カット
※自分で移動して、椅子に座って待つ
※日向、漫画をたくさん持ってくる
/ボイス位置:※横
【ひかり】
「お客様にお薦めのマンガは……こちら!
どうです? ひかりの厳選漫画です!」
/ボイス位置:※横
【ひかり】
「鉄板の無口な天才スナイパーから、究極VS至高の味比べ、
もぐりの天才外科医に……殿堂入りの下町警察官!!」
/ボイス位置:※横
【ひかり】
「どうです、最強の四天王です、ふふふ。
あ、ほかのマンガの説明はカットしながらしていきますね~」
/ボイス位置:※後ろ
【ひかり】
「では……カットを始めさせていただきますっ!
頑張ります!!」
※カット開始
・・・ここからカット・・・・・・・・・・・・・・・
※はさみの音・雑誌をめくる音を入れます
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※後ろ
【ひかり】
「私、まだ新人なので……か、カット中はすいません……
集中させてください!! 集中集中……」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※後ろ
【ひかり】
「髪って、ほんの数ミリ長さが変わったら、
印象がガラッと変わっちゃうんです。
それはもう、お客様のため……真剣です、本気です。
うっかりどっちも『マジ』って読んじゃうくらいの気持ちです……」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側
【ひかり】
「ちょきちょきちょき~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~♪♪(鼻歌」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側
【ひかり】
「うん、うん、いいかんじっ!!
~~~~~~~♪(鼻歌」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側
【ひかり】
「あ、漫画の説明ですね♪
四天王の他には諦めたらそこで終了なバスケ漫画と、
同じ作者の宮本武蔵。
それに、いじめられっこボクサーの成長物語と、
不良たちが甲子園を目指す高校野球物語」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側
【ひかり】
「サッカーだと、あえて王道のドライブシュートを外して、
ケガで引退、若くして監督になった元日本代表と、
と若い臆病なプレイヤーのW主人公の……これ、おススメです。
このあたりのスポーツ漫画は新・鉄板だと私は思います♪」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側
【ひかり】
「あとは……胸に七つの傷があるやつと、
ゴゴゴゴゴゴゴ~~オラオラオラ~~無駄無駄無駄~~~~と、
わしが塾長であーーーる、ってやつ、
そしてもっこりスナイパーも忘れちゃいけません♪」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※前
【ひかり】
「え?渋い?? あはは、良く言われます。
うち、お父さんがまんが大好きで~~~
おうち、漫画喫茶みたいに、壁全部が漫画だったんですよ♪」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※前
【ひかり】
「それで、子供のころから、ずっと漫画ばっかよんでました。
もちろんかめはめはーーーー!とか、だてにあの世はみてねぇぜー、も好きですよ、あははっ」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側前 超近い
【ひかり】
「ちっちゃなころからヒーローにあこがれて……
かっこいい男の人、キラキラ輝いて……男の子にうまれたかったですよ、あはは♪」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側前 超近い
【ひかり】
「んで、今は最高にカッコよく、キラッキラにお客様をする……
これが私の生きがいです♪」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※左側前 超近い
【ひかり】
「鏡を見て、笑ってくれる……その瞬間が、私、一番好きです。
あ、これだと、お客様にそうしてって言ってるみたいですね、あははっ」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側 前 超近い
【ひかり】
「がんばりますよ~~~~、お客様の笑顔、みたいから。
よーし、気合い入れて~~~、集中集中!!」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側 前 超近い
【ひかり】
「目を閉じてください~~~~、
小さい毛が目に入ったら痛いですからね……」
※カットしながらしゃべってます
/ボイス位置:※右側 前 超近い
【ひかり】
「慎重に……そして大胆に……
んっ……………っと…………」
【以下のボイスは吐息と組み合わせて使用します。時系列はバラバラで、
それぞれ単独のボイスです】
/ボイス位置:※右側 前 超近い
【ひかり】
「ちょっとだけ……動かないでください……(真剣)」
※サイドの微調整カット
/ボイス位置:※後ろ
【ひかり】
「んーーーー、よしよし、
うん、こんな感じかなっ(独り言)」
/ボイス位置:※右
【ひかり】
「ばっちり、いい感じーー♪(独り言)」
/ボイス位置:※右 超近い
【ひかり】
「んーーーーー、もうちょっとかな…………(真剣)」
・・・ここまでカット・・・・・・・・・・・・・・・
/ボイス位置:3 ※左
【ひかり】
「はーい、カットは以上です。ではー、鏡を。
横と後ろ、こんな感じです♪」
※鏡を渡す
/ボイス位置:3 ※左
【ひかり】
「どうですか~~~、いい感じでしょ~~~」
/ボイス位置:3 ※左
【ひかり】
「では、もう一回シャンプーで細かい髪を流しますね
でもって、そのままヘッドスパ、やらせていただきます」
/ボイス位置:3 ※左
【ひかり】
「はー、ではでは先程のシャンプー台の方へお願いしまーす」