おま○こに甘えちゃお? ね?
【光羽】
「ん……さぁて、それじゃあ……このまま……最後のエッチ、しちゃいまちゅねー? ふふっ……ママも裸になっちゃおっと。ん……」
/SE:服を脱ぐ音
【光羽】
「はーい、じゃーん。どう? 見えるー? ふふっ、おにーさんの大好きな、ママのおっぱい……。そして……ママのおま○こ……」
【光羽】
「えへへ……ママもちょっとお漏らししちゃってる。分かる? すこーしだけ濡れちゃってるの。ふふ……さっきからドキドキしちゃって、こうなっちゃった」
【光羽】
「でも、仕方ないよね。だってだって、大好きになっちゃったんだもん。本当の赤ちゃんに思えてきて、ずーっとエッチするのが嬉しくなっちゃって……」
【光羽】
「だからこうなっちゃったの……ふふっ。だから今度は……ママも一緒に、気持ちよくなりたいなーって……ね、いい? しちゃっていい?」
【光羽】
「本当に大切な人としかやっちゃいけないこと……おにーさんとしちゃってもいいかな? ふふ、いいよね……。だって、おち○ちんもしたいって言ってまちゅもんねー」
【光羽】
「だから……セックス、しちゃお? そのおち○ちん……ママの一番エッチなところに挿れて……2人で最高に気持ちいいこと、しちゃお? ふふっ」
【光羽】
「ママが動いてあげるから、大人しくしててくだちゃいね? ふふっ……さっきと同じだから、大丈夫でしょー? んふふっ」
【光羽】
「ママのおっぱいを見ながら……おっぱいを楽しみながら……おち○ちんに絡みついてくるおま○このことだけ考えていればいいでちゅからねー、えへっ。それじゃあ……」
/SE:ソファがきしむ音
【光羽】
「すっごく気持ちいいこと、しちゃおうねー。んふっ……このまま、おま○こに挿れていきまちゅから……そのままあ、ジッとしてて? ほら、いきまちゅよー? ん……」
【光羽】
「はぁん……あぁ、んっ……んっ、んふぅ、んっ……! はぁー、ふぅー……あっ、あっ……凄い、ん、これ……あっ……ゾクゾクしちゃうぅ……」
【光羽】
「はぁー……まだ先っぽだけなのに、んふぅー……ん、んぁ……このまま、奥まで挿れていきまちゅねー……はぁん……んっ、んっ……」
【光羽】
「あっ……はぁぁぁ~~~……。ん、ふふ……どう? ぜーんぶ入っちゃったけど……おま○こ、ちゃんと感じてまちゅかー?」
【光羽】
「これが、ママの大事なところの感触でちゅからねー? ふふっ……しっかり感じてくれないと、めっでちゅからねー、ふふっ……」
【光羽】
「あ……ふふ、でも、まーた可愛い顔になっちゃってまちゅねー? そーんなに気持ちいいー? おち○ちん溶けちゃいそうなんでちゅかー? んー?」
【光羽】
「あ、それとも……ふふ、さっきびゅーびゅーしたばっかりで、おち○ちん敏感になりすぎちゃって、逆に苦しかったりするんでちゅかー?」
【光羽】
「そっかそっか……大丈夫、ほら、ちゃーんと深呼吸して? その苦しいのも含めて、セックス、なんでちゅよー? ふふっ……」
【光羽】
「もし辛かったら……ほら、ママのおっぱいに甘えちゃっていいよー? 谷間でぱふぱふしてああげまちゅ。ふふ……赤ちゃんなんだから、おっぱい、好きでちゅよねー?」
【光羽】
「ほら……遠慮なく吸っていいんでちゅよ? ママのおっぱい、ちゅーちゅーしてー? ……あっ……ん、そうそう、上手上手」
【光羽】
「乳首ぱくってして……舐めたり吸ったり、好きにしちゃっていいでちゅよー? ママのおっぱいは、おにーさんだけのものなんでちゅから……」
【光羽】
「頭の中空っぽにして……おっぱいちゅっちゅしましょうねー。ふふっ……あん……ふふ、くすぐったい……ん、そんなにされたら……また好きになっちゃう……」
【光羽】
「はぁー、はぁん……はぁぁぁん……。あっ……それ好き……乳首、ペロペロされるの、ん……すっごく感じちゃうぅ……はぁぁぅぅ……」
【光羽】
「んふぅ……いいでちゅよぉ、そのまま……おっぱいちゅっちゅしてて? ん……ママは、このまま……おち○ちんが溶けちゃうまで動いてあげる……」
【光羽】
「はぁん……こうして、んっ……んっ、はぁー……んぅ、んっ……。んふぅ……ふふ、どう? ママのおま○こ、気持ちいい?」
【光羽】
「ふふ、おち○ちんビクンビクンってしてるの、ずーっと伝わってきてまちゅよー? 気持ちよくなるの上手でちゅねー、ちゃんとおま○こ出来てまちゅねー、偉い偉い」
【光羽】
「このまま……どうにかなっちゃうまで、腰をグリグリして……おま○こ締め付けて……幸せにしてあげまちゅね……はぁん……」
【光羽】
「はぁー……んっ、はぁん……あぁ、はぁー……んっ、はぁんっ……。んっ、んっ、んっ……はぁー、ふぅー……んふぅ……んっ……」
【光羽】
「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……。んふぅ……はぁぁ……ママ、とってもドキドキしちゃう……。こんなに可愛い赤ちゃんが、おっぱい吸いながら、おま○こしてきて……」
【光羽】
「やだ、どうしよ……ふふっ、本気の本気で、好きになっちゃう……。もうこのまま、一生離れたくなくなっちゃう……はぁん……」
【光羽】
「ねぇ……もっと可愛がっちゃってもいいかな? このまま、ぎゅーってしながら……ママのことがもっと大好きになっちゃいそうなこと、してもいい?」
【光羽】
「ん、もしかしたら……病みつきになっちゃって……ママとずっと一緒にいないと生きられない身体になっちゃうかもだけど……」
【光羽】
「でも……いいでちゅよね? だって……私がおにーさんのママで……おにーさんは私の赤ちゃんなんでちゅもんね……だから、これくらい……平気でちゅよね……あー……」
/SE:耳舐め音 中
【光羽】
「はぁ……ん、これ大好きでちゅもんねー。いいよぉ……おま○こパンパンしながら、ちゅーしてあげる……ほら、もっとくっついて? ん……そうそう……んー……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「はぁん……ふふ、おち○ちん喜んでる。ママー、気持ちいいよー、幸せだよーって言ってるみたい……えへへ……そんなに気に入ってくれたんでちゅねー」
【光羽】
「どう? ママのこと、大好きになってくれた? ふふ……もっと感じて? ママのこと……いっぱいぎゅーってしながら……大好きーってして……」
【光羽】
「ほら……おま○こも、いっぱい締め付けてあげる。おち○ちんぎゅーしてあげる……。だから……そっちからも、動いていいでちゅよ……」
【光羽】
「ふふ、セックス上手だから、特別……。一緒に、トロけちゃうくらい感じちゃおうねー? ほら……ゆっくりでいいから、おま○こしてみて?」
【光羽】
「せーの……いっちに、いっちに……いっちに、いっちに……。ん、そうそう……上手にパコパコ出来てまちゅねー、偉い偉い……とってもかっこいいよー」
【光羽】
「はぁん……ん、このまま……一緒に気持ちよくなろうねー。ママもいっぱい、心を込めて……愛してあげまちゅ。んふ……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「はふぅー……ん、あぁ、いい……幸せぇ……。おち○ちん、気持ちいいところグリグリっしてきてる。子宮にすがりついてきてるぅ……あぁ……」
【光羽】
「ん……こんなにエッチ上手だったんだね……凄い、本当に凄い……。ね、もっとして……思いっきりグリグリしちゃっていいから……ママのエッチなところ、ほじって……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「んはぁ……ふふ、お耳ちゅーされるの、本当に好きなんでちゅね……。奥を舐めるたび、腰、浮いちゃってる……へこへこしちゃってる……」
【光羽】
「それだけ気持ちいいんだ……ふふ……。うん、いいよー、いいでちゅよー。好きなこと、気持ちいいこと、ぜーんぶしてあげまちゅ」
【光羽】
「元気に精子びゅーびゅーしてくれる瞬間まで、ずっとずっと、愛してあげまちゅね……。だから、ほら……おち○ちん頑張れー、いっぱい頑張れー、ふふ……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「はぁー……ん、あ、出ちゃう? うん、そっか……。じゃあ、おま○こぎゅーしてあげるから……いっぱいパコパコして? 上手に出来る?」
【光羽】
「絡みついてくるママのおま○この感触、ママの体温、ぜーんぶ感じながら……あっつい精子びゅーびゅーしようねー、ふふっ……」
【光羽】
「大丈夫、最後までママが抱きしめててあげる……。ちゃーんと愛してあげる……。だから……遠慮なくおま○こして、一緒に気持ちよくなろうね……」
【光羽】
「ほら……頑張れ頑張れ。いっちに、いっちに……。んはぁ……あぁ、上手、セックス出来てて偉いね……ちゃんと奥まで届いてるよー……ん……」
【光羽】
「んふぅー……ほら、お耳の方も、舐めててあげる。ふかーいところ、好きでちゅよね? だから……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「んふうぅ……あ、ビクビクしてきたー。出ちゃう? ママのおま○こに、精子びゅーびゅーしちゃうんでちゅかー? ふふ、うんうん、いいでちゅよー」
【光羽】
「我慢しないで……このまま出しちゃって? ほら……ぎゅぅーって締め付けてあげるから……子宮ぐりぐりしながら、いっぱい出しちゃって?」
【光羽】
「あん……あ、あ、いいよぉ、そのままそのまま……。ほらほら……頑張れ頑張れ……ママに中出ししちゃえー。せーの……びゅっびゅっびゅうぅぅぅ~~~……」
/射精
【光羽】
「ああぁん……あー、いいよぉ、そのままぜーんぶびゅーしちゃおうねー。んっ、ママが受け止めてあげるから……ほら、びゅっびゅ、びゅっびゅ……」
【光羽】
「はぁん……熱いのがまだ出てくる……あー、ママ妊娠しちゃうぅ……。はぁー、んふぅー……はぁ、はぁ、はぁぁぁ~~~……」
【光羽】
「んふぅぅ……ふふ、上手に射精できたねー。ふふ……ママ、幸せだった。ん……こんなに気持ちいいセックス、初めて……はぁぁ……」
【光羽】
「ママのおま○こにびゅーするの、幸せだったー? ふふ、そっかそっかー。イッてるときの顔、本当に素敵でちたよー? ふふ……」
【光羽】
「ん……あ、疲れちゃった? ふふ、でちゅよね。だって2回もあーんなに出したんだもん。ヘトヘトになっちゃいまちたよねー」
【光羽】
「いいよ……元気になるまで、このままぎゅーってしててあげまちゅ。だから……ママのこと、忘れちゃダメでちゅよー?」
【光羽】
「ママの赤ちゃんは、おにーさんだけ。そして、おにーさんのママも、私だけ。……だから……今日のこと、いつまでも覚えておいてね?」
【光羽】
「そしたら……ふふ、また……ママと一緒に、気持ちいいこと、しよ? ふふ、今日よりも幸せなエッチ、教えてあげまちゅ」
【光羽】
「約束でちゅよー? んふふ……もっともっと、ママのこと大好きにしちゃうんだから。ふふ……また、すっごいエッチ、しちゃおうね? ふふ……ちゅっ」