Track 3

カット

※自分で移動して、椅子に座って待つ ※日向、漫画をたくさん持ってくる /ボイス位置:※横 【ひかり】 「お客様にお薦めのマンガは……こちら!  どうです? ひかりの厳選漫画です!」 /ボイス位置:※横 【ひかり】 「鉄板の無口な天才スナイパーから、究極VS至高の味比べ、  もぐりの天才外科医に……殿堂入りの下町警察官!!」 /ボイス位置:※横 【ひかり】 「どうです、最強の四天王です、ふふふ。  あ、ほかのマンガの説明はカットしながらしていきますね~」 /ボイス位置:※後ろ 【ひかり】 「では……カットを始めさせていただきますっ!  頑張ります!!」 ※カット開始 ・・・ここからカット・・・・・・・・・・・・・・・ ※はさみの音・雑誌をめくる音を入れます ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※後ろ 【ひかり】 「私、まだ新人なので……か、カット中はすいません……  集中させてください!! 集中集中……」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※後ろ 【ひかり】 「髪って、ほんの数ミリ長さが変わったら、  印象がガラッと変わっちゃうんです。  それはもう、お客様のため……真剣です、本気です。  うっかりどっちも『マジ』って読んじゃうくらいの気持ちです……」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【ひかり】 「ちょきちょきちょき~~~~~  ~~~~~~~~~~~~~~~♪♪(鼻歌」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 【ひかり】 「うん、うん、いいかんじっ!!  ~~~~~~~♪(鼻歌」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【ひかり】 「あ、漫画の説明ですね♪  四天王の他には諦めたらそこで終了なバスケ漫画と、  同じ作者の宮本武蔵。  それに、いじめられっこボクサーの成長物語と、  不良たちが甲子園を目指す高校野球物語」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【ひかり】 「サッカーだと、あえて王道のドライブシュートを外して、  ケガで引退、若くして監督になった元日本代表と、  と若い臆病なプレイヤーのW主人公の……これ、おススメです。  このあたりのスポーツ漫画は新・鉄板だと私は思います♪」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側 【ひかり】 「あとは……胸に七つの傷があるやつと、  ゴゴゴゴゴゴゴ~~オラオラオラ~~無駄無駄無駄~~~~と、  わしが塾長であーーーる、ってやつ、  そしてもっこりスナイパーも忘れちゃいけません♪」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※前 【ひかり】 「え?渋い?? あはは、良く言われます。  うち、お父さんがまんが大好きで~~~  おうち、漫画喫茶みたいに、壁全部が漫画だったんですよ♪」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※前 【ひかり】 「それで、子供のころから、ずっと漫画ばっかよんでました。  もちろんかめはめはーーーー!とか、だてにあの世はみてねぇぜー、も好きですよ、あははっ」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【ひかり】 「ちっちゃなころからヒーローにあこがれて……  かっこいい男の人、キラキラ輝いて……男の子にうまれたかったですよ、あはは♪」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【ひかり】 「んで、今は最高にカッコよく、キラッキラにお客様をする……  これが私の生きがいです♪」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※左側前 超近い 【ひかり】 「鏡を見て、笑ってくれる……その瞬間が、私、一番好きです。  あ、これだと、お客様にそうしてって言ってるみたいですね、あははっ」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 前 超近い 【ひかり】 「がんばりますよ~~~~、お客様の笑顔、みたいから。  よーし、気合い入れて~~~、集中集中!!」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 前 超近い 【ひかり】 「目を閉じてください~~~~、  小さい毛が目に入ったら痛いですからね……」 ※カットしながらしゃべってます /ボイス位置:※右側 前 超近い 【ひかり】 「慎重に……そして大胆に……  んっ……………っと…………」 【以下のボイスは吐息と組み合わせて使用します。時系列はバラバラで、  それぞれ単独のボイスです】 /ボイス位置:※右側 前 超近い 【ひかり】 「ちょっとだけ……動かないでください……(真剣)」 ※サイドの微調整カット /ボイス位置:※後ろ 【ひかり】 「んーーーー、よしよし、  うん、こんな感じかなっ(独り言)」   /ボイス位置:※右 【ひかり】 「ばっちり、いい感じーー♪(独り言)」 /ボイス位置:※右 超近い 【ひかり】 「んーーーーー、もうちょっとかな…………(真剣)」 ・・・ここまでカット・・・・・・・・・・・・・・・ /ボイス位置:3 ※左 【ひかり】 「はーい、カットは以上です。ではー、鏡を。  横と後ろ、こんな感じです♪」 ※鏡を渡す /ボイス位置:3 ※左 【ひかり】 「どうですか~~~、いい感じでしょ~~~」 /ボイス位置:3 ※左 【ひかり】 「では、もう一回シャンプーで細かい髪を流しますね  でもって、そのままヘッドスパ、やらせていただきます」 /ボイス位置:3 ※左 【ひかり】 「はー、ではでは先程のシャンプー台の方へお願いしまーす」