少年にマーキング 唾液で
あぁ~♪
気分、ノってきちゃったわぁ♪
アンタももう、我慢できないんでしょう?
おばさんのニオイをこんなに間近で浴びせられて、
もうお股いじりたくてしょうがないのよねぇ?
私に強烈なニオイ嗅がされながら、オナニーしたいのよねぇ?
ふふふ♪
ほぉら、そこのベッドに仰向けになりなさぁい。
今度はお前を直接、おばさんのニオイで犯してあげるわぁ♪
んっ・・・そぉら♪
ふふん♪馬乗りになっちゃった♪
ボクの小さなお腹の上に、
おばさんのでっかいお尻がずっしり♪
卑猥なお肉がどっかり♪
ちょっと重かったらごめんなさいねぇ?
ふふふ♪
まぁ、それどころじゃないって感じかしら。
・・・だってほら。
(ボクの顔にぐいっと顔を近づける)
お顔真っ赤にしちゃってぇ♪
こんなに近くにおばさんのお顔があって、
ドキドキしちゃったぁ?
ほらぁ、
おばさんの吐息、感じるでしょう?
あはっ♪
びったり合わせたお胸から、
アンタの激しい鼓動が伝ってくるわぁ♪
かわいいわねぇ♪
ほぉら、
おばさんのエッチなお口、
間近で見せつけてあげる♪
んん~♪
喋るたびに、
ヌレヌレツヤツヤの唇が、
いやらし~くうごめいちゃう♪
ほらっ、お口の中も見せてあげるわぁ♪
んああぁ~~~・・・♪
ふふん♪
唾液の量すごいでしょ♪
アンタみたいな奴隷にぶっかけるところ想像したら、
興奮して唾止まんなくなっちゃうのよねぇ♪
あとはこうやってぇ、
唇すぼめて、突き出しちゃったり♪
んぅ~~♪
んふふふっ♪
ますますドキドキしてる♪
エッチな唇見せつけられて、
チューしたくなっちゃったぁ?
んふふ♪
しょうがないコねぇ。
サービス、してあげようかしら♪
んっ、ほぉら、
目を閉じてぇ♪
かわいいボクちゃんに、
おばさんがチューしてあげまちゅからねー♪
んんぅ~~~♪
ブブウゥゥゥーーーーーッ!!!(唾吐き音)
あははははっ♪
ぶぁーーーかぁ♪
奴隷の癖に調子乗ってんじゃないわよ、このクソ変態♪
アンタみたいなカスには、
くさぁいくさぁい唾の雨がお似合い♪
ペッ!!!!(唾吐き音)
っはぁぁぁ♪
勘違いザコに思いっきり唾ぶっかけるの、
かいかぁん♪
なぁにー?
本気でチューできるとでも思ったんでちゅかー?
ふふん♪
おばかさんでちゅねー♪
おばかさんでちゅねぇー♪
そんなおばかな変態クンはぁー・・・
んっ♪
この巨大なおっぱいで、押し潰しちゃいましょうねぇ♪
ほぉら、やわらかくてドデカい、ムレムレおっぱい♪
んふ♪
おばさんの爆乳、
さっきまき散らしたよだれが渇いて、
すっごいニオイになってるわよぉ♪
くんくんくん・・・
ふぁぁ♪
自分でもクラクラしちゃう・・・♪
とってもシアワセなニオイ・・・♪
んっ、そぉら、このくさ~い爆乳でぇ、
ボクの顔面、踏み潰してあげる♪
よだれまみれのくさぁ~いおっぱいでぇ・・・
んっ♪
ほぉら潰れろっ♪
潰れろ潰れろ潰れろぉっ♪
あはぁっ♪
んっ♪
そらっ♪
そぉらそぉら♪
右にぶるん♪左にぶるぅん♪
あはははっ♪
おっぱいがアンタの顔の上を滑るたびに、
よだれの香りがムワっとキちゃう♪
おばさんがボクの上で動けば動くほど、
汗で蒸れて、唾も乾いて、どんどんクサくなっていくわぁ♪
ほぉら、谷間の中にもっとよだれ、流し込んであげるぅ♪
んれぇ~~~
んふふふ♪
おばさんの汗と唾に溺れなさぁい♪
おばさんの胸の中で、溺れちゃいなさぁい♪
・・・あらあら。
お顔真っ赤にしちゃってぇ。
もう息苦しくなっちゃったのかしら。
うふふ♪
このままじゃホントに溺れ死んじゃいそうねぇ♪
死ぬ?死んじゃう?
あははっ♪
おばさんのおっぱいに押しつぶされて、
クサ~いクサ~い汗とヨダレに溺れて、
死んじゃいまちゅかー?
逝っちゃいまちゅかー?
うふふふっ♪
しょうがないわねぇ。
息継ぎ、させてあげようかしらねぇ。
ほぉら、おっぱい上げてあげるから、
ちゃんと息吸うのよぉ。
せぇ、のっ・・・。
(おっぱいを上げて呼吸させる)
ふふん♪
ブブブウゥーーーーーーッ!!!(唾吐き音)
あはははっ♪ばぁぁぁか♪
新鮮な空気なんて、
誰が吸わせてあげるもんですか!
アンタには唾の香りで汚されきった、
くさ~い空気がお似合い♪
んっ、
ぶっ!!(唾吐き音)
あっははは♪
いやぁんミジメ~♪
ミジメすぎて、おばさん感じてきちゃうわぁ♪
あぁ~♪
必死で呼吸してる♪
必死で私の唾クサい空気吸ってる♪
あぁぁぁ♪
そのマヌケづら、そそるわぁ♪
食べちゃいたい♪
んふふ♪
ほらぁ、お顔こっちに向けなさぁい。
その小さくてかわいいアホヅラ、
私のいやらし~いお口でぇ・・・
ベロッベロに、舐めまわしてアゲル♪
今度はおばさんのお口の中で、
おぼれちゃいましょうねぇ♪
んあぁぁ~~~~♪
(時折唾を吐きながら、
顔面をお下品に思いっきり舐めまわす。
20秒ほど)
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ぷはぁっ♪
ン~~~~っ♪
ブブブウゥーーーーーーッ!!!(唾吐き音)
んはぁんっ♪くさぁいっ♪
ヨダレくさぁいっ♪
どこもかしこも、
おばさんのくっさい唾でびっしょびしょ♪
枕もシーツも、クサそうな染み、いっぱいついちゃってる♪
それどころかぁ・・・。
すぅーーー・・・。(鼻から息を吸い込む)
ふふん♪
アンタのお部屋全体に、プ~ンと充満してるわぁ♪
私の唾の強烈なニオイ・・・♪
あらぁ。
もう放心状態って感じねぇ。
ふふん♪
唾の香りで犯しちゃった♪
くさ~いヨダレで溺れさせちゃったわぁ♪
っと、あら♪
このコ、泣いちゃってたのかしら。
んー・・・でも涙なのか、
私の唾なのか、全然わかんないわぁ♪
あぁ~くさいくさぁい♪
あはははは♪
んっ・・・あら?
あらあらあら~?
これはいったい、どういうことかしらぁ。
お顔はぐったりだけど、
おちんちんだけは
さっきより元気になってるみたい。
私のお尻にカタいのがあたってるわぁ。
おばさんのニオイ責め、そんなによかったぁ?
まったくぅ、
こ~んなヒドいことされても
チンポおっ立てちゃうゴミ虫君には・・・。
も~っと強烈なお仕置きが
必要みたいねぇ♪