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リビングでマーキング

お邪魔しまぁす♪ ・・・あらぁ、今日はボクしかいないの? あらそう、家族の皆は出かけちゃってるのねぇ。 おばさんね、旅行に行ってきたから、 お土産もってきたんだけど・・・。 そうねぇ、悪いんだけど、 みんなが帰ってきたらこれ、渡してもらえるかしら。 旅行先の名産品のケーキ♪ とってもおいしいのよぉ♪ ・・・え?お家にあがってもいいの? うーん・・・それじゃ、お言葉に甘えちゃおうかしら♪ お外すっごく暑いし、 ちょっと休みたかったところなの♪ (家にあがって、リビングのソファに座る) ふぅ~~。 このソファ、ふかふかで気持ちいいわぁ♪ 汗びっしょりになるまで歩いてたから、 ほんとはどこかに座りたくて、 しょうがなかったの♪ ほらぁ、ストッキングがびっしょりムレムレ・・・♪ 服のナカも、すごいことになっちゃってるわぁ。 あぁん、腋汗もやばぁい♪ くんくんくん・・・。 あぁ♪ ニオイ、ちょっとキツいかもぉ・・・♪ ふふふ・・・♪ あらぁ、お茶ありがとう♪ ボク、気が利いてエラいわねぇ♪ んー? なんだかお顔、赤いわよ? どうしちゃったのかしらぁ。 あ、もしかして、おばさんの今日の服、 刺激が強すぎちゃったかなぁ。 ごめんなさいねぇ。 とっても暑いから、 どうしても肌の出る服を着たくなっちゃうのよねぇ。 ほぉら、汗かきすぎて、 スケスケになっちゃってる・・・♪ 腋なんてほらぁ、びっしょりぬれぬれ・・・♪ 全身が汗で湿って気持ち悪いわぁ。 おばさんのニオイ、 キツかったらごめんなさいねぇ? それともぉ・・・。 ふふ♪ ボク、おばさんの腋・・・クンクンしてみる? うふふ♪ 冗談よ冗談♪ からかっちゃってごめんなさいねぇ♪ ボクがあんまりまじまじと見てくるものだから、ついね♪ ・・・えぇ? もしかして、ホントに嗅いでみたいのー? やぁねぇ♪ 絶対やめた方がいいわぁ。 だってぇ・・・すごくクサいから♪ ふふふ♪ それでもいいって言うならぁ・・・、 ほぉら、どうぞー? おばさんのムレムレの腋に、 お鼻、近づけてみていいわよぉ・・・♪ んぁ♪ ちょっとヤダこのコ、ホントに嗅いでる♪ あぁん、くすぐったぁい♪ もしかしてボク、変態さん? おばさんのクサい腋クンクンして、 興奮しちゃってるのかなぁ? あはっ♪ 咳き込んじゃってぇ。 だから言ったのに。 おばさんの腋は強烈だって♪ ・・・っと、あらぁ? ちょっとボクぅ、 そのお股の膨らみは、一体何なのかしらぁ? おちんちん、どうなっちゃってるのかなぁ? うふふふふ♪ (耳元で脅迫するように) 腋のニオイ嗅いで勃起してんじゃないわよ、このへんたぁい♪ (体勢を戻して) あはっ♪ビクっとしちゃってぇ♪ ま、ほんとは最初から分かってたんだけどねぇ。 ボクが変態クンだってこと♪ この前私がこの家に泊まりに来た時、 ボク、お風呂場で私の下着、クンクンしてたでしょう? オチンチン固くしながら、 私の脱ぎたてパンツ、 必死でクンクンしてたわよねぇ? ふっ。 バレてないとでも思ったぁ? バレバレよ♪ モ・ロ・バ・レ♪ その時から気づいてたわぁ。 アンタが私のクサ~いニオイ嗅いで興奮する、 ド変態クズ野郎だってこと。 こんなこと、家族が知ったらどんな顔するかしらねぇ? ふふふ♪ ガタガタ震えちゃって。 でも謝らなくていいわぁ♪ だっておばさん、アンタみたいな変態クンのこと、 だぁいすきなんだから♪ いーい? アンタの所業、 家族にバラされたくなかったら・・・、 これからはおばさんの言う通りにしなさぁい? わかるぅ? アンタはこれから私の奴隷になるの。奴隷。 ほぉら、返事は! ・・・うふふ♪それでよし♪ ボクは今日からおばさんの奴隷♪ これからたぁ~っぷり可愛がってあげるわぁ♪ ほぉら、うつむいてないで、顔上げなさぁい? そう。ふふふ♪ んっ・・・ ブッ!!!(唾吐き音) あはっ♪ 変態奴隷には、 クサ~い唾がお似合い♪ これからは私の言うことは、 なんでも聞くことねぇ。 はぁ~♪ 坊やを奴隷にできたことだし、 今日はここで、 たっぷりくつろがせてもらいましょうか。 (ソファの上に寝転んで伸びをする) んっ・・・んうぅ♪ はぁ~快適。 このソファ、ホントにいいわぁ♪ おばさんの大きな身体をすっぽり包み込んでくれる♪ ん~? クサい足をソファに乗っけないで、ですって? あんまり汚すとママに怒られちゃう? はぁ~? 奴隷の癖に生意気ねぇ。 ご主人様の足がクサいだなんて。 ふふ♪ でもまぁ、ホントのことなんだけどねぇ。 さっきからプンプンにおってしょうがないでしょう? ムレムレに蒸れた、 おばさんのクサ~い足♪ ほぉら、ここにひざまずきなさぁい。 そして見るの。 よぉく見るの おばさんのこの・・・足の裏♪ ムレムレむわむわの、クサ~い足の裏♪ 特にココ、 蒸れに蒸れた、 親指と人差し指の間・・・♪ アツアツのヌルヌル・・・♪ この指の間でぇ、坊やのお鼻をぉ・・・ んふふ♪パクッ♪ んふふふふ♪ ビクゥッてなった♪ 強烈な香りよねぇ。 ほら、 こうやって開いたり閉じたり、 開いたり閉じたり・・・♪ んっ、・・・ ペッ!!(唾吐き音) ふふん♪ ほらほらぁ、 指の股とツバのニオイで、 おかしくなっちゃいそうでしょう? ふふふふ♪ まぁ、そうねぇ。 あの子(おばさんの妹)、 ものすごぉく綺麗好きだから・・・。 ソファが私の汗やらなにやらで、 クッサクサのベッタベタになってたら、 きっと、すごくショックよねぇ♪ でもお前は、 「おばさんがやりました~」 だなんて、口が裂けても言えないでしょう? そんな告げ口してみなさい? どうなるか、分かってるわよねぇ・・・? んふふ♪そうそう。 坊やはおばさんがここで何をしたとしても、 なんにも、誰にも言えないのよ♪ だからねぇ・・・ おばさん、も~っとやりたい放題やっちゃおうと思うの♪ んしょ・・・パンツ脱いでぇ、 生のお尻、丸出しにしてぇ・・・♪ ほら見なさぁい。 ふかふかソファに、 おばさんの汗まみれのドデカいお尻が・・・どぉん♪ (ソファに勢いをつけて座り込む) あはっ♪すごい沈みこみ♪ ソファ、お尻で踏みつぶしちゃったぁ♪ あはは♪ 汗だくムレムレの生のお尻、 ソファの生地にぴったり吸い付いてる♪ いやらしくてクサいのが、どんどん染み込んでいくみたい♪ んっ、さらに、 こうやって両手で、 お尻のお肉を拡げて・・・。 んはぁ♪ お尻の穴丸出し♪ くさぁい肛門むき出し♪ このままソファに肛門擦り付けてぇ・・・ 思いっきり、マーキングしちゃいまぁす♪ んはぁぁ・・・♪ いいわぁ♪気持ちいい♪ お尻の穴スリスリ気持ちいい♪ 一家団欒するふかふかソファ、 キレイに掃除されたピカピカソファ、 おばさんのケツ穴のクサ~いニオイで、 染め上げちゃってるわぁ♪ ふふん♪ ソファ君泣いちゃってるわよ? 重いよぉ~、くさいよぉ~、って♪ うふふ♪ ほぉら、ココ、嗅いでみなさい? お尻の穴がグリグリ密着してたところ・・・♪ そう、お鼻ぴっとりくっつけてぇ、 こびりついた私の香り、肺いっぱいに吸い込んでぇ・・・♪ ・・・ふふっ♪ビクついちゃってぇ♪ どーぉ?とっても刺激的でしょ? おばさんのぉ、アナルのニオイ♪ ふふふ♪ アンタ、家族が帰ってきたらどう説明するつもりかしらねぇ? この、汗臭くて、アナルクサ~いソファ♪ 「僕はおばさんがソファにマーキングするところを、 オチンチンおっ立てながらながら見とれてました」 なぁんて、恥ずかしくて言えるわけないわよねぇ♪ あははっ♪ ばぁーか♪ ・・・っとぉ、ますます股間膨らませてるじゃなぁい。 お家汚されて罵倒されて、 興奮してんじゃないわよ、この変態♪ 変態坊やには、こんなんじゃ全然お仕置きにならないみたいねぇ。 まぁいいわ。気分もノってきたことだし、 次はもっと刺激的なコト、しちゃいましょうか♪

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