“足コキプレイ~ニーソ足ま○こで連続ち○ぽ射精~”
さて、と♪
では、二回戦目、参りましょうか♪
え? 休憩ですか? ふふっ、だから、何度も言っておりますでしょう? お兄様のおちんぽをいじめ抜く、と。休憩してたら、いじめにならないではないですか♪
でも、ご安心くださいませ。同じ攻め方ばかりしていたら、お兄様のおちんぽも飽きてしまうでしょうから……次は趣向を変えますわ♪
ふふ……それでは……
これ、なんだと思いますか? そう、ニーソ、ですわ♪
これを、足に履いて……と。するする、っと♪
ふふ。わたくしのすべすべの太ももに、ニーソを履きましたわ。いかがですか?
上は全部裸だけど、足にニーソだけ履いて……裸ニーソ、ですわ♪ うふっ、つるつるでむちむちした足と、わたくしのおちんちんがよく見えますでしょう?
……あら♪ 想定通りですわ。おちんぽ、だんだんおっきくなってきましたわね♪
ふふっ。隠していたようですけれど、感じていましたのよ。お兄様の、足や太ももを見る視線を♪ お好きなんでしょう?
ですから、次は……足でおちんぽをいじめて差し上げますわ♪
動かないでくださいませ? お兄様はベッドに寝たままで……
それっ♪
あはっ、おちんぽ、つま先でつついて差し上げますわ♪ こうやって、つんつん、おちんぽ、つんつん、っと♪
あら、あらあらあらあら……♪ さっきさんざんお尻まんこに射精したばかりだというのに、もうおちんぽ、勃起してきましたわ♪ お兄様、わたくしの予想通り、かなりのドMなのですね♪ 足でおちんぽつつかれて喜ぶなんて、相当の変態ちんぽですわよ♪
ふふっ。男の娘の、すべすべの足で……お兄様のおちんぽ、足コキして差し上げます♪
まずは、わたくしがベッドに立って……このまま、右足で……お兄様の変態ちんぽを、踏んで差し上げますわ♪
ふにゅふにゅ、くにゅくにゅ、っと……♪
ふふっ、いかがですか? こうやって、見下ろされながら踏まれるおちんぽの感触は♪ しかも相手は、おちんちんの生えた男の娘で♪ 同じおちんちんがついてる男の娘に、おちんぽを踏まれるのですわ♪
右足で、おちんぽすりすり……ふふっ、ニーソの感覚はいかがですの? 布地が柔らかくて、おちんぽ気持ちいいでしょう?
ああ……変態ちんぽの先から、もうおつゆが出てきましたわ。どろどろちんぽカウパーが、お兄様のお腹を濡らしてますわよ♪ ニーソに、先走りちんぽ汁がたっぷりついてしまいましたわ。もうこのニーソ、履けませんわね。お兄様のおちんぽ専用の、オナニーソですわ♪
にしても、お兄様……恥ずかしくはないのですか? 男の娘に、おちんぽを手でも口でもなく、足でいじめられて……みっともなくちんぽ勃起させてるなんて……ふふっ、本当に変態ですわね、お兄様。
ああ、お兄様……気持ちよさそうな顔してますわ。いい表情ですわ。ちんぽを足で責められて、苦しそうだけど気持ちよさそうで、同時に恥ずかしそうな顔……ゾクゾクしますわ♪
ふふっ、では、今度は……ベッドに座って、と……それで、両足の裏で、おちんぽを挟み込んで……うふふっ、このまま、上下にシコシコシュッシュ……♪
いかがですか? こうすると、足コキでもおちんぽ全体を包み込めますでしょう? 男の娘の、足まんこ、ですわ♪
うふふっ、あはははっ♪ 足まんこを上下にシコシコするたびに、おちんぽがビクンビクン震えてますわ♪ わたくしのニーソおまんこ、そんなによいのですか? うふふっ。
だんだん、お兄様の感じるところが分かって参りましたわ。おちんぽの、ここ、でしょう? 裏筋から、カリ首のあたりを……足の親指で、こすこすこす、っと♪ あはははっ! 腰が浮き上がるくらい感じたんですの? 足の指でおちんぽの裏撫でられて、腰が浮き上がりましたわね♪
男の娘は、同じおちんちんを持ってる分、おちんぽの気持ちいいところがすぐ分かるのですわ♪
ふふっ、お兄様の変態ちんぽの弱点も分かったところで、攻め抜いて差し上げます♪
右足は、さっきの弱点……おちんぽのカリ首あたりをコリコリ撫でて……左足は、おちんぽの根本……その下にあるタマをつついて差し上げます♪
うふふ……お兄様のタマ、ぷりっぷり……♪ 今も、この玉袋の中で、濃いミルクをたーっぷり作っていらっしゃるのですね♪
ふふっ、タマタマ、つついて、つんつん、つんつん……それっ♪
あら。一瞬、ちんぽがきゅんってなりましたわね。タマタマ、潰されるかと思ってびっくりしたのですか? ご安心あそばせ♪ わたくしを愉しませてくれるタマを、潰したりはしませんわ♪ ですが……こうやって、左足のつま先でタマを押し込むと……ふふっ、おちんぽがキュンキュンしてますわ♪ 下から精子が押し上げられて、おちんぽ射精しやすくなるのではなくて?
タマをふみふみ♪ カリ首をしゅっしゅ♪
ついでに、ドMなお兄様にはこんなのはいかがですの?
ちんぽ。変態ちんぽ。足まんこで足コキされて気持ちよくなる早漏ちんぽ! 変態ちんぽ変態ちんぽ変態チンポ! 足まんこにみっともなく中出ししなさい、この変態ちんぽ!
あはっ♪ お兄様の腰、がくがくしてきましたわ♪ 敏感ちんぽを罵倒されて、もうイキそうなんですの? ふふふっ。
いいですわ、イキなさい。この変態ちんぽ、変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽ! ちんぽちんぽ! 足コキされて、びゅびゅってザーメン出しなさい!
あ、ん、はああ……っ♪ 出ましたわ、変態ちんぽザーメン出ました……♪ 足まんこの先から、噴水みたいに白いちんぽミルクが飛び出してきてますわ♪ うふふっ、足まんこに中出しですわね♪
三回目の射精なのに、たっぷり出ましたわね……♪ わたくしのニーソ、もうちんぽミルクまみれですわよ♪ やっぱりこのおちんぽは変態なのですね♪
……だ・け・ど♪
それっ♪ うふふっ、足で踏むと、射精したてちんぽ、ビクンってしましたわ♪
何ですの、このちんぽは。まだ勃起しっぱなしじゃないですの♪
ふふっ、射精しても休憩なんてさせませんわ。お兄様も、お兄様のおちんぽも、まだまだわたくしの足まんこ、味わいたいでしょう?
でも、そうですわね。もう連続で三回射精していますから、弱い刺激ではイケなさそうですわね。でしたら……
こうやって、お兄様の足の上にわたくしが腰かけて……
勃起したままのビンビンおちんぽを……えいっ♪
わたくしの太ももで、挟み込んで差し上げますわ♪
うふふっ、お兄様と比べれば細い太ももですけど……でも、お肉がほどよくついて、むっちりと柔らかいでしょう? そこに、ニーソの感触もプラスされていますわ。この太ももで、おちんぽをぎゅっと挟み込んだらぁ……♪
あははははっ♪ きましたわ、おちんぽ、さっきと同じくらいに勃起が戻りましたわ♪ おちんぽがビクビク震えて、閉じた太ももがこじ開けられそうですわ♪
太ももの、おまんこ、ですわ♪ ぴったり閉じた太ももまんこ、いかが?
ニーソを履いた太ももに、お兄様のおちんぽが挟み込まれてますわ。太ももの柔らかいお肉が、お兄様の固いおちんぽの形に沈みこんでいますわよ。おちんぽの形が太ももに残ったら、責任とってもらいますわよ♪
太ももの間から、にょきっとおちんぽの先っぽが出てて……うふふ、まるで、太ももに潰されないように必死に抵抗しているみたいで、可愛いですわ♪ とってもいじめがいがありますわ……♪
では、太ももまんこセックス、参りますわ♪
ぴったり閉じた太ももを、おちんぽを挟みながら、上下に動かして……っ♪ しゅこしゅこ、しゅにしゅに、しゅこしゅこ、しゅにしゅに……♪
あはっ♪ おちんぽ、潰されないように必死に抵抗してますわね♪ 太ももの中で、赤黒いおちんぽ亀頭が、必死に自己主張してますわ♪ びくんびくんって、変態ちんぽが波打っております♪
うふふ、ですが、わたくしの太ももまんこから逃げることは許しません♪ もっともっとぎゅーって締め付けて差し上げます♪ むちむちの太ももまんこが、おちんぽをきゅうきゅうって締め付けますわよ♪
しゅっしゅ、おちんぽ、しゅにしゅに、しゅっしゅ、おちんぽ、おちんぽ……♪ うふふっ♪
お兄様のおちんぽ、を……っ、こうやって、太ももまんこで、押さえつけて……っ♪ うふふっ、射精したばかりの弱いおちんぽ、いかがですか? 感じすぎて、おちんぽ辛いですか?
なら、どんどんおちんぽ辛くしてくださいまし♪ うふふ……わたくしのおちんちんも、すっかり勃起してしまいましたわ。お兄様の苦しそうな顔、すごくゾクゾクいたしますから……♪
お兄様からは、よく見えますでしょう? おちんぽが、太ももに埋め尽くされてるところ♪ 屈辱的ですわよね。悔しいですわよね♪ なら、このまま太ももまんこでおちんぽ擦ったまま、さらに屈辱的なことをして差し上げますわ♪
ん……あっ、はっ、……ん、ふぁあっ!
うふふ……見えます、か……? お兄様の、おちんぽを、太ももまんこで、しごきながら……わたくしが、おちんちんを、シコシコしてるところ……♪ しゅっしゅ、って、ちっちゃなおちんちんを、ちっちゃな手で、シコシコして……♪
お兄様の、苦しそうな顔と、おちんぽが、素敵すぎて……♪ わたくし、もうおちんちん我慢できませんわ……♪ うふふっ、お兄様の、残念おちんぽを見ながら、おちんちんオナニーして差し上げます……♪ 感謝、しなさい……♪
ん、ふぁああっ! おちんちん、気持ちいいですわ……♪ 生意気おちんぽを征服しながら、おちんちんオナニー……♪ いつもよりも、何倍も、気持ちいい……♪ お兄様の変態ちんぽを、太ももまんこで包んでるから……もっともっと、興奮してしまいますわ……♪
あっ、んっ、ふぁああっ! はあっ、おちんちん、いいですわぁっ。オナニー、いいですわ……っ。
はぁ、はぁ……っ、あっ♪ お兄様のおちんぽ、もう太ももまんこの中で暴れまわってますわね……♪ イキそうなんですの? 変態ちんぽ、屈辱的な太ももまんこで、またイッてしまうのですね♪
よろしいですわ……♪ わたくしも、おちんちん気持ちよすぎて……もう、だめになりそうですわっ♪
んっ、はっ、おちんぽっ、おちんぽ、しゅしゅ……っ、太ももまんこで、しゅっしゅっ、しゅっしゅ……♪
はぁああっ! おちんちん、気持ちいいですわ……っ。イキそう、です……♪
お兄様も、イキなさいっ。変態ちんぽ、太ももまんこで包まれて、ザーメンミルク出しなさいっ。変態ちんぽっ、ちんぽ、ちんぽちんぽ、ちんぽちんぽちんぽぉ……っ♪
ん……はぁああああああああっ! あっ、はぁあああ……ぁ……っ。
あ……っ、ん……ふあぁ……♪
……イッてしまいましたわ……わたくしの高貴なおちんちんから、おちんちんミルクがまた……出ましたわ……。
ふふ、お兄様のダメチンポも、太ももまんこでイッてしまいましたわね……また、溜まったミルクが亀頭の先からびゅるびゅると……。ふふっ、ニーソの太もも部分が、お兄様の汚いザーメンで汚れてしまったではないですか♪ お兄様のチンポミルクの匂いが太ももに染みついたら、どうしてくれるんですの?
でも、お兄様のおちんぽはなかなか良いですわ。わたくしのおちんちんが、とっても気持ちよかったのですから。最高の、いじめられちんぽですわ♪
うふふっ、時間はまだまだたっぷりあります。もっともっと、いじめて差し上げますわ……♪