Track 9

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ピロートーク&SNSチェック

;SE:カメラマンがキーボードを叩く音 ;SE:さゆの歩いて来る音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「すみません、メイクなおしてたら時間かかっちゃって」 【さゆ】 「あはは、もういつもの私ですね。コスプレしてる時と比べたらかなり地味ですけど……どうですか?」 ;ボイス位置:1 照れながら 【さゆ】 「……あうっ。えっと、ありがとうございます……えへへ」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「彼ですか。うーん……たぶん大丈夫だと思います。あの人けっこう鈍感なので。きっと気づいてないんじゃないかなって。だから安心してください、ふふ」 ;ボイス位置:1 小さな声で、キスしながら 【さゆ】 「ん……もうすぐ、チェックアウトですね。じゃあ、それまで……。ん、ちゅっ」 【さゆ】 「素の私でキスするの、なんだか恥ずかしい、です……。ちゅっ、んっ……」 【さゆ】 「あなたって……体、すごいたくましいですよね。抱きしめてもらっても、いいですか?」 ;SE:カメラマンがさゆを抱く音 【さゆ】 「んふふ……こうしてぎゅってされると、興奮します……。私って女なんだなぁって思えて……」 【さゆ】 「えへへ、もう、本当に褒め上手ですよね。ちゅっ。あむ、ちゅっ、ちゅっ……」 【さゆ】 「あ、はい。反応ですか? ちょっと見てみます……」 ;SE:さゆがスマホをとる音 ;ボイス位置:2 普通に会話 【さゆ】 「わ、これ、見てください! こんなにいっぱい、すごっ……わ、わーっ……!」 【さゆ】 「実力なんて、そんな……! カメラマンさんのおかげ、です。こんなに反響があって、いっぱい褒められて……。私、嬉しいです」 【さゆ】 「今後は……。まだ、ちゃんと考えられてはないんですけど。私を求めてくれる人がいるなら、コスプレは続けたくて」 【さゆ】 「だから、その、えっと……これっきりって言ったの私ですけど……」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【さゆ】 「や、やっぱり、また撮ってくれますかっ? それであの、よければ、エッチなことも……」 【さゆ】 「だって、こんなのクセになっちゃいますよ。気持ち良くて、その上、私をいっぱい輝かせてくれて……」 【さゆ】 「彼には、悪いとは思ってます。まだ好きな気持ちもあります、でも……。コスプレでこの先頑張るには、絶対にあなたが必要で……」 【さゆ】 「だからこれは、しょうがないんです。この関係は……ふふふっ……」 ;ボイス位置:2 普通に会話 【さゆ】 「わっ……見てください! まだ数字上がってます。沢山の人が、私のエッチな姿みて、おちんぽ、大きくしてるんですよね……」 【さゆ】 「誰も、私がカメラマンさんと、本当におまんこしてたなんて知らないで……えへへ」 【さゆ】 「あの、早速来月のイベントなんですけど……はい、あそこの会場です。専属でカメラ、お願いしてもいいですか?」 【さゆ】 「はい、アフターは勿論……。私のこと、好きにしていいですから。可愛く、エッチに、撮ってくださいね? ふふふ……」

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