Track 6

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ひたすらベロチューしてあげる

 さて。  今日も、〝節精〟のためのプレイをするとしましょう。  何かしたいことはある?  私?  そうね。特にないけど……  ……ベロチュー、っていうのはどう?  ええ。ひたすらベロチューしながら、あなたのおちんぽをしこしこするの。  それなら、あなたも気持ちよくなれるでしょう?  どう?  ええ。分かったわ。  じゃあ……  ずーっと、ベロチューするから。  おちんぽ、気持ちよくなりなさい……  ん……。  ん……  ぴゅっぴゅ、するの?  ええ。構わないわ……たくさん、出して……  はい。ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……  んちゅ……ちゅ、ちゅう、ちゅう……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……  んちゅる……んちゅる、ちゅる、ちゅう、ちゅう……  はぁ……。  たくさんぴゅっぴゅしたわね。  私の手、ずっしり感じるわ……。  せっかく、もらったんだから……  ちゃんと、ごっくんするわね……。  ん……  ……ちゅるる、ちゅるるる……  こく、こく……こくんっ。  ぷはぁ……  ……ごちそうさま。  いつも通り、濃くて優しい味だったわ。  いえ。おちんぽ、気持ちよかったなら、何よりよ。  私も……あなたとのベロチューは嫌いじゃないから。  さて。  忘れないうちに、今回の分の申請もしてしまいましょう。  ……そういえば、〝おなさぽ納税〟の返礼品で、あなたが好きそうなコスプレ衣装を見つけたの。  ええ。あとで教えるわね。

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