2.おみ足ニオってご主人様
【正面 普通距離】
さて
ご気分はいかがですか ご主人様
具体的には
くっさい腋のニオイに惨めに敗北し
ズボンを精液で濡らした気分はいかがでしょうか?
情けなくて涙がでてしまいそうですか?
フン
ご主人様がいけないのですよ?
ご自身の立場をわきまえず
メイドたるヤマダを蔑ろにし
下賤な女とちちくりあっているからそんな目にあうのです
わかりますか?
…いいえ ご主人様はまったく分かっておられませんね
今この場を切り抜けようと必死になっているだけ
ですから
このヤマダの日々の労務がいかに過酷であるか
そしてヤマダがどれだけご主人様にとって価値ある存在であるか
ご主人様の腐りきった魂に
より深く刻みつけて差し上げましょう
【イスに座る
正面上方 普通距離】
ふぅ~ 今日も大変疲れました
一日中歩き通しで
足がむくんで仕方ありません
ほら 分かりますか? ご主人様
このハリ具合 ご主人様のほっそい足とは比べものにならないでしょう
この足こそ ヤマダの一日の仕事量が膨大だという証左に他なりません
ご主人様がつつがない日々を暮らせるのも
ヤマダの足があってのものです
おわかりですよね?
では ご主人様?
ヤマダの足をマッサージしてくださいます?
そうです マッサージ
一日中酷使し
疲弊したヤマダの足を
ご主人様がねぎらうのです
ほら 何をボサっとしてるんです?
さっさとひざまづいて
ヤマダの足にご奉仕ください?
まずは靴を脱がしていただけます?
足が蒸れて仕方ありませんので
【ご主人様、ヤマダの靴を脱がす
強烈な足のニオイがたちのぼる】
っふー 涼しい
この解放感 たまりませんねぇ
なにせ一日中履きっぱなしでしたから
もうムレにムレてしまって…
…ん? いかがなさいました? ご主人様
なんだか鼻息が荒いですねぇ
…ん~?
ご主人様?
もしかして 私の足のニオイを嗅いでいらっしゃいます?
あらあら
そういえばご主人様は
ヤマダのくっさいニオイが大好きなド変態でございましたね
蒸れた足のニオイに発情するのも
無理ありませんね
ふふ いかがです? ヤマダの足のニオイ
ヤマダの一日のがんばりが凝縮された
強烈な悪臭でございましょう?
おそらく ご主人様の十倍はクサい足をしているかと存じます
当然です
ヤマダはたった一人で
このお屋敷の仕事を担っているのですから
外で飲み歩き ただただ無為に時間を浪費するご主人様なんかと
比べ物にならない仕事量なんですよ?
故に 猛烈に足がクサくなるのも
至極当然
ほーらほら
爪の垢を煎じて飲むように
ヤマダのかぐわしい足を臭って
しっかり自戒ください?
ヤマダの臭い足を嗅ぎ
ご主人様がいかに舐め腐った怠惰な仕事に身をやつしているか
認識を改めていただきませんと
ほら マッサージもお忘れなく
そのかわいいお鼻を足裏に押しつけて?
ほら もっと強くですよ~
ふふ 足つぼのようでとても気持ちいいです
ご主人様は私のくさ~い足のニオイを嗅げますし
一石二鳥ですね
ほーら ご主人様?
隅々までマッサージくださいね?
土踏まずに カカトに
それから…つま先も
…あら♪
体がビクッと
ふふ いかがですか? 私のつま先のニ・オ・イ
ここが一番の危険地帯なんですよ~?
汗がたぁっぷり煮詰まって
くっさくさなムレ臭でムンムン
革靴のくっさいニオイも混じって
オヤジ顔負けのくっさぁ~いニオイ 放っちゃってるんです♪
…あらあら
すっかり夢中になられて
無様ですね~ ご主人様
つま先に豚バナおしつけて
必死にニオイお嗅ぎになって
臭い足がそんなにお好きですか?
さすがご主人様 変態の極北ですね
【ヤマダ、ご主人様の勃起チンポを発見】
…あら
まーた股間が膨らんでますね
一発出したのに まだ出したりないんですか?
浅ましいおチンポですね~
ほら 見せてください?
…ですから
おズボンを脱いで
その恥ずかしいチンポを見せてごらんなさい
ほら はーやーく
【ご主人様、ズボンとパンツを脱ぐ】
あら~ まっかっかなチンポが出てきましたね~
くっさい精液にじませて
一丁前に屹立なさって
よくもまぁ 堂々と勃起していられますねぇ
…ちょうどいいです
その突起物でマッサージさせていただきましょうか
よい…しょっと
【ヤマダ、ご主人様の背面に回る】
【右耳ほんの少し後方 至近距離】
【ここから興奮に少し声をうわずらせながら
気持ち話すスピードをあげてください】
はーい 後ろからこんにちは~
捕まえちゃいましたよ ご主人様
このまま…
【足コキ開始】
ふふ
なかなか悪くないですねぇ
チンポのごりごりした感触が
足ツボにとてもよくききます
…もー
あんあんうるさいですよ ご主人様
ほら
この革靴でもニオって 黙っててください
【ご主人様に革靴を渡す】
よしよし 従順ですね
いかがですか?
ヤマダの靴のニオイは
想像以上に強烈でしょう?
もう二年は履いてますが、一度も洗っていませんから
自分でも辟易とする臭さなんですよ
脱ぐ度にくっさ~い足のニオイがぷ~んって
部屋中に広がってしまうんですから
ほら もっとよ~く嗅いで、ヤマダの足の臭さをご堪能ください?
渋みのある革靴のニオイに
ヤマダの頑固な足のニオイが混じって
得も言われぬ芳香(ほうこう)でしょう
二年もの間熟成された
とっておきの足のニオイ たっぷりニオってくださいね
あらあら よりチンポもがちがちになりましたね
これは足ツボにもよく効きそうです
もっと気持ちよくすれば
もっと固くなるのでしょうか?
【左耳ほんの少し後方 至近距離】
【乳首責め開始】
ほーら しゅっしゅ くりくり
ご主人様のだ~い好きな乳首責めですよ
相変わらずのザコ乳首ですね~
さっき散々いじり倒したのに
少しの耐性もついてないじゃないですか
どころかより敏感になって
イジればイジるほどザコくなるなんて
とんだ能無し乳首ですね
ほら ご主人様?
喘いでる暇があったら
靴のニオイ嗅いで
少しでも消臭ください?
おわかりですか?
ヤマダの足が臭いのも ご主人様のせいなんですよ?
毎日毎日お屋敷のお仕事が忙しすぎて 自分の足のニオイをケアする暇もないんですよ ヤマダは
ヤマダだって 蒸れたくっさ~い足してるの 恥ずかしいんですよ
なのに ヤマダ独りに屋敷の仕事を押しつけるから
ヤマダは足くさ女になってしまいました
この責任をどうとってくださるんですか? ねぇ ご主人様ぁ
【右耳ほんの少し後方 至近距離】
【足コキ加速
ここから少し早口めに責め立てるように】
まったく このダメご主人様は
くさい足嗅いで 何喜んでるんですか
くさ~い足にチンポイジめられてそんなに嬉しいですか?
このくっさい革靴のニオイがそんなにお好きですか?
ほら 見られてますよ ご主人様?
くっさ~い靴のニオイ必死に嗅いで 興奮しちゃってるの
ぜーんぶバレてますよ
恥ずかしいですね~ ご主人様
くさーい足で興奮する醜態 ぜーんぶ見ちゃってますよ
ふっ はい~じゃないですよ
我慢汁垂れ流して
なんですか? くさ~い足にコかれてイきそうなんですか?
【左耳 至近距離】
いーですよー
ほら ぴゅっぴゅどーぞ
イけ イけ イーけ
ほーら 見せてくださいよ ご主人様お得意のお間抜け射精
くっさ~い革靴ニオいながら
乳首コリられて しゃ・せ・い
くさーいくさーい 足くっさ~い
なのにチンポどんどん気持ちよくなる
しょーがないですよねー
ご主人様は くさ~い足のニオイだーい好きなド低能さんですからね~
くせー靴嗅いでピュッピュも仕方なーい
はい 乳首こりこり~ おチンポしゅっしゅ
たったこれだけで簡単に敗北~
くさ~い足に完全敗北~
はい イけ~ イけイけ ピュッピュどうぞ~ くさいですね~ くさい靴好き~ しゅきしゅきだいしゅき~ ね~ ほら ぴゅっぴゅ~ ぴゅっぴゅ~ 足のニオイでお間抜け射精~ くっさいお靴でぴゅっぴゅっぴゅ~
【射精】
【早口終わり】
はーい でたでた
でましたねー ご主人様
腰を弓なりにして お射精ぴゅっぴゅ
うーわ すごいですね
一発出してるのに 濃い精液がビュルビュルでてくる
ご主人様の性欲は無尽蔵にございますね
でもご主人様は ヤマダのくさ~いのがないと気持ちよくなれませんもんね
ヤマダのくさいのがないと不能同然なんて
雄として終わってますね ご主人様
こんなくっさい靴ニオいながら射精なんて
恥ずかしくないんですか? ん~?
【右耳 至近距離】
ふー 足をマッサージする予定だったのに
なんだか逆に足が疲れてしまいました
ご主人様のご奉仕精神は壊滅的ですね
すーぐ頭の中 ヤマダのくっさいニオイでいっぱいになっちゃうんですから
ご主人様のド変態ぶりには
困ったものですねぇ まったくまったく…