Track 1

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Tr01_友達のままの豊満ボディに釘付けになっちゃう……

【効果音:ドアチャイム】 【効果音:玄関のドア開く】 【位置:正面・中距離】 母:いらっしゃい。ふふ、驚かせちゃったかしら。私、あの子の母親の真弥って言うの。いつも娘がお世話になってます。  ごめんねぇ、実はあの子、習い事で急に出かけることになっちゃって。ごめんなさいね。あの子も謝っといてって言ってたし、許してくれる?  ……うふふ、ありがとう。  にしても……かわいい子。ん~、私、男の子も欲しかったのよねぇ。あなたみたいな子だったら、たっぷりかわいがってあげたのに。  それじゃあ、えっと……とりあえず、お部屋行こっか。お菓子を用意してあるの。こんなおばさんとでよければ、いっしょに食べましょう?  さあ、こっちよ。 【効果音:玄関のドア閉じる】 【効果音:足音】 【効果音:ドア開閉】  はい、ここがリビングよ。そこのソファーに座って、ちょっと待っててね。今お菓子、持ってくるから。 (2秒ほどの間) 【効果音:皿等置く】  はい。これ、私の手作りのクッキー。自信作なの。よければ食べたあと、感想とか聞かせて……。  ……あら? どうしたの? お顔、赤いけど……どこか体調が悪い……なんてことはないわよね。ここまで来ているんだもの。  それなら……。ん……? あなたの目、どこを見て……あ……。  あらあら……。ふふ、ふふふふふ……。 【移動:右耳・近距離】 【囁き】  ふふ……。わかっちゃった……。あなたがそんなに、真っ赤になっちゃった理由……。  ねえ、あなた……。さっきから、ずぅっと……私のおっぱい、見ちゃってるでしょ? ふふ、隠してもだーめ。気づいちゃったもの。  おっぱい以外のとこも、ちらちら見ちゃってることもね。  そんなに気になっちゃうのかしら? おっきいおっぱいに、むちむちふともも……。  それに……こ・こ。あなたの……おちんちん。おっきくなっちゃってる。  あらあら……またぴくってしちゃって。ふふ、かわいい……。  ねえ……そのおちんちん、そのままじゃあ辛いわよね? ズボンの中でぱんっぱんになっちゃって、苦しそう……。  なら……それ、私に任せてくれないかしら? 悪いようにはしないから。ね?  いいの? ふふ、ありがとう。……じゃあ、早速……始めましょっか。ふふふふふ……。

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