『万智のねっとり深~い耳舐め(右耳)』
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【万智】
「それじゃあ、おじさん。あたしの舌、お耳の中にずっぷりとねじこんであげるね▼」
【万智】
「いっぱい動かして、ぽっかぽかの舌だよ……おじさぁん▼ あ~……むぅう▼」
;SE:耳舐め音 中
【万智】
「んふぅ▼ お耳の奥にディープキス……これマジで好き……もっといくよ?」
;SE:耳舐め音 中
【万智】
「はぁあ……気持ちよさそうな顔、しちゃってさぁ……▼ 嬉しくなるじゃん、そんなの……んちゅ(耳に軽くキス)。たくさんとろけてよ、あたしの舌で……▼」
;SE:耳舐め音 中
【万智】
「お耳の中、温かいね……はぁ、おじさんの体ね、あたし好きなんだぁ……いっつもぽかぽか温かくて、めっちゃ安心するの……▼」
;SE:耳舐め音 中
【万智】
「お耳おいしい……おじさん好き……▼ よだれ、いっぱい出ちゃうよぉ……▼」
;SE:耳舐め音 長(水っぽく)
【万智】
「はぁ、もっと、もっとぎゅ~って抱き着いて……お耳とべろちゅーさせて、おじさん▼」
;SE:万智が体をこすり合わせる布ずれ
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【友香】
「まーちゃんの体、すっごい押し付けられてますよ▼ おっぱい押し付けて、足も絡ませて……ふふ、甘えん坊さんのお相手は大変ですね、おじさま▼」
【万智】
「好き……おじさん好き……何回言っても足りないくらい、好きっ……▼」
;SE:耳舐め音 長(水っぽく)
【万智】
「ねえ。あたしの舌遣い、エロいかな……? 男の人って、エロい女の子、好きでしょ……? おじさん、興奮してくれてる?」
;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目)
【万智】
「思いっきり奥まで入れてから、くちゅくちゅって舌先動かすよ……あ~むぅ▼」
;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目)
【万智】
「よだれまみれの舌でじゅりじゅり舐められるの、すごいでしょ……もっと、しちゃう▼」
;SE:耳舐め音 長(水っぽく激し目)
【万智】
「はぁ……はぁあ……おじさん、そろそろ出したくなってきちゃった感じ、かな?」
【友香】
「まーちゃんのお耳舐めで、おちんちんの硬さ、すごいことになっていますねぇ……▼」
【万智】
「オッケー。せっかく二人いるんだから、二人じゃないとできない射精……しちゃおっか」