Track 2

2.足くさ屁こきお嬢様

【夜のバラ園、見習い執事とお茶会。華は対面に座る見習い執事の股間を足でまさぐっている】 【中央 普通距離】 ふぅ…うふふ やはり バラを眺めながらいただくローズティーは格別ですわね このスコーンも 【食べる演技】はむ…ふふ ローズティによくあいますわ んっ【ローズティをのむ】 まさに至高のひと時 ねぇ あなたもそうお思いでしょう? …あら いかがいたしましたの? 股間をもじもじさせて …足? 私の足が どうかいたしまして? あなたの股間を足置きにすることが そんなに不思議なことでしょうか? 仕方ないではありませんか ちょうど足を伸ばした先に あなたの股間がある…ただ それだけのことでしょう? 何か文句がおありで? ふふふ…【ローズティを飲む】んっ ふぅ お行儀よくするのも疲れますわねぇ 少しばかり 姿勢を崩してしまいましょう よいしょ、っと 【机の上に片足を乗せる。足のニオイが漂い始める】 …ふふ ふふふ いかがいたしまして? 私はただ 机の上に足を乗せただけですわ んふふっ あらあらぁ クンクンとお鼻を鳴らして もしかして… 臭ってしまいましたか? 私の足… 【わざと申し訳なさそうに言う】 あらあら…それは 大変失礼いたしましたわねぇ そんなにニオッてしまいました? ごめんなさいねぇ  私 実はすんごい脂足で すぐに足がムレてムレて 一日履き通しただけで 強烈なムレ臭をかもしてしまいますの ごめんなさいねぇ 足が臭くて… 幻滅されてしまいましたか…? 【聞き手のチンポから我慢汁があふれているのに気づく】 …あら? おかしいですわねぇ なんだか おズボンの先がぬるぬるしてましてよ? ま・さ・か 興奮していらっしゃいますの? 私のくっさぁい足のニオイ嗅いで 気持ちよくなっていらっしゃいますの? まぁまぁ とんだドスケベさんでございますわね オナラの悪臭にあきたらず この強烈な足のニオイがお好きだなんて たっくさんお稽古事をして 汗でムレッムレになったくさ足の香り オッサン顔負けの激臭(げきしゅう)ですのよ うふふっ あらあら 懸命に顔を近づけて スーハーなさってぇ この素敵なバラの香りより  くっさぁ~い足のニオイがお好きですの? 本当に変わった嗜好(しこう)をしていらっしゃいますのねぇ うふふふ ほら もっと もっとお近づきになって 私のおみ足に鼻を押しつけて 直接嗅いじゃいなさいな♪ ほら♪ ほら♪ この蒸れ足に顔を密着させて… ぬちゃ~~♪ …んふ んふふっ い いかがですか? 直嗅ぎ(じかかぎ)のお味 んふっ 体がビクビク痙攣しちゃってますね すっごいでしょう♪ うふふ 特に つま先のところ 凄まじい悪臭ですわね ここがいっちばん蒸れて 強烈なニオイ放っちゃいますのよ ウフフ チンポによくキく香りでしょう? むんむんムレムレ納豆臭♪ じっとじとなニオイに犯されて もっとチンポ気持ちよくなっちゃう うふふ おバカな見習いくん くっさい足のニオイだぁいすき くっさいですねぇ~ お嬢様の足 臭くて臭くてたまらないでしょう? でも大好き 臭い足大好き ふふ はっずかし~ …あらあら 大変 おチンポ汁で 大切なおズボンにシミができてますわよ 我が乙瀬家の大事な備品をお我慢汁で汚すなんて わる~いチンポ♪ お仕置きしなくちゃですわね ほら ぐりぐり ぐりぐり ぐりぐり ぐりぐり わる~いチンポにお仕置き お仕置き くっさぁ~い足でお・し・お・き ほぉら 喘いでる暇があったら 臭い足嗅ぐんですよぉ~ つま先のムレムレ地獄臭(しゅう) くっさいですねぇ 足クサ♪ 足クサ♪ お嬢様の足くっさぁ~  足くさすぎて お鼻もげちゃいそうですねぇ くさーいくさーい足 くさ足くんくぅ~~ん 蒸れくっさい足くんくぅ~~ん 激くさ蒸れ足くんくぅ~~~~~~~~ん 【見習い、射精】 …んふ ふふふふふ おかしいですわねぇ なんだかおチンポが激しく痙攣してらっしゃいますわよ? それになんだか おズボンのシミがどんどん広がっているような… 変ですわねぇ ふふ うふふふ …正直におっしゃいなさい? 射精、なされたのでしょう ふふ くっさぁ~い足のニオイ嗅いで 気持ちよくなって 我慢できなくて チンポ踏まれてお精子おもらし おズボンの中にピュッピュッピュ~ んふふふ 情けないですわねぇ 臭い足嗅ぎながら射精なんて 変態♪ 変態♪ ドッ変態♪ んっふふふふ いかがです? 気持ちよかったですか? たぁっぷり溜めたお精子おもらしできて… それはよかったですわねぇ~ でも見習いくん?  いけませんわよねぇ  ほら ご覧なさい?  私の勃起おチンポ 我慢汁をおもらししながら切なげにヒクついてますでしょう? 私 シコりたくてシコりたくてたまらなかったのですよ? にもかかわらず ご主人様のおチンポを差し置き 先に気持ちよくなるなんて 執事失格 ではなくて? んっふふ し 仕方ありませんねぇ ほら こっちにいらっしゃい? 【正面 至近距離】 んふ ふふふ さぁ し シコッていただけますか? ええ そうです あなたが この私のおチンポをしごくのですわ 私のおチンポシコシコして 気持ちよくしてほしいのです♪ フフ 見習い執事のあなたにとって この上なく名誉なことでしょう? ほ ほら 触って♪ 触って♪ もう辛抱なりませんわ♪ 【チンポを触られる】 んひっ んっんんんん~~~~ き きましたわぁ ものすんごい快感が チンポから脳を突き上げてぇ んぎっ んぎひ んっほおぉぉお~~ い いけませんわぁ チンポちょっと触られただけでぇ くっそ汚い喘ぎ声もらしちゃいましたわぁ ほ ほら ほらほらぁ そう焦らさないでくださいまし そのまま上下にシコシコぉ♪ チンポ激しくイジり倒してぇん♪ 【チンポをしごかれる。低音の下品ボイスで】 んおっ おっ おっ おおぉおほおぉぉお~~~ ち チンポぉ~ チンポチンポチンポぉ~ おっチンポ きんもちいいですわぁ~~ 快楽の濁流に脳髄犯されてぇ チンポきもちよすぎてバカになっちまいますわぁ あ… んほぉっ 【放屁】 た 大変失礼いたしました チンポきもちよすぎてぇ へ 屁ぇこきましたわっ んふふ 【鼻を大きく鳴らす】んっずぅうぅぅうぅ~~~~ んほぉ~ くっさぁ~ 屁ぇくっさぁ~ クソとドブのあわせ臭(しゅう)えっぐいですわぁ~ 好きぃ~ くっせぇオナラ好きぃ~  んふふ いかがですかぁ?  私の屁のニオイ すんごい強烈でしょう? 奥ゆかしい屁の香りで 再び欲情してしまったのではなくって? んふふっ んおぉ ま また また出ますわ 屁ぇぶっこきますわぁ ん…ほぉっ 【放屁】 んへぇ~~ ひひひ あぁ わ 私 見られちゃってますわぁん おもいっきり屁をキバッた最低の屁顔(へがお) 見られちゃいましたわぁん んふーふふふー 【正面 至近距離】 ほ ほらぁ~ もっと もっと近くでご覧になってぇ~? 私のお下品な屁顔 鼻の穴おっぴろげて 屁をぶっこく無様な顔ぉ 是非ご鑑賞くださいませぇ~ あ…でそ で 出ます 出ますわ 屁っ 屁っ 屁ぇが出る んぐ……んっほおぉぉ~~~ 【放屁】 んっっほおぉぉ~~ほぉぉおぉ~~ み 見ましたぁ? 私のくっそ汚い屁顔ぉ~ んふふぅ 屁嗅ぎ顔も披露しちゃいますわぁ 鼻ん穴をおっぴろげてぇ 【鼻を大きく鳴らす】んっずうぅぅぅうぅ~~~~ んおっ くっせえぇえぇ~~~~~ くっさいくっさい屁がお鼻に充満してぇ 意識トびかけましたわぁ~ あぁ 私 無様な屁嗅ぎ顔までさらしてぇ 恥ずかしくて恥ずかしくてぇ んおっ【放屁】 あひぃっ【放屁】 【ここから放屁連発 常に震え声で興奮している感じでお願いいたします】  お おぉぉおっ んおぉ~ほぉおぉ こ 興奮しすぎてぇ  へ 屁ぇ~ 屁が 止まらなくなってしまいましたわぁ くっさいお嬢様ガス ぶりぶりこきまくりですわぁ~ ほ ほらぁ~ もっとぉ~ん もっとおチンポシコシコお願ぁ~い おチンポぉ おチンポ おチンポぉ~ 【手コキ加速。ここから喘ぎ声をあげながら。】 んおお おぉぉ~~ チンポキたぁ~ んいぃいぃ~~ひいぃぃ~~チンポぉ~ チンポチンポぉ~~ あぁんもぉやぁ~ チンポよすぎて オナラぶぅぶぅ~ くっさい屁ぇぶぅぶぅ~ 【右耳 至近距離】 んへぇ~ オナラぁ~ オナラくっさいでしょぉ~ ほら嗅いでぇ~ ドブくっさい屁で 鼻の中いっぱいにしてぇ♪ オナラぁ オナラオナラぁ んっひぃ~ くせっ オナラくせぇっ んふふふ 私 オナラ製造マシーンになっちゃいましたわぁ ごめんなさぁ~い 屁こきお嬢様でぇ くっさいのコきまくってごめんくっさぁ~い んふふふふふっ 【左耳 至近距離】 ほ ほらぁ わ わかりますかぁ? 私のおチンポが 激しく脈動してますわぁ~ もう射精寸前ですのぉ 私 くっさい屁ぇこきまき散らしながら 特濃激くさ精子 ぶんまいちゃいますわぁ ああん~ ダメぇ 出る 出る 出ちゃう~ くっせぇ屁ぇぶっこきながら いっぢまいますわぁ~ ほら見てて 見ててくださいましぃ~ 私のイき顔ぉ 屁ぇぶっこきながら 射精ぶちかますとこぉ 【正面 至近距離 若干左右にゆさぶりながら低音オホ声】 おっ おごっ ぐ ぐるくるくる い イく イく イグイグイグイグっ  へ 屁ぇごいで ぐっぜぇ屁ぇぶちごいていぐっ いぐっ いぐっ こく ぶっこくぅぅ くっせぇどでかっ屁ぶっごぎながら いぐっ いぐっ いぐ ぐっぜぇのぉ くっっっせえぇ屁ぇこきながら イぐっ いぐっ いぐいぐっ 見てでっ イグから ぶちくさい屁ぇごいで いぐがら あっ あっ あっぁ あっ んあ イグッ イグイグイグイグイグイグイグイグ 屁ぇぶっごいでイッッッッグぅうぅううぅぅううぅ~~~~~~~~~~~っ 【放屁 射精】 んひっ いいいいぃいぃいぃ~~~~~ んみ 見られでえぇるうぅ~~~ 屁ぇこきながら いっでるどころおぉおおぉおぉおぉ~ 最っ低の イキ顔ぉおぉ~~ 完全大公開いぃ~~ 【ニオイを嗅ぐ】ふごっ ふがっ ががっ おごごごっ すっっごごごごおぉおぉぉ~~~~~ んごぉっ くっっっっせええぇええぇ~~~~~~ 屁 屁がぁ 屁がくさすぎるうぅ~~~~ くせ くせ くぅっせぇえぇ~~ 屁ぇくっさすぎて精液とっまんねぇ~~~~~ い いやぁ~~~~! み 見ないでぇ~ 屁ぇ嗅ぎながらイきまくるとこぉ~~ ずんずんずんっ くっっせええぇええぇぇぇえ~~~~~~~ くせっ くせっ 屁ぇくっせ くっさ くっさぁ すごっ すごごごっ ふっごごごぉぉ~~~んおおぉ~~くっさすぎてぇ 脳ぶっこわれるぅうぅぅ~~~ オナラくっっっっっっさあああぁああああぁああぁ~~~~~~~ん…♪ 【射精終わり。声を戻す】 ぉっ おぉっ…おぉおおぉおおぉ~~ でったぁぁ~~ん 屁も精液もぉぜんぶふぅ~~~ 見られちゃいましたわぁ 私の恥態ぃ~ くっせぇのまきちらしちゃうとこぉ~ はぁ はぁ あっはぁあぁ~~ 最高ですわねぇ~ 全力放屁 全力射精 たっまんねぇ快感でございましたわぁ~ …うっふふ あらあら あなたもお射精ぶちこいてしまいましたのね? んなっさけない精液おもらしですわねぇ~ んふふふ …さて 下半身もスッキリいたしましたし 私はもう帰りますわ あなたはこのくぅっさい屁の香りを消臭してからお帰りなさいね うふふ