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夕暮れ百合学園 台本

 トラック1  先生、もしかして、オナニーしてる?  【ここから、心の中の声ですので、そっと、つぶやくような感じで】 音楽室っと。 先生、いるかな? えーと。電気はついてないし、誰もいないみたいだけど......。 SE:ドアをノックする音 先生、いますかー。 SE:ノブを回する音 カギ、あ開いてる。ってことは、入ってもいいってことだよね。 入っちゃおうっと。 SE:歩く音  やっぱり、誰もいないなあ。 音楽準備室のほうかな。 SE:歩く音  開けますよー。 (少し、間をおいて)  薄暗いな。窓のカーテン、閉まってるんだ。 (少し、間をおいて) えーと......。 あれ? あれは......先生の足? ついたてが邪魔で、よく見えないな。 でも......。ついたての向こうは、ソファーだよね。 ということは、誰か、ソファーに寝ころんで、 ひじ掛けに足をのせてるってことだよね。 先生が、そんな格好するとは思えないけど......。 でも......。床に置いてあるの、先生の靴だよね......。 (少し、間をおいて) えっ? この吐息。なんだか色っぽい。 ええっ! どうしよう。 やっぱり、先生なのかな......? ええっ! てことは、も、もしかして、先生、オナニー、してる......とか? まさか、先生が、そんなこと、するはず、ない、よね......。 (少し、間をおいて) もう少し、近づいちゃお。 (少し、間をおいて) このついたて、じゃまだな。 ちょっと、覗いて......。 (少し、間をおいて) わっ! やっぱり、先生だ。 ブラウスのボタン外して、ブラジャー、丸見えじゃない。 足を開いて、えっ、そんなところを、指で......。 これって、やっぱり、オナニーだよね。 どうしよう。このまま、そっと帰ったほうがいい? (少し、間をおいて) あれっ? 先生が手に取ったの、わたしのリコーダーじゃない? パンダのシールが目印、っていうか、なんで口に咥えるのっ! (少し、間をおいて) 先生、目、つむってるし、 もっと近づいても、大丈夫だよね。 SE:ついたてにぶつかる音  【ここから、慌てた感じで】 あっ! すいません! 大丈夫です。ついたて、倒れなかったです。 えっ、そういうことじゃない? すいません。わたし、ドア、ノックしたんですよ。 先生、言ってたじゃないっですか。放課後もピアノ、自由に使っていいって。 だから、わたし...... 【ここから、慈愛に満ちたようなやさしい口調で】 先生、そんなに悲しそうな顔しないで......。 (少し、間をおいて) あのぅ......。先生、となりに座っていいですか? SE:ソファーに座る音  あのう......。わたし、なんとも思っていませんから。 わたしだって、その......毎晩オナニーしてるし。 【ここから、慌てた感じで】 待って、先生! 告白します。わたし、先生のことが好きなんです! 【ここから、やさしい口調に戻って】 ときどき、音楽室に来てたのも、ピアノの練習のためじゃなくて、 先生に会いたかったから......。  (少し、間をおいて) 軽蔑なんて、するはずないじゃないですか。 わたし、先生のことが、もっと好きになりました。 【ここから、ドキドキしながら告白する感じで】 思い切って告白します......。 わたし、レズなんです! でも、女の子なら、誰でもってわけじゃないですよ。 先生のことが大好きで、だからわたし、 先生のことを思って、いつもオナニーしてるんです。 軽蔑されるのは、わたしのほうです......。 (少し、間をおいて) えっ? 軽蔑しないんですか? うれしい。 【ここから、ちょっと妖艶な感じで】 先生、もっと近づいて、いいですか? (少し、間をおいて) こんなに先生に近寄れるなんて、うれしいです。  (スーと、息を吸う音を入れて下さい) 先生、すごくいい匂いがする。 汗くさくなんてないですよ。 エアコンがないから、少し暑いですけどね......。 フフッ......。 (少し、間をおいて) ところで、先生......。 先生が後ろ手に隠したもの、見せてもらっていいですか?  (少し、間をおいて) いいですか?  (少し、間をおいて) やっぱり......。 これって、わたしのリコーダー、ですよね。 吹き口のところ、ヌルヌルしてる......。 (少し、間をおいて) ごめんなさい。 先生を責めようとなんて思ってません。 わたし、うれしいんです。 先生も、わたしのこと、思ってくれてたんだなって。 だって、嫌いな子と、間接キス、しようなんて思わないでしょ? (少し、間をおいて) そうですね。実は、ちょっと変だなって思ってたんです。 音楽の授業で演奏して汚れてたのに、次に使うとき、 すごききれいになってたりして。 先生が、洗ってくれてたんですね。こうやって、オナニーの道具に使ってから。 (少し、間をおいて) あやまらないでください。 わたし、先生のことが好きだって言ったでしょう? だってわたし、先生のことを思いながら、いつもオナニーしてるんですから。 先生も、わたしのこと、好きなんですよね? だったら、一緒じゃないですか......。  (少し、間をおいて) 暑いですね......。 わたしも、ブラウス脱いでいいですか......。 (少し、間をおいて) ドアのカギ? わかりました。カギ、かけてきますね。  トラック2  ふたりとも、裸ですね♡  【ここから、妖艶な、小悪魔的な感じで】 先生、ドアのカギ、かけてきました。 不在の札も、ちゃんとかけてきましたよ。 フフッ......。これで、もう、誰も来ませんね。 わたしと、先生だけ。 フフッ......。 (少し、間をおいて) ブラウス、脱ぎますね。 先生も、だよ。 (少し、間をおいて) スカートも、脱いじゃおうっと。 フフフッ......。 もちろん、先生も、ですよ......。  (少し、間をおいて) わあ、先生、すごく色っぽい。 おとなの女性っていうのかな。  セクシーさが、わたしと、ぜんぜん違いますね。 フフッ......。 ブラジャーも、はずしてあげる。 もう、先生ったら、そんなに恥ずかしがらないで。 【ゾッとするような、色っぽさで】 わたしまで、恥ずかしくなっちゃうじゃないですか......。 【↑ここまで】 わぁ、先生のおっぱい、すごくきれい! こんなに大きかったんだ......。 授業のときも、もっと胸元が見える、セクシーな服、着ればいいのに。 でも、そんな服着たら、男子が悩殺されちゃうか......。  (少し、間をおいて) もうっ、隠さないで。 もっと見せて。 (少し、間をおいて) わかりました。わたしも、ブラ、外すね。 そうしたら、ちゃんと見せてくださいね。 SE:ブラを外す音  これで、一緒ですね。 フフッ......。 わたしも隠さないから、先生も、隠しちゃだめですよ、 わかりましたか?  (少し、間をおいて) フフッ......。 素直なのね。先生、かわいい。  (少し、間をおいて) 大きいだけじゃなくて、すごくきれいな形ですね。 肌も白くてきれいだし、乳首は明るいピンク色で......。 あっ、先生、もしかして、乳首、立ってます?  (少し、間をおいて) ほら、隠しちゃだめ。 手をよけて、よく見せて......。 (少し、間をおいて) ああ、やっぱり立ってる。 ツンッて上向いて、すごく敏感そう。  (少し、間をおいて) どうしたんですか? モジモジしちゃて。 もしかして、先生、Mですか? (少し、間をおいて) やっぱり、そうなんですね。 わたしですか? わたしは、どっちかっていうと、Sかな。 でも、いじめたいとか、そういうんじゃないんですよ。 いっぱい、ご奉仕して、乱れさせちゃいたい、みたいな。 フフッ......。 だからわたし、興奮してきちゃったら、失礼なこと、言っちゃうかも知れませんけど、 許して下さいね。 わたし、先生の前では、本当の自分を隠したくないんです。 だから、先生も、隠さないで下さいね。 わたし、先生のこと、もっと、いっぱい知りたいの。 (少し、間をおいて) うれしい。 わたしと、先生だけの秘密ですね。  (少し、間をおいて) ところで、ですけど......。 さっき、わたしのこと思いながら、オナニーしてたんですよね。 ねえ、想像のなかで、わたしにどんなことさせてたの?  (少し、間をおいて) 言えないんですか? いいですよ。わたし、なんとなくわかるから。 (少し、間をおいて) フフッ......。 先生、顔赤いよ。 でも、そんな先生の顔も、かわいい......。  トラック3  やわらかいね。先生の唇 ♡  ねえ、先生、キスしていい? (チュッと、軽くキスする音を入れて下さい) フフッ。先生と、キスしちゃった。 やわらかいね。先生の唇。 わたしの唇はどう? わたしの唇も、やわらかいでしょう? 女の子同士だもんね。 (さっきより、ちょっと情熱的なキス音を入れて下さい) 気持ちいい......。 キスって、気持ちいいんですね......。  (何度かキスをしながら、合間に、甘い吐息を入れて下さい) 実はわたし、キスするの、はじめてなんです。  (少し、間をおいて) えっ? 先生も、はじめてなんですか? はじめてなのに、わたしたち、なんだか情熱的ですね。 フフフ......。 でも、もっと情熱的になりたいな......。 いいよね、先生......。  【20秒間ぐらい、キス音とあえぎを交互に入れてください。】 チュ、はあ、チュパ、ああっ......、はあ......。チュ、んー、  ちゅ、チュパ、はあはあ、先生、ああ、チュパチュパ......。  【↑ここまで】 【ときどき、あえぎを交えながら、かわいく、いやらしく】 すごく、気持ち、いいよ、先生......。 先生も、わたしと、キス、したかったんですよね? リコーダーより、いいでしょう......? どうですか? 本当にキスした感触は? (チュッと、キスする音を入れて下さい) ああ、やわらかい、先生の唇......。 溶けちゃいそう......。  (少し、間をおいて) でも、わたし、想像のなかでは、 先生と、もっといやらしいキス、してるんです......。                    フフッ......。  (少し、間をおいて) わたし、思うんです。 キスって言うと、なんだかロマンチックだけど......。 要は、唾液の交換ってことですよね。 なんだか、変態みたいじゃないですか? 唾液の交換だなんて......。 フフフッ......。 先生、お口、開けて......。 先生のお口に、いっぱいに、垂らしてあげたいの。 フフフッ......。 先生、かわいい......。 わたしのこと、いっぱい感じてね......。 (唾液を垂らすような音、ん、んーん、みたいな感じでお願いします) ハア、ハア......。 どうですか、わたしの唾液の味。  (少し、間をおいて) もっと欲しいの? 先生って、エッチだね......。 いいよ。いっぱい、あげる。 (唾液を垂らすような音: ん、んーん、ん、んーん) (何度か呼吸音、そして、軽いあえぎを入れて下さい) どうですか? 先生のお口のなか、わたしの唾液でいっぱいだよ。 すぐ飲み込んじゃ、だめですよ。 そう、口のなかで、ゆっくり転がして......。 わたしの唾液、味わうの。 フフッ......。 先生、すごくいやらしい顔してる。 先生って、変態さんなんですね。 でも、そんな先生、大好きです。 わたしも、変態だから......。  (少し、間をおいて) 今度は、わたしにも、もらえますか? 先生の唾液......。 (少し、間をおいて) うん。お口にいっぱい溜めて......。           キスしながら、わたしの中に......。  (7秒ほど唇を塞がれて: ん、ん、んーん)  (その後、唾液を味わい、舌で転がすような音、 そして、唾液を飲み込む音を入れて下さい) (恍惚としたあえぎと、呼吸音をお願いします) 【あえぎ交じりで】 先生の唾液、あまくて、温かくて......。 なんだかわたし、先生と、溶け合っているみたい......。 ねえ、もう一回、キスしていい? (10秒ほどキス音、ちゅ、チュパ、チュ、チュ......) ああ......。先生......。わたし、溶けちゃいそう......。  トラック4  乳首、感じるの?  【キスのあと、色っぽい眼差しを向けながら】 先生、胸まで、唾液でヌルヌルになっちゃったね。 先生の唾液かなあ。わたしの唾液かなあ。 もう、わからないですね。  (少し、間をおいて) そんなに見ないでって? 無理ですよ。 だって先生のおっぱい、すごくきれいなんだもん。 大きくて、張りがあって、肌もスベスベで......。 胸の谷間、深くて、いいなあ。わたし、あこがれちゃいます。  (少し、間をおいて) 顔、うずめていいですか?  (少し、間をおいて) やわらかい......。先生のおっぱい......。  (深呼吸する音) 汗の匂い。すごくいい匂い......。 フフッ......。 恥ずかしいの? いいじゃないですか。すごく、いい匂いですよ。 舐めてあげる。 フフッ......。 くすぐったい?  (少し、間をおいて) 乳首、ビンビンに立っちゃってる......。 自分でも、わかりますよね。 乳首、立ってるの。 息がかかるだけで、感じちゃうんじゃないですか? ほら。 (息を吹きかける音: ふうー) フフッ......。 おっぱい、ピクンってなりましたよ。 かわいい。  (息を吹きかける音: ふうー) ほら。また、ピクピクって。 先生って、ほんと、敏感なんですね。 直接触ったら、どうなっちゃうんだろう。 フフフッ......。 手のひらで、おっぱいを包んで、こうやって、ゆっくり、円を描いて......。  (少し、間をおいて) もう、先生、動かないで。 感じすぎですよ......。 SE:おっぱいを揉む音  唾液がヌルヌルして、いやらしいね。 ほら、こんなにヌルヌル。  (息を吸う音: スー) 汗と唾液が交じり合って、すごくいやらしい匂いがするよ。 先生、こんなにかわいいのに、こんなにいやらしい匂いさせて......。 わたし、興奮しちゃうじゃないですか......。 フフフッ......。 気持ちいいでしょう? こうして、おっぱい、触られたら。  (少し、間をおいて) 乳首、こんなに固くなってる......。 おっぱいは、やわらかいのに。 フフフッ......。 乳首って、よく見ると、いやらしい形してますよね。 ちょっと湿ってて、乳輪の形も、なんだかいやらしいし......。 いやって言われても......。 先生ったら、さっきから、ずっとあえぎっぱなしですよ......。 (少し、間をおいて) 乳首って、どうしてこんなに感じちゃうんだろうね。 ホントは、赤ちゃんのためのものなのに、おかしいですよね。 今日はわたし、先生の赤ちゃんになっちゃおうかな......。 フフッ......。 先生は、どうやって触られるのが、一番感じるのかな? 答えなくてもいいですよ。 反応で、わかりますから。 だって、先生のからだ、すごく素直なんだもん。 指先で、先端をクリクリってのは、どうかな? フフッ......。 ピクピクしちゃって、かわいいんだ。 でも、もう少し、刺激が強いほうが好きそうですね。 ちょっと、指でつまんでみましょうか。 フフフッ......。 こういうの、好きですよね。 指で強くつまんで、ねじってみます? フフフっ...... ずるいな、先生。 苦しそうな表情も、かわいいんだもん。 先生、いつもこうやってオナニーしてるんでしょ? 乳首でこんなに感じちゃうんじゃ、やめられなくなっちゃいますよね。 フフッ......。 恥ずかしがらなくていいよ。 わたしも、そうだから......。 (少し、間をおいて) いいんですよ。いっぱい感じて。 いっぱい、クリクリ、グリグリしてあげますから。 ほうら。 気持ちいいよね。 よだれまで垂らしちゃって、いやらしいんだ。  (少し、間をおいて) もしかして、乳首でイッちゃうんじゃないですか? そろそろ、舐めて欲しいんでしょ? フフッ......。 うなずいちゃうなんて、かわいい......。  (息を吸い込む音: スー) ああ......。先生の汗の匂い、興奮しちゃう。、 (乳首を口に含む音: クチュ、て感じでお願いします) 先生の乳首、ミルクみたいな、甘い味がするよ......。 (乳首を舐める音: クチュクチュクチュ) 先生、大好きです......。 (10秒ぐらい、乳首をしゃぶる音を入れて下さい) 乳首が......。 ああっ、口のなかで、跳ねてる。 (あえぎ交じりで、乳首を舐める音をお願いします) ああっ、おいしい! 先生、いっぱい感じて。 (10秒ぐらい、あえぎ交じりで、激しく乳首をしゃぶる舐める音) ああっ、先生......。 わたしも、イッちゃいそう......。 (クライマックスなので、20秒ぐらい、 激しいあえぎ交じりで、乳首を責める音をお願いします)  トラック5  先生のクリちゃん、しゃぶってあげる ♡  【好奇心旺盛な小悪魔っぽい感じで】 先生、気持ちよかった? 気持ちよかったよね。 フフッ......。 からだに力が入らないって? いいよ。横になっても。 でも、ソファーじゃ、ちょっと狭いですよね......。 ベッドなんてないし......。  (少し、間をおいて) そうだ! ピアノのカバーを床に敷けば、シーツがわりになりますよ。 グランドピアノ用だから大きいし、厚みもあるし。 ねっ、先生、そうしようよ。  (少し、間をおいて) ありがとう、先生。 ちょっと待っててくださいね。いま、持ってきますから。  (少し、間をおいて) けっこう、重いんですね。これ。 よいしょ。このあたりに、敷こうかな。 SE:床にピアノカバーを敷く音  できました。 ちょっと、寝てみますね。 あっ、すごくいい感じ。 肌ざわりもいいし、床のひんやりした感じが伝わってきて、すごく気持ちいいです。 先生も、来て。  (少し、間をおいて) 仰向けになって、寝てみて下さい。 そう、そのまま、ゆっくり。 ねっ、背中がひんやりして、気持ちいいでしょ?  (少し、間をおいて) カバーが黒いから、肌の白さが際立って、すごくきれいですよ。 フフッ......。 いまさら、見ないでって言われても、困ります。 ねえ、先生、こっち見て。 こうして横になって、見つめ合ってると、なんだか、恋人同士みたいですね。 (キスする音: チュ、チュッ) フフッ......。 軽くキスしただけなのに、はずかしがっちゃって。 さっき、唾液いっぱい垂らして、クチュクチュし合ったんだよ。 (肌にキスする音: チュ、チュッ) いいなあ、先生のからだ、華奢なのに、メリハリがあって。 おっぱいが大きいのに、ウエストがこんなに細いなんて、 うらやましいな。 わたし、幼児体形だから......。 わたしも、あと何年か経ったら、先生みたいに、なれるかな......。 フフッ......。 おへそ、くすぐったい? ねえ、先生。足、開いて。 フフッ......。 恥ずかしいよね。でも、先生が、恥ずかしがるほど、 わたし、もっと興奮しちゃうんだよ。 そう、足の力、抜いて......。 (息を吸う音: スー) ああ、いい匂い。先生の愛液の匂いがする。 パンティのここ、すごく濡れてるし......。 もう、足、閉じないの。 そう、ちから、抜いたままですよ。 フフッ......、 先生、濡れやすいんだ。 まだ触ってないのに、こんなに濡らしちゃうなんて......。 (少し、間をおいて) 少し、触ってあげるね。  (少し、間をおいて) ほら、パンティの上から触られても、感じちゃうでしょう? フフッ......。 太もも、プルプル震えちゃって、かわいい。 大丈夫。やさしくしますから......。 縦のすじに沿って、ツツーって。 ほら、ゆっくり、上に、下に。 ねっ。気持ちいいでしょう? (少し、間をおいて) あれ、パンティのシミ、広がってきたよ。 シルクの生地が張りついて、ピンクの肉が透けちゃってる。 鏡で見せてあげたいな。 ほら、ここ、大陰唇っていうのかな? ぱっくり開いちゃってますよ。 フフフ......。 恥ずかしいですよね。 でも、足、閉じちゃだめですよ。 パンティはいてる先生、セクシーだから、もっと見ていたいの。 どうせ、脱がせちゃうんですけどね。 フフフッ......。 (少し、間をおいて) ここ、クリトリスかな? ぽっこり、盛り上がってるよ。 先生、クリちゃん、大きいんですね。 (少し、間をおいて) 嫌いになんて、なるはずないじゃないですか......。 だって、わたしも、クリ、大きいから......。 手を伸ばして、わたしのここ、触ってみて......。 (少し、間をおいて) びっくりしました? パンティの上からでも、はっきりわかるでしょう? わたし、興奮したら、男の人のおちんちんと、おなじぐらいの大きさになっちゃうから......。 嫌いになりました? わたしのこと。 (少し、間をおいて) うれしい。わたしも、先生のこと、大好きです。 このことは、わたしと、先生だけの、秘密ね。  (少し、間をおいて) ねえ、先生。 直接、見せてもらっていいですか? 先生の、あそこ。 わたしも? 脱いでって? いいよ。一緒に脱ごう。 SE:パンティを脱ぐ音  これで、ふたりとも、生まれたままの姿ですね......。 (少し、間をおいて)         先生、そんなに、まじまじ見ないでください。 【そっと、ささやく口調で】 わたしだって、恥ずかしいんだよ。 【好奇心旺盛な小悪魔っぽい感じにもどって】 (少し、間をおいて) 大きいでしょう。わたしのクリトリス。 本物のオチンチンって、見たことないけど、 平均より大きいみたい。 ピンク色で、かわいい? よかった......。先生に嫌われたら、どうしようって、 わたし、ずっと心配してたんですよ。 (少し、間をおいて) ああ......。先生に見られてたら、もっと固くなってきちゃった。 ヒクヒクして......。 ああ......。見られるって、恥ずかしいことなんですね。 だめですよ。 わたしのほうから、先に触らせてもらうんだから。 いっぱい、見たせて、先生の大事なところ。 (少し、間をおいて) ねえ、先生。仰向けのまま、足を広げてみて。 そう、両手を膝の下に。そのまま足をかかえて、 赤ちゃんが、オムツを替えるみたいな格好です。 (少し、間をおいて) フフっ......。 そう、上手ですよ。 (少し、間をおいて) わあ、そんなに足、開いちゃうんだ。すごくエッチな格好......。 お尻の穴まで、丸見えですよ。 ピンクの粘膜がヌルヌル光って、こんなにお汁が垂れちゃってる。。 だーめ。足とじちゃ。そのまま動いちゃ、だめですよ。 (少し、間をおいて) (息を吸う音:スー) ああ......。先生の匂いがする......。 甘酸っぱくて、ちょっとおしっこの匂いがして、すごくいい匂い......。 (少し、間をおいて) 恥ずかしいですよね。わかりますよ。 だって、クリちゃん、こんなに勃起してるんだもん。 フフッ......。 (少し、間をおいて) 親指ぐらいありますね。 見かけは、清らかなお嬢様って感じなのに、クリトリス、こんなに ビンビンに勃起させちゃうなんて......。 フフッ......。 誰も想像できないだろうな......。 (少し、間をおいて) 見られて、興奮してるの? 好きなんですね。こういうの。 (少し、間をおいて) ふーん。クリトリスって、こうなってるんだ......。 皮がむけ切って、膨らんで、充血してて......。 ほんと、勃起って感じですね。 先生の、大きいから、すごくわかりやすいです。 フフッ......。 先生の恥ずかしがる顔、かわいい......。 (少し、間をおいて) ここ、いつも自分でなぐさめているんですか?  (息を吹きかける音: フー) 息をかけられるだけで悶えちゃうんだ。 いやらしいだ。先生ったら。 そんなにあそこを突き出して。 本当は、恥ずかしい格好、見て欲しいんでしょ。 お尻の穴、ヒクヒクしてますよ。 フフッ......。 (少し、間をおいて) おかしくなりそう? まだ触ってもないのに? 触って欲しいんでしょう? それとも、舐めてもらいたい? (少し、間をおいて) フフッ......。 だめなの? 触って欲しくないの? じゃあ、やめちゃおうかなあ。 (少し、間をおいて) 先生、そんな悲しそうな顔、しないで。 冗談ですよ......。 先生ったら、ほんと、かわいいんだから......。 大好きです。  (一回、キスするような音: チュッ) 先生のあそこに、キスしちゃった。 (長めに、キスするような音: チュ--ッ) エッチだね......。 わたしの唇と、先生の唇のあいだに、糸、引いちゃった......。 フフッて......。 見えますか? すごく、濡れてますよ......。 もう、ヌルヌル......。 こんなに、あふれて......。 お尻の穴まで、垂れてるんだもん......。 【この辺から、粘液を交えたシーンになるので、        官能的な吐息など交えながらお願いします】  (あそこをすするような音: ジュルジュル) (はあはあ、と、色っぽい息継ぎを入れて下さい) 先生、気持ちいいでしょう......? わたしも、気持ちいいよ......。 あまくて、熱くて、いやらしくて......。 (あそこをしゃぶるような音: チュッ、ジュルジュル、チュパチュパ......) (はあはあ、と、色っぽい呼吸を入れて下さい) 先生のフェロモンが、わたしの中に......。 ああ......。酔っちゃいそう......。 もっとちょうだい。先生のエッチなお汁......。 (激しく、あそこをしゃぶるような音を入れて下さい) クリちゃんも、舐めてあげる。 (あそこをしゃぶるような音: チュッ、ジュルジュル、チュパチュパ) ああ......。口のなかで、先生のクリトリス、大きくなった......。  (しゃぶる音が段々激しくなっていく感じで) すごく固いよ......。わたしの舌を、押し返してくる......。 (吐息交じりで、しゃぶったり吸う音を10秒ぐらい繰り返して下さい) すごいよ、先生、エッチなお汁があふれてくる......。 (少し、間をおいて) 先生、お尻の穴も、感じますか......?  (舐めるような音を入れて下さい)  (少し、間をおいて) 汚くなんて、ないですよ......。 先生のからだに、汚いところなんて、ないよ......。 (舐めるような音を入れて下さい) 先生、お尻の穴も感じるんだね。 舌をすぼめたら、中まで入っちゃうかな......? (舐めるような音を入れて下さい) そんなに、恥ずかしがらなくてもいいですよ。 わたしも、お尻、感じるから......。 フフフ......。 わたしたち、相性、ぴったりですね......。 (激しめに、舐めるような音を入れて下さい) お尻の穴、ヒクヒクしてよ......。 なんだか、やわらかくなってきた......。 指、入っちゃうかな......?  (少し、間をおいて) 入れてみるね。 指先で、やさしくほじって......。 そう、力を抜いて......。 フフッ......。 わかる? 第1関節まで、入っちゃったよ。 痛くないでしょう? だって、エッチなお汁とわたしの唾液で、こんなにヌルヌルなんだもん。 フフフッ......。 ほら、奥まで入っちゃった......。 見える? お尻の穴に、指、入れられちゃってるんだよ。 恥ずかしいね......。 もっと、刺激してあげましょうか? こうやって、出し入れしたら、どう? SE:クチュクチュと出し入れする音  だめ、お尻に力を入れちゃ。 えっ? おしっこ出そうなの? いいよ。出しても。 SE:クチュクチュと出し入れする音  恥ずかしいの? 恥ずかしいよね。 教え子の女の子に、裸でお尻の穴、責められちゃうなんて......。 でも、感じちゃうんでしょう? お尻の穴、輪ゴムみたいに、わたしの指、締めつけたり、ゆるんだり。 いやらしいんだ。先生って......。 SE:射精音?のような音  あっ! おしっこ、ピュッて出た。 SE:射精音?のような音  あっ! また。 先生、こんな格好でおしっこ漏らしたら、顔にかかっちゃいますよ。 フフッ......。 イッちゃいそうなの? いいですよ。イッても。 (少し、間をおいて) 自分でおっぱい、さわってみて。 そう、乳首も、自分で、クリクリして......。 ああ、いやらしい。 いつも、そうやってオナニーしてるんですね......。  【最後のクライマックスに向かうので、感情を込めた、       妖艶さ、愛らしさ、いやらしさでお願いします】 (吐息交じりで、しゃぶったり、吸う音を繰り返して下さい) 先生、かわいい......。 (吐息交じりで、しゃぶったり吸う音を繰り返して下さい) クリトリスも......。 (吐息交じりで、しゃぶったり吸う音を繰り返して下さい) 花びらも......。 (吐息交じりで、しゃぶったり吸う音を繰り返して下さい)  お尻の穴も......。 (吐息交じりで、しゃぶったり吸う音を繰り返して下さい) 全部、舐めとってあげる......。 (吐息交じりで、しゃぶったり吸う音を繰り返して下さい)  トラック6 わたしも、先生に舐めて欲しい♡  【小悪魔的な少女に戻って】 先生、イッちゃったの......? (少し、間をおいて) よかった......。 わたし、こういうこと、はじめてだから、 正直、不安でした。 先生のこと、気持ちよくさせてあげられるのかなあって。 でもそんなこと、途中から、全部忘れちゃいましたけどね......。 (少し、間をおいて) 今度は、わたしを気持ちよくさせたい? 本当ですか? うれしい! わたし、からだがうずいちゃって......。 先生がしてくれなかったら、ここでオナニーしちゃいそうでした......。 (少し、間をおいて) えっ? わたしに、リードして欲しいの わたしの口から、言うんですか? どうして欲しいとか......。 (少し、間をおいて) それは......。 さすがに、わたしでも、恥ずかしいけど......。 (少し、間をおいて) でも、言いますね。 そのかわり、ちゃんと応えてくださいね。 いやがられたりしたら、わたし、泣いちゃいますからね。  (少し、間をおいて) ねえ、先生......。わたしの、上になってもらっていいですか? うん。わたしをまたいで......。  (少し、間をおいて) そうです。 そのまま、キスして......。  (少し、間をおいて) あっ、ん、んん......♡ 先生のキス、すごく、気持ちいい......。  (少し、間をおいて) 先生も、気持ちいいの? フフッ......。 上から、そんなに近くで見つめられたら、照れちゃいます。 なんだか、先生に、襲われてるみたい......。  (少し、間をおいて) だって、先生の目、真剣なんだもん.........。 フフッ......。 今度は、口に、いっぱい唾液を溜めて、 そのまま、キスしてもらって、いいですか......。 って、自分で言って、すごく恥ずかしいんですけど......。 わたし、ヌルヌルにされるの、好きなんです。  (少し、間をおいて) 体液フェチ、ですか? 先生、詳しいんですね。 そう、かも、知れませんね。 (少し、間をおいて) ああっ、先生の唇が、近づいてくる......。  (↓キスされながら、色っぽくあえいで下さい。雰囲気はこんな感じで) 先生の唾液......あったかい、あっ、あぁん、はあう、 口いっぱいに、あぁん、あふれちゃう、先生、あぁん、おいしい、 ねえ、先生、もっとちょうだい......。  (そのあと、吐息交じりにディープキスする音を、10秒ぐらい入れて下さい)  先生、息が荒いよ......。 唾液が糸を引いて、いやらしいね......。 フフッ......。 次ぎ......? それじゃあ......。 唇を、首筋に向けて、ゆっくり、はわせてもらっていいですか......?  (少し、間をおいて)  【ここから、切なそうに、ときおりあえぎを交える感じでお願いします】 そう......。ゆっくり、唾液を塗るみたいに......。 ああ......気持ちいい。 わたし、首筋も、弱いんです。 ハアハア......。 そのまま、唇を、胸のほうに、下げていって......。 (少し、間をおいて) 両手で、おっぱい、揉んでください......。  (少し、間をおいて) ああ......、か、感じちゃう......。 わたし、先生みたいに、おっぱい大きくないから、恥ずかしい......。 なんだか、子供みたいでしょう? きれいな、かたち、ですか......? そう言ってもらえたら、うれしいけど......。 あっ、うくっ......! そこ、乳首、感じちゃいます......。  (少し、間をおいて) ねえ、舐めて......。 あっ、ああっ......。 そう、舌で転がして......。 うくっ、あっ、あっ、気持ちいい......。 そのまま、もう片方の乳首を、指でつまんでください。 ああっ、いいっ! もっと強く吸って......。 ああっ、先生......。 すごく、いい! つま先まで、ビリビリ感じちゃいます。 オナニーじゃ、こんなに感じないのに......。 ああ、先生、気持ちいいよお。 もうだめ。クリトリス、うずいちゃう。 ねえ、見て、わたしのクリトリス。 ビクビクって、してるでしょう......? おかしいですよね。わたし、女の子なのに......。 ここだけ、男の子みたい......。  (少し、間をおいて) 握ってもらって、いいですか......。  (少し、間をおいて)  (痛いような、苦しい感じで) くっ、ううっ......! (ここから、切なそうに妖艶に。ときおり、あえぎを交えて下さい) ごめんなさい。大丈夫です。 興奮してるからかな。いつもより、刺激が強すぎて......。  (少し、間をおいて) えっ? 舐めて、くれるんですか......? うれしい......。 ああっ、先生......! SE:クリトリスを舐める音  【ここから、バックにクチュクチュ効果音を入れようと思うので、セリフの合間にあえぎを 多めに入れて下さい】 そんなに、ああっ、そんなにしゃぶられたら、 き、気持ちよすぎますっ! あう、先っぽ、あっ、先っぽ、感じるっ! (少し、間をおいて) ねえ、先生、わたしも、さっきの先生みたいな、 恥ずかしい格好、して、いい......? (少し、間をおいて) 足を開いて、両手で、ひざの下を、かかえて、こうして......。  (少し、間をおいて) ああっ......。 あそこが、じんわり開いちゃう......。 先生も、こんな気持ちだったんですね。 恥ずかしいけど、もっと、見て欲しいの......。 わたしの、いやらしい格好......。 ああっ、エッチなお汁が......。 自分でもわかるもん。お汁が、どんどん湧いてきちゃうの......。  (少し、間をおいて) 先生、舐めて......。 舌で、わたしのいやらしい汁、すくい取って......。 SE:クチュクチュ舐める音  ああっ、うれしいっ。 どうですか、わたしの味......。  (少し、間をおいて) 甘酸っぱくて、おいしい......? ああっ、そんなに、しゃぶられたら......。 変になっちゃう......。  (少し、間をおいて) ねえ、先生、指、入れて......。  (少し、間をおいて) 大丈夫です。自分で、いつもしてるから......。  (少し、間をおいて) SE:指を出し入れする音  【ここから、エクスタシーに向かうシーンなので、 荒々しく、可愛く、情熱的に快感にあえぐ感じでお願いします】 ああっ、あうっ、あっ、中も感じるっ。すごいです、先生、 あっ、はうん、ああんっ! そのまま、クリトリス、しごいてください......。 いいよ......。もっと乱暴に、しごいて......。 ああっ、ああっ、クリトリス、熱いよぉ! ああん、気持ちいいっ! もっと、速くしごいてっ。 すごい、すごいよ、先生! お、お尻の穴も、舐めて! ああっ、先生っー! お尻の穴、気持ちいいっ。 ああっ、もっと強くしごいて。 いいよ、もっと乱暴にしごいて欲しいの。 ああっ、眩しいっ! ああっ、イッちゃう! 先生にクリトリスしごかれて......。 お尻の穴舐められて......。 ああっ、イッちゃう! わたし、 あっ、あっ......! イ、イッちゃうー!  トラック7 わたし、やっぱり、Sかな♡   【ここからは、小悪魔的な、妖しい口調に戻って】 はあはあ......。 わたし、イッちゃいました。 すごく、気持ちよかったです......。  (少し、間をおいて) キスしていい?  (チュッと、キスの音を入れて下さい) フフフッ......。 先生の口、わたしの味がして、 なんだか、恥ずかしいです......。  (少し、間をおいて) ふたりとも、汗まみれになっちゃいましたね。 疲れました?  (少し、間をおいて) わたしも、全然、疲れてなんてないですよ。 わたし、まだしたいことが、いっぱいあるんです。  (少し、間をおいて) どんなことって? いろんなことですよ。 だってわたし、Sだって、言ったでしょう? わたし、先生に、もっと恥ずかしいことさせて、 もっと、気持ちよくなってもらいたいんです。 フフフ......。 わたし、変態なんですよ。先生も、そうでしょ?  (少し、間をおいて) 先生、さっき、わたしのリコーダー使って、オナニーしてましたよね。 わたし以外の子の、誰の使ったことあります?  (少し、間をおいて) えっ、かすみちゃんの? 先生ったら、正直なんですね。 ちょっと待ってね。探してきますから。 SE:取りに行く音  かすみちゃんも、音楽室に置きっぱなしなんですね。 先生、知ってます? 好きな子のリコーダーって、男の子のあこがれなんだって。 嫌ですね。 変ないたずらされてなければいいんですけど......。 あっ、先生だけは別ですよ。 わたしのでよければ、いつでも使ってください。 いえ、わたしのからだでよければ、いつでも。 フフフ......。 はい、かすみちゃんのリコーダー。 かすみちゃん、かわいいもんね。 学校で一番かなあ。  (少し、間をおいて) えっ? わたしが一番? もう、まじめな顔で、そんなこと言わないでくださいよ。 照れちゃうじゃないですか......。  (少し、間をおいて) 先生、咥えてみて。 かすみちゃんのリコーダー。 (少し、間をおいて) ねえ、早くぅ。  (少し、間をおいて) へえ、そんなふうに咥えてるんだ。 かすみちゃんと、間接キスだね。 どうしたの? エッチなことしてるときより、顔、赤いよ。 (少し、間をおいて) ねえ、先生。いつも、どんなこと想像して咥えてるんですか? かすみちゃんの、唾の匂いかいで、興奮しちゃうの? ねえ、先生。正直に言わないと、クリちゃん、さわっちゃいますよ。 ねえ、先生......。 SE:クチュクチュ触ってる音  もう、腰、動かしちゃって。さわって欲しいんだ。 わかりました。正直に告白しないと、もうさわってあげませんよ。  (少し、間をおいて) フフフ......。 なるほど。かすみちゃんと、キスしてるところを想像しながら、 ペロペロしちゃってるんですね。  (少し、間をおいて) 変態ですね。  (少し、間をおいて) でも、舐めるだけですか? 他にも、使ったりしてるんじゃないですか?  (少し、間をおいて) もう、知らないふりして。 さっき、わたしとキスしたあと、いろんなところにもキスしましたよね。 もしかして、唇だけじゃなくて、 下のほうの唇にも、キスさせてるんじゃないですか?  (少し、間をおいて) えっ? してないの? 本当かなあ。わたしだったら、するけどな。 先生、かすみちゃんのリコーダー、ちょっと貸して。  (少し、間をおいて) もう、じっとしていて。 フフフッ......。 ほら、どうですか? かすみちゃんの唾液がいっぱいついているところ、 先生の、あそこの毛に触れてるよ。  (少し、間をおいて) ねえ、もっと足、広げてみて......。 フフフッ......。  (少し、間をおいて) 想像して......。 かすみちゃんのかわいい唇が、ゆっくり、あそこに近づいていくところ......。 (少し、間をおいて) あっ、くっついちゃうよ。かすみちゃんの唇。 かすみちゃんの唇が、先生の、エッチな唇に......。 め ああ......。くっついちゃった......。 フフフッ......。  (少し、間をおいて) 先生、すごくいやらしい顔してるよ。 感じるんだ、こういうの。  (少し、間をおいて) 首を振ったって、だめですよ。 だって、透明なお汁があふれてくるんだもん。 かすみちあゃんが、口をつけてるところ、もうヌルヌルじゃないですか。  (少し、間をおいて) なんだか、このまま入っちゃいそう。  (少し、間をおいて) あっ、ほんとに入っちゃう。 えっ、先っぽ、入っちゃったよ。  (少し、間をおいて) 痛くないですか? えっ? 気持ちいいの? 花びらが、かすみちゃんにまったりからみついて......。 わあ、いやらしい......。  (少し、間をおいて) もしかして、わたしのリコーダーも、こうやって、使ってたんですか?  (少し、間をおいて) そうなんですね。 わたし、知らないうちに、 先生の、このヌルヌルした場所と、間接キスしてたんですね。 (少し、間をおいて) フフフッ......。 怒るはずないじゃないですか。 わたし、うれしいんです。 次の音楽の授業、リコーダーの練習の続きでしたよね。 授業の前に、使ってくださいね。わたしのリコーダー。 洗っちゃ、ダメですよ。 先生のエッチなお汁がついたリコーダー、 わたしが吹いてるときの、先生の顔、見たいから。 フフフッ......。 (少し、間をおいて) リコーダーが入るんなら、わたしのクリトリスも、入るかな......。 フフフッ......。  (少し、間をおいて) わたし、オナニーしてるとき、いつも想像してることがあるんです。 後ろから、先生のあそこにクリトリスを入れて、 お尻の穴を見ながら、腰を振って......。  (少し、間をおいて) 変態でしょ......。  (少し、間をおいて) いいの?  (少し、間をおいて) うれしい。  (少し、間をおいて) じゃあ、四つんばいになってもらって、いいですか? うん。足、開いて、 そう。お尻、高く突き上げて......。  (少し、間をおいて) すごく、よく見えるよ。 仰向けのときと、ぜんぜん、見えかたが違いますね......。 ピンクの花びら、パックリ開ききっちゃって、 お尻の穴も、むき出しって感じ......。 よく見えるから、シワの数まで、数えられますよ。 数えてみます? フフフッ......。 先生って、やっぱりMなんですね。 エッチなお汁、糸をひいて垂れてますよ。 フフフッ......。 かわいい......。  (少し、間をおいて) じゃあ、入れますよ......。  (少し、間をおいて)  【ここから、切なそうに、あえぎ交じりでお願いします】 先っぽが......あっ、あっ......。 入っちゃう、 だって、先生のここ、ヌルヌルなんだもん......。 ひゃん......! 入っちゃった......。 先生、わかります......? ヒダが、わたしに絡みついて、キュッキュッって、動いてる。 ああ......。お、奥まで、入っちゃった......。  (少し、間をおいて) あったかい......。先生の、からだの中......。 ああっ。中が、動いてる。わたしに、肉が、絡みついて......。 ああっ、気持ちいい! 【この辺から、エクスタシーに向かうので、 あえぎの合間にセリフという感じでお願いします】 ヒダが、波打って......。 わたしを、中に引き込もうとするの。 ハアハア......。 ああっ、先生。 腰、動かしていい......? 動かすね。 ああっ! SE:クチュクチュ、ピストン音  すごい、クチュクチュって鳴ってる! ハアハア......。 お汁があふれて、ヌルヌルして......。 ああっ、先生.........。 ハアハア......。 クリトリス、締めつけられて......。 ああっ、キュッ、キュッて、しごかれてるの.........。 先生も、気持ちいいの? すごくこすれてる。 中が動いて、先っぽも、根元も......。 クリトリスが......。 ああっ、熱い! どうしよう。こんなの、はじめて......。 ち、乳首まで、痺れちゃう......。 ああっ、すごい! ヌルヌルしてグチョグチョしてて、 ああ、先生、わたしを、もっと汚して! お尻の穴、ヒクヒクしてる......。 先生のお尻の穴、ああ......。かわいいっ! 先生、大好きです......。 わたしを、もっと、締めつけて......。 ああっ。 わたしを、もっと......。 ああっ、だめっ。 出ちゃう。なんか、出ちゃいそう。 ああっ、先っぽから、 出ちゃう、ああ、ダメ、 出ちゃううっ......!  トラック8 どうしよう。もっと、もっとしたい♡  【小悪魔的な少女に戻って】 先生も、イッちゃったの? おしっこかな? 先生も、ピューって、出たよ。 恥ずかしいですよね。 わたしも、恥ずかしいです......。  (少し、間をおいて) わたし、どんどん気持ちが、高ぶって......。 クリトリスが熱くなって......。 イク瞬間、男の子みたいに、先っぽからなんか出た気がしたけど......。  (少し、間をおいて) しおふ潮吹き、ですか?  フフッ......。 先生、いろいろ詳しいんですね。 (少し、間をおいて) 舐めていい...? 先生のあそこ。 きれいにしてあげる。  (少し、間をおいて) ああ......。先生のフェロモンの味......。 ベチョベチョですよ......。 先生も、しお潮、吹いたんですね。  (少し、間をおいて) クリちゃん、かわいい......。 しゃぶってあげる......。  (チュパチュパ、しゃぶってる音を入れて下さい) SE: 射精のような音 ああ、先生、ピュッて出たよ。  (チュパチュパ、しゃぶってる音を入れて下さい)   SE: 射精のような音 すごい! ピュッ、ピュッって出たよ。 今度は、わたしが、上になってもいいですか? ごめんなさい。先生の顔、またぎますね。 こういう体勢も、してみたかったの。  (少し、間をおいて) えっ? シックスナイン? 先生、ほんとに何でも知ってるんだね。 絶対に、そういうこと知らないって感じなのに......。 フフッ......。 先生の、そんなギャップ、好きですよ......。  (少し、間をおいて) ああ......。 先生の吐息が、わたしの、あそこに......。 見えます? 見えますよね......。 こんなに近いんだもん。  (少し、間をおいて) ひゃん......。お尻の穴、先生の鼻に、ついちゃうよ......。 ああっ、そんなふうに、舐められたら......。 か、感じちゃいます......。 ああ、先生......。いいっ! クリトリス、ああ、そんなにしごかれたら......。 わたし、 わたし......。 ああっ、また、変になっちゃう......。 ああ、すごい、か、感じるっ! ああ、また出ちゃいそう。 【悦びで、叫ぶような感じで】 出ちゃう、ああっ、イヤっ、出ちゃうーっ! SE:射精のような音   【↑ここまで】 ハアハア......。 ごめんなさい、先生の顔、濡らしちゃった......。 キスで許して......。  (キスの音、あえぎ交じりに、何度か、長めにお願いします) どうしよう......。 終わりませんよ......。  (少し、間をおいて) 明日?  (少し、間をおいて) 本当? 絶対ですよ。約束ね......。 おしまい。  『ありがとうございました!』

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