まずは足の匂いを覚えてください
さっき言った通り、まずは足の匂いを覚えてもらいます
沙帆はベッドに座るから、先生は床に寝転びなさい
顔、ぎゅーって踏んであげます
最初は右足
1日履いて汗で蒸れた靴下、思う存分嗅ぎなさい
ぎゅーっ
あれ?
咳き込んじゃってどうしました?
ちゃんと嗅ぎなさい
鼻を鳴らして、むわ~んって広がる納豆みたいな匂い、
全部吸い込みなさい
どうして顔をしかめるんですか?
ずっと嗅ぎたかった、念願の蒸れ蒸れ靴下なのに
もしかして、思ったより臭かったですか?
沙帆、汗っかきですし、今日は気温も高いから、
いつもよりキツい匂いかもしれません
体育もありましたし……
でも、匂いを覚えるには、ちょうどいいでしょう?
ほら、休んでないで嗅ぎなさい
あ、口開けようとしましたね
鼻で吸わないと匂いを覚えられないのに、
なんでそういうことするんですか?
先生、いつも言ってましたよね
苦手分野から逃げたらダメだって
今は辛くても、沙帆のじとじと靴下をクンクンしなさい
肺いっぱいになるまで息を吸って、
沙帆の濃ゆーい足の匂いを身体に染み付かせるんです
ふふ、言われた通りにできて偉いですよ
先生はだんだんこの納豆臭が大好きになって、
中毒になっちゃうんです
でも、今はまださっきみたいに
逃げたくなるかもしれませんし……
口はテープで塞いじゃいます♪
もう鼻呼吸しかできませんね
次は、左足を嗅いでもらいましょうか
覚えやすいよう、一番強烈なとこ……爪先を嗅がせてあげます
汗でじっとりして、すごい匂いだと思いますよ
嬉しいですね、先生
足の指で、鼻を覆っちゃいます
指の間の、一番蒸れてるところを通った空気しか吸えないので、
すぐ覚えられますよ
……先生、ちゃんと吸ってますか?
沙帆の足、全然すーすーしませんよ
ご主人様に逆らうんですか?
お仕置きが必要ですね
えいっ
先生の鼻、足の指で摘んじゃいました
沙帆の足臭付きの空気、吸いたくないみたいですし、
塞いであげます
もう臭い思いしなくてすみますよ
ん?
どうしました?
顔赤いですよ、苦しいんですか?
でも、沙帆の靴下越しに呼吸するの、嫌なんでしょう?
じゃあ、我慢するしかないですね
先生、首プルプル震わせてる
もう限界なんだ、だらしないなぁ
いいですよ、最初ですし、特別に許してあげます
はい、どうぞ
靴下に染みついた、強烈濃厚足臭つきの空気、
思いっきり吸いなさい
わっ、すごい勢い
指の間、すっごくすーすーする……
やればできるじゃないですか
あっ、噎せ返っちゃった
強烈すぎましたか?
最初から言うこと聞いてれば、ここまで辛くなかったんですよ
反省してくださいね、先生
次は右足と左足、ダブルで嗅ぎなさい
先生の顔、両足で覆ってあげます
ほら、だんだん、足裏が顔に近づいてきますよ
汗をたっぷり吸い込んで、
ところどころテカってる、蒸れっ蒸れの靴下
そんなので踏まれたら、
顔中に足の匂いがついちゃいますね
でも、今日は顔を洗っちゃダメです
先生は沙帆のものだって、マーキングしないといけませんから
それじゃ、召し上がれ♡
ぎゅ~っ♡
ふふ、また噎せちゃって……
どんなに辛くても、この靴下ドームからは出してあげませんよ
ちょっとだけ隙間あるから、さっきみたいに窒息はしませんし
ずっとこのままです
あ、でも、両方いっぺんに嗅がせたら、
それぞれの匂い、覚えられないかも
うーん……ま、いいか
鼻を色んな方向に向けて、嗅ぎ分けなさい
犬みたいに鼻を鳴らすんです
先生なら、それくらいできますよね
うふふ
ところで先生
なんでズボン、膨らんでるんですか?
沙帆に教えなさい……って、口は塞いでました
代わりに、沙帆が答えますね
先生、勃起しちゃったんですね
沙帆にくさーい靴下を嗅がされて、興奮しましたか?
大丈夫です、怒ってません
むしろ嬉しいです
言った通りでしょう
先生は、沙帆の汗だく靴下が好きになって、
えっちな気分になっちゃったんですね
その気持ち、もっと沙帆に見せなさい
……これじゃ伝わりませんか?
やっぱり、国語は難しいですね……
えっと、つまり、沙帆にオナニーを見せてほしいんです
ズボン脱いで、おちんちん手で扱きなさい
これだけはっきり言えば、分かりますよね
早くしなさい
また命令に背くんですか?
次はホントに、窒息させますよ?
……そうそう、それでいいです
ご主人様の命令は絶対ですよ
今からオナニーしてもらいますが、射精は禁止
だからって手加減もダメです
指示するペースで扱いてください
イきそうになっても、我慢
勝手に射精したら……
先生のこと、捨てちゃうよ
……嘘ですよ、そんな顔しないでください
先生だって、沙帆に根気強く教えてくれましたから
お仕置きはしますが、捨てたりしません
それじゃ、最初はゆっくり扱きなさい
強く握っちゃダメですよ
そうそう、そのくらいの速さなら、ずっとしていられますね
ゆるーい快感、楽しみなさい
でも、おちんちんに気を取られて、鼻をおろそかにしちゃダメです
湿気と熱気でむんむんの空気、吸い込みなさい
授業中は上履きや体育館シューズで、
登下校のときはローファーで蒸らされた、熟成靴下
足裏全体から納豆みたいな匂いが
むわ~ん、もわ~んって広がってたまらない?
少しペース、上げなさい
速く扱くと、いっぱい気持ちよくなれますね
亀頭もパンパンに膨らんで、もう爆発しちゃいそう?
ダメですよ
我慢、我慢
ほら、色んなところを嗅ぎ比べなさい
鼻に爪先押し当てちゃいます
ここ、びっちょり湿ってて、
酸っぱい臭いがつーんと襲い掛かるんです
脳の奥までじんじんしてきちゃう刺激臭
擦りつけると、汗がちょっと染みだしてきて、ますますキツいですね
先生ったら涙目になっちゃって……
それに、おちんちんも泣いてるんですか?
カウパーいっぱい出ちゃってます
イっちゃダメなのに、射精の準備してるんですね
じゃあもっと追い込みましょうか
さらにスピードアップしなさい
臭い靴下をずっと嗅がされて、頭がくらくらしてきちゃいますね
口は塞がれてるし、息を止めたら、また沙帆を怒らせちゃう
苦しいのに興奮しちゃって、息がどんどん荒くなる
女の子らしい甘さのない、いや~な匂い
酸味の効いた汗の匂いが、たくさん身体に染みつきますよ
わぁ、おちんちんだいぶヤバそう
もう出ちゃいそう?
扱くの、ゆっくりにさせてほしい?
……だーめ♡
おちんちんの根本を締めて我慢しなさい
沙帆、まだまだ射精させるつもりはないですから
目も足で塞いじゃいます
見えないと嗅覚が鋭くなって、匂いに集中できますし
それに先生の涙で、
靴下のじとじと具合も増して、より先生好みになりますよ
そうだ、反対の足の指、鼻の中に入れますね
大丈夫、窒息はさせませんから
足指で鼻をぐりぐりしちゃいます
こうやって汗をすりこむと、指を抜いても……
濃厚な足汗臭が残りますね
沙帆、賢くなったでしょう?
先生のおかげです
その速さにも慣れましたか?
じゃあ最後は、できるだけ速く扱きなさい
先生の限界、沙帆に見せなさい
先生の荒い鼻息が当たって、気持ちいいです
我慢汁だらだらで、精液も上がってきて
いつでもイケそうですね
年下の女の子の、汗まみれの靴下の匂いでイっちゃう?
噎せ返るほど臭い靴下を、クンクン嗅ぎながらイきたい?
……でも、ダーメ
ストップ
手を止めなさい
調教は始まったばかりですよ
そんなすぐに射精させてもらえるわけないでしょう?
匂い嗅がせるのも飽きたので、次はペロペロしてもらいますね