Track 3

ダメンズエステ2_03-B(ドライ)

【7:ルート分岐あり】 《正面・中距離》 ねえ…どこ、触ってほしい? この紫のネイルに、特製ローションいっぱい絡めて… こうやってゆらゆら、ぐちゅぐちゅ動かしたら、 ほら、さっきよりもすごいことになってる♥ まるでえっちなお花に、食べられちゃうみたいでしょ…♥ 今から、食べてあげる。 これだけじゃあぜんぜん物足りないって主張してる…乳首♥ ほら、よく聴いて? 「広がる」って言葉と共に身体に触れられると、 その場所から気持ちいいのがぶわぁって広がって、 全身がぞくぞくって強い快感で塗り潰されながら、 どろどろに脱力して何もできなくなっちゃうの。 だってそれが、私のマッサージの一番気持ちいいところだから。分かった? うん、じゃあいっぱい触ってあげるね♥ 「ぐちゅ」って触れられた瞬間に情けなーく身体くねらせて、 どろどろになっちゃおうね♥ 可愛らしい二つの乳首に…感覚を集中。 ほら、「広がる」。 広がる、広がる、広がる…♥ そこから快感がゾクって、広がる♥ すでにぼやけた意識がどろどろに、広がる♥ 爪で優しくきゅーってつまんで、そのままさわさわ、ぐちゃぐちゃにしちゃう♥ ほら♥ 私の手に食べられちゃってるんだよ?その気持ちよさも、水面に広がる波みたいに、ほら、全身に広がる♥ 花びらみたいなおててに食べられるの、気持ちいいんだ?やーん、敏感♥ じゃーあ、もっと気持ちよくなるために…一緒に触ろう? 二人で触ったら、もちろん快感も2倍。ううん、もっと気持ちよくなっちゃうかも♥ ほら、手のひら上にして、だらーんってして? ローション…垂らしてあげる。 右手に、感覚を集中。 ほら、ローションが…ぼたぼたぁって…「落ちる」。 うふふ♥右手、ずぶずぶぅって落ちて、気持ちよくなることしか分からなくなった♥ 反対側…左手も…感覚を集中。 ローションが、どろぉって…「落ちる」。 あん♥左手も、とろとろでえっちになっちゃったねえ♥ それじゃあ…そう、一緒にさわさわして、もっと気持ちよくなろうね♥ 私が「どうぞ」って言うと、 ぷくーってなった二つの乳首に、ゆーっくり手が近づいていく。 早く気持ちよくなりたくて、もう我慢できないから、そうなっちゃうの。分かった? ほら、どうぞ? そう、ゆーっくり、手が動く。それだけで気持ちよくなってくる♥ もう少し近くまで、どうぞ? そう、あと少しで、届くところまで。ゾクゾクしちゃう♥ もっと近くまで、どうぞ? そう、触れるギリギリのところまで。ローション、垂れそうになってる♥ もう待てないね、我慢できないね。 ローションまみれのおててにいっぱい触られて、 一番気持ちいい感覚、塗り広げていこうね。 じゃあ、どうぞ♥ほら、ぐちゅ、って手が触れる。 気持ちいいの、「広がる、広がる、広がる広がる広がる」♥♥♥ 私の手と一緒に、艶かしく、くちゅくちゅって貴方の手が動いちゃってる♥ ほら、くちゅ、くちゅって♥ あん、暴れないでくださぁい♥マッサージしてるだけなんですよぉ♥ ほら、身体まっすぐにして、ぴーんって♥ あはは♥でも手はもう止まらない 貴方の手も、私の手みたいなえっちなお花になっちゃったねぇ♥ 不規則に、気まぐれに、ゆらゆら揺れる沢山の花びらで♥ ほら、じゅぷ、じゅぷって犯されちゃう♥ … うふふ、あのね?特別な暗示、実はもう一つあるんだぁ。 この暗示はねぇ、私自身にかけてあるの。何だと思う? あのねぇ…私の身体にローションがかかるとぉ… 発情したみたいに、欲求がぶわぁって解放されてぇ… 貴方のこと、めちゃくちゃにしたくて、止まらなくなっちゃうの…♥ ねぇ…今からローション、私の身体にかけてもい〜い? ほら…特製ローションが、ぐちゅ…ぐちゅって…聴こえるでしょう♥ ん〜?なんで貴方が、ゾクゾクしちゃってるのぉ? ローションかけられるのは、貴方じゃなくて、私♥ もうローションだったら、なんでも良くなっちゃったのかなぁ? それともぉ…私にめちゃくちゃにされたくなっちゃったのぉ? やぁ〜ん♥もうよわよわ〜♥ ね?私の胸に、たっぷりかけちゃうよ。 ほら…ローションが…すくいあげられて…どろぉ〜って…「落ちる」。 《ため息》はぁぁぁぁ…♥ 《ここから本気モード》 …あっは…たまんない…♥♥♥ うふふふふ…こんなに気持ちよさそうにしてる貴方が、悪いんだから♥ あん、上脱いじゃお…♥ うふふ♥おっぱい出しちゃった…♥ ほら、ベビードールとブラの代わりに、もっとローションたっぷり纏ってぇ… あはっ…はぁぁぁん…♥うふふふ♥ このままおかしくなるまで、感じさせてあげる♥ じゃーあ、このまま…ハグしよっかぁ♥ 貴方は自分のおててで、気持ちよくなってていいよ? 私の柔らかいおっぱいと、ぬるぬるのローションで覆いかぶさってあげるから、 文字通り全身包まれながら、ガクガク感じまくろうね♥ ほぉら…私の身体と一緒に、ローションが落ちてくるんだよぉ…そう、「落ちる」♥ 《正面・近距離》 はぁい、ぎゅうーーーーー…♥ あはは♥全然強く抱きついてないのに、 また身体ぴーんってなっちゃって、苦しそう♥ やわらかーい身体とあつーいローションに包まれて、堕ちちゃったねぇ♥ そのまま、下半身に意識を集中♥ 分かるかなぁ?すべすべのショーツが、 さっきの特濃ローションをたっぷり吸い込んで… もう「ぐちゅぐちゅ」いってるでしょ♥ これで身体を「マッサージ」してあげると…みーんなダメダメになっちゃうの…♥ 悶えて、悶えて悶えて、あっという間にダメダメになろうね…♥♥♥ ほら…ローションが、「広がる」。広がる…広がる…♥ ね?…ゆっくりと身体を動かすたびに、いやらしい音、聴こえてるでしょう? ぐちゅっ…ずちゅって…うふ、まるで私達、えっちしてるみたいだねえ♥ 変なのぉ…私はゆーっくり動いて、ローションを少しずつ塗り広げてるだけなのに、 不自然にビク、ビクッって身体が跳ねて、 自分からぐちゅ、ぐちゅってローションにまみれていってる…♥ 《左前・至近距離・ささやき》 自分で気持ちよくなるの、上手なんだねぇ…♥ ほら、抱きつかれたこの体勢だと…いっぱいささやかれちゃうよ。 耳元で言葉を吹き込まれながら、ビクンビクンって感じまくるだけで、 もっと気持ちよくなれるの。 ほら、ローションの音だけじゃなくて、私の声のひとつひとつにも、反応しちゃう。ほら、ほら♥ もしそれ以外の余計なこと考えてたら…許さないから。 そういう時は、どうされちゃうんだったっけ? そう、こうされちゃうんだよね♥《ささやきここまで》 《耳キス》はむ…ちゅーっ♥ 《正面・中距離》 あは…可愛い…♥ すべすべでとろとろに撫で回されながら、耳まで気持ちよくされて、 いっぱい反応しちゃうんだ♥ 触りがいがあって、楽しい♥ 【8】 《正面・中距離》 でも…なんか物足りないなぁ… うふふふ…♥お顔、乗らせてもらうね? どろどろローションのたっぷり染み込んだショーツで、お顔に跨ってあげる♥ 擦り込まれるくらいにこすりつけて、マッサージしてあげるから、 一緒に気持ちよくなろう? それにほら、私の手もまた戻ってくるよ?想像して? お顔は私のお尻でぎゅーってされながら、すべすべの下着で撫で回される♥ 一番気持ちいい所は沢山の花びらで覆い尽くされて、ぐちゃぐちゃにされて… もう、身体も心もどろどろのダメダメにされながら、強くイっちゃうね♥ ダメダメになってイき狂うところ、私に見せてよ♥ うふふふ♥もう遠慮なんかできないから♥ 何て言いながら、お顔に乗ってあげようか? やっぱり…「落ちる」って言われながらが…いいかな♥ 一度言われたら、その瞬間にぴたぁってお顔に触れて♥ 何度も言われる度に、言われれば言われただけ、 ずぶずぶぅって沈み込んでいって… ローションとも混ざって、私のアソコと溶け合ったかのようにとろけちゃう♥ 《正面・中距離から右を通って真後ろ・近距離に移動しながら》 じゃあ、頭の後ろ側に行って… 《真後ろ・近距離》 お腹から下半身に向かってマッサージ、していきますねー。 こうやって、私の手が貴方のお腹をゆーっくり滑っていくと…ほら…♥ うふふ、目の前、私のふわふわおっぱいしか見えないね? でも、ここじゃないの♥ 《真後ろ・少し離れる》 ほら、今度は…私のお腹が、見えてるくらいかな? そのまま…おへそが見えるようになって… そろそろ、下着が見えてきたかな♥ うふふ…鼻息当たっちゃってる♥ 《真後ろ・中距離》 はい…ここがゴールだよ。 そう、目の前にあるのは…どろっどろのローション下着に包まれた、私のアソコ♥ 今から、コレがすーっと降りてきて… あの言葉と共に、貴方のお顔に触れるの。 そしたらもう気持ちいいの、止まらなくなるからね♥ うふふふ…お尻で貴方のお顔に…キスしてあげる♥ ほら、「落ちる」♥ 《真後ろ・近距離、こもってる感を出したい?》 落ちる♥落ちる♥落ちる♥落ちる♥落ちる♥ ぁはぁ♥ぐりぐりぃって、ディープキスしちゃったぁ♥ もうどろどろに溶け合ってるみたい♥ ほら、リラックスしてくださぁい♥息を吸って〜… あははは♥えっちな匂い、いっぱい吸い込んじゃったあ♥ これでもう、止まらなくなっちゃうねえ♥ すべすべの下着にお顔こすり付けて♥ 特濃ローションで、どろどろに犯されてく♥ ほら♥私と一緒に、もっと手を動かして♥ えっちなえっちな、花びらおてて♥ お顔に乗られたまま、くちゅ、くちゅ、くちゅくちゅくちゅ♥ ほら、気持ちいいの広がる♥広がる♥広がる♥広がる♥広がる♥ ゃん♥私まで気持ちよくなっちゃう♥ ほら、私の分の快感も、広げてあげる♥ そう、広がる♥私の感じてる気持ちいいのが、 お顔を通して頭の中にゾクゾクって伝わってくる♥ 広がる♥広がる♥広がる♥快感でぎゅ~ってサンドイッチされちゃう♥ あっは♥気持ち良すぎて我慢できないんだ? ぁ〜ん、もう全然我慢できないねぇ♥ うふふふ♥ダメダメになっちゃったぁ〜♥このままイっちゃおうね♥ お顔、ぎゅ〜〜〜ってしてあげる…♥ ほぉら、全身に広がっていた快感も、ぎゅ〜って集まってくる♥ その凝縮された快感が、乳首にぜ〜んぶ流れ込んでくるの♥ こんなの、気持ちよすぎて受け止めきれないねえ?じゃあ、イくしかないよね? ほら、ごめんなさいしながらイっちゃおうね♥ ごめんなさい♥すぐ気持ちよくなってごめんなさい♥ 我慢できなくてごめんなさい♥ ほらイく♥イく♥イく♥イくイく〜〜〜♥ うふふふふ♥でもイってもやめてあげない♥ はぁ…♥ん…♥やぁん…♥ … 《正面・近距離》 あ〜あ…いけないんだぁ♥ うふふ♥嘘だよ♥気持ちよかったぁ? すごかったよお、イってる最中♥ 全身ビクビクってなって、疲れちゃったね? 《本気モードここまで》 … 《正面・中距離》 じゃあ、いっぱい付いちゃったローションとか、拭いてくね? はぁ~ぁ…私も、興奮しすぎちゃったぁ…♥ こんなにいっぱい反応してくれるから、 触り甲斐があって、ついつい楽しくなっちゃった。 うふふ、そろそろ落ち着いた? じゃ〜あ…シャワーの準備、してこようかなぁ。 まだ興奮してるなら、そのままゆーっくり呼吸して、息を整えてていいからね。