Tr0 (導入1) おっぱいに癒されて下さい♪ふふふっ♪
先生?先生?起きてください?先生?
ふふっ♪お目覚めになられましたか♪
おはようございます先生♪
はい、夢咲です♪
夢咲瑠璃です♪
まさか、生徒の私のことも忘れてしまうほどにお疲れなのですか?
これは大変です♡
少し、お休みください♡
私が癒してさしあげますわ♡
先生、思わず目を釘付けにしてしまう>
ほら、おっぱい♡
お触りになって下さいませ♡
ふふっ♪どうしたんですか?
急に赤くなってしまわれて♡
先生、可愛い反応ですわね♪
遠慮はいりませんよー?
先生が今までずっと私のおっぱい、触りたくて仕方なかったこと、
わかっておりますもの♡
私は先生の疲れをとってあげようとしているだけですわ♪
何もやましいことはありません♪
それに、この場には私たちしかいないのですから♡
安心して、おっぱいに癒されていいんです……♡
ほら、手を貸してください♡
ん……♡
ふふふふふっ♪
どうしました?
気持ちよすぎて固まってしまいましたか?
ふふっ♡私、おっぱいの大きさには少しばかり自信がありますのよ?
たしか以前測ったときは、105センチのMカップだったかと♪
ですので、なかなかの触り心地ではありませんか♡
ふふふっ♪
遠慮がちな、優しい触り方ですわね?
もっと強くても大丈夫ですよ♡
好きなだけ触ってくださいね♡
こんな風に♡
ぎゅぅううう~~~って♪
ふふっ♪あははははっ♪
やっぱり大好きなんですねー、おっぱい♡
もう夢中になってもみもみしてますわ♡
下着も外してあげますねー♡
そのほうが、揉むのに集中できますでしょう?
ふふっ♪
どうですかぁ?
ぷるっぷるの、生おっぱいですよー?
とっても大きくてえっちで、見てるだけで幸せな気持ちになれるおっぱいでしょう?
先生がだーい好きなおっぱい、思う存分目に焼き付けてくださいませ♡
ふふっ♪
おっぱいの前では正直になってしまうんですね♡
本当に可愛いですわ♡
教師と生徒という関係なんて忘れて、
好きなだけおっぱいに甘えて下さい♡
ほ~らぁ♪
お顔も挟んじゃいましょうね~♡
むぎゅうぅぅぅ♪
ふふふふっ♪
あったかくて、ふわふわなおっぱいに包まれて、幸せいっぱいですか?
いえ、言わなくても結構です♪
「おっぱい好き好き~♡もう離れたくな~い♡」
って、とってもわかりやすく、表情に出していらっしゃるんですもの♪
いいんですよ~?
先生としての立場とか、
大人としての尊厳とか、
そういったものは全て捨てて下さい♡
私がおっぱいで何もかも忘れさせて差し上げます♡
全部、おっぱいに支配されちゃってください♡
ふふふふふっ♪
ふふふふふふふふっ♪
ほ~ら♡
いい子いい子してあげますよ~?
おっぱい気持ちいい♡
おっぱい気持ちいい♡
ふふふっ♪