Track 7

バカになるまで、亀頭イジってあげる♪

/SE:お風呂の扉の開閉音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【菖蒲】 「じゃじゃーん、結構広いでしょーここ。2人で入るのも余裕の広さなので、ゆーったりとくつろげるんだよー? えへへ、温泉の効能もばっちりなので、そっちも気持ちいいし」 【菖蒲】 「……? あれ、ふふ、どうしたの? ちょっと微妙そうな顔してるけど……もしかして、温泉そんなに好きじゃない? ……あ、もーしーかーしーてー……ふふ……」 【菖蒲】 「あたしの身体、気になっちゃう? もー、こっちじゃなくて温泉の方見てよー。ふふ、エッチなんだからー。ほらほら、かけ湯してから入ろ? あたしの身体を見るのはそれから」 /SE:かけ湯する音 【菖蒲】 「ん……今日はちょっと熱いくらい……かな? でもこれくらいなら大丈夫だよね。じゃ、ほら、こっち。身体がびっくりしないように、ゆっくり入ってね?」 /SE:温泉に入る音 【菖蒲】 「んふぅー……はぁー染みるー。ここの温泉ってね、疲労回復の効果が凄いらしいよー? あと、怪我の治りとかも早くなるとかなんとか……あたしはそういうのよく分からないけど、ふふっ」 【菖蒲】 「でも、こうやって個室で温泉を味わえるのも、ちょっとリッチでいいよねー。はぁー……外の空気も美味しいし……ずーっとこうしてのんびり過ごしたくなっちゃう」 【菖蒲】 「仕事中とか、そういうのもどうでもよくなってきて……。はぁー……。……ん、ふふっ、もー、だから温泉楽しもうって言ってるじゃん、こっち見すぎー」 【菖蒲】 「あたし、おっぱい全然大きくないよー? そんなに気になっちゃう? ……おにーさんって、もしかしてロリコン? ……あは、だったら仕方ないかなー」 【菖蒲】 「でも当たり前かー、ここで働いてる子って、全員あたしみたいな小さい子ばっかりだし。つまりここに来るお客さんも、そういう趣味の人ばっかり」 【菖蒲】 「おにーさんも、こういう身体、好き? あは、んじゃ見ていいよ? いくらでもどうぞー? 膨らみかけのおっぱいとか、それに……ほら、おま○こもいいよ?」 ;ボイス位置:3 ここだけ、耳元でゆっくり囁き 【菖蒲】 「えへへ……あたしのエッチなところ、たくさん見て……頭の中で想像してみて? 触ったり、しゃぶったり、擦ったりするところ……いっぱい妄想してみてー?」 【菖蒲】 「……あ、んふ、もう勃起してる。さっき出したばっかりなのに、回復早いねー。さすがさすが。んふっ……ちょっと見ただけで、もうそんなになっちゃうんだ」 【菖蒲】 「やっぱりロリコンじゃーん。ほっぺたも赤いし……ふふっ、これ、温泉に浸かってるせいじゃないよね。興奮してるから、だよね? ふふっ……」 ;ボイス位置:3 ここだけ、耳元でゆっくり囁き 【菖蒲】 「もう、エッチ……エッチ、エッチ、エッチ……ほーんとにエッチ。ふふっ、へんたーい、ろりこーん。んふふ……そんなに勃起しちゃうなんて、おにーさん凄いね……」 【菖蒲】 「もう我慢できない? さっき出したばっかりなのに、もう2回目したい? あは、しょうがないなぁー。じゃ、このまましちゃおっか……。ちょっと膝の上に乗っちゃうね……ん、しょ……」 /SE:水音 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【菖蒲】 「はぁん……ふふ、これ、すっごいエッチだよね……。裸同士で、ぎゅーってくっついて……。しかもほら……おにーさんの太ももに、あたしの生のおま○こ、乗っちゃって……」 【菖蒲】 「やぁん……ふふ、ちょっとゾクゾクしちゃう……。あんまり動いちゃ駄目だよー? あたし、感じやすいんだから……んふぅ……ふふっ……」 【菖蒲】 「ほら……おっぱいだって……当たってるの分かるでしょ? おにーさんの大好きな、おっぱい……。大きさは程々だけど……乳首は綺麗なピンク色……どう、興奮する?」 【菖蒲】 「おにーさんは、そのままでいていいからねー。あたしに全部任せて? おにーさんの心も、そして、おち○ちんも……トリコにさせてあげちゃうから……」 【菖蒲】 「ふふふ、最初はどうしよっかなー。どうすれば、おち○ちん喜んでくれるのかなー? んふ……お互いこんな格好だったら、何やってもエッチになっちゃうから迷っちゃうね」 【菖蒲】 「とーりーあーえーずー……ん、おにーさんの好きそうなことからやっちゃうね? こうして……ぎゅーってハグしたまま……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【菖蒲】 「はぁー……んふっ、好きでしょ、これ……。エッチな格好で、エッチなことして……。こんな幸せ、他にないでしょー。んふふ……このまま続けてもいい? じゃ、やっちゃうね? ん、あ……」 /SE:耳舐め音 長 【菖蒲】 「はぁー……ありゃりゃ、ふふっ、おち○ちん、まーた暴れちゃってる……。触ってないのにそんな反応しちゃってー……なんか可愛いねー、ふふっ」 【菖蒲】 「そんなところ見せられたら、すぐに触ってあげたくなっちゃうなー。でも、触ったら触ったで、またすぐに出しちゃいそうだよね、おにーさん敏感だし」 【菖蒲】 「だから、もうちょっと焦らしたいかな。それぐらいいいでしょ? ふふっ、どうせ楽しくて気持ちいいことするなら、時間かけて味わったほうがお得だもんね。だーかーらー……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【菖蒲】 「はぁー……このまま、キスしてあげるから……。もうちょっと我慢して? あたしのキスを感じながら……精子、たくさん作っておいてね……」 【菖蒲】 「安心して? ちゃーんとあとで出させてあげる。これ以上出ないよーって喘ぎまくるほど、おち○ちん可愛がってあげるから……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【菖蒲】 「んふぅー……ふふ、どう? どんどん幸せになってきたんじゃない? ふふふ、こんな体験、めったにないよ? ロリコンのおにーさんなら分かってるでしょ?」 【菖蒲】 「可愛くて小さい女の子と、裸で絡み合って……。おっぱいや太もも、そして、お尻やおま○この感触、ぜーんぶ味わいながら、耳の中、くっちゅくっちゅってかき混ぜられて……」 【菖蒲】 「理性がゆったりと外へ流れ出て……頭の中がじんじん麻痺してきて、そして……おち○ちんもどんどん熱くなっていって……ふふっ……」 【菖蒲】 「おバカさんになっていくの、すーっごくいいでしょー。んふ、もっともっと、その恥ずかしい顔、見せて? あたし、おバカなおにーさん、大好き……」 【菖蒲】 「おっぱいとおま○ことキスで……いっぱい馬鹿になっちゃお? ね? いいでしょ? ふふっ……本気で耳舐めてあげるから……馬鹿になっちゃって……」 /SE:耳舐め音 長 【菖蒲】 「はぁー……ん、そろそろいいかなー? おにーさんのテンションも上がってきたみたいだし……えへ、いいよ、おち○ちん、シコシコしてあげる……」 【菖蒲】 「こういうの、大好きでしょ? 身体ぜーんぶくっつけて……エッチなところも、勿論密着させて……。ふふっ……そして、敏感な耳の中、唾液たっぷり使ってくちゅくちゅさせて……」 【菖蒲】 「ふふふ……本気で、おにーさんのこと、愛してあげる……。大好き、大好きって気持ちをこれでもかと伝えながら、おち○ちんシコシコしてあげるね?」 【菖蒲】 「最初は……ん、こうして……指で、優しく包むようにして……シコシコ、シュッシュ……シコシコ、シュッシュ……シコシコシコシコ……シュッシュ、シュッシュ……」 【菖蒲】 「あ……んふ、元気だね……。まだ軽くしかシゴいてないのに、ビクビクしっぱなし……。はぁん……このまま続けて大丈夫? あは、それなら……」 【菖蒲】 「リズムよく、上下に擦ってあげるね……。ほら、ほら……シコシコ、シコシコ……。あは、なんだか、腰も浮きそうになっちゃってるねー」 【菖蒲】 「いいよぉ……そうやってすぐいい反応してくれるところ、あたし好きだなー。気分が乗ってくるっていうか、エッチするの楽しくなってくるもん」 【菖蒲】 「もっと見せて? おにーさんの、恥ずかしくて、可愛いところ……あたしに見せて? ふふ……そうしてくれたら……ちょっと、本気になってあげてもいいよ……」 【菖蒲】 「我慢するとか、耐えるとか、そういうのダーメ。いっぱい喘いで、素敵なところ見ーせーてー? んふっ……ほら……気持ちいいところ、こすこすしてあげるから」 【菖蒲】 「こうしてー……先っぽのツルツルしてるところ……亀頭っていうんだよね? んふっ、ここを……指先で……くにくに、しこしこー……あは、これいいでしょー」 【菖蒲】 「強すぎず、弱すぎず……。よしよしする感じで……擦り上げてあげる……。ほら……シコシコ、シコシコ……はぁん……それで、このまま……耳の中を……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【菖蒲】 「ん、はぁー、ふぅー……。んふっ……気持ちいい? おち○ちん可愛がられながら、耳の中かき混ぜて……ふふ、全身に響くような快感、伝わってる?」 【菖蒲】 「はぁん……ん、はぁー……さっきのフェラチオしてる時より震えちゃってるけど……気に入っちゃった? あ、それとも、イッて時間が経ってないから、敏感なだけなのかな?」 【菖蒲】 「んふ、どっちでもいいよね、感じてくれてるのは間違いないんだし。ん……だったら……このまま続けてあげる……ほら……もっとこっちに体重預けていいよ……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【菖蒲】 「んふぅー……亀頭の表面だけじゃなく、おしっこが出てくる穴をほじほじしたり……裏筋をつつつーっとなぞったり……」 【菖蒲】 「おち○ちんの性感帯……全部刺激してあげる……。あたしに任せて? ふふっ……おにーさんのこと、好き、好きってしちゃうから……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【菖蒲】 「はぁー……ん……ふふっ……今、すっごい幸せでしょ? どうせだったら、やらしいこと、想像してみてもいいよ? ほら、あたしの身体、ぜーんぶ見えてるんだしさ……」 【菖蒲】 「あたしの手……おま○こだと思って……あたしと、セックス、してるつもりで感じてみて? んふふ……狭くてあっつーいおま○こ、一生懸命パコパコしてるところ、想像して……?」 【菖蒲】 「おち○ちんの先っぽが、子宮の入り口、ぐりぐりえぐって……。そのたびに、おま○このお肉で、きゅんきゅん締め付けられて、射精をいーっぱい促されるの……」 【菖蒲】 「んふ……これだけじゃ、上手く想像出来ない? だったら、こんなこと言ってあげる。……あぁーん、おにーさんのおち○ちん、すっごーい……」 【菖蒲】 「大きくて固くて、おま○こ気持ちいいー。こんなの、すぐイッちゃうよー。いやーん、だめぇー、そんなに乱暴にしないでー。あたし、気持ちよすぎて、やぁん……壊れちゃうぅぅ~~……」 【菖蒲】 「あぁーん、いやぁーん、あぁん……好き、好き……。おにーさん、好きぃ。もっときて? おま○こパコパコして? 壊れてもいいから、思いっきり……あん、あん、あぁーん……」 【菖蒲】 「……んふっ、やだ、おち○ちんドクドクいってる……。あは、セックスするところ想像して……喜んじゃった? もう、ロリコンにも程があるよー」 【菖蒲】 「でも……そっか、あたしとセックスするの、そんなに興奮するんだ。……いいよ、いくらでも想像して? おっぱいも、お尻も、おま○こも……頭の中で、好きにしちゃっていいから……」 【菖蒲】 「揉んだり吸ったり犯したり……。あたしの身体でしたいこと、いっぱい想像していいよ? ふふっ……その代わり……最高のイキ顔、見せて? いい? ふふ……」 /SE:耳舐め音 長 【菖蒲】 「はぁー……ん、ここから、ちょっとずつ、速く、強くしていくね? ほら、こうして……軽くぎゅってしたまま、シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」 【菖蒲】 「やぁん、腰完全に浮いちゃってる、ふふっ……。おち○ちんの奥で、精子が外に出たがってる感じがしてきたの? いいよいいよ、そのまま……」 【菖蒲】 「ここから、一回も休まずに、おにーさんを幸せなところへ連れてってあげる……。ほら、おち○ちんに集中して? 身体の方は、ぜーんぶあたしに任せていいから……」 /SE:耳舐め音 中 【菖蒲】 「んふぅ……はぁー……ん? あ、イキそう? 精子出そう? はいはい、じゃあこのまま、びゅーびゅーさせてあげるー。いっぱい出せるかなー? ふふっ」 【菖蒲】 「2回目だからって、射精に手を抜いちゃやだよ? ちゃんと上手にびゅっびゅしてね? ほら、気持ちいいところ中心に擦ってあげる……えい、えい、えい……」 /SE:耳舐め音 長 【菖蒲】 「ん……あ、出る? まだ駄目。ギリギリまで我慢しよ? ふふ、ゆっくり10数えてあげる。あたしがゼローって言ったら、びゅーしていいからねー?」 【菖蒲】 「それまでは我慢我慢。その方がきっと気持ちいいよ? 出そうで出ない、もどかしい感じも好きでしょ? んふふ……じゃ、数えていくねー?」 【菖蒲】 「せーの……じゅううぅぅ~~~~うううぅぅ、きゅううぅぅ~~~~~うううぅぅ、はあああぁぁ~~~~ちいいぃぃ、なあああぁぁ~~~~~~なぁぁぁぁ……」 【菖蒲】 「ろおおおぉぉ~~~~~くううぅぅぅ、ごおおおぉぉ~~~~~おおおぉぉぉ、よおおおぉぉ~~~~~んぅぅぅ、さああぁぁ~~~~んんぅぅぅぅ……にいいいぃぃ~~~~いいいぃぃぃぃ……」 【菖蒲】 「いいいいいぃ~~~~~ちいいぃぃぃ………………まだ駄目、まだ駄目……もうちょっと、もうちょっと……はい、ぜええ~~~~ろぉぉぉぉ、ふふ、いいよ、いけ、いけ、びゅーしちゃえー……」 /射精 【菖蒲】 「あ、出た出たー。はーいこのまま全部出しちゃおうねー、ほらほら、びゅーびゅー、びゅーびゅー。ほら、もっと出せるでしょ、最後までシコシコしてあげるから頑張れ頑張れ」 【菖蒲】 「ほら、ほら、ほら……ん、ふぅー……ふふっ、やっと止まったね、お疲れ様ー。もう大丈夫、一滴も出ない? 今度こそもう無理? あは、そっかそっか」 【菖蒲】 「イッてる時のおにーさん、すっごく可愛かったよー? あは、シコシコするの止まらなくなっちゃった。ずーっと射精終わらなければいいのにー、って思っちゃったし」 ;ボイス位置:1 ここから、正面、すぐ目の前で普通に会話 【菖蒲】 「……あ、あらら、やっぱり温泉で射精すると、疲れちゃうんだね。顔真っ赤っか。ふふ、でも、そういうところも可愛いー、ふふ、やっぱりあたし、おにーさん好きー、えへへ……」 【菖蒲】 「ねぇねぇ、またお店に来てくれなーい? 次はさ、もっと凄いことしてあげるー。たくさんイチャイチャしたりー、今日より気持ちいいエッチしたりー」 【菖蒲】 「そーれーにー……ふふ、みんなには内緒で……おま○こ、使わせてあげる。勿論、ナマで。ふふっ……朝まで絡み合って射精しっぱなしコース。今考えたんだけど、どう? やってみたくない?」 【菖蒲】 「あ、勿論、誰にも言っちゃ駄目だからね? それだけは約束してくれないと。えへへ……楽しみだなー、おにーさんと本気のセックスするの」 【菖蒲】 「次は……おにーさんだけじゃなく、あたしも気持ちよくなりたいなー。だから、ね? えへへっ……また来てくれるって約束して?」 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【菖蒲】 「ふふ……あたし、楽しみにしてるから。ずっとずっと待ってる。ふふ、おにーさんも……次に来るときまで、あたしのことを思い出しながら、たくさんシコシコしててね?」 【菖蒲】 「せっかくおっぱいやおま○こ見せたんだから、オカズには困らないでしょ? 今日よりも下手くそな射精だったら、許さないんだから。ふふっ、約束だからね? ちゅっ」