淫紋台本
先輩〜
のんでますか〜?
あれれ、お酒、ぜんぜんへってないじゃないですか。
せっかくの飲み会なんですから、もっと楽しみましょうよ。
ほら、先輩。このお酒なんてどうすか?
甘くてのみやすいですよ。
はい、どうぞ。
ぐいぐいーっと。
いいですね。もっといきましょう。
あはは。先輩。甘いお酒だからって油断しましたね?
これ、けっこう度数高いんですよ。
身体が左右に揺れてますね。
目もぽわぽわしてる。
先輩が、そんなにお酒強くないの、知ってたんですけどね。
ほら、これも飲んじゃいましょう。
こんどはお水みたいにさっぱりしてるやつです。
ほら、ぐいぐい、ぐいぐい。
後輩に飲まされるお酒は美味しいですか?
ふふふっ、ベロベロになっちゃってくださいね。
大丈夫ですかー先輩?
けっこう酔っちゃってますね。
介抱してあげますから、
このあと、もうちょっと行きませんか?
2人だけで。
ほら、私の肩につかまってください。
こっちですよ。
ひとまず、休憩できるところ行きましょっか。
んっんっ
あぁっ
いいですっ
先輩っすきっ
このサークル入ったときから、ずっと目つけてたんですよ。
かっこいいなーって
この人ヤりたいなーって。
誘惑しても簡単に堕ちてはくれなそうだったので、
お酒たくさん飲ませて~
フラフラにしちゃったところをお持ち帰りって感じです。
やっとヤれてうれしいですっ
これで先輩とはセフレですね。
一方的な泥酔逆レイプですが。
もう、油断しちゃダメですよ。
先輩みたいなスキだらけの男の子、狙ってる私みたいな女がいるんですから。
やたら、甘いお酒を飲まされると思ったら、怪しまなきゃだめですよ。
そんな警戒心が薄いから、こうして後輩に襲われちゃってるんです。
これを機に反省してくださいね。
って聞こえてないかな。
ははは、酔っぱらって、抵抗できない先輩。たっぷり犯しちゃいますね。
眠っちゃうのはいいですけど、しっかり勃起させておいてください。
んっんっんっ
あっ
もっとっ
すきですっ
先輩っ
先輩?
ほら、ここ、私の腋ですよ。
陸上の練習があってから、飲み会もあって、それからずっと洗ってない、汗まみれの腋です。
濃い匂いがしますよね。
嗅いでください。ほら。
ほら。
先輩の顔を引き寄せて、押し付けてあげます。
私のエッチな匂い、もっと嗅いでくださいっっ
それで、くらくらいになってください。
あはは、嫌がってもダメです。無理やり嗅がせちゃいますよ。
あー楽しいっ
先輩っ
お疲れ様ですっ
今日、このあと空いてますか?
また、二人で、のみにいきましょ。
ふふ。いい雰囲気のホテルですね。
それじゃあ、さっそく、先輩?
汗だくのまま、シましょうよ。
え、シャワー?
いいじゃないですか、そんなの。
汚くなくても私は気にしませんよ。
むしろ、もっと私の匂いを嗅いでほしいなーなんて。
うわー。
ほら、今日の練習も厳しかったですもんね。
靴の中なんてムレムレですよ。
うわ
匂いもスゴいだろうな。
先輩、嗅いでみます?
あはは、そんな本気で拒否しないでくださいよ。
冗談ですから。
冗談。
先輩っ
ちゅっ
先輩、そろそろ私たち、付き合ったりしちゃ、ダメですかね?
いえ、別に、私はこういう関係でもいいかなーって思うんですけど。
その、真剣に考えてもらえますか?
私と、付き合ってください…
あは、やっぱり変ですかね。私の趣味
その、性癖っていうのかな。
先輩には、私のすべてを感じて欲しい、というか、特に身体の匂いなんかを覚えてもらえると、興奮するんです。
やっぱ変ですかね。
でも、先輩なら、受け入れてくれるならって…思って。
でも、だめ、ですよね。
ははは、わかりました。
告白は、フラれたって感じですね。
また、シたくなったら、教えて下さい。
私の性癖、教えちゃった以上、そのときは、体臭、たっぷり嗅がせちゃいますから、
あは、それも嫌ですか。
いいんです。冗談です。
それじゃあ、
お疲れ様です…
先輩…
先輩っ
お久しぶりですっ
今日、このあと空いてませんか?
練習のあとです。
え?学校サボってた理由ですか。
なんでもないですよ。
ちょっとレポートとかバイトで忙しかっただけです。
別に、先輩にフられたことなんて関係ないですってば。
とにかく、今日このあと、話がしたいんですけど、
お茶でもしませんか?
先輩を連れていきたい場所があるんです。
ねっ?お願いしますっ
お付き合いくださり、ありがとうございます。
このお店です。
はい、
予約していた…
はい。そうです。
はい。例の席で。
ドリンクもお願いします。
先輩。こっちですよ。
奥の席に案内してもらってますので。
予約しておいたんです。
大事な話をしたいので、そのために。
先輩は、ただ付いてきてくれればいいんですよ。
まあ、とりあえず座ってください。
注文も私がしちゃいますね。
これが、このお店のおすすめドリンクです。
ぜひ召し上がってみてください。
ほら、どうぞ。
どうですか?美味しいですか?
あ、あんまりですかね?
変な味がするとか?
ま、まあ、ともかく。
話ですよね。
あの、私と、先輩の関係のことなんですけど。
もう一度、ヨリを戻すことってできないかなって思いまして。
ひどい感じで、フられちゃいましたけど、
私、やっぱり先輩のことが、好きなんです。
どうか、お願いします
ダメですかね。
そうですよね。
きまずいですもんね。
ははは。わかってました。
先輩なら断るだろうなって。
でも、先輩には、私の趣味のことも、身体も、すべて受け入れてほしかったんです。
どうしても。
だから、手段を選ぶのやめたんです。
先輩にフられて、家で落ち込んでたときに、ネットで、面白いものを見つけたんですよ。
淫紋って、なんだかわかりますか?
肌の上にタトゥーみたいに書かれるものです。ピンク色で光っていて、色んなえっちな力があるんです。
人を強制的に発情させたり、操り人形にしたり。
主に、人を性的に服従させたりするのに使われるんです。
そうした淫紋を身体に刻んでくれるサービス、淫紋刻印サービスっていうのをネットで見たんですよ。
それで、このサービスのオプションで、本人の同意なしに無理やり刻みつけることができるってものがあるんです。
私は、このサービスを使って、先輩の同意なしに、先輩のお腹に淫紋を刻んでもらうことにしたんです。
実は、今私たちのいるお店は淫紋刻印サービスのものです。
同意なしのオプションを利用したい人が、淫紋を刻みつける人を連れてきて罠におとすためのお店、なんですよ。
あはは。
つまり、先輩は、私にまんまと騙されて、ここまで連れてこれらちゃったわけです。
それでも、どうやって無理やり、刻みつけるのかって思っているんでしょうね。
先輩が逃げちゃえば、どうしようもないですもんね。
でも、先輩は今に、逃げられなくなっちゃいます。
だって、先輩、私の選んだドリンク、飲んじゃいましたよね。
このお店は、淫紋刻印サービスのためにあるカフェなんですよ。
本人の同意なしに、淫紋を刻むための。
ただの、ドリンクなわけないじゃないですか。
さっきの、ドリンクなにが入ってたと思います?
もう察しはつきましたか?
実は、睡眠薬がたっぷりはいってたんです。
あは、先輩
身体に力が入らなくなってきましたか?
頭からテーブルに突っ伏せて、起き上がれなくなっちゃう。
睡眠薬が効いてきたんです。
ちなみに、声をだしても助けは来ませんよ?
ここにいるのは、私の味方だけです。
たとえ、先輩が頑張ってこのお店からでようとしても、途中で取り押さえられちゃうことでしょう。
もう、立つこともできないかもしれませんが。
まったく、先輩は相変わらずスキだらけですね。
酔わせて犯したときにも、言ったじゃないですか。
そんなに油断していると、私みたいな悪い女に、騙されちゃいますよって。
ぜんぜん反省が足りないみたいですね。
ふふふ。
がんばって起き上がろうとしてるのですか。
無駄ですよ。
先輩はどんどん眠くなーる、眠くなーる。
そうやって、机に伏せて、睡魔と戦いながら、聞いてください。
詳しくは後で話します。
が、とりあえず、先輩には眠落ちてもらいます。
さっきも話した通り、このお店は私とグルなんです。
先輩が眠ったら、ある部屋に連れて行ってもらいます。
安心してください。先輩は、ぐーすか、寝てるだけでいいんですから。
私がベルを鳴らすと、ここに店員さんがやってきます。
寝ちゃった先輩は、その人たちに運んでもらいますからね。
それから、寝てる間にベッドに手足を縛りつけちゃいます。
眠らされて、起きたころには、動けない、もう絶対に逃げられない状態にしちゃうんです。
ですから、睡魔に負けちゃって
倒れてしまってください。
そしたら、先輩は、詰みです。
淫紋決定ですよ。
おっと、頑張って、立ち上がって、逃げるつもりですか。
危ないですよ。そんなフラフラな足取りで、どこに行くんですか?
転んで怪我したら、大変です。
私が、ハグしてあげます。
ほら、捕まえた。
これで逃げられませんよ。
薬で力が抜けちゃって、私の抱きつく力にすら抵抗できませんね。
深くてとっても気持ちいい眠りが、すぐそこまで迫っていますよ。
頭が、危機感でいっぱいになって、逃げないと〜って思っても
どんどん、身体は重くなっていって
逃げられない。
頭がくらくらして
思考がにぶっていく。
眠い。眠ることしか考えられなくなる。
まぶたが落ちたら、眠っちゃう。
すやすや、しちゃいましょう。
ほら、睡魔に負けちゃえ。
すやすや
ぐーすか
すやすや
ぐーすか
私の、胸の中で、おやすみなさい。
先輩っ
ふう。
店員さん、お願いします。
それじゃあ、先輩、またあとで。
おはようございます。先輩。
ぐっすり眠っていましたね。
さっきお話した通り、眠りに落ちちゃった先輩を運ばせてもらいました。
ふふふ。手足が動きませんね。
それに、声もだせないんじゃないですか。
私が優しく、いまの状況を教えてあげますよ。
まず先輩は、さっきいたお店の裏の、秘密の部屋にいます。
そこで、ベッドの上に拘束されちゃってます。
あのカフェはダミーで、ほんとうは、この裏側があのお店の秘密のメインルーム、というわけです。
先輩みたいなターゲットに、睡眠薬入りドリンクを飲ませて抵抗できなくして、こっちに連れくるためのカフェだったわけです。
ベッドのうえに寝かせて、手足を拘束されて動けなくなって、
それに加えて口には、口枷っていうんですかね、声をだせなくなるものをつけています。
そして今から、私のオーダーで、先輩に淫紋をつけてもらうというわけです。
どうですか?
い・ん・も・ん。
えっちな、ピンク色の、ハートマークに似せた印のことです。
お腹の下のほう、ちょうど先輩のおちんちんの上あたりに刻むんですよ。
淫紋にも、色々な効果があるんですけど
その中でも、とっても素敵な効果のあるマークを刻んでもらいます。
まあ、この通り、まな板の上の鯉な先輩に、拒絶することはできないのですが。
安心してください。
先輩がとっても気に入って、淫紋なしでは生きていけなくなるような、素敵なものを刻んであげますからね。
デザインは私選びましたし、効果もとってもいいものですよ。
淫紋の効果についてはこれから教えてあげますね。
簡単に言うと、刻まれた人の性的な趣味を変えてしまう、というものです。
淫紋を刻み終わると、例えばおっぱいが大好きだった男の人を足フェチにしたり、小柄な女の子が好きだった人がむちむちな女性がタイプになったり、してしまうんです。
どうですか?ステキな力でしょう?
具体的なやり方としては、淫紋を刻んでいる間に、別の刺激を与えるんです。
たとえば、足をたくさん見せるとか、乳首をいじるとか、声を聞かせるとか。
そのときに与えられた刺激を、淫紋を刻まれた身体はえっちな刺激だと思い込まされて、勘違いしちゃうんです。
もし、今から私が先輩の乳首をいじいじし続けたら、淫紋が完成したとき、先輩は乳首だけでイける変態になっちゃうというわけです。
素敵でしょう?
安心してください。
乳首は例えばの話です。
先輩には、もっと素敵な性癖を与えてあげます。
今話したとおり、拘束されてる先輩の、性癖の決定権は私にあるわけです。
状況がわかってきました?
ベッドにはりつけられている先輩には見えないかもしれませんが、
今、先輩のお腹の上に、ある機械が取り付けられています。
淫紋生成装置というそうです。
意味はそのままですね。
この装置がくっつけられたお腹に淫紋を刻んでくれます。
そして、淫紋を刻んでいる間に与えた刺激が、先輩の性癖になってしまうわけです。
装置にはモニターがついていて、そこには「0%」って書いてあります。
その横にあるのがスタートボタン。
それじゃあ、遠慮なく押しちゃいますね。
ぽちっと。
機械の音が、先輩のお腹のほうから響いてきますね。
お腹に取り付けられた装置の中で、先輩の肌をいじくって、ピンク色の線を引いているんですよ。
むずがゆいような快楽が、じわじわと身体に広がっていきます。
さあ、性癖植え付けの、始まりといきましょう。
楽しんでくださいね。先輩。
淫紋を刻んでいる間に、先輩を私の好きな色に染め上げちゃうとしましょう。
もう、先輩はわかってるかと思いますけど、
私は、自分の匂いを嗅がせるのが好きなんです。
それが強烈な匂いであればあるほど、嗅いでくれていることに興奮しちゃって。
それで、前に先輩とえっちしたときも、何度も、腋とかオマンコとか嗅がせようとしましたよね。
それに、クンニしてもらうのも好きなんです。
先輩が、私のちょっと汚くて、つよい匂いのする場所に、舌を入れて奉仕してくれるところが…
とっても興奮します。はぁ…
だから、まずは、私の身体の匂いを大好きになってもらいます。
そのあと、無理やり私のオマンコを先輩の顔に押し付けます。それで、オマンコを舐めるのが大好きな舐め犬になってもらいましょう。
ふふふ。楽しみですね。先輩。
先輩のお腹に淫紋が刻み終わったときには、私好みの匂いフェチのクンニ奴隷になってもらえるんですよね。
もう逃げられませんよ。
刻一刻と先輩のお腹にはピンク色のハートマークが刻まれています。
それに合わせて、先輩の脳まで改造しているんです。
私のことを拒んだ先輩が悪いんです。
諦めて、私の匂いと性癖を、受け入れてくださいね。
まずは、私のエッチな、くっさーい匂いを嗅いで興奮するようになってもらいましょう。
このために、今日の練習で、たっぷり汗をかいてから、シャワーも浴びないままここにきたんですから。
まず腋の匂いで責めてあげます。
ほら、見てください。
片手を頭の後ろに持っていって、腋を見せつけちゃいます。
私の汗をたっぷりかいてる腋です。
もう片方の手で、腋の一番えっちな部分を、指で広げるみたいに強調しちゃいます。
くぱぁっと。
肌の表面に汗の粒がたくさんついてますね。
毛はちゃんと処理してありますよ。
本当は、毛を生やした方が、匂いは濃くなるんですよね。
でも、陸上のユニフォーム着たら、腋が丸見えですし、流石にそれは恥ずかしいので剃ってあります。
で、も、先輩が、腋の匂い大好きの変態に洗脳されて、毛が生えてるところがいいなって言うんでしたら、腋毛の生えたえっちな腋の、濃厚な匂いを嗅がせてあげてもいいですよ。
今日は、つるつるの腋まんこで、我慢してくださいね。
こうして、腕を上げて腋を強調したまま、縛られてる先輩の顔の上にもってきちゃいます。
ほんのりと腋のすっぱい匂いが漂ってきますね。
先輩の視界は、私の腋マンコでいっぱい。
ほら、淫紋装置の効果で、先輩は、与えられる刺激で興奮してしまいます。
それは、視覚、目に入るものも、有効ですね。
私の腋をずーっと見てると、腋がとってもえっちに見えて、好きになっちゃう。
私の腕を上げて、腋を強調するポーズで性的興奮を覚える。
今日は練習で、たくさん動きましたし、気温も高かったですから、たっぷり汗をかいてます。
熱を持って、汗をかいて、それが乾いて匂いを放ち、また濡れて、匂いが増える。それを繰り返してきました。フェロモンたっぷりの腋です。
こうして、先輩の顔の上にある、腋汗が、しずくになって…
ぽたり、先輩の顔にたれちゃいました。
くさーい匂いのする汗が、先輩の顔をぽたぽたと汚していきます。
まるで脳に侵食するように。
腋を見るとドキドキする。
私の腋の景色が、性的興奮と結び付けられる。
腋汗も、匂いも、大好きになってください。
もっと近づけてあげます。
強い匂いのする腋。
ほら、汗まみれの腋をゆっくり降ろしてあげます。
先輩のお顔に。
だんだん近づいてくる。
すっぱい、腋特有の匂いが濃くなる。
ほら、
がばーっと。
先輩の顔を腋に閉じ込めちゃいました。
今から先輩が吸うことができるのは、腋汗の匂いに染まった空気だけです。
しかも、口枷がしてあって、鼻でしか息ができませんね。
くさーい、くらくらする匂い、たっぷっり嗅いでください
嗅げば嗅ぐほど、先輩は、このクサくて嫌な匂いが、好きになっちゃいます。
私の腋の匂いで発情する変態になっちゃうんです。
ほら、吸ってー、吐いて。吸ってー、吐いて。
肺の中を、私の匂いで一杯にしてください。
腋の匂いクサいよー嫌だよーって思ってたのが、
だんだん、気持ちよくなってきちゃいますね。
腋の匂いが気持ちいい。クサいのが気持ちいい。
私の腋が大好き。
すーはー、すーはー
腋汗というのは、アポクリン汗腺っていう身体の部位のちからで、どうしても匂いが濃くなっちゃうんです。
ここから放たれる汗には、男の子を発情させるフェロモンがたっぷり混ざっちゃうんですから。
だから、先輩が匂いで発情しちゃうのも、仕方ないですね。
動物みたいにフェロモンで強制発情させられちゃいましょう。
ほら、最後に、たっぷり吸い込んでください。
すーはー、すーはー、すーー、はーー。
そろそろ、腋マスクから、開放してあげます。
顔に覆い被せてた腋を持ち上げて、と。
ふふふ。
先輩、ちょっと目がとろとろになってますよ。
腋臭呼吸管理、気持ちよかったですか。
まだまだ匂い責めは続きますよ。
私の色んな香りを覚えてもらいますからね。
今度は、足の匂い、嗅いでもらいましょう。
いま履いてる靴は、練習のときからずっと履きっぱなしなんです。
私は履き替えるのが面倒なので、靴は練習用のシューズを履いたまま学校にきて、帰るときもそのままなんです。
だから、一日分の汗と熱を閉じ込めた靴の中は、すごくムレムレになっちゃうんですよ。
先輩気づいてましたか?
前ホテルに行ったときも、靴を脱ぐとすごく濃い匂いがしたんですよ。
納豆みたいな腐った匂いが。
でも、さすがにそのときは、嗅がせられませんでしたけどね。
あまりにもひどかったので。
やっと先輩に、靴の中で熟成させた、私の一番嫌な匂いを嗅がせることができます。
まずは、アツアツになってる靴を脱いじゃいます。
よいしょっと。
うわー。すっごくクサい。
私の顔のほうまで、ムレた熱と匂いがただよってきますね。
われながら、顔をそむけたくなりそうなクサさです。
今から、この匂いの発生源を、先輩の顔に押し付けちゃいます。
その前にまた先輩の性癖を、視覚的にも洗脳しちゃいます。
私のムレた足を見るだけで、興奮するように染めてあげます。
ベッドの上に、体育座りみたいに座って、それから靴下を履いたままの足を
先輩の頭のうえで、揺らしちゃいます。
靴下を履いたままの、強烈な匂いを放つムレムレの足です。
ほら、足をぐるぐる回すように、ゆらゆら、ぐるぐる。
私が足を揺らすたびに、いやな匂いが鼻についてきますよね。
ぐるぐると、匂いをかき混ぜているみたい。私の足はマドラーで、先輩の顔の周りの空気を、私の最悪な匂いで埋め尽くします。
足の匂いは、腋より広がりやすいんです。
靴下にも染み込んでいるから、匂いの発生源が広いんですよね。
先輩がどんなに、イヤイヤしても、しつこくつきまとってくる、腐った匂い。
拘束されてる先輩の首を動かした程度じゃ、逃れられない。
私が足で空気をかき混ぜるほど、濃くなっていく。
ぐるぐる、むわむわ
ぐるぐる、むわむわ
とっても嫌な臭いのする足を近づけられて、はやく遠くにやってほしいですよね。
近づけるの、やめてほしいですよね。
でも、先輩は声をだすことも、私の足先から逃げることもできません。
口はギャグボールがつけてあって、声をだして訴えることも、匂いをごまかすために口で呼吸することもできません。
頭のうえを行ったり来たりする足を、我慢して見ていてください。
そうしているうちに、まず先輩の目から狂っていきます。
汗まみれでくっさーい足先が揺れているのをずっと見ていたから、だんだん、私の足が好きになっちゃいます。
ほら、私の足が、先輩の上でぐるぐる揺れる。
ぐるぐる、ゆらゆら。
最初、嫌だったはずなのに、足先を、先輩は目で追いかけてしまう。
ぐるぐる、ゆらゆら。
ぐるぐる、ゆらゆら。
靴下も脱いで、足裏を見せてあげましょう。
さきっぽから、靴下を引っ張ってと、ほら。
どうですか?私の足裏がますますエッチに見えてきますね。
また、先輩の頭の上で揺らしてあげますよ。
円を描くように
ぐるぐる、ゆらゆら。
ほら、先輩も、催眠術にかけられちゃったみたいに、目を回してください。
ぐるぐる、ゆらゆら。
ぐるぐる、ゆらゆら。
ふふふ。そうですよ。洗脳が効いていますね。
ああ、なんてきれいな足だろう。
とっても興奮する。
鼻の奥にねばつくような匂いも、だんだん悪くない気分になる。
ムレムレの足が、どんどん好きになる。
この魅力的な足を、もっともっと、近くで見たいですよね。
もっと、この足に踏まれたい。
お望み通り、近づけてあげますよ。先輩のお鼻に。
ぐるぐると揺れていた、足が、ぴたりと止まります。
一緒にくるくる回っていた先輩の目線も止まる。
先輩の顔の真上です。
ふふふ。
足を回すの、疲れちゃいました。
今日の練習も大変でしたしね。
だから、私の足、休ませてください。
先輩の顔のうえで。
ほら、ゆっくり私の足が降りてきます。
匂いが濃くなっていく。息がつまるような、喉を犯すような匂いが強まる。
たっぷりあじわってください。
すとん、っと。
私の生足が、先輩の鼻や口を踏むように、乗っかっちゃいました。
途端に、強烈にただよってくる、足の匂い。
納豆みたいなくさーい匂い。
強烈すぎて、顔を背けたい。
でも、縛られた先輩は、首をちょっと横に振ることしかできませんね。
そんな、ささやかな抵抗じゃ、私の足臭からは逃れられません。
ほら、もう片方の足も使って、両足で、先輩の顔を挟み込むみたいにしてあげますね。
これで、しっかり固定しちゃいました。
私の足の匂いが、先輩の鼻の超至近距離から、匂ってきますね。
呼吸は鼻でしかできません。
鼻の中に汚れた空気がたっぷり侵入する。
足の指で鼻をつまむみたいにして、押し付けてあげます。
そしたら、指の付け根の、でこぼこして匂いと垢がたっぷりたまっちゃう部分が
先輩のお鼻の目の前にきちゃいますね。
それじゃあ深呼吸しましょうか。
吸ってー、吐いてー。吸ってー、吐いてー。
肺を塞いでしまいたくなるような悪臭がしますね。
でも、この匂いで苦しめば苦しむほど、身体になじんでいきます。
淫紋のせいで、だんだん嫌な匂いが好きになる。
ほら深呼吸してください
すーはー、すーはー。
つらいはずだったのに、それが気持ちよくなっていきます。
我慢しないで、たくさん吸ったほうがいいですよ。
すーはー、すーはー
クサいのが気持ちいい。
肺を、鼻を、犯されるような感覚が気持ちいい。
ほら、だんだん足のくっさい匂いを吸い込みたくなる。
嫌がらずに深呼吸できますね。
吸って、はいてー、吸って、はいて〜
すーはー、すーはー
足の匂いを、すーはー、すーはー
そうそう上手です。
あまりに強い匂いで、先輩の鼻を壊しちゃっても困りますから、足臭はこれくらいにしましょう。
よいしょっと。
ムレムレ足に顔を潰されちゃうのは楽しかったですか。
もう一箇所、先輩に嗅いでほしい所があるんです。
それは、おっぱいです。
おっぱいなんて、とってもいい匂いがしそうですよね。
でも、実は、おっぱいでも、ムレて匂いが濃くなっちゃうところがあるんです。
それは、おっぱいの、下の部分です。
おっぱいの肉と、お腹がくっついちゃって、とっても汗がたまっちゃうんですよ。
夏場なんか、べとべとして最悪です。
それで、閉じ込められた汗がじっとりと熟成されて、けっこう濃い匂いになっちゃう。
乳くさいフェロモンと、汗のすっぱさが混じった香り。
あまりに濃いので、たまに自分でも気になって嗅いじゃうんです。
こうして、おっぱいの下に手を入れてから、こっそり鼻に持っていって嗅いでみると…すん、すん。
ううん、なかなか強烈に仕上がっていますよ。
これを今から直接嗅がせてあげますよ。
まず、先輩の頭側に回ってと。
先輩の上半身を少し持ち上げて、膝の上にのせちゃいますね。膝枕するみたいに。
失礼します。よいしょっと。
どうですか。おっぱいがとっても近いですね。
でも、このまま甘やかして、膝枕で寝かせてあげるわけじゃありません。
厳しい匂い責め、ですからね。
片手で、私のおっぱいを持ち上げてと。
ほら、ムレムレの下乳の部分を、少しだけ解放していますよ。
むわぁっと熱気がこもっているのがわかりますか?
この部分の強烈なおっぱい臭、強制的に嗅がせてあげますね。
このまま、先輩の首を持ち上げて、授乳するみたいに、先輩の顔におっぱいのを押し当てちゃいます。
よいしょー。
あはは。お鼻が、ちょうど、おっぱいの中に飲み込まれていますね。
両目も柔らかいおっぱいに包まれて、まるでアイマスクみたいになっています。
温かいおっぱいアイマスク。ちょっとご褒美みたいですね。
で、も、臭いはどうですか?先輩。
ひと呼吸すればわかると思います。
ほら、すぅーっと。吸ってください。すぅーー。
どうですか?
おっぱいの裏側って、意外とえげつない濃さでしょう。
乳クサさ、というんでしょうか、おっぱい特有の匂いがしますね。
しかも、汗をかいたせいでベトベトにくっついて、熟成されやすくなっている。
私みたいに、おっぱいが大きいと、肌とくっつくところが広くなって、よりムレやすいんですよ。
腋や足と違って、おっぱいの甘ったるさが混じっている。
たくさん吸い込んで、大好きになりましょう。
ほら、吸ってー、吐いて。吸ってー、吐いて。
おっぱいの裏側の匂いがやみつきになったら、とっても変態ですよ。
先輩は、おっぱいを揉ませてください、とかじゃなくて、おっぱいの裏の匂いを嗅がせてくださいって私に甘えちゃうんです。
おっぱいの下側にすりついて、鼻をおっぱいに挟み込んでもらって、すーすー吸っちゃう。
一番匂いが濃くなる部分を嗅いで、興奮しちゃう。
ほら、もっともっと授乳させるみたいに、手で頭をおっぱいに押し付けてあげます。
ぎゅうぎゅう、むにむに。
おっぱいの形がくずれて、お鼻を中心に、先輩の顔を包み込むみたいになっています。
汗でベタベタしたおっぱいが絡みついてて、息がしづらそうですね。
とっても呼吸が乱れていますよ。
このまま、パイズリするみたいに、おっぱいをゆさゆさと揺らしてあげましょう。
先輩の顔に、匂いを擦り付けているみたいです。
おっぱいが揺れると、溜め込んでいた臭いが解放されて、ますます雌くさいのがあたりに拡散されます。
むにむに、むわむわ。
むにむに、むわむわ。
ほーら。赤ちゃん。おっぱいの匂いでちゅよ。
たくさん嗅いで、ママのおっぱい臭で、気持ちよくなっちゃいましょうね。
なんて、ね。
っと。
こんな感じで十分ですかね。
お顔を離しましょうね。
ふふふ。
淫紋が完成したら、ムレムレおっぱい、いつでも嗅がせてあげますから。
引き続き、先輩に性癖を植え付けていきますよ。
今度は、顔面騎乗とクンニフェチです。
私は、クンニしてもらうのが大好きなんです。ちょっと変ですかね。
でも、以前私が舐めさせようとしても、先輩は拒みましたよね?
オマンコに顔を近づけられるの、嫌がっていましたよね。
ちょっと残念でした。
先輩を酔わせて、ホテルに連れ込んだときから、
先輩に、たくさんクンニしてもらうのが楽しみだったのに。
私がクンニを好きな理由は、男の人が、女の人にフェラをさせるのと、似た理由なんでしょうか。
男の人を、支配している感じがとってもいいんですよね。
私の、快楽のためだけに、全力で奉仕してもらっている感じが強くて好きなんです。
柔らかい舌で舐められるのってとっても気持ちいいんですよ。
それに、オマンコって女の体の中で一番いやらしくて、えっちな匂いが強いところでしょう。
湿っていて、ちょっと汚い、股の間のところ。
そこに男の人の顔を挟み込んで、なさけなく舌をだして、奉仕させるんです。
女性器の匂いや味を感じさせる。
そういうところが、一番大好きなプレイです。
だから、悲しかったな。先輩に拒否されちゃったの。
私のえっちな臭いを受け入れて、舌でご奉仕して欲しかったです。
でも、もう悲しいことにはなりませんね。
先輩は前みたいに嫌がる反応はできなくなりますから。
着々と臭いフェチの変態性癖に洗脳しているんです。
今の先輩の性癖は、私の思うままなんですから。
今度は、オマンコの匂いを嗅ぐのが大好きで、顔を潰されたり舐めるのも大好きな、犬みたいな男の子に改造してあげます。
今までと逆に、オマンコ舐めさせてくださいってお願いしちゃうような、舐め犬奴隷に。
先輩の頭をおかしくしてあげます。
それじゃあ、さっそく始めましょうか。
先輩が縛られている、ベッドの上に膝立ちになってと、ふとももで先輩の顔を挟み込むようにしてあげます。
私のいやらしい股の景色が、先輩の視界一杯に広がってしまいますね。
目の前に広がる女の子のアソコをよーく見つめながら、聞いてください。
まずは、このままお股を先輩に沈めこんじゃいます。
口枷をつけたままの先輩の顔に、アソコを押し付けるんです。
顔面騎乗ってやつですね。
それで、鼻でしか息ができない先輩を匂いと呼吸管理で、めちゃくちゃにしちゃいます。
十分に匂い責めつくして、先輩が顔面騎乗好きのオマンコ臭フェチになったら、今度は口枷をとってあげます。
それで、オマンコが大好きになってる先輩に、舌で奉仕してもらいます。
ご奉仕クンニです。
もしかして、クンニなんてしたくないって思ってますか?
でもそれは今のうちだけです。
十分後の先輩は、もう今の先輩とは違うんですから。
おまんに顔を潰されて、アソコの匂いしか吸えなくて、呼吸管理されて、すっかりオマンコ中毒にされちゃう。どんどん変態になるんです。
そうなってしまえば、オマンコ舐めなさいって言われたら、きっとおとなしく舐めてしまうでしょう。
頑張って洗脳に抵抗してみてもいいですよ。
オマンコの匂いになんか負けないぞ、クンニなんてしないぞって。
ふふふ。
きっと、無駄でしょうけど。
頑張って抵抗する先輩が、最後に屈服しちゃうのが楽しみです。
洗脳された先輩は、幸せそうに顔をオマンコに近づけて、舌を延ばしていることでしょう。
私のココの匂いはとっても強いですからね。
いま先輩の頭のうえにあるのは、陸上の練習でたっぷり走って汗をかいて、フェロモンたっぷりでムレムレのお股なんですよ。
女の子の汗と、オマンコのいやらしい匂い、おしっこの乾いたような匂いが少し。
体の濃厚な匂いがブレンドされた状態です。
そんなオマンコに、先輩、勝てそうですか?
あはは。
即落ちしちゃうかもしれませんね。
だって、こうして話している間にも、先輩は、頭の上のオマンコに釘付けになって、目が離せなくなってますよね。
ダメじゃないですか。素直に私の言われた通りに見ちゃったら。
洗脳の効果は視覚にも有効なのを忘れたんですか。
催眠術にかかったみたいに、私のオマンコから目が離せなくなっちゃってます。
淫紋の洗脳効果には抗えない。
先輩も男の子ですから、仕方ないですよね。
ムレムレのオマンコが目の前にあったら、ついつい見ちゃう。
それが、だんだん、淫紋のちからで、頭をいじられて、大好きになって目が離せなくなる。
このあと、顔面騎乗して顔にグリグリと押し付けちゃいますから、全体をじっくり眺められるのは今だけですよ。
このさき、何度もご奉仕することになるオマンコなんですから、しっかり見て、匂いも嗅いで、きちんと覚えないといけません。
私のオマンコを自分のご主人様だと思ってください。
ほら、ふとももの側に、うっすら日焼けのあとがあって、肌はとっても引き締まっている。
その中間に、ふっくらして、キレイなピンク色のオマンコ。
黒い毛が、薄く生えています。私はきちんと毛も処理してますからね。
内側は、興奮して溢れてしまった愛液が光っているでしょう。
男の子が、オマンコに勝てるわけないですよね。
はやくムレムレオマンコ押し付けられて、負けちゃいましょうね。
まず、クリトリスのあたりを、先輩の鼻に当たるようにくっつけてあげます。
どうですか?匂いの濃い部分が、とっても近いですね。
それから、軽く体重をかけちゃいます。
あんっ。
先輩の鼻が、私のオマンコにあたってゾクゾクする。
どうですか、先輩?これが顔面騎乗ですよ。
それから、腰に力を入れて、軽く前後に、揺さぶるようにしてっ
先輩の顔のうえで、腰を揺らしちゃいっますっ
あっんっいいっ
きもちいっ
んっんっ
ああっ
ほら、どうですか。
あんっ
顔の上で、腰をゆさゆさされちゃうのは。
濡れてるオマンコが先輩の顔にあたって、クチュクチュと音をたててますね。
とってもいやらしい音です。
はあっんっ
私がぁ、オナニーしている音ですよっ
あっあっ
もっと、もっといやらしく音たててあげますっ
んっんっ
ずっとこうしたかったんです
先輩に乗っかって、好き勝手な顔面騎乗オナニー
先輩は口枷のせいで鼻でしか息ができないのに、私のオマンコと愛液に塞がれちゃって、うまく息ができませんね。
やっと呼吸ができても、私のアソコの、濃い匂いが混じった空気しか吸えません。
はぁっああっ
クサいですか。息苦しいですか。
でも、私が気持ちよくなるために我慢してくださいね。
ふふふ。
刻んでいる淫紋は、あらゆる刺激を性的快楽に結びつけてしまうんです。
先輩、私のオマンコだけじゃなくて、息苦しいのも好きになっちゃうかもしれないですね。
こうやって、オマンコに鼻と口をふさがれて、愛液まみれになって、窒息させられちゃうのが好きな、呼吸管理マゾに。
それもそれでいいですね。
そうしたら、私が何度でも、先輩の上で激しく腰を振ってあげますよ。
鼻がつぶれちゃうくらい、オマンコを押し付けて。
窒息顔面騎乗です。
ごしっごしっ、くちゅっ、くちゅって。
はぁ…
苦しくてもオマンコから顔を反らしちゃダメですよ。
ふとももで、先輩の首をぎゅって抑えてあげます。
乱暴でごめんなさいね。先輩。
んっんっ
こうしちゃえば、オマンコから逃げられない。
雌クサい愛液がどんどん顔や鼻に降りかかる。
オマンコの少し硬い毛が、ごそごそと顔にあたって、溢れた愛液をかき混ぜちゃいます。
あんっ
顔面騎乗って、想像以上に強烈で苦しいでしょう。
ああ、気持ちいい。
あんっ
こんなこと、何度もしてあげますからね。
ああっ
いいっきもちいい…
先輩の顔でオナニーして、イっちゃう…
ああっ
イクっ
ああ。
きもちいっ
イクッ、イっちゃう。あああ…
はあ、
あはは。
先輩の顔、ひどいことになってますね。
私の愛液まみれでどろどろ。
汗と雌の匂いまみれ。
顔中から漂ってくる、私の匂い、嗅いでください。
嫌な匂いに感じますか?
いいえ。もう先輩は、その匂い、好きになってますよね。
私に顔面に乗られて、顔や鼻に愛液をぬりたくられてしまったから。
オマンコの匂い、愛液の匂いが好き。
雌クサい愛液が気持ちいい。
そう。
先輩は、私の愛液が大好き。
オマンコが大好き。
顔に乗られて、たくさんおしつけられるのが、とっても気持ちいい。
さっきまで、顔面騎乗が最悪な気分だったはずなのに
それが、とっても幸せなことのように感じる。
ほら、先輩。まだ終わってませんよ。
ここ、見てください。
先輩が大好きな、私のオマンコです。
一度見てしまえば、先輩はオマンコに釘付け。
だって、今先輩は、顔面騎乗好きの変態。
顔にたっぷり汚い愛液を塗りたくられるのが大好き。
だったら先輩。ここ、舐められますよね?
愛液が溢れて、とっても濃いメスフェロモンの香りがする、オマンコ。
以前は散々嫌がっていたクンニ。
今は嫌などころか、舐めたくて仕方ない。
大好きな私のオマンコが舐めたい。
とろとろとあふれてくる愛液を、たくさん吸い取って満たされたい。
愛液で顔を濡らして、匂いまみれになりたい。
そうですね?
ほら、先輩の顔の上に座って、股を開いて、手でオマンコをくぱっと広げてあげます。
誘惑するように、オマンコのいやらしい部分を見せつけるように、手で広げていますよ。
オマンコ、くぱぁ。
先輩は、目が離せなくなる。
催眠術にかかったみたいに目をぼーっとさせる。
花の蜜に誘われる、虫のように。
オマンコの匂いに誘われて、顔を近づけてください。
手足を縛られているとはいえ、顔を持ち上げることくらいできますね。
ほら、先輩。
自分でオマンコに舌を延ばせますよね。
ほら、下品に、舌をべろーって延ばして、オマンコと、キスをしましょう。
クンニ嫌いだった頃など忘れて、大好きなオマンコに。
優しいキスを。
そう。
あはぁ。オマンコに舌をくちゅうってあてちゃましたね。
だいぶ堕ちちゃってますよ。先輩。
奴隷になっちゃうのも時間の問題ですね。
それじゃあゆっくり、クンニしてみましょうか。
きっと先輩、やったことないでしょう。
先輩にはクンニ奴隷の舐め犬になってもらうんですから、上手じゃないとですね。
私がしっかり指導してあげます。
いきなり中心を舐めてはダメです。
まずは、オマンコの周りをキレイにするように、舐めましょう。
乾いた愛液や汗を拭き取るように。
舌を広く使ってください。
そうです。
きっと嫌な味がするでしょうね。
汗のしょっぱさと愛液のすっぱさが混じった味。
こういう味や匂いのせいで、クンニは嫌い、したくないって男の人が結構いるみたいですね。
洗脳を始める前の先輩もそうだったかもしれません。
でも私にとっては、この嫌な味や匂いがいいなって思うんですよ。
そうした嫌な匂いごと、私を好きになってくれたり、嫌な味を我慢してまで女の子の快楽のために、舌を使って奉仕してくれる。そういうのが萌えるんですよね。
だからあえて、わざと洗ってない、汚いオマンコを舐めさせて、濃厚な匂いを感じさせるのなんかもいいですね。
どうですか先輩。
最初、嫌いだった匂いや味も、淫紋の洗脳のせいで、どんどん好きになってしまいますね。
催眠術みたいに目から正気を失って、オマンコぺろぺろしちゃう。
オマンコの周りをぐるぐるするように、綺麗に舐めたら、少しずつオマンコの中心に近づけましょう。
いきなりはダメですよ。
焦らすよう、ゆっくりです。
そうです。オマンコにたどり着いたら、下のほうから、クリトリスの近くまで、ゆっくり舐めましょう。
唾をだして、濡らすようにしながら、ゆっくりと。
上手です。
そのまま、丁寧に舐めてくださいね。
舌に意識を集中させて、私のオマンコの感触を覚えてください。
意識を集中させるほど、淫紋の効果で、クンニご奉仕の快楽が刻まれますからね。
舌先の感触、顔をはさみこんでる股から伝わる熱までも、どんどん先輩が興奮する材料になる。
それじゃあ、最後に舌先をしっかり延ばして、オマンコの奥に突っ込むように舐めてみましょうか。
舌を固くして、くりくりと、オマンコの奥をほじくるように。
んっ
あぁ。いいですね。
私も勝手にうごいちゃいますね。
先輩の頭をつかんで、おしつけるように、ぐりっぐりっと。
んっああ、気持ちいい。
ほらっ舌を休めないで、ちゃんと舐めてください。
舌の根本が痛くなるくらい、ギリギリまで延ばして、奥のほうを舐めるんです。
私がいいというまでやめちゃダメです。
んっんっああっ。
舌を延ばすの、意外とつらいですよね。
でも頑張ってください。
先輩の柔らかい舌。とっても気持ちいいですよ。
あんっ
もう一回、イケそう…
激しく動かしますから、舌に力を入れて、舌先をちろちろとしてください。
ああっ
んっんっ
このまま、絶頂して、先輩の顔に愛液まきちらしちゃいますねっ
逃しませんよ。
先輩の顔を両足であぐらをかくみたいにロックしちゃって。
ああっ
んっんっいいっ
んんっああっ
イクっイクっ
あああっ
イクっ
あっあっ
ああ…
はぁ…
ふー。
あ、先輩の顔を足で挟み込んだの忘れるところでした。
無事ですか?
うわー。ぐちょぐちょになってますね。
そうだ、先輩。お願いなんですけど、ここ、きれいに舐めてもらえませんか?
私のお股全体です。
ふとももの方から、アソコまで全部。
愛液まみれになってて汚いですし、もともと汗もたっぷりかいていましたから。
舌でぺろぺろなめてきれいにしてください。
できますよね。
だって、先輩はオマンコの汚いのが大好きですよね。
先輩の頭はもう、舐め犬として洗脳されちゃってるんです。
私の体を舐めたり、私の体液で汚されるのが、イコール快楽として、紐付けされちゃってるんです。
どんなに汚いところも、舐めたくなっちゃう。
淫紋に逆らえない。誘惑に逆らえない。
身体が、吸い寄せられる。
それじゃあ、舐め犬さん。綺麗にしてください。
ぺろ、ぺろと。
ふふふ。上手です。愛液と汗でべとべとになっている部分。綺麗に舐めとってくださいね。
絶頂したときの愛液ってすっぱいですよね。
我慢して、たっぷり舌を広げて、お掃除クンニです。
大好きな私のオマンコに、虐めてくれてありがとうございましたって感謝を込めましょうね。
なかなか上手ですよ。先輩。
オマンコの愛液がたくさん溜まってい部分は、吸い取るように舐めましょうか。
ずずずって、いやらしく私の愛液を啜ってみせてください。
ん、あんっ
そうです。
残さず吸ってください。
んんっ
全部吸えましたか?
そしたら、口に残ったその愛液、ちゃんと飲み込んでくださいね。
ほら、ごっくんしましょう。
ごっくんっと。
よしよし。
よくお掃除できました。
すっぱくてクサい愛液、たくさん舐められてえらいですよ。
頭をなでてあげます。
私の愛液だったら、汚いのも平気で舐める。すっかり舐め犬ですね。
いつか、おしっこしたあとのオマンコも舐めてもらって、ウォシュレット代わりにでもしてあげましょうかね。
楽しみです。
それじゃあ、そろそろ、先輩の淫紋を完成ないといけませんね。
お腹の淫紋生成装置は、もうほとんど淫紋を刻み終わっています。
あとは、先輩を絶頂させるだけで完成するんです。
いいですか。
装置のモニターに、80%って数字が書いてありますよね。
これが100%になったら、終了というわけです。
99%になると、装置が先輩の全身に強い快楽を送り込んで淫紋を完成させます。
その段階に入るために、先輩には気持ちよく射精してもらわないといけないんです。
射精の快楽と、今まで私が与えてきた刺激が、脳に刻み込まれて
淫紋の効果で、永遠に、変態性癖で興奮するようになってしまいます。
私の、足や腋、オマンコの感触や舌ざわりを忘れられなくなった先輩は
それらの刺激が大好きな変態になるんです。
完全に私の匂い奴隷、クンニ奴隷というわけですね。
奴隷、って言葉。
聞くとどう思いますか?
ゾクゾクしますか?それとも怖いですか?
私の奴隷になって、匂いに支配されちゃうの、想像してみてください。
とってもクサくて、気持ちよくて、幸せそうじゃないですか?
それとも、クサい匂いに支配されるのは、怖いですか?
あはは。
奴隷になりたくなかったら、射精しないように、抗ってみましょうね。
自由な人間としての最後、匂い奴隷になる前の最後の快楽ですよ。
がんばってお射精を我慢してみましょう。
私は逆に気持ちいい射精に堕ちちゃうように、しっかり導いてあげます。
せっかくですから、お留守になっている先輩のお鼻に、もっと刺激を与えてあげましょうか。
ベッドに投げ捨てていた私のパンツは…と、ありましたね。
うわー。
見てください。私のパンティ。
陸上の練習中履いてて、汗とオマンコのエキスがたっぷり染み込んでる。
オマンコの当たる部分には、湿った筋ができちゃってます。
すんすん
うぅ、すっぱい臭いがします。
オマンコの部分以外も、汗の乾いた匂いがするぅ。
この、汚いおパンツを、どうすると思います?
あはは。先輩のがら空きのお顔につけてあげます。
まずは、私の両手であやとりをするみたいに、おパンツを持ってと。
先輩の顔に向けてあげます。
こうすると内側の汚れた部分がよく見えますね。
雌クサい匂いがたっぷり染み込んでる。
ほら、じっとしててくださいね。先輩。
こうして、マスクをかぶせるみたいにして、お顔に、かぶせて、はいっ完成です。
パンティマスクができちゃいましたね。
シミパン被せられて、とってもマヌケな見た目ですよ。
オマンコの汚れた筋がある部分を、ちゃんと先輩のお鼻にあたるようにしてあげてますから。
鼻先に、しっとり濡れる感触があたるでしょう?
それじゃあ、そのマスクをつけながら、深呼吸してみましょうか。
ほら、
吸ってー、吐いて。
吸ってー、吐いて。
どうですか。オマンコから直接香るのとは違った匂いがするでしょう。
汗やオマンコエキスが、ぱんつの繊維にこびりついて乾燥したあとの、乾いた感じの匂い。
たっぷり吸い込んでください。
ほら、
吸ってー、吐いて。
吸ってー、吐いて。
あはは。先輩が息を大きく吸い込むたびに
おパンツがマスクみたいに凹んで面白いですね。
先輩が肺に取り込む空気は、全部、私のクサいおパンツフィルターを通したものです。
すっごく変態ですね。
吸い込むほど、匂い中毒になって、やめられなくなる。
発情して、マヌケっぽく、おパンツマスクをぺこぺこさせていていいですよ。
それじゃあ、おパンツの匂いに夢中になっている間に、先輩を、レイプ、しちゃいます。
先輩のおちんちん、おパンツ嗅いだだけでよく勃起してますね。
匂い責めされてる間ずっと放置されてたおちんちん。
とっても寂しかったですよね。
それじゃあ、先輩に乗っかって
天井に向かって勃起してるおちんちんに、オマンコをあてがってと。
よいしょっと。
んんっ…
はぁ
これで、挿入完了ですね。
ああぁん
先輩が気持ちいいクンニをしてくれたおかげで、オマンコの中がヌレヌレで、簡単入っちゃいましたね。
ああ、でも、おパンツマスクを被せられてる先輩には、見えませんね。
先輩の視界に広がるのは、私のおパンツの筋とシミだけ。
騎乗位で犯されてるのが、目隠しされているみたいに見ることができないんです。
視覚を遮られると、他の感覚が研ぎ澄まされるといいますよね。
私のオマンコ、びしょびしょでしょう?
おちんちんから伝わる快楽だけで、セックスを感じでくださいね。
それじゃあ、いきますよ。
んっんっんっ
はぁ、
あっ
先輩のおちんちん。固くなってて中々いい具合ですよ。
んんっ
このまま射精するまで犯してあげますからね。
あんっ
んっ
なんだか、先輩のおちんちん、前より固くていい感じですね。
もしかして、私のパンツの匂い嗅いで、勃起が強まっているんじゃないですか。
初めてこうして犯してあげたときは、酔わせてホテルに連れ込んだんでしたね。
そのときより、おちんちんギンギンで、固くて、すごくいいです。
ああっんっ
これって、匂いフェチになってるからですよね。
私の匂いに興奮して、以前より身体が興奮しちゃってるんじゃないですか。
これなら、先輩が、パンティ被せられるとおちんちんを固く、大きくする、便利な匂い奴隷ディルドになってくれるみたいですね。
私が、おちんちんが足りないなって思ったとき、腋やパンツを嗅がせてあげれば勝手に大きくしてくれるんです。
それだけじゃなくて、先輩がイっちゃったあとに、二回戦もヤりたいなってときは、足とか嗅がせまくって、匂い漬けにすれば、すぐ準備万端にできますよね。
ふふふ。
楽しみですね。
便利なおちんちん、たくさん使ってあげますよ。
そうなるとまさに、奴隷、私の道具って感じがしますね。
先輩と私は、匂い奴隷と、ご主人さまの関係になるんです。
最初は、セフレ関係でしたよね。
本当は、私は恋人になりたかったんですけど。
先輩が私をフったりするから、こうしてでも先輩を捕まえて、淫紋のちからで虜にするしかなかったんですよ。
先輩が悪いんです。
今更後悔しても遅いですからね。
おちんちん、限界ですか。
射精したら、いやらしい淫紋が、お腹に刻まれて、奴隷になっちゃうんですよ。
私の体臭で興奮して、ぺろぺろオマンコを舐めちゃう変態に。
それでも、射精我慢できないんですね。
くさいおパンツを顔につけて、後輩に騎乗位で犯されてるのに。
いいですよ。先輩。射精して、奴隷堕ち確定しちゃいますか。
さぁ。
絶頂、しちゃってください。
私の、奴隷になってくださいっ。
ほら、
イケっ
イっちゃえ
ああっいいっ
んっ
ああっ
きもちいっ
あん。
ああ…
はあ、はあ。
あは。
たっくさんでましたね。
あ、装置を見てください。
先輩が射精したと同時に、淫紋生成装置が最終段階に入りましたよ。
装置に書かれた数字が、99%ってなっています。
最後に、射精したのと同じくらい、お腹から快楽が送られて、止まらなくなるんです。
始まっていますね。
全身に、快楽が駆け巡る。
お腹の装置、取りたくなっちゃいますか。
気持ちよすぎて怖いですか。
でも、ダメですよ。
拘束されてる先輩は、身体をのけ反らせて、手足をがちゃがちゃさせることしかできません。
おちんちんは、私とつながったまま。
おパンツマスクの下で呻いても、何言ってるかわかりませんよ。
最後まで、淫紋の完成まで、
頭の中でイき続けてください。
イキたくないのに、
イって。
イって。
イキ狂う。
脳が書き換えられる。
強制的な命令が書き込まれる。
あなたは、匂いが大好き。
クサいのが大好き。
私のことが大好き。
命令に逆らえない。
クサい匂いを嗅いだら、逆らえない。
私の匂いで、脳がトロトロになる。
思考をなにもかも捨てて、奴隷になる。
奴隷になりたい。
さあ、快楽に屈服して
洗脳される。
洗脳、洗脳、完了
はい。
かーんせいっ。
装置に100%って書いてあります。
洗脳済み、ってことですね。
これで、装置を外していいみたいですね。
がちゃり、と。
わぁ。
ちゃんと、刻まれてますよ。
綺麗な淫紋。
ピンク色に光ってて、ドクドクと脈動していますよ。
この鮮やかなマークが、先輩を快楽に縛る鎖になるんですね。
見えてますか?
あれれ。
気持ちよすぎて気絶してしまったみたいですね。
よく頑張りましたね。
先輩…いえ、私の匂い奴隷さん。
ねぇ、先輩。今日もムレムレですよ。
欲しくなっちゃってるんでしょう?
まったく、いやらしい目で、私の腋や足ばかり見ないでください。
今日も上手に、ご奉仕してもらいますからね。
楽しみにしててください。
あ、お疲れさまです。副部長。
えー、飲み会ですか。
すみません。
先輩と私は、ちょっと用事あるので。
ですよね?先輩。
それじゃあ、失礼します。お疲れ様です。
ほら、行きましょうか。
もう、先輩ったら、がっついちゃって。
まだホテルのエレベーターですよ。
しつけのなっていない犬は、調教しますからね。
それとも、されたいんですか?まったく変態ですね。
それじゃあ、さっそく「おすわり」してください。先輩。
僕の前で膝立ちになって、パンツのうえからオマンコに、顔、押し付けて、すんすん嗅いでください。
あはは。目をハートにして、餌をもらう前の犬みたいに、オマンコ待ちしちゃうんですね。
それじゃあ、パンツ、降ろしてあげますよ。
先輩の大好きな、部活でたっぷり汗をかいたムレムレのオマンコですよ。
ほら、跪いて、ご主人さまのオマンコに、クンニしましょうね。
まずは、舌先で、オマンコの周りをきれいにするように
そう上手です。
それから、だんだんと中心を
唾液を上手に使ってなめらかに舌を動かしてください。
んっ
いいこですね。
ちゃんと上達しています。
よしよし。
足や腋の匂いも嗅ぎたいですか?
上手にクンニできたら、たくさん嗅がせてあげますからね。
んっ
あんっ
あは。というか、なつかしいですね。ここ。
先輩を最初に酔わせて連れ込んだ部屋じゃないですか。
覚えていますか?
先輩に目をつけて、甘いお酒をたくさん飲ませて、フラフラになった先輩をお持ち帰りした日です。
そのころは、先輩は、私の匂いを嫌がってましたもんね。
フラフラになってて先輩はあまり記憶にないかもしれませんが、私が無理やりクンニさせようとしても、酔ったまま、嫌だ嫌だ、くさいよーって言って拒否ってたんですよ。
ちょっと残念でした。もっとチョロくて、酔わせればなんでもさせられると思ったんですけどね。
おかげで、告白したときはフラれちゃいましたね。
実はけっこう落ち込んでたんですよ。
大学にこれなくなるくらい。
でも、そのとき淫紋に出会ったんです。
そのおかげで、先輩を淫紋で縛り付けて、私なしで生きられなくしてあげることにできました。
聞いてますか?先輩、私のくっさい匂いに夢中ですね。
今じゃ、足の強烈な腐ったような匂いも大好きですもんね。
ほら、顔を踏んづけてあげますよ。
ぐりぐり、っと。
あはは。
踏まれてくっさい足の匂いを急に顔におしつけられたのに、
メロメロになってるじゃないですか。
目をハートマークにして、必死にすーはすーは呼吸しちゃって。
自分で、どれだけ変態なことしてるかわかってますか?
淫紋がなければ、こんな嫌な匂いを夢中で嗅ぐ変態にはならなかったというのに。
私が、先輩にそう望んだばっかりに…です。
いえ、先輩が悪いんですよ。
先輩が私を拒否したからです。
おとなしく、私にクンニしてご奉仕するいい先輩だったら、こんな風に洗脳せずにすんだんですけどね。
足やオマンコを押し付けられて、拒否しちゃうような悪い先輩は、もういません。
淫紋のおかげです。
実は、淫紋刻印サービスでは、私がお願いすれば、淫紋を消してもらうこともできるんですよ。
どうですか?先輩。淫紋のない頃に戻りたいですか?
あはは。
そんなわけないですよね。
私の匂いに支配されるの、大好きになっちゃったんですもんね。
かわいいです。私に踏まれながら、夢中でクサい足の匂いを吸い込む先輩。
すっかり奴隷ですね。
誰かにとられる前に、奴隷にしちゃえてよかったです。
知ってました?
先輩って、けっこうモテたんですよ。
副部長いるじゃないですか。
あの女も、先輩のこと、狙ってたみたいです。
練習中や飲み会でも、先輩のことちらちら見てましたし。
先にツバつけたのは私だっていうのに。
あの人、彼女でもなんでもないのに、先輩と私が一緒に帰るのを注意してくるんですよ。
嫉妬してるんですかね。
バカみたい。先輩は、私の奴隷なのに。私のクサい体臭で興奮する変態になっちゃったのに。
そうだ。先輩。今の状況、副部長に教えてあげませんか?
片思いしてるあの人のココロ、折っちゃいましょうよ。
もう二度と、先輩に近づけないようにしてあげます。
ほら写真撮りますよ。
オマンコに向かって、いやらしく舌をのばしてください。
それで、手はおちんちん握って、しこしこするように。
そうです。いいですね。お腹で光る淫紋が、とってもいやらしいですよ。
それじゃあ、淫紋がしっかり写るように、こうして、と。
ふふふ。上手にとれていますね。
先輩が必死になって、私のオマンコを舐めているところ。
それから、気持ちよさそうに勃起おちんちんシコシコしている。
それに、お腹の上で、ピンク色に光る、淫紋。
とってもえっちですよ。先輩。
はい。副部長に、送信しちゃいました。
あは、すぐ既読がつきましたよ。
「先輩は、私のものです。手をださないでください。」って送ってあげましょう。
すぐ返信してくるかな?
ショックで、返せないかもしれないですね。
これで邪魔な女はいなくなりましたね。
先輩は永遠に、私の奴隷ですよ。