『左耳を舐めつつ手コキ』
//立ち位置:3・右側で普通に会話
【美枝】
「んっ、ふぅ……よし、落ち着いた♪ っと、ずっと乗ったままだと重いよね? 今退くから……」
【美枝】
「んっ、んん……おちんちん、抜けて……んあっ、あっ、あああんっ♪」
//立ち位置:1・正面で普通に会話
【美枝】
「んふぅ……あ……おまんこから精液垂れて……いっぱい出たね……床汚れないように、拭かないと……ティッシュティッシュ……」
;SE:ティッシュを取る音
【美枝】
「んっ、んん……奥からどんどん溢れてくる……出し過ぎだよぉ、そんなに私の中、気持ちよかったの?」
【美枝】
「それもあるけど、さっきのご飯のせい? あー、うん、そうだったそうだった♪」
【美枝】
「ふふ♪ 私もまだ身体火照ってるし、がんばって用意した甲斐があったね」
【美枝】
「ねえねえ、もちろんまだ出来るよね? おちんちん、いっぱい射精したのにおっきいままだし……」
【美枝】
「またおまんこに入れてほしい? それともお口?」
【美枝】
「んー、それもいいけどまずはぁ……」
//立ち位置:7・左耳元に移動して囁く
【美枝】
「えい、おちんちんをぎゅーっ♪」
【美枝】
「ふふふ、さっき電話でイジワルしたお返しに、おちんちん苛めてあげる♪ おまんこは、その後でね」
【美枝】
「んっ、んん……手の中で、おちんちんがビクンビクン震えてる……期待してるのかな? それとも出したばかりで敏感になってるのかな?」
【美枝】
「ふふ、可愛い♪ いっぱい可愛がってあげるからね……まずはぁ……」
【美枝】
「つんつん、つんつーん♪ 指先で、先っぽツンツンしてあげる♪ んっ、んふぅ……さっきの精液でぬちょぬちょして、エッチだねぇ……♪」
【美枝】
「ん、んふぅ……裏筋を、指でつつつー……ふふ♪ おちんちんビクビク……もっとギュってして欲しい? シコシコってして欲しい?」
【美枝】
「でもまだダメー♪ 今は私の指先の感触に集中してね……ん、んん……先っぽの敏感なところを、クリクリ、クリクリ……♪」
【美枝】
「ん、んん……これがさっきまでおまんこに入ってたんだよね……いっぱい私を気持ちよくしてくれたえらいおちんちん……よしよし、よしよーし♪」
【美枝】
「先っぽから我慢汁が出てきたね……ぬるぬる、全体に塗り広げて……ん、んふぅ……エッチな匂い、強くなってきた……♪」
【美枝】
「そろそろぎゅって握っちゃおうかなぁ……ふふ、早く早く~っておちんちんビクンビクンしてるね♪」
【美枝】
「それじゃあ……優しく包み込むように……ん、熱い……根元からゆっくり先っぽまで……しこしこ、しゅっしゅっ、しこしこ、しゅっしゅっ♪」
【美枝】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」
//もっと強く握って欲しい?は聞き返すのではなく、尋ねてる
【美枝】
「ん、んぁ……はふぅ……おちんちん、もっと強く握って欲しい?」
【美枝】
「ふふ、まだダメ~♪ もう少しこのまま、くすぐる感じで……さわさわ、さわさわ~♪」
【美枝】
「言ったでしょ? さっきのイジワルの仕返しなんだし……でもそうだね、おちんちんぎゅっはお預けだけど……」
//立ち位置:7・左耳を舐めながら囁く
【美枝】
「あむ、はむあむ……んちゅ、ちゅくれろ、ちゅぱぁ……♪」
【美枝】
「耳を舐めながら、おちんちんさわさわしてあげる♪ ふむくちゅ……れるる……んちゅ、ちゅるる……れろろん♪」
【美枝】
「さっきは反対側をいっぱい舐めたからね、こっちの耳も可愛がってあげる……ん、んちゅぅ……ちゅっちゅっ♪」
【美枝】
「はむあむ……んちゅちゅ、ちゅれろ……れるれる……んちゅ、ちゅぷぱぁ……れるん、れるくちゅ♪」
【美枝】
「ちゅうちゅう……れるれろ、んちゅる……ちゅぷ、ん、んちゅぅ……れろぉん……れるれるれる……んちゅっ、ちゅれろ……れるん♪ ん、ふぅ……♪」
//立ち位置:7・左耳元で囁く
【美枝】
「耳ペロペロ、気持ちいい? おちんちん、優しく触ってるのにビクビクとエッチな匂いが強くなってるね……♪」
【美枝】
「ふふ、先っぽから我慢汁がいっぱい……このままもーっと焦らしてもいいんだけど……」
【美枝】
「えい、ぎゅーっ♪ ふふ、夜は長いけどずっとおちんちんで遊んでるのももったいないもんね。そろそろ本気出してシコシコしてあげる♪」
【美枝】
「あ、もちろん……」
//立ち位置:7・左耳を舐めながら囁く
【美枝】
「んれろ、れるれう……耳の方もペロペロ続けるよ♪ くちゅくちゅシコシコされながら、い~っぱい気持ちよくなろうね……ん、ちゅっ♪」
【美枝】
「ちゅれろ、れりゅぅ……んちゅくちゅ、ちゅぱぁ……♪ ちゅくれろ、れるる……んちゅ、ちゅっちゅっ……ぴちゅくちゅ、ちゅぱぁ♪」
【美枝】
「ん、んん……おちんちんの先っぽ、親指でクリクリ、グリグリグリ♪ ふふ、ぷにぷにしてて、可愛い……♪ 我慢汁で、テカテカになって……ほらほら、気持ちいーい?」
【美枝】
「尿道、クパクパしてる……んちゅ、れるれろ……出っ張ってるところの裏側も……指でコスコスして……ん、んふぅ……あむくちゅ、れるるぅ……♪」
【美枝】
「んれろ、ちゅっちゅっ……ちゅぱちゅぱ……あむれろ……れるん……んっ、んん……んぁ、はふぅ……♪」
//立ち位置:7・左耳元で囁く
【美枝】
「私の手の中で、おちんちん震えて……シコシコ、シコシコ……握る強さは、これくらいでいいかな? それとももっと強くして欲しい?」
【美枝】
「んふー♪ じゃあご要望にお応えして……シコシコ、ギュッギュッ……シコシコ、ギュッギュッ♪ これくらいの力でどうかな? 気持ちいい? おちんちん気持ちいい?」
【美枝】
「ん、ふぅ……少しずつタマタマにザーメン充填されてきたかな? こっちも弄ってあげるね……♪」
【美枝】
「もみもみ、もみもみ……しわを伸ばすようにクリクリクリ~♪ ふふ、おちんちんの先っぽ、もうパンパン……そろそろ出ちゃいそうなのかな?」
【美枝】
「そっか~♪ それじゃあこのまま、シコシコ強く……んっ、んふぅ……おちんちん、根元からしっかりシコシコ、シコシコ……♪」
//立ち位置:7・左耳を舐めながら囁く
【美枝】
「耳も忘れず……んれる、ちゅ……れるれる……あむくちゅ、ちゅる……ちゅぴぴ、ちゅれろろん♪ んっ、んふぅ……れるれる、れるちゅぱぁ♪」
【美枝】
「耳とおちんちんで、私のこといっぱい感じて……んれろ、れるれる、れるちゅ……あむ、ん、ちゅくる……ちゅぴ、ちゅくちゅく……」
【美枝】
「あぁむ……れるれる、ちゅぷちゅくぅ♪ ふむくちゅ、ちゅっちゅ……ん、んふぅ……」
//立ち位置:7・左耳元で囁く
【美枝】
「もうそろそろ限界かな? おちんちんの先っぽから、我慢汁が溢れてるよ♪ シコシコ、シコシコ……もう出ちゃいそう? 出ちゃいそう?」
【美枝】
「ふふ♪ それじゃあ……はい、ぎゅーっ♪ まだダメー♪ 限界までおちんちんにザーメン溜めるまで、出しちゃダメだよ♪」
【美枝】
「大丈夫大丈夫、ちゃんとギリギリまで我慢したら出させてあげるから♪ だからほら、今はシコシコとペロペロに集中して?」
//立ち位置:7・左耳を舐めながら囁く
【美枝】
「んー……れるちゅ、れるれう……んあむ、ちゅる……ちゅぴくちゅ、ちゅるれろ、れるん……んちゅぴ、ちゅくちゅぷ……ちゅぱぁ♪」
【美枝】
「いっぱい我慢して、い~っぱい白くて濃いザーメン、ドピュドピュしようねぇ……♪ んれろ、れるれる……ちゅぴ、ちゅくちゅくちゅく♪」
//立ち位置:7・左耳元で囁く
【美枝】
「ん、んふぅ……おちんちんガチガチ……それに先っぽパンパンで、尿道もクパクパして……もう限界? もう出ちゃう?」
【美枝】
「んー……本当にもう無理そうだね……それなら仕方ない、お仕置きはこれくらいにしといてあげる♪」
【美枝】
「それじゃあラストスパート……カウントダウンしてあげるから、ゼロって言ったらびゅるびゅるザーメン、出しちゃお♪」
【美枝】
「ん、ふぅ……準備はいい? いくよ……ごーーお、よーーーん、さーーーーん……」
【美枝】
「にぃーーーーーい、いぃーーーーーーち……」
【美枝】
「ぜろぉ~♪ ほら、出しちゃえ♪」
;SE:射精音
【美枝】
「わっ、きゃっ♪ 出た出た、ザーメンドピュドピュ出たぁ♪」
【美枝】
「シコシコ、シコシコ♪ ふふ、たまりにたまったザーメン、全部出しちゃおうね~♪」
【美枝】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」
【美枝】
「んっ、んん……すごい量……私の手、ベトベトになって……はぁ……エッチな匂いもすごい……匂いだけで、妊娠しちゃいそお……♪」
【美枝】
「味も……んれろ、じゅる、ずりゅるるる……♪ ん、ごくん……今日3回目なのに濃厚で美味し……♪」
【美枝】
「ん、ふぅ……ごちそうさま♪ いっぱい我慢したお陰で、いっぱい気持ちよかったでしょ♪」
【美枝】
「えへへ、喜んでもらえたようで何よりだよ♪」