Track 3

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03.僧侶

バイノーラル位置 【右耳 至近距離 ドスケベ声】 ----------------------------------------- ・魔王様におチンポのご褒美をいただけるように懇願する。 「ま 魔王様 魔王様ぁ も もう我慢できませんん」 「ま、魔王、様ぁ……ど、どうかこの愚僧めに、お慈悲を……おちんぽを、ちんぽを、お与え、下さいませぇ……」 「はぁ、はぁ……この燃え上がる背徳と禁忌の炎、魔王様のちんぽで鎮めていただく以外、ありませんわぁ~~……はぁ、ちんぽ、ちんぽぉ……おちんぽぉ……」 「神の威光に怯え、地底であさましく生きながらえ続けた魔族……いったいどんな醜いちんぽをしているんでしょう?」 「きっと身の毛のよだつほど、おぞましいものなのでしょうね……早く、見せていただけて? はぁ……はぁ……興奮で、身体が燃え上がりそうですわぁ」 「んん、愚僧のおまんこが、震えておりますわぁ……あああ、ちんぽ、ちんぽちんぽちんぽぉ……きっと臭ぇ臭ぇ汚物ちんぽなんでしょうね」 「はぁ、おまんこが、ビシャビシャですわぁ……ああ、なんとはしたない……。神よ、淫らなドスケベ僧侶をお罰し下さいませぇ……」 「さあさあ、神への懺悔は済ませておきましたわ……魔王様ぁ、早くちんぽ、お出しいただけまして?」 「ションベンと股ぐらの雄臭でいぶされた、精液とチンカスでガビガビになったクソ臭ぇ汚物の塊ちんぽ……あぁ、駄目ぇ……想像だけで興奮しちゃうぅ……♪」 「んふふ、愚かしくも神に弓を引く、汚れし魂がいったいどんな射精をするのか……はぁ、はぁ……興味が尽きません」 「はぁ……あああ、浴びたい……この身で全てうけとめたい……あはぁ、さあ、早くぅ……この愚僧めに、罰を……もっとも穢らわしき汚物を、ぶちまけてぇ……♪」 「はぁ……はぁ……欲しい……ちんぽ、欲しい……まんこ汁が溢れて、ションベン漏らしたみたいになっておりますわぁ……」 「だ・か・ら ほら ぼろんっと この愚僧に魔王様の極太グロチンポ ご披露くださいませぇ もう我慢できませんの 私 浅ましく股間を濡らしながら 魔王様のチンポを心待ちにしてますの ほら チンポ チンポください チンポ チンポ チンポ あぁ~もう チンポしか考えられませんわぁ~ チンポほしい チンポ チンポぉ~ お願いします チンポ チンポチンポ お願い♪ 魔王様ぁ もう世界がどうなろうと構いませんわぁ 魔王様の極太魔王チンポに抗う術などありませんから ねぇ チンポぉ チンポチンポチンポぉ チンポチンポチンポぉ 早く 早くチンポぉ~ くっさいチンポぉ ぐろチンポぉ くさくさチンポぉ チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポッポぉ~~ ----------------------------------------- 魔王様がチンポをだす。三人は下品にブタ鼻をかましながらニオイを嗅ぐ。 「おっほぉぉ~~~……出た、魔王ちんぽ……地獄の底から鎌首をもたげるように、ビンビンにそびえ立って……はぁぁ……めちゃグロちんぽぉ……」 「想像以上の、恐れ多い……えっぐ~い……えげつない、グロ鬼ちんぽですわねぇ……はぁ、存在そのものが神への冒涜です」 「おまんこが、ヌレヌレで、子宮が背徳の味を欲しがっております……そのきったねぇデカチン……あああ、欲しい……たまりませんわぁ……」 「ふぅ、そろそろ味わわせていただきますわね? 失礼いたします……くんくん……げほっ、おほっ……(豚鳴き)、はぁ……はぁ……」 「あはぁぁぁあ、くせぇっ、マジくっせっ……臭チン過ぎて、失神してしまいそうですわぁ……はぁ、あはぁぁ……信じられない匂いですわぁ~♪」 「まるで、クソとゲロとションベンと恥垢で作られた、背徳の象徴……邪神のホーリーシンボルですわぁ……おぇぇぇ、くっせぇ~~~……」 「鼻が、曲がって一回転してしまいそうですわぁ……あはぁ、はぁ……い、今一瞬、走馬灯が見えました……ふぅ、あ~~……くさぁ~~~……」 「も、もっと 近くでぇ 鼻おしつけてぇ」 【ここからチンポ直嗅ぎ。常時豚バナ声でお願いします】 「すんすん……ふごっ、ふごごごっごごごご……(豚鳴き)、げほっ、ごほっ……きょ 強烈ぅ あはぁ、前世でどんな業を負えば、こんな激臭ちんぽの持ち主に転生できるんでしょう……」 「おお、神よぉ……はぁ、はぁ、罪深きクサチンポを赦し給え……この愚僧が責任を持って、浄化に励ませていただきますわぁ~~♪」 「はぁ……はぁ……(豚鳴き)、んふぅ……おほぉっ、今、まんこが、震えてしまいました……はぁ、匂いだけでイカせるだなんて……まさしく魔族のちんぽですわねぇ」 「はぁ……すんすん、ふごごごごご……おげぇぇ……げほっ、ごほっ……ふぅ、ふふふ、嗅ぐのが、止められませんわぁ……」 「魔王様ぁ……チンカスが溜まりすぎて、幾重もの層になっておりますわ……きっと、ふふ、あなたの罪の証なんでしょうね……フガッ フゴゴゴ……んへぇぇ、臭ぇぇ……」 「んはぁぁ、ちんぽ、クサデカ鬼ちんぽぉ……ああん、巨チンの形のした汚物ですわねぇ」 「ほら、ほらほらほらぁ……あはぁ、粉チーズみたいなチンカスが、鼻の中にこびり付いてぇ……あはぁぁ、臭い……臭すぎますわぁ……はぁぁぁあん……」 「あぁぁ お 犯されてる…私 魔王様の激くさチンポ臭に犯されてますわぁ 魔王チンポくっさぁ~」 「おひっ おぉお も 申し訳ございません 魔王様のチンポくさすぎて 軽くイッしまいましたわぁ おチンポ臭エグすぎて 雌汁おもらしですの はぁ~ くっさ? くっさぁ こんなの嗅いだらもうくっさい魔王チンポのことしか考えられませんわぁ フゴゴゴッゴゴ (ここから三十秒ほど、「くさい」や「くっさ」と連呼しながら豚バナ嗅ぎ)@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 【豚バナ終わり】 ----------------------------------------- 我慢しきれず、臭いチンポをフェラ 「ずるるる(鼻水をすする音)……んおほぉぉ~~……臭過ぎぃ……あはぁ、鼻が溶けるぅ……おまんこも溶けちゃうぅぅ……」 「魔王様の、汚物ちんぽぉ……淫乱堕落僧侶ちゃんの性的嗜好にグイグイ来ちゃうぅ~~……あはぁ、もう駄目ぇ……はぁ、はぁ……んはぁぁぁぁん♪」 //舐め中心 「ねるん、ぴちゅぁ、ねろ、れろれる、にちゃぁぁ……んはぁぁぁん♪ チンカスが、舌先にごっそりぃ……♪」 「あはぁ、臭ぁい……あああ、舌が腐りそう……苦くて、酸っぱくて、じゃりじゃりするぅ……んへえぇぇ、チンカス、キモすぎぃぃ……」 「ぬるる、にちゃ、くちゅ、ねるねる、にゅるぅ……んん、ふぅ、口の中でチンカス団子ができちゃったぁあ……」 「んんん、ゴクン……げほっ、おぇぇぇ……はー……喉の奥に、クソ以下のチンカス球が、滑り落ちていくよぉ……あはぁ、くっせぇ~~……臭過ぎぃ……」 「はぁ……吐息の匂いが、天にまします神にまで届いてしまいそう……また背徳を重ねてしまいました……んぐ、(小さく)げっぷぅ……」 「ねろ、れろ、れるれる、ぴちゃぁ、んちゅ、ちゅちゅぅ……あはぁ……くさチン、美味しすぎて……たまんなぁい……んほぉぉぉ♪」 「はー……あはぁ……魔王様の、激クサ汚物ちんぽ……わたくし、魔族専用汚物処理僧侶ちゃんが、しっかり清めて差し上げますわぁ~」 「んはぁぁむ、んちゅ、ねるん、れるにちゃ、ぴちゃ、んちゅる、じゅるじゅぼぉ……んぐ、んはぁ……あぁああん……魔族くせ~~……」 「あはぁ、涎が溢れちゃうぅ……チンカス臭ぇのが、あっちこっちに滴っちゃうぅ……んれろ、ねるん、ぴちゃ、んちゅ、じゅぼおぉ……」 「ん、んん、んふぅ……魔王様のおちんぽ、すごぉい……口の中で暴れて、神を冒涜しているみたいですぅ……んちゅ、れろ、ねろねろ、れろぉ……」 「れるる、にちゃ、ねるん、にちゅあぁ……あはぁ、匂いが、染み付いてる……んれる、れるれろ、ぴちゃぁ……はぁ、くえぇぇ……」 「ねろむぐ、もごもご、じゅぼ、じゅぶるぅ……んふぅ、取っても取ってもチンカスが溢れ出してくるぅ……れるんちゅ、ねろぉ……」 「んれろ、れるれる……んふぅ、魔王様ぁ……見て下さいまし……わたくしの、下品なひょっとこおフェラチオ……じゅぼぐぶ、ぴちゃ、ちゅぼぉぉ……」 「ほら、ほらほら、根本まで、じゅっぽりですぅ……んちゅれる、にゅちゅ、ちゅぼじゅるじゅぼぉ……はぁ、はぁ、あぁぁあああん……」 「んぐく、おぶ、げほっ……んふぅ、先っちょが喉に詰まっちゃう……はぁ、あはぁ……苦しいのに、止められませんわぁ……れるねろ、ぴちゃぁ……」 「じゅるじゅる、にゅるじゅぼぉ、んほぉ……くせぇ……めちゃくっせぇ~~~……魔王様の汚物ちんぽ、だ~~い好きぃぃ……♪」 ----------------------------------------- 全力バキュームフェラからの射精 「んはぁむ、むぐ、れろ、んちゅれろ、ねろん、じゅぼじゅるる、くちゅ、れろん……はぁ、んふぅ……美味しい……魔族味ちんぽ、最高~~……」 「ねるれろ、ぴちゃ、くちゅじゅる、れろぉ……ん、ふぅ……禁断の味ですわぁ……禁じられた姦淫の悦びが、子宮にグイグイ来ちゃうぅ……」 「もごむぐぐ、んちゅれろ、ちゅぼ、れろれろ……んはぁ……魔王様ぁ……神に仕える者の基本、『奉仕の悦び』を思い出しますわぁ……あはぁ……」 「れるれる、ねろん、ぴちゃ、ぴちゅぅ……あぁぁん、悦び、もっと味わいたい……んぁむ、むぐ、もごもご、ん、んふぅ~~……」 //舐め、咥えをしつつ吸引する奉仕 「んじゅぼ、ちゅぼじぼぢゅぶじゅっぼ、ぐぶっ、じゅっぼちゅぶっ、ぐっぼぉぉ……お、おほぉぉ……魔王チンカス味ちんぽ、すげぇぇ……」 「マジくっさ~~……れろれろ、じゅぼじゅる、ションベンの匂いが塊になって、鼻の中を貫いていくみたい……ヤベぇ、失神しそうですわぁ……」 「はぁ、んん……まんこが、濡れすぎて、膝下まで滴ってますわぁ……にゅれる、じゅぼじゅるる、れるん、くちゅじゅぼれろ、ちゅぶじゅずぢゅるぅ……」 「はぁぁあん……ずぼぼっ、じゅっぽ、ずっぶじゅっぶじゅぶれろ、ずずれるちゅる、んん~~~……あはぁ、ちんぽ、いい……ちんぽ、お口、感じちゃうぅ!」 「おほぉ、くっせぇ……カスのおかげでちんぽ臭がクソヤバくなってますわぁ……はぁ、ふぅ……んちゅ、ちゅる、れろ、もごもご……ゴクン……(小さく)ゲェップ……」 「んひぃぃ……ゲップが、ちんぽクサぁ~~……はぁ、はぁ……あああ、駄目ぇ、頭が、変になるぅ……んん、んちゅ、ちゅぼ、じゅるじゅぼ、れろぉ……」 「ずぼ、じゅぼぼぼぉ、んちゅちゅぼ、ずっぶじゅぼじゅぼぼぼ……んほぉ、ぢんぽぉ……お゛ぢんぼぉぉぉ、ぢんぼい゛いぃぃ……」 「はぁ……あぁあん、もっと、もっとぉぉ……にゅるれろ、じゅぼちゅぶ、れろれろ、にちゃぁ……んめぇ、ぢんぼ汁うっめぇ……んちゅちゅるちゅちゅぅ……」 「んっは! 魔゛王゛様゛ぁ゛ぁ……ふー、ふー……おぢんぼ、震えてる……イキそうになってる……はぁ、はぁ……出してぇ……んちゅちゅ、ちゅぼじゅるぅ……」 「このまま、背徳僧侶ちゃんを、魔族子種汁でビッチャビチャのドロッドロに……んはぁ、ちゅぢゅる、ちゅぼじゅずる、ずずぢゅぼちゅぢゅるぅぅぅ……」 ----------------------------------------- 精飲 「おごっ、んぐっ、ん、んぐぅ……んぼぉ、おぼぉぉぉ……!! 濃いの、いっぱい溢れて……んん、んぶぅぅ……ん、ん、んんん~~~……っ」 「んぶっ……ゴクン、ゴクゴクゴク……グビッ……(大きく、深く)ゲブゥゥゥ……はぁ、ふぅ……あはぁぁ……息、くせ~~……」 「はー、くっせぇ……マジ、くっせぇ……くっさくて、最ッ高~~~……!! はぁ、はぁ……あふぅ……(小さく)ゲップゥ……」 「おほ~~、濃いぃ! 多いぃ……はー……まんこに種付けする気、満々ですわねぇ……魔王様ったらぁ……はぁ、ふぅ……」 「んほぉ♪ 精液臭いぃ……それに、チンカスの匂いも混ざり合って……はぁぁん、魔王様の下着の中にいるみたいですわぁ……」 「ふー……ふー……ぐぶっ、げほっ……あはぁ、臭すぎて、むせ返ってしまいましてよ……はぁ、本当に、魔族らしい激クサちんぽ汁ですわぁ……」 「んぐぅ、ごほっ……はぁ、ふぅ……失敬。まだ喉の奥に、精液とチンカスがこびり付いておりますの……げほ、ごほっ……」 「あはぁ、魔王様のおちんぽ……まだ精液が滴ってる……ふふふ、わたくしのお口だけでは種付け気分、満足できませんでしたの?」 ----------------------------------------- 強烈ゲップをぶちかます 「ふー……ふー……あはぁ、お腹の調子がおかしくなりましたわ……ふふ、魔王様の、特濃大量種付け汚物汁のおかげで、胃がパンパンに…………(中くらい)げえぇえっぷ……」 「んふぅ……失敬。でも、お許し下さいませね……これも、魔王様に仕込まれた子種白濁ちんぽミルクのせいなのですから……ん、ぐ、(小さく)ゲップ……」 「うぶぅ、おふぅ……臭いですわぁ……あー、くっさぁ~~……。どんな魔族も、このクサゲップ一つで追い払えそうですわねぇ……ふふふ」」 「それよりも……まだまだ魔王様の、そのご立派なおちんぽ……お掃除が必要なようですわねぇ……では失礼して……んん~~~……」 //舐め中心 「れろ、れるん、ぴちゃ、ねろん……んはぁ、やっぱりデカチンですわねぇ……先っちょが、わたくしの拳ほどありますわぁ……」 「赤黒く照り輝いて……大きく実ったキノコのように傘を開いて……んふうぅ、カリ首のくぼんだところに、香りが詰まっているのも、キノコっぽいですわぁ……」 「れろ、ぴちゃ、んふぅ……くせぇですぅ……それに、苦酸っぱいですわぁ……さきほどあんなにお口でしたのに、まだこんなに汚物が……」 「ねるれろ、はぁ……汚ぇちんぽですわねぇ……ふふ、魔王様のケツアナの方がまだ綺麗かもしれませんわぁ……」 「ふふ、よろしければ、ナメナメして差し上げますけど……ん、んちゅ、れろん、ぴちゃぴちゃ……とりあえずは、この汚物に等しいちんぽを清めなければ……れるぬる、にちゃ、れろぉ……」 「んんん、あはぁ、ちんかす、こんなにいっぱぁい……あぁあん、舌の上にこびり付いてるぅ……ん、んん、んふぅぅ……ゴクンッ、はふぅ……(小さく)げぇぇぇっぷ」 「はへぇぇぇ……くっせぇ……♪ たまんねぇ……♪ ゲロ寸前の汚物ゲップだけで、おまんこが蕩けちゃうぅ……♪」 「ふー……ふー……まん汁が滴って、床に水たまりができちゃうそうですぅ……れるれる、ねろん、ぴちゃ、くちゅれろぉ……」 「はぁ……また興奮、してまいりましたわ……おほぉぉ、おちんぽ……おちんぽ、いい……魔王様のおちんぽ、大好きぃ……♪」 「ぬるぬる、ぴちゃん、んちゅねろん……んはぁ、めちゃんこクセぇぇ……ああん、臭すぎて、もうこのチンポ以外の全部、臭く感じないかも……」 「すんすん……くんくん……(豚鳴き)、はぁ、まだ臭いぃ……とんでもない匂いですわぁ……ああ、神よ、穢れたわたくし……めっちゃエロいでしょう? ふふふ……」 「れろれろれろ、ねろん……んふぅ、ムラムラが止まりませんわぁ……身体が、熱いぃ……ぴちゃ、くちゅくちゅ、にちゃぁぁ……」 「今度は、このぶっとい魔王様ちんぽ……おまんこに差し込んでいただきたいものですわぁ……れろ、ぴちゃん、んちゅれろ、じゅるぅ……」 「だってぇ……穴が、精液欲しがってるんですもの……ふふ……まんこも、お尻も……今日はもうずーっとヒクヒクしておりますのよ……」 「それよりも……今後は、お側に置いていただけまして? この魔物汁に穢された身体では、もう神の元に戻ることはできませんでしてよ」 「その代わり……どのような仕打ちも受け入れます……れるん、ぴちゃ、くちゅくちゅ……魔王様を、心の底からお喜びになっていただきますわ……」 「あはぁ、わたくし、どんなことをされてしまうのかしらぁ……はー……はー……れろれろ、んちゅん、くちゅ、れろれろ……ふぅ、ふぅ……(豚鳴き)」 「はぁぁああん……くっさ~い……あはぁ、臭すぎて……現世について、いろいろどうでも良くなってまいりましたわ……」 「あはぁ……すごぉい……こんなに我慢汁が…………んちゅ、れろ、ねろねろ……ずずじゅるぢゅるぅぅぅ……ゴクン……んふぅ、(特大)ぐぇぇぇぇっぷ……あはぁ、幸せぇ……♪」 「んぐ…まだ出る…ぐっ ぐっげええぇぇえぇ~~~~~ ぐぷっ んごごええぇぇぇえぇ~~~~」 「あはー 魔王様の精子濃すぎてぇ この愚僧 お下劣ゲップマシーンに成り果ててしまいましたわぁ んごっげげえげえぇえぇ~~~」 「んっふぅ~ くっさいエロガス どんどんせりあがってしまいますわぁ んぐっ ごげッ んごごごぉおぉ~~~~っ んん くっせえぇ~ お下劣ゲップぅ超くっさいですわぁ」 「んごっ ごぉげげえぇえぇ~~~…はぁ~たまりませんわぁ 魔物もひっくり返るクサゲップぅ~ ごごっ ぐええぇぇぇ ~~~~っぷ んえぇ くさっ♪ くっさぁ♪ ゲップくさっ んくっ っげええぇえぇぇ~~~~~」 「魔王様ぁん♪ もっともぉ~っと見てくださいませぇ 汚ゲップひりだす私の姿ぁ~ 見てぇ~♪ んくっ ごっげええぇぇえぇ~~~~~」 「好き 好き 魔王様ぁ~ んごっげげええぇぇえぇ~~~~」 【ここから一分、「好き」や「魔王様好き」と時折言いながらゲップ連発】@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

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