちんちん、もうそろそろ限界かな? 射精しちゃいそう? それじゃあこのまま――」 【美枝】 「あ、そうだ♪ ねえねえ、もっとガツガツ、あなたの方から腰を動かしてみない?」 【美枝】 「イラマチオって言うんだっけ? やってみようよ♪」 【美枝】 「いつものも私がおちんちん好きに出来るって感じで好きだけど、新しいプレイの開拓もしてみたいなぁって……どうかな?」 【美枝】 「えへへ、私のワガママを聞いてくれてありがと♪ それじゃあまた咥えるから、ガツガツして、そのままドピュドピュお願いね」 【美枝】 「んあぁあむ♪ あむんじゅ……ん、んん……ほら、きてきて♪ んっ、んん……」 【美枝】 「んぐっ、ん、んぶじゅっ♪ んじゅんじゅっ、んぐぅうう♪ んじゅじゅる……じゅぐっ、じゅぷぷぷっ♪」 【美枝】 「んっ、んぐぅ♪ んっ、んじゅ、じゅぷぷっ、じゅぱぁっ♪ あむじゅる、んっ、んんんーっ♪」 【美枝】 「おちんちん、出して……熱くてドロドロのザー汁、いっぱい出してぇ……♪」 【美枝】 「んっ、んじゅぐっ、じゅぷぅ……じゅずる、んじゅりゅるるるるっ!!」 //射精 【美枝】 「んぐっ! んぶぅうううううううっ!!」 【美枝】 「ん、んん……んぐっ、ぐぶっ、んっ、んんんん……んぐっ、んっ、んじゅる、じゅる……ん、んぐっ……ごく、ごくんっ♪」 【美枝】 「精液、濃い……ちょっと飲み辛いかも……ん、んじゅる……じゅぷ……ずりゅ、じゅぞぞ……ずぞ……ずりゅるるるる……」 【美枝】 「ん、ぷはぁ……はぁ、はぁ……精液、いっぱい出たね……喉にドピュドピュ当たって……んふぅ……すごかったぁ……♪」 【美枝】 「イラマチオも苦しかったけど、結構興奮したし……んっ、ふぅ……おまんこ、ちょっと濡れちゃったかも……♪」 【美枝】 「あなたはどうだった? 私の口、気持ちよかったかな?」 【美枝】 「えへへ、喜んでくれたみたいで良かった♪ イラマチオ、またやってみようね♪」 【美枝】 「おちんちんも約束だよってビクビクしてる――って、あんなにいっぱい出したのに、おちんちん元気いっぱいだぁ♪」 【美枝】 「精力つくもの、い~っぱい食べたもんね♪ ふふ、まだ夜は始まったばかりだからね、次は何しよっか?」