Track 3

■03

■03 は~い、良くできました~♪ うん、ちゃんとできてるじゃないの。 これなら、あんまり慌てなくても行けそうね。 志望校のランクをもう一つ二つあげてもいいんじゃないの? でも……そうなると家から通うってワケにはいかなくなるわね。 そんなことになったら、だ~い好きなお母さんと離ればなれになっちゃうもんねぇ? ふふふ……ゴメンゴメン。 でもほら、少しくらい離れた方が、更に愛おしさが増して……たまに会った時に、つい、感情が爆発してっ、親子の壁を乗り越えて禁断のっ……んむっ、んっ、んぅん♪ ちゅむ、ちゅむ、んん、んむんむ、うっちゅ、じゅる、ちゅるる! ちゅぶ、ちゅぶぶ、うむうむ、じゅる、ぢゅるるっ……っちゅぅう、うっぷ。 じゅっ、じゅっ、うぢゅる! ちゅぼっちゅぼぼっ、ちゅもちゅも、じゅろろっ……っれろぉお、おっぷ。 うぶ、うぶ、んん、んっふふ♪ じゅー、じゅー、ちゅうちゅう、じゅるるる……っぷはぁあ~、ああ。 んはぁ~、はぁ~、はぁ~……あぁ、でもそっか。 それは、今単身赴任してる旦那さんと、かなぁ? 普通の母親は、息子に劣情をいだいたりはしないからねぇ……あぁ、そうね。 そんなコトわかってるわよねぇ……ごめんなさい? でも、大丈夫。 キミはあたしがいるじゃない♪ 大好きなお母さんにソックリな、叔母さんが……。 オチンチン見せても……握って擦らせても、はぁ、はぁ、パックンして、口の中でお射精しても怒られない、エッチでドスケベな、お母さんの偽物~♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あら、ありがとう♪ でもいいのよ? だって双子だもの……言うなれば、キミはあたしの息子も同然。 と言うことは、あたしが近親相姦してもいいって言うことよねぇ? いいわ~、禁断の関係……タブーを犯すっていうコトそのものが、情欲のスパイスだわ。 舌先にピリリと辛い、喉の奥に引っかかるように苦い……胸を焦がすような、淫靡さ。 はぁ、はぁはぁ……あぁもう。 あたしも今すぐ息子が欲しくなっちゃったわ。 もちろん無理だから、キミが代役ね? ふふふ……あたしにお母さん気分、味わわせてくれる? 本物はお買い物……いつ頃帰って来るか、わかる? じゃあ、その間に何ができるかしら。 あら、セックス? そんなにすぐ出しちゃう気? 叔母さ……お母さん、残念だわ? 息子の初めては、もっと時間をかけてぇ……たっぷりと、じっくりと、ねっとりと、搾り出してあげたいのに~♪ あぁん。 お母さんはそんなコト言わない? どうかしらねぇ? あたしの姉さんなんだから、ああ見えてかなりドスケベなんじゃないかしら……セックスの時には、すご~く乱れて、喜んじゃう方かもよ? いっぱい求めて、たっぷり味わって。 何度も何度も絶頂して、何回も何回も中出しされて、喜んじゃうかも? んふ、ふふふ。 あぁ、はいはい……もう我慢できないわよね。 言葉遊びはもうたくさん……だからぁ~。 んっ、んっ、んぅう……っぷはあ! 邪魔なブラも、んん、一気に外してぇ……っと~♪ は~い、オッパイ♪ これを、どうしたい? お母さん、のオッパイにしゃぶり付く? あぁん。 いいから~♪ お母さんでいいでしょ? 今は、あたしがお母さん……叔母さんじゃなくて、お母さんのオッパイって思う方がエロいし、嬉しいわよね。 ほら~、ねえ? あははっ、あっ……あん、んん♪ ふふ、んん、んっふふ……そうそう。 いいでしょ~? あふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……お母さんの、んっ、んん、オッパイ、いいわよねぇ、ああ。 んっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁ、んん……あん、あぁん♪ うん、大丈夫……揉んでもいいし、んん、先っぽに吸い付いてぇ、あはぁ、はぁはぁ。 あっふ、んっ、んっ、んん! チュッ、チューって、吸って、ああ、吸われるの好き。 あぁん、大好きっ、んっ、んっ、んぁあ、あっはぁ♪ はー、はー、はー、はー……っふぁあ、ああ、はぁ、はぁ、あぁん。 はぁう、うう、うっふー、ふー、ふー……っくぅう、うん、んぅん。 んん~? あら、なぁに? ふぅ、ふぅふぅ……オッパイ、揉むだけじゃ足りないの? 何かして欲しいの? だから、言わなきゃわからないわよ? たとえ駄目でも、怒られても……っふぅ、ふぅ、んっふ。 まずは、言わないとわからないのよ。 は~い。 いい子ね♪ いい子、いい子ぉ。 んあぁ、はぁ、はぁはぁ……オチンチンを~? あぁん♪ オッパイに挟むだなんて……よくそんなエロいこと知ってるわねぇ? 勉強ができる子は、な~んでも知ってるのね~。 ええ。 いいわよ? 勃起したオチンチンをオッパイに挟み込んで、擦って、扱いて、はぁ、はぁはぁ、オッパイの中でお射精したいんでしょう? パイズリよね~、パイズリぃ♪ は~、は~、んあぁ、はぁはぁ、あっふ、んん……っごくん。 はい、それじゃ出して? あと、椅子じゃなくてそっちにね……そうそう。 ベッド端に浅く腰かけてぇ、んっふぅ。 ふはぁ~、は~、は~……は~い♪ それじゃ、お母さんの大っきなオッパイで、愛する一人息子の立派なオチンチンちゃんを、んん、挟みっ、込んでぇ、んっ、んっ、んしょっ。 そして~? 両脇からっ、んんっ、押さえ込んでっ、うっふ、ふぅっ、ふぅふぅ、うん! こうしてっ、んっ、んっ、扱くっ、うう、ふぅふぅ、スリスリするぅ、うっふ、ふふふ。 ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁん、んん、あん、あぁん♪ ほら……ほ~ら、ど~う? お母さんのっ、たっぷりの乳房ぁ、ああ、はぁ、はぁはぁ……スリ、スリ、シコシコ! シュッシュッ、んっ、んっ、ズリッ、ズリッ、んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 オッパイで、オチンポすりすり……立派に育った息子チンポ、さらに大きく、ぶっとくするぅ、うぅん。 んっ、んっ、んん、んっふぅ。 ふぅ、ふぅ、うっふ、んん、んふん、んっ、んっ、んぅん。 ふは~、は~、は~、んっはぁ、あふぅ……あら~? そんなに感じないみたいねぇ? でも、パイズリの良さはこの程度じゃないわよ? より一層、刺激を求めるならぁ、はぁ、はぁはぁ。 やっぱり、オッパイと一緒に……お口でも~? んふふ、ん~……っぺろん! ぺろっぺろっ、んん、ぺろん、ん~っちゅ、じゅるん。 ちゅぱ、ちゅぱぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……っちゅる、んん、んっちゅ、じゅるじゅる、ちゅる、じゅぷ、ちゅぶちゅぶ。 ぷはぁ、はぁ、はぁはぁ、オッパイに挟みながらぁ、ぺろんっ……って、ね♪ やっぱり、パイズリフェラもしないと~……っぺろん。 ぺろ~、ぺろ~、れろっれろっ、じゅろろっ。 ちゅもちゅも、ちゅぼ、ちゅぼ、じゅろろっ……っちゅばぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぁ、はいはい。 任せて? もちろん、舐めるだけじゃないからぁ、あぁ~ん……っぱくん! んもっ、ちゅもちゅも、じゅろろっ。 じゅっじゅっ、ちゅぶちゅぶ、ぢゅる、ずるるっ。 んぶ、んぶ、ちゅうちゅう、じゅるっ、ずるるるるぅ……っちゅぼぼ、じゅぼじゅぼ。 ぶふー、ふー、ふー、んん、んっぷ、うふん♪ 先っぽを、パックンして、んん、んっちゅ、じゅるじゅる、ちゅるん。 棒は、オッパイに擦り付けたまんまぁ、ちゅぼぼっ。 ちゅろ、ちゅろ、じゅぽじゅぽ、ずぼぼっ……っちゅぼ、おっぷ。 んっ、んっ、んむ、うぶうぶ、じゅるる、んっふん♪ だ~い好きなお母さんの、んん、オッパイに挟まれて。 ちゅもちゅも、じゅろ、ちゅぼぼろっ……オチンチンを、んもっ、んもっ、チュウチュウされて、しゃぶられてぇ、んん、ぢゅぼっぢゅぼっ、どんどんスケベになっていくぅうっ。 うぶっ……っぐぷぉ、おぶぶ!? んぶっ、んぶっ、うじゅ、ぢゅるっ、じゅるるるぅ……じゅろ、じゅろ、ちゅろろろろ……っごっくん! んっ、んっ、んっはぁ~、あぁ~ん。 あらぁ。 もしかして、昂ぶる前に? あぁ、そうよね……いいえ。 いいのよ? まだまだ射精させてもらうことに慣れてないんだから……でも、そうね。 物足りないわよねぇ? ふふふ……。