Track 6

ふたなり彼女と対決フェーズ!!

ちゅっ……♥️ 今日もお疲れ様……♥️ 最近忙しくて、会えなかったから寂しかったんだよ? だから今日はぁ、トレーニングじゃなくて。 本番――早漏トレーニングの成果を司に見せて貰おうと思うんだけど、どう? ルールは簡単。 これから司も君と一緒にオナニーするの。 司のペースで、おちんぽシコシコするだけ。 途中でイったら君の負け。 我慢出来た、君の勝ち。 買っても、敗けても 御褒美はちゃんと考えてあるから、安心して? あんまり深く考えないで、気軽な気持ちでエッチなこと――しましょ? それじゃあ、行くよ~~~♥️ よーい…… はじめ……♥️ んっ♥️ 君と一緒にこうやって、見せあいっこしながらオナニーするの……♥️ 気持ちいいね……♥️ いっつも、どっちかが見抜きするか♥️ 御奉仕、するか、だもんね♥️ っ……♥️ 君をオカズにしてるからか、何時もよりも興奮するっ……♥️ 君も、しこしこ、してる? 司のペースだからって、すぐイッたら、駄目だよ? 我慢――まだ、我慢。 でも、おちんぽに集中――司と一緒にシコシコするの、気持ちいいね。 このまま、イっちゃう? 司感じてる姿と声をオカズにしてイっちゃう? ふーっ♥️ 君、もうビクビクしちゃってる。 そんなに感じて、君ってまだまだ早漏さんなんだ。 いいんですよ。 そのままシコシコして、気持ちよくなったらっ……♥️ っ……♥️ 負けちゃっても、いいんですよ……♥️ 我慢しないで、おちんぽの気持ちよさに正直になって、いいんですよ~~♥️ 君が感じて、そのままイっても、司――怒らないから。 ほぉら、びゅー、びゅーしましょ? ふふ……♥️ おちんぽ、カウパーでドロドロ♥️ 司の声を聴いて、気持ちいいの想像しちゃったんだ……♥️ 君って大好きだもんね、言葉責め。 司の声聞きながらシコるの、大好きだもんね♥️ なぁにその顏……♥️ 司も、おちんぽ、よわよわだって……♥️ 反抗的なんだぁ……♥️ それだったら、おちんぽシコシコするペース上げちゃうんだからっ♥️ どぉ♥️ これ、ならっ♥️ 我慢できなく、なるでしょ♥️ いいんだよっ♥️ 我慢しないで? ほらあっ♥️ 何時もみたいに♥️ イこ? イっちゃお? 我慢しないで♥️ 早漏ザーメン、びゅーって♥️ 射精しちゃお? っ♥️ まだっ♥️ ガマンするんだぁ♥️ でも司だって、まだ我慢できる、もん♥️ おちんぽの気持ちよさに負けないもんっ♥️ そーろーさんよりも我慢できるって証明できるんだからっ♥️ おっ♥️ おっ♥️ おおっ♥️ ほらぁ♥️ ほらぁ♥️ 君よりずっと感じやすいふたなりチンポだけどっ♥️ 司はセンズリこいてもっ♥️ イかないっ♥️ イかないからぁ……♥️ だからっ、もうちょっと早くしても大丈夫。 おっ♥️ おっ♥️ お、おふっ♥️ っ……♥️ おっ♥️ おっ♥️ んっ♥️ ほ、おっ♥️ こえっ♥️ もれるのっ♥️ がまんできないけどっ♥️ しゃせーは、しないっ♥️ まだっ♥️ まだだからぁ♥️ っ……♥️ 君っ♥️ 感じてるっ♥️ かんじてるんだ……♥️ ちゅっ……♥️ っ♥️ ん~~っ♥️ ちゅるっ♥️ んっちゅっ♥️ ちゅ♥️ ちゅるっ♥️ んちゅっ♥️ ちゅる♥️ れちゅっ♥️ んっ♥️ れりゅ♥️ んっ♥️ ちゅるっ♥️ ちゅる……れりゅっ♥️ ちゅっ♥️ んっ♥️ んふ……♥️ んっ♥️ んむっ♥️ むぅ……♥️ んじゅるっ♥️ ちゅっ♥️ じゅ♥️ んちゅっ♥️ ちゅむっ♥️ ちゅっ♥️ れる♥️ れろっ♥️ ふっ♥️ んっ♥️ はーっはーっ♥️ はぅっ♥️ うぅうぅ~~~~っ♥️ んっ♥️ イって? イこ? ね? イこ……? も、限界だからっ♥️ イこ? 負け、ね、まけよ? 負けちゃお? びゅー、びゅーって、だして負けちゃお♥️ イくっ♥️ 司はっ♥️ イくからあっ♥️ イグッ、もぉっ♥️ ガマンできないっ♥️ から、イクっ♥️ おちんぽから、堪え性のない、特濃ザーメン出すぅ……♥️ いっグ……♥️ いぐぅ……♥️ う″う″ぅイグぅ……♥️♥️♥️ あ″ぁ~~♥️ はぁ……♥️ はぁ……♥️ はぁ……♥️ き、君は……イった……? どぉ……? イっちゃった……?