Track 3

姫とメイドの媚び媚びご奉仕フェラチオ♪

【エリザ】 それではソフィ様…♡ まずは勇者様のおちんぽ様を綺麗にして差し上げましょう♡ 【ソフィ】 綺麗に…ですか? 【エリザ】 はい♡ この、お精子でドロドロになったおちんぽ様を…♡ ソフィ様のお口でお掃除して差し上げるのです♡ 【ソフィ】 わぁ…♡ おちんぽ様を、お口で…♡ 分かりました♡ ん、ごくんっ…♡ あっ…。 ごめんなさい…♡ ソフィったら、はしたない…♡ ん、ごくっ…。 ん、ふぅ…♡ 【エリザ】 ふふっ♡ 勇者様のお精子をお顔に浴びて、 すっかり発情させられてしまいましたね…♡ それではソフィ様♡ ルナ国の女性として、お口ご奉仕の前には、 まずはおちんぽ様に優しくキスをするのです♡ 一生、そのおちんぽ様だけにご奉仕をし続けるという…。 誓いと服従の、大切なキスですよ♡ 【ソフィ】 ん、ごく、はぁ…♡ はい…♡ 勇者様…♡ おちんぽ様にキス…させて頂きますね…♡ し、失礼いたします♡ …お、おちんぽ様♡ ご挨拶が遅れてしまい申し訳ございません♡ 私はこのルナ国の姫、ソフィと申します♡ 先程は、ソフィのお顔に濃ゆいお精子をたくさんかけて頂き…。 ありがとうございました♡ おちんぽ様のお精子…とっても濃くて、熱くて…♡ すごく…ドキドキしてしまいました♡ これから一生懸命ご奉仕させて頂きますね♡ それでは…♡ ソフィの唇で…。 おちんぽ様へ誓いと服従のキス、させていただきます♡ ん~…ちゅっ♡ ふふっ♡ ん…ちゅっ♡ ちゅうう、ちゅぱっ♡ ちゅ、ぶちゅ、ぶちゅうう…♡ んちゅ、ちゅぱぁ…♡ んく、ふぅ…♡ ん、はぁ…♡ あっ♡ おちんぽ様、大きくなっています…♡ ソフィのキスで、喜んでいただけたんですか? 嬉しいです…♡ 【エリザ】 ふふっ♡ ソフィ様のピンクの口紅が溶けて、おちんぽ様に色がついちゃっていますね♡ ソフィ様、とても立派なおちんぽキスでしたよ♡ 次は、お精子をお口でお掃除して差し上げましょう♡ 【ソフィ】 は、はい♡ 分かりました…♡ おちんぽ様…♡ ソフィの小さなお口で…。 んく…♡ おちんぽ様についたドロドロのお精子、お掃除させて頂きますね♡ 失礼します…♡ はぁむ…♡ んぷぅ♡ レロレロ…♡ んぐ、ごくっ♡ ん、ふぅー…♡ お精子…♡ 苦くて美味しい…♡ んちゅ、ちゅぱ、ぶちゅう♡ んちゅ♡ んっ…♡ おちんぽ様から直接舐めると…♡ んちゅ、ちゅう、ちゅぱっ♡ ますます美味しく感じられますぅ…♡ はぁむ♡ 〈ソフィ:フェラ〉 【エリザ】 ふふ♡ ソフィ様の小さなお口が、 勇者様の大きなおちんぽ様を咥え込んでいますね♡ この国で最も高貴な女の子が…。 チン毛を顔につけながら、必死でおちんぽ様にしゃぶりついて…♡ 勇者様のお精子を舐めとっているんですよ♡ あっ…♡ もうおちんぽ様、大きくなってきていますね♡ 姫のお掃除フェラ、お気に召して頂けたようですね♡ ソフィ様のほっぺたに、おちんぽ様の形が浮き上がるほどの、 硬くて大きな絶倫おちんぽ様♡ ああ…♡ 逞しくて素敵です…♡ 【ソフィ】 んっ、ぷはぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ はぁ…♡ ん、はぁ…♡ んく、はぁ…♡ ゆ、勇者様…♡ ソフィのお口で…。 …んっ♡ 勇者様のお精子、お掃除させて頂きました…♡ んく、はぁ…♡ 勇者様のおちんぽ様…♡ ソフィの小さなお口の中で、どんどん大きくなってきて…♡ 歯やほっぺたの内側にゴリゴリ当たって…♡ んふぅ…♡ ドキドキしちゃいました♡ 【エリザ】 勇者様のおちんぽ様…♡ ソフィ様の唾液でヌルヌルです♡ けれどお精子は、 ソフィ様の丁寧なお掃除フェラですっかり綺麗になりましたね♡ ふふっ♡ …ですが…♡ この厚ぼったいチン皮の中…♡ えっぐいよごれが隠れているのではないですか…? お風呂に入る暇もない、過酷な長旅で溜まりに溜まった…。 勇者様の…チ・ン・カ・ス♡ ふふっ♡ ソフィ様? この、勇者様のチン皮…。 ソフィ様の唇で、剥いて差し上げましょう♡ 【ソフィ】 ふぇっ? む、剥く…? そんなことができるのですか? 【エリザ】 はい♡ 勇者様のおちんぽ様は、 チン皮に包まれている「包茎」と呼ばれるおちんぽ様なのです♡ 先っぽの余り皮を唇でつまんで引っ張れば、簡単に剥けますよ♡ 【ソフィ】 そ、そうなんですね…♡ 分かりました♡ それでは…。 ソフィの小さな唇で…。 勇者様のおちんぽ皮、剥かせて頂きます♡ 失礼いたします…♡ はぁむ♡ ん、んんん…。 んやぁ…♡ ん、んんっ♡ んぱぁ…♡ む、難しいです…♡ ん、んんんっ♡ ん~♡ んっ♡ ぷはっ♡ ん、はぁ…♡ 勇者様のおちんぽ皮♡ む、剥けました♡ …んっ!? けほっ、けほっ…。 な、なんですか…? この匂い…♡ くん、くんくん…♡ んおっ♡ んぐ、ふぅ…♡ ふぅ…♡ あ、頭がくらくらしちゃう…♡ んぐ、ふぅ…♡ 凄い匂いです…♡ それに…♡ おちんぽ皮の中…♡ ごくっ…♡ この、黄ばんだ、チーズのようなものがびっしりついていて…♡ んぐ、はぁ…♡ これが…♡ この匂いのもとなんですね…? んぐ、はぁ…♡ すん、すんすんっ♡ んぐ、はぁ…♡ くさぁい…♡ んぐ…♡ そんなぁ…♡ 勇者様のお身体に…♡ こんな不潔なものがついていただなんて…♡ やぁん…♡ くん、くんくんっ♡ んおっ♡ く、くさいよぉ…♡ んぐ、はぁ♡ はぁ…♡ 【エリザ】 ん…♡ ふふっ♡ ソフィ様♡ それがチンカスと呼ばれるものです♡ その臭いだけで女性を発情させてしまう、凶悪な媚薬…♡ ましてや勇者様のチンカスともなれば…♡ んく…♡ ふぅ…♡ ソフィ様のような小さなお身体では、ひとたまりもありません…♡ 【ソフィ】 ち、チンカス…ですか? チンカス、チンカス…♡ ごくっ…♡ なんだか、んっ…♡ とってもえっちな響きです…♡ はぁ…♡ んぐ、はぁ♡ くん、くんくん…♡ んぐっ、はぁ…♡ チンカス…様♡ やっぱり、くさぁい…♡ んぐ、はぁ♡ はぁ…♡ くさいのに…♡ クンクンっ♡ んおっ…♡ チンカス様…♡ 嗅ぐの、やめられないです…♡ んっ♡ すん、すんすんっ♡ 〈ソフィ:チン嗅ぎ〉 【エリザ】 ふふ♡ ソフィ様ったら…♡ すっかり勇者様のチンカスに夢中になっていますね♡ お下品に鼻を鳴らして…♡ 小さな鼻にチンカスがつきそうなくらいに近くで…♡ はぁ…♡ はぁ…♡ ん、…ごくん♡ でも、私も…♡ 我慢できません…♡ 失礼いたしますね…♡ 横から、おすそ分けを…♡ くん、くんくん♡ ん、んんっ♡ 勇者様のチンカス臭♡ 近くで嗅ぐと…♡ ンんっ♡ あ、頭がクラクラしてしまいます…♡ くん、くんくんくんっ♡ ん゛おっ♡ んぐ、ふぅ…♡ ふぅ…♡ ん…♡ ゴクッ♡ んぐ、ふぅ…♡ さ、さすがは勇者様のチンカス…♡ こんなチンカスおちんぽ様を見せつけられては…♡ あらゆるメスが、勇者様に媚びへつらってしまいます…♡ んぐ、ふぅ…♡ ふふっ♡ …ソフィ様♡ 【ソフィ】 んぐ、はぁ…♡ ふ、ふぇ…? はぁ、はぁ…♡ な、なんですか? エリザ…。 【エリザ】 ルナ国の姫たるもの…♡ 夫となる殿方のおちんぽ様を、 不潔なままにしておくわけには参りません♡ かといって、布などでお掃除をするなんてのはもってのほか…。 おちんぽ様に大変失礼なことです♡ ですから、妻となるソフィ様が…。 そのお口で綺麗にして差し上げるのです♡ 【ソフィ】 お、お口で…!? このチンカス様を…ですか? 【エリザ】 はい♡ もちろん、ただ綺麗にするだけではありませんよ? 舐めとったチンカスは…。 しっかりとお口でもぐもぐし、味わい、ごっくんするのです♡ そうしてこそ、愛する夫への忠誠が示せるのですよ♡ 【ソフィ】 ち、チンカス様を…♡ この、黄ばんだ…臭くて不潔なつぶつぶを…。 舐めて、もぐもぐして、ごっくん…♡ んぐ、はぁ♡ そんなぁ…♡ んぐ、ふぅ…♡ だ、だめです…♡ そんなこと、この国の姫のソフィがしちゃうなんて…♡ いくら大好きな勇者様のものでも…。 んく、はぁ♡ だめぇ…♡ んく…♡ 絶対だめです…♡ 【エリザ】 もう…ソフィ様? そんな態度は勇者様に失礼ですよ? ふふ♡ とはいえ…。 まだ幼いソフィ様には確かに荷が重いかもしれませんね♡ それでは僭越ながら…。 私、エリザが勇者様のチンカスお掃除をさせていただきますね…♡ 【ソフィ】 ふぇっ!? だ、だめっ…! 勇者様の妻になるのはソフィなのですからっ…。 ソフィが…。 勇者様のチンカス様…♡ …んくっ♡ お、お口でお掃除させて頂きます…♡ ん、はぁ…♡ い、いきますね…? こ、こうやって…。 舌を伸ばして…♡ んえぇ…♡ ん、んん~っ♡ ん、んう~♡ んええ…♡ ん、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ ち、チンカス様…♡ 取れました…♡ 【エリザ】 ふふっ♡ ソフィ様♡ お上手ですよ♡ チンカスのかたまりがソフィ様のぷるぷるの舌に乗ってしまっています♡ ん、はぁ…♡ このチンカス、いったいどれほどチン皮の中で熟成されていたのでしょうか…。 黄ばんで、ガビっガビに固まった、えっぐいチンカスチーズ…。 ソフィ様の舌の上で溶け始めています♡ メスを惑わす媚薬成分もたっぷり詰まっていそう…♡ 愛する人のものでなければとても触れられない、極悪チンカスですね♡ 【ソフィ】 ん、んええ…♡ す、すごい味…♡ んく、ふぅ…♡ こ、このチンカス様…♡ ソフィが、もぐもぐして…。 味わって、ごっくんします…ね? は、はぁむ…♡ んじゅ、ぐちゅ…♡ くちゅ、んちゅ…♡ んんっ♡ チンカス様…♡ 苦くて酸っぱくて…♡ 舌がピリピリしちゃいます…♡ んじゅ…♡ んっ♡ んく♡ ごく、ごくんっ♡ んぐ、はぁー…♡ はぁー…♡ んく、はぁ…♡ ち、チンカス様…♡ んく、はぁ…♡ おちんぽ様についていた…♡ 黄ばんだ、臭いつぶつぶ…♡ …ん゛おっ♡ ソフィが…。 この国の姫が…。 た、食べてしまいました…♡ んぐ、はぁ…♡ もう、一生忘れられない…♡ んぐ…♡ とても濃い味でした…♡ んぐ、ふぅ…♡ 【エリザ】 ふふっ♡ ソフィ様♡ しっかりとチンカスを召し上がりましたね♡ 偉いですよ♡ …ですが…。 まだまだチンカスは残っていますね…? もしよろしければ、私もお手伝いいたしますが…。 【ソフィ】 だ、大丈夫です! このチンカス様は、ソフィのものですから…♡ ん、ふぅ、ふぅー…♡ んっ♡ 最後まで、ソフィがお掃除させて頂きます♡ こ、今度は、お口でおちんぽ様を咥えて…♡ はぁむ…♡ じゅる、じゅぱっ♡ ンんっ♡ じゅぽっ♡ じゅぽっ♡ んぐ、ふぅー…♡ ふぅー…♡ んぐ、んぱぁ…♡ ち、チンカス様…♡ んく、はぁ…♡ おちんぽ様から直接舐めると…♡ ますます味が濃いです…♡ んじゅ、じゅるる…♡ くちゅ、んぱぁ♡ チンカス様…美味しい…♡ んぐ、はぁ…♡ …あっ♡ この、おちんぽ様の深くへこんだ部分に…。 頑固に固まったチンカス様が、たくさん…♡ んく、ふぅ…♡ 長旅でお風呂に入る暇もなかったのですね…♡ んちゅ、レロレロレロ…♡ んふぅ…♡ 英雄の証の、ご立派なチンカス様です…♡ ぶちゅ、ぐちゅ、んぱぁ…♡ おちんぽ様ぁ…♡ 長旅、お疲れさまでした…♡ ソフィの小さくてあったかいお口をお風呂代わりにして…。 チンカス様を全部洗い落として、ピカピカになってくださいね…? はぁむ…♡ 〈ソフィ:フェラ〉 【エリザ】 勇者様…♡ いかがですか? ソフィ様の…。 この国の姫によるチンカスお掃除フェラ…♡ 溜まりに溜まった勇者様の凶悪媚薬チンカスがふやけていって…♡ ソフィ様の身体を支配していますよ…♡ ほら、ご覧ください♡ いつものあどけない顔とは全然違う…。 まだ十代の姫とは思えない、男性に媚びたドスケベフェラ顔…♡ 必死で、美味しそうにおちんぽ様をおしゃぶりしています♡ まだ幼いソフィ様を、こんなチン媚びメスにしてしまうなんて…。 勇者様のチンカスは反則ですね♡ 【ソフィ】 ん、んっぱぁ…♡ んぐ、ふーっ♡ ふーっ♡ んく、ふーっ♡ ふーっ♡ ち、チンカス様…取れました…♡ んく、はぁ♡ はぁ♡ ご、ご覧ください…♡ あ~…♡ ガビガビに固まっていた頑固なチンカス様も…♡ ソフィのお口でふやかして…♡ 根元から取ってしまいました♡ それでは勇者様♡ このチンカス様…。 ソフィが…。 もぐもぐごっくん、させて頂きます♡ ぐちゅ、ぬちゅ…♡ 〈ソフィ:咀嚼〉 【ソフィ】 んぐっ♡ ごくっ♡ ごく…♡ ごく…♡ んぐ、ごくっ♡ …ごくん♡ んぐ、はぁー…♡ はぁー…♡ んく、はぁ、ん…。はぁ…♡ ち、チンカス様…♡ んく、ふぅ…♡ 全部、食べてしまいました…♡ ほら、あ~♡ 勇者様のチンカス様は…♡ んく、ふぅ…♡ もう…ソフィのお腹の中です♡ はぁ、ふぅ…♡ チンカス様…♡ 苦くて、エグ味が強くて…。 ヌチャヌチャしてて…。 噛むのも大変でしたけど…。 でも…大好きな勇者様のものだと思うと…♡ なんだか、美味しく感じられました…♡ それに…んっ♡ チンカス様を舐めていると…♡ 頭が、ぽーっとなってぇ…♡ お腹の辺りと…♡ お、お股が…♡ 熱くなってきて…♡ んぐ、ふぅ♡ ん、ふぅ♡ も、もっとお口でおちんぽ様を味わいたくなってしまいました…♡ 勇者様ぁ…♡ はしたない姫でごめんなさい…♡ もう我慢できないんです…♡ はぁむっ♡ 〈ソフィ:フェラ〉 【エリザ】 まあソフィ様ったら♡ もう完全に、勇者様のチンカスおちんぽ様に夢中ですね♡ おちんぽ様の前にひざまずいて…。 頬をべっこりとへこませて、おちんぽ様を咥え込んで…。 おちんぽ様のことで頭がいっぱいの、 ドスケベなひょっとこフェラ顔…♡ こんなお顔、他の誰にも見せることはできません♡ …ふふっ♡ いかがですか? 勇者様♡ 高貴で幼い女の子が…。 ご自分のおちんぽを、 お下品なお顔で必死にじゅぽじゅぽする姿…♡ おちんぽ様にキてしまいますかぁ…? …あっ♡ おちんぽ様、震えました♡ お射精しそうなんですね♡ ふふ♡ はい♡ もちろん、いつでも出してくださいね♡ ソフィ様の…。 この国の姫のお口を♡ 勇者様専用のザーメン便所にしてください♡ おちんぽ様に夢中なはしたない姫を♡ お仕置き射精で、自分のモノにしてしまうんです♡ 出してください♡ 姫のお口まんこに中出しして♡ …あっ♡ 出る♡ 出る出る♡ お精子出る♡ くっさいザーメン出る♡ ロリな姫のお口に中出しする♡ 小さくて温かいお口をオナホにする♡ びゅる♡ びゅるる♡ びゅるるるる~♡ 〈射精/29:24〉 【ソフィ】 んんっ!? んっ! んん~っ! んっ…♡ ん、ふぅー…! ふぅー…! ん、んくっ、んくっ、んくっ…。 ふぅー…♡ ふぅー…♡ んぐ、んぐ、んぐ…♡ んく、ごくっ、ごく、ごくん…♡ んぐ、はぁー…。んく、はぁー♡ んぐ、ふぅ、ん…はぁ…♡ ゆ、勇者様の…んく、お、お精子…♡ お゙っ♡ おふぅ…♡ ソフィのお口に…♡ んぐ、んはぁ…♡ た、沢山出して頂いて…♡ ん、ふぅ…♡ ありがとうございました…♡ ん、はぁ…。 ご、ご覧ください…♡ あ~…♡ お精子…♡ ぜ、全部…。んぐ、ん、はぁ…♡ 飲ませて頂きました…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ん、やぁ…♡ 鼻からもお精子が出て…♡ ズズっ♡ んぐ、はぁ…♡ それに…♡ お、お精子…♡ 熱くて、苦くて…♡ とても濃くて…♡ ソフィの喉を…♡ な、なかなか通ってくれなくて…♡ んぐっ♡ お精子の味と食感…♡ 忘れられなくなってしまいます…♡ んぐ、ふぅ、ふぅ…♡ 【エリザ】 ソフィ様♡ とてもドスケベで、ご立派なお口ご奉仕でしたよ♡ んぅ…。 ですが…♡ まだこのカリ裏に…♡ チンカスの食べ残しがありますね♡ 勇者様、大変失礼いたしました♡ ソフィ様の食べ残しチンカスは…。 メイドである私が責任をもって、舐めとらせて頂きますね♡ はぁむ…♡ んじゅ、じゅるるるる…♡ 〈エリザ:フェラ〉 【ソフィ】 あうう…。 もう、エリザったら…。 そんなこと言って…。 勇者様のチンカス様を食べたいだけなのではないですか…? 【エリザ】 んぷっ♡ んぷっ♡ んっ、ぷはぁ♡ んく…♡ ふふ♡ まさか♡ そのようなことは…♡ んぶっ♡ んじゅるるる…♡ ん、はぁ♡ ありませんよ…♡ ソフィ様♡ これもメイドの務めですから…♡ チンカスに誘惑されたわけでは…はぁむ♡ じゅる、じゅるるる…♡ んはぁ♡ ありません…♡ はぁぷ♡ んんっ♡ あっ…♡ 尿道にお精子が残って…♡ もったいない…♡ 吸い出して差し上げますね♡ じゅる、じゅる♡ んじゅるる…♡ 〈エリザ:フェラ〉 【ソフィ】エリザのフェラ中に うう…。 そんなお下品な顔で言われても説得力がありません…。 ごめんなさい勇者様…。 今度からは、一粒残らず…。 勇者様のチンカス様、食べさせていただきますから…♡ 【エリザ】 んくっ♡ ぐぷっ♡ ぷはぁ…♡ んく、ふぅ…♡ ふぅ…♡ ソフィ様の仰る通りですね…♡ 勇者様のチンカスは…。 んんっ♡ 女性を狂わせる、強力な媚薬チンカスです…♡ んく、ふー…っ♡ ふー…っ♡ こんなものを食べさせられたら…♡ 私は…♡ ソフィ様のメイドという立場も忘れさせられて…♡ んぐ、はぁー…♡ はぁー…♡ 勇者様のおちんぽ様を第一に考える…♡ はしたない、おちんぽ媚び媚びメイドになってしまいます…♡ んじゅるるる…♡ 〈エリザ:フェラ〉 【ソフィ】 はうぅ…♡ エリザ、とてもはしたないお顔をしています…♡ 頬をべっこりへこませて…。 鼻から熱い息を漏らして…。 頭ごと前後に動かして…。 エリザのこんなお下品なお顔、初めて見ます…。 チンカス様のお掃除だけなら、こんな必要ないのに…。 もう…。エリザったら…。 勇者様のおちんぽ様を思いきり味わいたいのが、バレバレです…。 …あっ、おちんぽ様、震えました…♡ ゆ、勇者様? もう、次のお射精されるのですか…? エリザのお口ご奉仕で…♡ お精子、出されてしまうんですね…♡ んっ…♡ はい…♡ お射精してください♡ エリザはもうソフィのメイドではなく…♡ 勇者様専用の性処理メイドですから…♡ おちんぽ様から、勇者様の濃ゆいお精子…♡ 思い切り出してください…♡ はしたないメイドにお仕置きしてください…♡ エリザの頭を両手で掴んで…♡ 濃いお精子、思い切り どびゅびゅ~って、出してください♡ あっ♡ 出る♡ 出ちゃいます♡ メイドのお口にお射精する♡ 思い切り濃いお精子吐き出す♡ びゅる♡ びゅるびゅる♡ どびゅるるるる~♡ 〈射精/36:17〉 【エリザ】 んんっ!? んっ! んんんっ♡ んぐううっ♡ ん、んふぅー♡ んふぅー…♡ ん…♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んー…♡ んぐっ、んぐっ♡ んぐ、ふぅー…♡ ん、ごくっ…♡ ごくっ♡ んぐ、はぁー♡ お、お精子…♡ んく、はぁ…♡ んぐ、うう…♡ す、凄い…♡ んく、ふぅー…♡ ん、んく、んくっ♡ ん、ぷぁ…♡ さ、三回目のお射精なのに…♡ お精子、こんなに沢山…♡ んぁ…♡ 苦くて…♡ それに、とっても濃いです…♡ んく、ふぅ…ふぅ…♡ ぷるぷるで…♡ まるで…んぐっ♡ はぁ…♡ ゼリーみたい…♡ お精子の一匹一匹が…。 卵子を求めて喉を通っていくのが分かりました…♡ んぐ、はぁ…♡ 流石は勇者様…♡ 男らしい…んくっ♡ り、立派なお射精でした…♡ んく、ふぅ…♡ ん、はぁ…♡ はぁ…♡ 【ソフィ】 ふふっ♡ 勇者様♡ お射精、お疲れさまでした♡ とっても力強くて、かっこいいお射精でした♡ ん…勇者様、いかがでしたか? ソフィたちのご奉仕は…? お気に召していただけましたでしょうか…? …ほ、本当ですか? ふふっ♡ 良かったです、喜んで頂けて…♡ …あの、その…。勇者様…。 ソフィとエリザは…。 これから毎晩、小作り専用のお部屋でお待ちしておりますから…♡ も、もし勇者様がよろしければ…。 ソフィを孕ませに…。 そちらにいらしてください…ね?