Tr4 三日目 分身しておっぱいで全身をずりずりしてあげます♪
お疲れ様です、先生♪
今日で最後ですわね♪
ってあらあら♪
朝よりも更に元気がありませんわねぇ♪
4限目の授業中、
ちょっとだけ感覚を支配して囁いたり、
おっぱいの感触を与えてあげたのが逆効果でしたでしょうか?
みんな、先生の様子がおかしい、病気かもしれない、
って話してましたわよ?
心配してくれて、優しいですわね♪
本当はただおっぱいで頭がいっぱいになってるだけですのに、ね♪
ふふふっ♪
今日こそお射精我慢、頑張って下さいねー♪
あと一回お射精してしまわれると、敗北決定ですものね?
そんな様子で大丈夫ですか?
今日は少しだけ本気を出そうかと思ってますから♪
AB:ふふふふふふふっ♪
A:どうですかぁ?
二人になってみました♪
もちろん幻覚です♪
ですが、全く違和感はないでしょう?
何度も言いましたが感覚を直接支配しているんですもの♪
本当に二人いるようにしか感じられないはずですわ♪
B:ふふっ♪
だ~い好きなおっぱいが4つになってしまいましたねぇ♪
一人でも抗うのに必死でしたのに、二人になるともうえっちすぎて大変でしょう?
A:ほぉ~らぁ♡
二人同時におっぱいを持ち上げてぇ……
AB:ぷるんっ♡
A:ふふふふふっ♪
じ~っくり見ちゃってますねぇ?
どっちのおっぱいを見てもいいんですよぉ♡
左右に小さく体を揺すって、
ぷるーん♡
ぷるーん♡
って揺らしててあげますから、好きなだけ見て気持ちよくなってください♡
B:先生?
そんな風に揺れるおっぱいじっくり見てると、
またすぐにお射精したくなってしまいますわよ?
おっぱい見るの我慢、してください?
A:大丈夫です♪好きなだけ見てください♡
先生はおっぱいのこと以外どうでもいいおっぱい中毒の変態教師なんですものねー?
ほら♡ぷるーん♡ぷるーん♡
B:先生がおっぱいに負けてしまうと、生徒達がどうなるか、最初にいいましたよねぇ?
頑張って我慢しなくていいんですか?
どれだけおっぱいがえっちに揺れていても、夢中になんて、なってはいけません♪
A:ふふっ♪
こんな風に交互に真逆の事言われちゃうと、頭がおかしくなってしまいますわよねぇ?
ほらぁ♡おっぱいじっと見て気持ちよくなってしまいましょう?
先生が情けなくおっぱいに負ける姿、また見たいです♪
B:ダメですよ?
気持ちいいの、我慢してください♪
揺れるおっぱい見ておちんちん喜んでしまっている所なんて、教え子に見せてはダメですよね?
先生のかっこいいところ、見せてください♡
A:無理、ですよねー♡
だって先生はおっぱいが大好きなおっぱいマゾですもの♡
目の前でおっぱい揺らされるとぉ♡
そこ以外に注意が向けられなくなってしまうんですよねー♡
本当に単純ですわ♪
B:ほら、馬鹿にされてますよ先生?
悔しくないのですか?
おっぱい揺れるの見て、笑い者にされて、
今日もみっともなくお射精しちゃうんですか?
しっかりして下さい?
おっぱいから目を逸らすぐらいならできますでしょう?
ふふっ♪頑張りましたわね?
揺れるおっぱいから、目を背けるなんて♪
流石に、後がない状況ですものね?
昨日までの様に簡単にメロメロにされて、お射精するわけにはいかないですものね?
だ・か・らぁ♡
ふふっ♡こうやって生おっぱい出しても、
ぜーんぜん見たくないですよねぇ♪
A:先生?なにしてるんですかぁ?
せっかく目をそらしたのに、生おっぱい出した瞬間、
結局凝視しちゃってるじゃないですか♪
もう瞬きするのを忘れるくらい、
私たちの125センチのTカップ生おっぱいに夢中になっちゃってます♡
ほらほら♡おっぱいもっと見て下さぁい♡
B:ダメじゃないですか♡
生おっぱい見せられただけで、何簡単に目を奪われちゃってるんですか♡
せっかく意思を振り絞って目を背けたのに、頑張りが無駄になっちゃいましたよ?
生おっぱいが誘うように、ぷるぷる揺れるの、見ちゃダメですよ?
早く目を離さないとどんどんムラムラしちゃって、我慢難しくなってきちゃいますよー?
A:ふふっ♪
もう無理でしょう♪
息を荒げ、瞬きも忘れておっぱい必死に見ちゃってます♪
全神経をおっぱい見ることに集中させちゃってますねー♪
先生?おっぱいに夢中になっててもいいですけど、油断しすぎですわよ?
少し、気を付けた方がよろしいかと♪
例えば……後ろとか♪
C:ふふっ♪えいっ♪
捕まえましたよぉ先生♪
ダメです♪もう離しませんよ~?
A:ふふっ♪
揺れるおっぱいに見惚れて、隙だらけでしたね、先生♪
まさかもう一人出てくるとは思いもしませんでしたかぁ?
C:ふふふっ♪
暴れないでくださいね~?
ほら♡おっぱいむにゅぅって、押し付けてあげますから♡
背中から伝わるむにゅむにゅのおっぱいの感触、いっぱい味わって下さい?
ほぉらぁ♡
むにゅん♡むにゅん♡むにゅん♡
うふふっ♡気持ちいいですねー?
いっぱい気持ちいいの当ててあげますから、好きなだけおっぱいに甘えてくださいねぇ♡
私も、い~っぱい甘やかして差し上げます♡
A:あらあら♪
優しくおっぱい当ててもらって、
先生のおちんちんがまた喜んでますわぁ♪
こんな風に甘やかされるのが好きだなんて、とっても単純ですねぇ?
B:背中におっぱい擦り付けられても、我慢しないとダメですよ?
かっこ悪いところ、見せつけるのやめて下さい?
ほら、勃起、抑えて下さい?
A:ふふっ♪
無理ですわよねぇ?
先生はおっぱいに弱すぎるおっぱいマゾですもの♪
おっぱいに負けることが何よりも大好きな最低の存在なのですからね♪
ふふふふふっ♪
C:もう、そんなこと言ってはいけませんわよ?可哀想ではありませんか……
男の子がおっぱい大好きなのは当然ですし、
男の子がおっぱいに勝てるわけがないのも、当たり前なのですから♡
大丈夫ですよぉ?
私がおっぱいマゾの先生にいいことしてあげますから♡
先生?そのままゆっくりそこに寝て下さい?
膝枕♡してあげます♡
ふふふっ♡
はい、よくできましたねぇ♡
よしよし♡
ふふふっ♪
頭のすぐ上におっぱい来ちゃいましたね~♡
こんなに近いと、甘~いおっぱいのフェロモンだけで頭クラクラしちゃいますよね~♡
好きなだけ吸っていいんですよ~?
A:フェロモンだけじゃないですよ?
おっぱい♡直接吸ってみたくないですかぁ?
飲みたいですよねぇ?
ルメリア特性サキュバスミルク♡
と~ってもおいしいですわよ?
C:サキュバスのミルクは、一度吸うとすぐ病みつきになって、
どんどんおっぱいが欲しくなっちゃうんですよ♡
ただでさえおっぱい大好きおっぱいマゾの先生が、
もぉ~っとおっぱい好きになれるんです♡
おっぱいミルク、いかがですかぁ♡
おちんちんに効き目抜群のサキュバスミルク、いっぱい召し上がってください♡
A:ほらほらぁ♪
吸ってください♪
いいことを教えてあげます♪
感覚支配の能力ではサキュバスミルクの依存性までは再現できないんですよ♪
心がとろけてしまうような優しい味わいと、ミルクが喉を通る感覚までは感じられても、
体に入った後の効能までは、私の力では再現できません♪
ふふふっ♪
ほら♡
教え子のおっぱいちゅーちゅー吸ってるところ、見ててあげますよー?
とっても幸せで、とっても恥ずかしくて、とっても気持ちいいですよー?
おっぱいに負ける情けない姿、見せてください?
C:さあ♡
恥ずかしがってないで、おっぱい、吸って下さい♡
私のおっぱい、とぉ~ってもおいしいですよー?
もう乳首は文字通り目と鼻の先なのですから♡
あとはちゅー♡って吸い付くだけです♡
ほらほらぁ♡吸って下さぁい♡
AB:ふふっ……
ふふふふふっ♪
A:おっぱい♡吸ってしまいましたね♡
まるで生後間もない赤ちゃんのようですわぁ♡
とても大人の男性とは思えない姿ですね、先生♪
ふふふふふっ♪
と~ってもかっこ悪いです♪
B:ちゅー♡ちゅー♡って夢中で吸い付いてますね♪
うわぁ……すっごく幸せそうな蕩けた表情になっちゃってます♪
普段のお姿は見る影もない、最低の表情ですわ♪
先生のことを慕っている、みんなに見せてあげたいですねー♪
恥ずかしいとは思わないんですか?
赤ちゃんみたいにおっぱいちゅーちゅー吸うの、やめてください?
C:ふふっ♡
おっぱいミルク、おいしいですかぁ?
……もう聞こえてないのでしょうか?
ちゅー♡ちゅー♡ってずっと吸い続けてますわ♡
私のおっぱいの味、余程お気に召していただけたようですわね♡
B:教え子のおっぱいを一心不乱に吸ってる姿、最低ですわよ?
大の大人なのにこんなみっともない姿を晒してしまう人になんて、
みんな教えられたくないと思います♪
C:仕方ありませんよねぇ?
だって先生はおっぱいマゾなんですもの♪
普段生徒に見せてるいい先生の姿は全部演技♪
本当はおっぱいに甘えたり、
おっぱいで虐められたり、おっぱいで精液搾られたりすること以外、
考えたくないんですものねー♪
A:教師失格の変態ですねー♪
いいえ、むしろ、ただのおっぱいマゾが今まで教師のフリを頑張ってただけですものね?
今までよく頑張れましたねぇ♪
ふふふふふっ♪
B:ここまで言われてもおっぱいちゅーちゅー吸うの、やめないのですね……
プライドを否定するようなことを言われて、少しは怒ったりしないのですか?
おっぱいを吸わないといけないのは赤ちゃんだけで、
大人はおっぱい飲まなくてもいいのですよ?
ただただ、情けない姿を見せているだけなのですよ?
C:いいんです♡立派な教師として振舞うことより、
おっぱいの方が大事なんですものね♡
A:ふふっ♪
おっぱいちゅーちゅー吸えて、幸せですねぇ?
でも、先生のおっぱいマゾおちんちんは、どんどん苦しそうになってますねぇ?
このままだと、破裂しちゃいそうなくらい、ギンギンになっちゃってます♪
ふふっ♪
大変ですねー?
おっぱいミルクちゅーちゅー吸えて脳みそ幸せになってるのに、
おちんちんは逆に辛くなる一方ですねぇ?
おっぱいでおちんちん辛いの、助けて欲しいですかぁ?
ふふふふふっ♪
どうしたらいいんでしょうねぇ?
B:先生?まさかぁ♪
パイズリ♡
してほしいなんて、思ってませんわよねぇ?
「顔をおっぱいで押し潰されながら、おちんちん両側からおっぱいで挟まれた~い!」
なんて、考えてませんわよね?
C:ふふっ♡
して欲しいに決まってますわよねぇ♡
おちんちんは先生の体の中でも、一番おっぱいが大好きな所ですものね♡
今と~っても辛くなっちゃってるおちんちんも、
おっぱいで挟んであげれば、大満足間違いなしですわ♪
お顔をおっぱいで潰されながら、
おちんちんむにゅむにゅ~♡っておっぱいで挟まれたいですよね~?
A:ふふふっ♪
どうでしょう?
こんな状態でパイズリなんてされてしまったら、
もう今日も絶対にお射精我慢なんてできないかと思いますが……
B:大丈夫ですよね、先生?
今日こそお射精、我慢するんですものね?
パイズリなんて、されたくないですわよね?
A:ふふふっ♪
では、答えて下さい♪
パイズリしてほしいのであれば
今から10秒以内に
「パイズリで、おちんちんいっぱい気持ちよくしてくださ~い!」
と言って下さい♪
何も言わなければパイズリは無しです♪
はい♪ではどうぞ♪
急いで下さいね?
A:ふふっ……
ふふふふふっ♪
随分早かったですわねぇ♪
そうですか♪そうですわよね♪
パイズリされたくてされたくてもう我慢の限界なのですねぇ♪
B:はぁ……
本当に情けないですわねぇ……
せめて少しは抵抗する素振りを見せてはいただけないでしょうか?
情けなさ過ぎてちょっと見ていられませんわ……
教師が生徒に対してそんなこと、頼んでいいわけありませんわよね?
C:いいではありませんか♡
男の子は素直な方が可愛いですから♡
恥ずかしがらずにちゃんと言えて偉いですねぇ♡
ふふっ♪
おっぱいでいっぱいいい子いい子してあげます♡
はい♡むにゅむにゅ~♡
A:ふふっ♪おちんちんフル勃起して大喜びしておりますわ♪
パイズリしてもらえる、という期待感だけで、もうこんなになってしまうのですね♪
ふふふふふっ♪
B:先生、とってもみっともないです……
仕方ありません……
いやらしくて、とってもおっきいサキュバス生おっぱいでダブルパイズリ♡
一生忘れられないくらい、味わわせてあげます♡
一人でもおちんちん全部を余裕で見えなくできてしまう特大サイズのおっぱいで、
おちんちん両側から挟み込んで、いっぱい圧迫しまくってあげますね♪
C:ふふっ♪よかったですね~♡
もちろん、パイズリ中もず〜っとおっぱい飲ませてあげますから、
安心して下さいね♡
A:それでは、三人分のおっぱいによる極上の体験♡
楽しんでくださいねー♪
AB:はい♡むぎゅぅぅう♡
A:ふふふふふっ♪
ダブルパイズリ♡スタートですわ♪
一人のパイズリでも気持ちよすぎだったのに、
二人になるとおちんちんに感じる気持ちいい感覚が倍になって、
もうわけがわからないくらいの快感でしょう?
B:ふふっ♪
こうやって何度も何度も、
下から上にずり♡ずり♡ってしてあげます♪
おちんちん、四方向から同時に刺激されて、幸せですねぇ?
タマタマが精液いっぱい作っちゃいますねぇ?
C:おちんちんだけじゃなくて、
お顔もた~くさんおっぱい押し付けてあげますから、
好きなだけ気持ちよくなっていいんですよ、先生♡
A:むにゅ♡むにゅ♡
むにゅ♡むにゅ♡
一定のリズムで、
精液を搾り上げるように、むにゅむにゅし続けてあげます♡
ふふふっ♪
B:むにゅ♡むにゅ♡
むにゅ♡むにゅ♡
ほら♡おっぱいの快感に負けないでください♡
頑張って耐えないとダメですよ?
精液お漏らしすることなんて、絶対考えてはいけませんよ?
C:むにゅ♡むにゅ♡
むにゅ♡むにゅ♡
いいんですよ、我慢しなくても♡
おっぱいに溺れて気持ちよくなりましょう♡
こんなに幸せな状況で我慢なんて、可哀そうですわ♡
A:むにゅ♡むにゅ♡
むにゅ♡むにゅ♡
ふふふっ♪
快感で脳もおちんちんも蕩けてしまってますわね♪
もうおちんちんがお射精の準備に入ってたり、してませんわよねぇ?
いいんですかぁ、先生?
あと一回でもお射精してしまうと、負けになってしまいますわよ?
B:むにゅ♡むにゅ♡
むにゅ♡むにゅ♡
ダメ、ですよ♪
どんなにおっぱい気持ちよくても、
どんなにおちんちん気持ちよくっても、
お射精だけはぜ~ったいダメです♪
悪~いサキュバスのおっぱいに、負けてはいけません♪
ほら、動き変えちゃいますけど、我慢、我慢ですよ~?
A:むにゅ♡むにゅ♡
むにゅ♡むにゅ♡
左右で交互に動きを変えられて、もっと気持ちよくなってしまいましたかぁ?
ほんの少しだけ刺激に慣れてきた時にこんなことされちゃうと、
もう我慢無理になっちゃいますよね~?
C:むにゅ♡むにゅ♡
むにゅ♡むにゅ♡
ほらほらぁ♡
おっぱいむにゅむにゅ気持ちいいですねー?
おちんちんずりずり気持ちいいですねー?
頭の中「おっぱい気持ちいい♡」でいっぱいですわよねー?
A:むにゅ♡むにゅ♡
むにゅ♡むにゅ♡
あらあら♡
おちんちん、もうお射精しそうですわね♪
敗北確定の三回目のお射精、しちゃいますかぁ?
ふふっ♪結局今回もあっさり負けてしまうんですのね♪
随分とあっけない最後ですわ♪
少しおっぱいで両側からむにゅむにゅされただけで、
すぐにお漏らし我慢できなくなってしまうのですね♪
……では先生?もうおっぱいに負けてお射精、してしまいますかぁ?
生徒達を見捨てて、おっぱいに全てを捧げたいですかぁ?
B:……あらあら!まだ負けない、ですか?
流石です、先生♪
大事な生徒を守るため、ですものね♪
サキュバスのおっぱいなんかに、負けるわけにはいきませんわよね♪
C:偉いですわぁ先生♡
人のために大好きなおっぱい我慢できるなんて、とぉ~っても偉いです♡
ご褒美に、い~っぱいむぎゅむぎゅしてあげますねー♡
はい♡むぎゅ~~~♡
A:ふふふっ♪
じゃあ私たちからも、
ご褒美にもっと気持ちいいパイズリ♡してあげますね♪
ふふっ♪
ご褒美のおっぱいですよー♪
嬉しいですねぇ?
おっぱい我慢のご褒美がおっぱい、というのもおかしな話ですが♪
C:ふふふっ♡
ほら♡
おっぱいちゅーちゅー♡おっぱいちゅーちゅー♡
こう言われながらおっぱい飲むともっとおいしく感じますでしょう?
まだまだい~っぱい出ますから、じっくり味わってくださいね~♡
A:ふふっ♪
私達も言ってあげますね♡
おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡
おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡
ふふっ♪
サキュバスのおっぱいミルク飲みながらのダブルパイズリ、凄いでしょう?
言い表すなら、授乳ダブルパイズリですね♪
B:おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡
おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡
ほら♪全力で我慢しないと気がおかしくなってしまいますわよ?
頑張って耐えてくださいね♪
C:おっぱいちゅーちゅー♡おっぱいちゅーちゅー♡
おっぱいちゅーちゅー♡おっぱいちゅーちゅー♡
おっぱいおいしいですねー?おちんちん気持ちいいですねー?
もうお口もおちんちんもおっぱいで無茶苦茶にされてしまってますねぇ?
A:おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡
おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡
B:おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡
おっぱいずりずり♡おっぱいずりずり♡
C:おっぱいちゅーちゅー♡おっぱいちゅーちゅー♡
おっぱいちゅーちゅー♡おっぱいちゅーちゅー♡
ふふふっ♪
どんどん吸う力が強くなってますわねぇ♪
ミルクを飲むスピードがどんどん早くなっていってますわ♡
おっぱいミルク、美味しそうに飲んでいただけるのは嬉しいですけど、
そんなに飲んで大丈夫ですかぁ?
幻覚だから問題ない?
……ふふふっ♪そうでしょうか?
A:そういえば、言い忘れてましたわ♪
今先生におっぱいちゅーちゅー吸わせている私は幻覚ではありません♪
本物です♪
なので、先ほどから先生がゴクゴク飲まれていらっしゃるのは、
正真正銘本物のサキュバスミルクです♪
もちろん、しっかり依存性があります♪
能力では再現できないとは言いましたが、
まさか本物の私が混ざっているなんて、思ってませんでしたか?
ふふふふふっ♪
C:驚きましたか?
先生、おっぱいで甘やかされるのも好きかと思いまして♡
甘々な私を演じてみました♡
お気に召していただけましたでしょうか?
B:先生?聞いていましたか?
今美味しそうにちゅーちゅー吸ってるおっぱいミルク、本物のサキュバスミルクですよ?
吸えば吸うほどおっぱいに依存してしまう危険なミルクなのですよ?
私のおっぱいを想像しながらでしかオナニーできなくなるのはまだ序の口で、
依存が深まると常に無意識に体がおっぱいを求めるように動いてしまって、
人間社会ではまともに生活できなくなりますし、
目を瞑ったら私のおっぱいがぷるぷる揺れてる光景で頭がいっぱいになったりしてしまいますよ?
更に酷くなるともう本当におっぱいの事しか考えられない、廃人になってしまうんですよ?
わかったら今すぐ、おっぱいちゅーちゅーするの、やめましょう?
C:ふふふっ♪
やめられるわけありませんよね♪
もともと極度のおっぱい好きな先生があれだけの量を飲んでしまったんですもの♪
もう既に手遅れに決まっています♪
どうせ手遅れなら潔く諦めて、おっぱいに狂ってしまってください♪
私もサービスしてさしあげますから♪
D:あはっ♪あははははっ♪あははははっ♪あはははははははっ♪
E:ふふっ……ふふふっ……ふふふふふっ♪……ふふふっ……ふふふふふ♪
F:ふふふふふっ♪ふふふっ♪ふふっ♪ふふふふふふふっ♪
G:ふふっ……あははははっ♪はははははっ♪ふふふっ♪あははははははっ♪
H:うふふふふふ♡ふふふふふ♡うふふふふふふふ♡
C:うふふふふ♪私を更に20人ほど増やしてみました♪
何もない教室ですが、これだけ増えると少し狭いですね♪
しかも、部屋中におっぱいフェロモンが充満してすごい匂いになってますわ♪
A:ふふふっ♡20人分のおっぱいがぷるぷる揺れて、とってもえっちですねぇ♪もうどこを見てもおっぱいがいっぱいです♪
依存が極まったおっぱい中毒の先生なら、もうこの光景を見ているだけでお射精してしまうのではありませんか?
B:ダメですよ?まだ我慢してください♪
もう既に何のために我慢していたのか、わからなくなってきたかと思われますが、
こうなったらもう極限までおっぱい漬けになるまで耐えていただきます♪
C:そうですわね♪
先生からはとても素晴らしい精液を頂きましたが……
上級サキュバスたる私、ルメリア・ミラ・ルルシフィアに相対した、
ということの意味を、しっかり理解していただかなくてはなりません♪
細胞の一つに至るまで、逆らうことなんて二度と考えられないくらい、
おっぱいで徹底的に壊してあげます♪
A:ふふふっ♪
先程からおちんちんとお顔を何度もおっぱいで圧迫して、すでに我慢の限界寸前でしたわよね?
そんな状態から更に刺激を増やせば、どうなってしまうんでしょうねぇ?
ふふふっ♪
両腕♡両足♡手♡つま先♡それから胸♡背中も♡
体中のいろんなところを全部、おっぱいでずりずり♡してあげます♪
昨日とはまた違う意味での、全身パイズリですわ♪
C:ふふふふふっ♪
あらあら大変ですわねぇ?
さあ、おっぱい廃人になる覚悟はできていますか♪
できていなくてももう遅いですが♪
全身をおっぱいで犯されてください♡
A:ふふふふふっ♪
とんでもない光景ですわね♪
一人の人間の体のありとあらゆる場所がおっぱいで圧迫されていますわ♪
B:もう体のどこに意識を集中してもおっぱいの感触から逃げられませんねぇ?
頭から足の先までおっぱいで蹂躙してあげます♪
敏感なところもそうではないところも、
お構いなしの徹底的なおっぱい責め、楽しんでくださいねぇ♪
C:……とは言ってもおちんちん、既にかなり限界が近いですわよね?
むしろ何故まだお射精していないのでしょうねー?
なんにせよ、あまり長くは持ちそうにありませんわね♪
下校のベルの時間も近いので早く楽にしてあげましょう♪
A:聞こえてきましたかぁ?
先生のような方はおっぱい♡って連呼されるだけで気持ちよくなれるのでしょう?
視覚、触覚、味覚、嗅覚、そして聴覚♪
五感全てをおっぱいで責められる気分はどうですか♪
全ての感覚をおっぱいに塗りつぶされて、狂っちゃってください♪
B:これが感覚支配の力の真骨頂です♪ふふふっ♪
先生?今すぐお射精しそうですねぇ?
お漏らし止められそうにないですねぇ?
私が絶妙な力加減のパイズリでおちんちんの状態を調節していなければ、
既にもう何度もイってましたわよ?
ふふふっ♪当たり前じゃないですか♪
おっぱいマゾの先生がここまでされていて、
ご自分の意志でお射精我慢できるわけないですわ♪
ふふふふふっ♪
C:でも、今からは違います♪
本気のイかせるパイズリに切り替えます♪
もうベルの時間がかなり近いみたいですしね♪
そろそろ終焉といきましょう♪
カウントダウン、開始です♪
A:10!
ふふふっ♪
ここからはもう攻め手を緩めるつもりは一切ありません♪
激しくなる一方ですので覚悟してくださいね♪
B:9!
全身におっぱい押し当てられる感触、最高でしょう?
いつもどんなに触りたくても我慢していたおっぱいが、
今は体中をむにゅむにゅと擦り続けているんですよぉ♪
気持ちよくて気持ちよくて仕方がないかと思いますが、
精々必死に我慢してくださいね~?
C:8!
ふふふっ♪
おっぱいミルクもいっぱい飲んで下さいね♪
口に乳首押し込んで口の中ミルクで溢れさせてあげます♪
窒息したくなければ、全力で喉を動かして飲み干して下さいね♪
もちろん、おっぱいへの依存はどんどん強くなってしまいますが♪
A:7!
目の前の特大おっぱいだけじゃなくて、周りも見てください♪
すっごく大きなおっぱいがいっぱいぷるんっ♡ぷるんっ♡って揺れてますねぇ♪
もうどこを見てもおっぱいがいっぱい目に入ってしまいますね♪
B:6!
おっぱいフェロモン嗅ぐのもお忘れなく♪
脳みそをピンクに染め上げちゃう甘~い匂い、癖になりますでしょう?
口からはサキュバスミルク、鼻からは特濃フェロモン♡
もう一呼吸する度にお射精欲求がグングン来ちゃいますねぇ♪
ふふっ♪まだダメですよー?
C:5!
耳の奥でずっとおっぱい♡おっぱい♡ってとってもえっちな声が響いてますねぇ♪
おっぱいマゾの先生には喘ぎ声とかよりもこっちの方がずっとおちんちんに効くでしょう?
ふふふふふっ♪
A:4!
あらあら♪
女の子みたいな声で喘いでますわね♪
おっぱいで感覚を埋め尽くされて壊れちゃいましたかぁ?
ふふっ……ふふふふふっ♪
先生、ほんっとうに無様で滑稽で、面白いですわ♪
ここまで愉快な気持ちにしていただけた人間は初めてです♪
もう笑いが止まりそうにありません♪
ふふふふふふふっ♪
大勢の女の子に笑われてますよぉ先生?
悔しいですか?恥ずかしいですか?
でも、それが気持ちいいんですわよねぇ?
ふふふふふっ♪
C:3!
そろそろ本気でお射精させますね♪
おっぱいの動き速くして、お顔も思いっきりぎゅ~♡ってしてあげます♪
もう止められませんね?お射精我慢できませんねぇ?
何度も何度もおっぱいで虐められて、全身の感覚崩壊寸前♪
心も体も全部おっぱいに負けちゃう♪
おっぱいに負けちゃう所を笑われてもう興奮が止められない♪
A:2!
顔も手も足もおちんちんも♪
口の中も耳や鼻の奥も♪
他の場所も全部全部おっぱいの感覚だけになる♪
もうダメ!漏れる!精子でちゃう!
おっぱいに負けて敗北お漏らしびゅーびゅー出ちゃう!
おっぱいに負けたい!おっぱいに負けたい!
恥ずかしいお漏らし見られて笑われたい!
B:1!
お漏らし止められない!
お射精止められない!
おっぱいマゾお射精止められない!
おっぱいに負けて全部失っちゃう!
イっちゃう!イっちゃう!
今すぐ出る!敗北精液漏らしちゃう!
さあ、おしまいですわ♪
今までで最も無様で惨めで恥ずかしいお射精姿、晒してくださいね♪
C:0!
ゼロ!ゼロ!ゼロ!!
はーい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ~~♪
どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ~~~♪
敗北お射精ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ~~♪
ふふっ……ふふふふふふっ♪
あはははははっ♪
最っ高ですわぁ♡
最高の姿ですよ、先生♪
おっぱいに負けてとっても気持ちいいお射精ができた満足感に、
わずかな悔しさが混ざったその表情♪
私、先生のそのお顔が大好きです♪
完全に敗北しちゃったのに体が快感を貪るのをやめられないんですよねぇ♪
ふふふふふっ♪
では、追い打ちでまた全身におっぱいずりずりしてあげます♪
負け汁全部出し切っちゃってくださいね~♪
A:ほ~ら♡
ぴゅ、ぴゅっ、ぴゅ~~~♡
どぴゅ、どぴゅ、どっぴゅ~♡
気持ちいい♡気持ちいいですねー?
おっぱいで擦れば擦るだけ、とっても恥ずかしい敗北お精子が漏れてきます♡
ふふふふふっ♪
最後の一滴までおっぱいに出し尽くして下さい♪
どぴゅ~~、どぴゅ~~、どぴゅぴゅぴゅぴゅ~♡
B:まだお漏らし止まらないんですかぁ先生?
壊れた蛇口のように、ずぅ~っと白いおしっこ漏らし続けてますねぇ♪
教え子のおっぱいに発情やめられない、
情けない大人の白いおしっこお漏らし♪
終わるまでじっくり見ててあげますね~♪
ふふふふふっ♪あはははははっ♪
〇エピローグ おっぱい奴隷にしてあげます♪
た~っくさん出ましたねー?
もうおしまいですか?残念ですわ……
でも、今までで一番の質と量でしたよ、先生♪
こんなに素晴らしい精液は本当に久々ですわ♡
今日は私にとっても忘れられない日になりそうです♪
ありがとうございました、先生♡
それでは幻覚を解除しますね♪
はい、おかえりなさい、先生♪
最後にふさわしい、最高で、最低なお漏らしお射精でしたよ♪
……それだけに、残念です……
時計を見てください?もう下校時刻を過ぎていますでしょう?
実は先ほど、先生がお射精する直前に下校時間のベルが鳴っていたのです。
ええ、そうですわ。
この勝負、先生の勝利です。
私としたことが、少し時間を掛け過ぎてしまったようです……
先生は完全に負けたと思っていらっしゃったのでしょうが、
契約では三日目の下校のベルが鳴るまで、というルールでしたので、
私の敗北なのですわ。
おめでとうございます、先生♪
先生は見事に悪いサキュバスから生徒を守りきったのです♪
本当はどうしようもないおっぱいマゾなのに、
立派に教師として生徒を守れたのですよ♪
もっと先生から精液を頂きたかったのですが、
契約ですので仕方ありません……
私、もうこの学校には二度と足を踏み入れないことを誓いますわ。
私の影響でオナニー中毒になってしまっていた生徒のみなさんも元に戻しておきます。
それでは、今までありがとうございました、先生♪
……先生?どうしましたか?
まだ私に何か、言いたい事があるのでしょうか?
……え?
行かないで、ですか?
どういうことです?
それに、不可能ですよ。
いかに上級のサキュバスといえど契約は絶対ですから……
今すぐにここを去らねばなりません。
……はい?
「一緒に行かせて下さい」ですって?
先生?ご自分が何をおっしゃっているかおわかりでしょうか?
何もかも捨てて、私のおっぱい奴隷になりたい、と。
そう捉えますが、よろしいでしょうか?
……ふふっ……ふふふふふっ♪
あはははははっ♪
なーんて♪
そうですよねぇ♪
もう私と離れることなんて考えられませんわよね♪
すみません♪普通に勝つだけでは面白くないかと思いまして♪
あえてお射精を長引かせて、ちょうど時間を過ぎた瞬間にお漏らしさせてあげたんですよ?
この三日間、心が壊れるような強烈なおっぱい責めを味わい続けてしまいましたものねぇ♪
もう私のおっぱいが無いと、生きてはいけない体になって当然ですわ♪
せっかく立派に学園を守り切ったというのに、
もうそんなことよりも、私のおっぱいが最優先なのですよね♪
自分の口から言えて、偉かったですねー♪
いいですよ♪
ついてくることを許してあげます♪
先生の精液は最高に美味ですからね♪
この学校の目ぼしい男性はほぼ全て絞り尽くしましたが、
先生ほど質のいい精液の方は全くいませんでした♪
それに、人間の協力者がいれば、いくらか楽に事が運べるでしょうしね♪
そうですねぇ、次は隣町の、ここよりも大きな学校にでも行ってみましょうか♪
あなたも転勤してください♪
細かいことは能力でごまかしてあげますから♪
……どうしました?
もしかして、もうおっぱいが欲しくて我慢できないのですか?
ダメですよ?おっぱい奴隷の分際で、調子に乗ってはいけません♪
……と言いたいところですが、
今日は私のおっぱい奴隷になれた記念すべき日ということで、
特別にサービスしてあげます♡
ほら♡こっち、きてください♡
むぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡
ふふふっ♪
幸せですねー♪
おっぱいの感触と、おっぱい奴隷になれた喜び、
心の奥まで刻み込んでくださいねー♡
はい、おしまいです♪
ふふ♪満たされましたか?
私の役に立てば、ご褒美でまたおっぱいをあげてもいいですよ♪
潰れて動けなくなるその時まで、私に尽くしてくださいね、先生♪
ふふっ……
ふふふふふっ♪
ふふふふふふふふふっ♪