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ふたなりメイド台本

坊ちゃま。起きてください。 まったく、お庭の真ん中でお昼寝なんて…。 キャージ家の跡取りとして、自覚が足りないようですね。 しっかりしてください。 今晩は社交界の予定がございます。 まさか、お忘れになったわけではないですよね。 お医者様のお話では、今晩も旦那様は難しいそうです。 坊ちゃまが代わりとなって出席して頂きます。 わたしも側付きの従者として控えておりますから、ご安心ください。 いいですか。 昨今は貴族同士の対立が激しくなり、資産を奪い合う争いが絶えません。 できるだけ多くの方と友好関係を築く必要があるのです。 私もついておりますから、一緒にがんばりましょうね。 さあ。行きましょうか。坊ちゃま。 坊ちゃま、あちらの女性が、リードレット家のご当主様です。 裏組織との繋がりがあるらしく、暗い噂の絶えない方です。 十分に、お気をつけください。 あ…こちらにいらっしゃいます。 丁寧にご挨拶をしてくださいね。 あら。これはこれは。 キャージ家の若旦那様ですね。 ごきげんよう。 リードレット家のカタリーナですわ。 近頃は、ご当主様はお姿をお見せにならないのですね。 大変ですわね。 こんなに幼い若旦那さんが、その役目を担わないといけないなんて。 近頃は体の調子が悪いという話を耳にしました。 今度機会がありましたら、ぜひお見舞いに伺いたいと思っていますの。 ふふっ…。 ねぇ。そこのメイドさん? 旦那様は本日は少し体調を崩されているだけです。 ですが、カタリーナ様のような方にご心配頂けるとは旦那様もお喜びでしょう。 当主が病に伏せているのは、危ないご時世で何かと大変でしょう。 私にできることがありましたら、協力致しますのよ。 そうですね。 たとえば、当家と友好関係を結ぶために、縁談、などどうでしょう? そこの若旦那様が、リードレット家へ婿養子に来てくだされば、 より親密な関係を築けますわよ。 ふふ…。 言葉を挟み、失礼いたします。 坊ちゃま…失礼しました。 若旦那様は、まだ結婚のご年齢とはいえないでしょう。 それに若旦那様はキャージ家の次期当主となられる方です。 まあ…そうですわね…。 おっしゃる通りですわね。 …ふーん…。 これは失礼しました。 思慮が足りませんでしたわ。 次期当主ともあろうお方を、若く他の家にいかせてしまっては困りますわよね。 まして、キャージ家はそこの若旦那様がいなくなれば、めぼしい世継ぎがいらっしゃらない…となる。 もしそんなことがあれば、キャージ家はなくなってしまうのですから。 ふふっ…。 いえ、せっかく関係を親密にする機会と思ったのですが、残念ですわね。 この話はなかったことに。 それでは…またお会いできる日を楽しみにしています。 坊ちゃま、もう今日はお帰りになりましょうか。 大丈夫ですよ。 私がついております。 坊ちゃま。 失礼します。 つい先ほど、旦那様が息を引き取られました。 これより貴方がキャージ家の主となります。 もう坊ちゃまではありませんね。ご主人さまと呼ばなくては。 キャージ家を守っていくことは簡単なことではありません。 ですが、私がついております。 これから一緒に、がんばりましょうね。   これでお買い物は終わりですね。 時間がありますし、久々に例のお店で…。 っっ…なんですか、あなた方は。 まあまあ、そんなに警戒しないでくださいまし。 キャージ家のふたなりメイドさん。 少しお話にきただけですわ。 …こんな街なかで、あのリードレット家のご当主様がいらっしゃるとは。 私に一体なんのようですか。 まあ、このタイミングでキャージ家の人間に話すことなど一つでしょう? 単刀直入に言うと、キャージ家を裏切って欲しいの。 やはり…。 そんなことだろうとは思いました。 これがリードレット家のやり方なのですね。 ですが、当然お断りさせて頂きます。 私は、キャージ家に忠誠を誓った従者です。 現当主は病に臥せって長くないそうですわね。 このタイミングで私はキャージ家を乗っ取ろうと思っていますの。 次期当主は、まだ子供でしょう? スキをつくのなんて簡単ですのよ。 私の主人を愚弄するのはおやめください。 カタリーナ様とて、ご容赦しません。 あら、こわいですわね。 なら、交渉は決裂かしら。 仕方ないわ。 メイドさんの大事な坊ちゃまには怖い人たちを送るしかないかしら。 …っ…一体なにをするつもりです? まさか…暗殺など…。 ふふ…まさか、殺すなんてしませんわ。 私の知り合いに、人売りしている組織がありますの。 そこに頼めば子供ひとり、二週間は馬車に揺られて、北国の性奴隷にしてもらえます♡ 言葉も通じず、二度と故郷には戻れないでしょうね。 な、なんてことを…。 そ、そんなこと…私がさせません…。 ふふ。それはどうかしら? 屋敷でぬくぬくと育てられたお坊ちゃまも、キャージ家の当主になるのでしょう? いくらメイドさんが優秀だからと言って、一人で守り切れる自身はありますの? っ…そんなことは…絶対に…させません。 現当主が早死にしそうでちょっと可哀そうですけど、今が狙い目だと思いましたの。 ただ、実行するにはお金もかかるし、足をつけないで誘拐するのは大変です。 あんなよわーい男の子一人にあまり時間のかけたくないのです。 キャージ家の事業や資産の吸収のほうが大事ですもの。 当主には一瞬でいなくなってもらわないと。 私に、なにを言いたいのですか…。 そこで、貴方。 キャージ家の側付きメイドの出番ですわ。 裏切って協力して頂きたいの。 貴方が坊ちゃまを消してくれたら、身柄は貴方の好きにしていいですわ。 好きに…? どういう意味ですか? ふふ…♡ わかりますわよね? 当主として消え去ってもらったら、坊ちゃまは永遠にあなたのものになる。 私にとっては、もう用済みですわ。 死んでいようと奴隷だろうと、どうでもいいの。 キャージ家は消えてなくなるわけだから、ただのか弱い男の子。 貴方が保護してあげればいいんじゃないかしら♡ 息子か、恋人のように扱ってあげるのはどうかしら? 奴隷になるよりいいでしょう? 永遠に…私の…。 それはっ…本気ですか…? いえっ…そんな勝手なことを…。 ふふ…。 今から言うことを想像してみてくださいね。 私の飼ってる組織は手荒ですのよ。 もし捕まれば、あの子は地獄のような目に合うことになりますわ。 ほかの奴隷と一緒に、手足を縛られ馬車に投げ込まれ、二週間は運ばれ続ける。 あの坊ちゃまみたいな綺麗な子は、まず手をだされるでしょうね。 麻袋を被らされたまま、汚い奴隷売りのふたなりたちに、毎晩犯されるの。 な、なんてことを…。 や、やめてください。 ふふ。 その日々が終わってたどり着いた寒い寒い北の国で、奴隷として売り飛ばされますわ。 若くて体つきも悪くないから、オークションにかけられるかしら。 それか運が悪ければ、市場の食べ物みたいに裸で並ばされたり…。 体じゅうをまさぐられて、首輪につながれて…焼印をあてられて…。 そんなこと…絶対にさせません…。 はぁ…はぁ…。 ほら♡ 大好きな坊ちゃまが汚いふたなりのおばさんに奉仕してるところ、思い浮かべられるかしら? 首輪をつけられて、鎖で引きずられて、体の奥までペニスを刺されて…。 そんなこと…そんなことは…考えるわけには…いけないのに…。 うっ♡はぁ…。 ふふふ…。 想像できたみたいですわね。 …だって、勃起…していますわよ。 っっ…!こ、これは…違います。 ふふ。なにが違うのかしら? ふわふわのメイド服の下で、ふっといペニスがくっきりと。 自分の主が犯される話を聞いて、勃起するなんて…。 違います! 私は…そんなつもりは…。 否定する必要なんてないですわ。 ふふふっ…。 わかっていましたわよ。 貴方が自分の主に欲情するヘンタイだということは。 だから、この交渉を持ちかけたんですもの。 主に待ち受けてる末路を聞いてどう思ったかしら? あの子が、キャージ家の主にならなければ、別の運命に導けますわよ。 だから言ったでしょう。 坊ちゃまではなく、キャージ家を裏切れ♡と。 それが、大好きな坊ちゃまのため。 彼もとってもつらい目には合わないですむ。 そうしたら、貴方は彼を好きにできる。 誰ともわからない変態のものになるよりいいでしょう? ああ…坊ちゃまを好きに…? はぁ…♡そんなことが…できるんですか…? そうですわ。 キャージ家当主様に失踪してもらう必要がありますの。 貴方がその役目を果たしてくれれば、とっても助かりますわ。 わかったかしら? いえ…でも…ダメです。 私は…裏切るなんてとても…。 そうなの。 それと、ここからが大事なのだけれど、 監禁したその日のうちに、あの子をレイプして欲しいんですの。 れい…ぷ…? 坊ちゃまを…ですか? ええ。レイプよ♡ 乱暴に、無理やりセックスして欲しいんですの。 もちろん貴方の立派なふたなりの性器を使ってですわ。 別にあの子は貴方の所有物になるんだから、それくらいいいでしょう? 所有物…に…。 そう…でしょうか。 坊ちゃまと、セックスなんて…。 裏切ったその日に犯しなさい。 あの子をぐちゃぐちゃにして、立場を理解させるの。 そうすれば無駄に抵抗を起こして、私の計画を狂わされずにすみますわ。 これも、大事な条件でしてよ。 よく考えて? 大好きな坊ちゃまを閉じ込めて犯す。 そうすれば、坊ちゃまは永遠に貴方だけのものよ。 レイプするだけで…永遠、に…。 もし、返答がなければ…。 坊ちゃまは貴方のモノじゃなくなって、名も知らぬだれかの性奴隷になっちゃうかもですわね。 っっ…。 いやです…それは…。 それだけは…。 ふふっ…。 よく考えてくださいね。 それじゃあ、私は引き上げますわ。 ふふ…。 あのメイドさんは確実に、主を裏切って手篭めにしますわね。 ”犯しなさい”と言った瞬間に目の色が代わって、アソコがぴくんって跳ねていましたわ。 ふふ…ふふふ…。 キャージ家も、あんな変態を飼ってしまったのが運の尽きね。 坊ちゃまが…私のものに…。 そんなこと…ダメなのに…・。 ああ…ああ♡   あ、あのっ…坊ちゃま…いえ、ご主人さま。少し来て頂けますか? その、亡くなられた旦那様の遺品の、整理に困っているのです。 それで、一緒に来て確認して頂きたいのです。 こちらの…地下の方になります。 来ていただけますよね? この地下室は、あまり使われていなかったようですね。 見ていただきたいのは、その鉄格子の中です…。 入って確認して頂けますか? ベッド以外なにもないですよね…。 はい…おっしゃる通りです。 坊ちゃま…大変申し訳ありません。 後ろから失礼致します。 申し訳…ありません。 こんなことになってしまい、本当に申し訳ないと思っています…。 坊ちゃまにはこれから、この地下室で過ごして頂きます。 その…端的に申し上げますと、今より私はキャージ家を裏切らせて頂きます。 先日、リードレット家のカタリーナ様からある提案を頂きました。 私はそれを承諾して、リードレット家につくことに致しました。 今から坊ちゃまの身柄を押さえるのが、私の役目です。 それでこうして、坊ちゃまを監禁しようとしているのです。 わかりますか? もう私は、坊ちゃまの…味方ではないのです。 はぁ…。 いきなりこんなことを言われて、お困りですよね。 いつも優しいメイドだった私が、突然なにを話しているのかと。 純粋な坊ちゃまには、理解まで時間がかかるでしょう。 一度、こんな風に説明したところで、お分かりにならないと思います。 今日はそれを、無理やりでも理解して頂こうと考えております。 いいですか。よく聞いてくださいね。 ふぅ…。 私には、主を裏切るに値するだけの見返りを、カタリーナ様から提示されました。 それは金銭や地位ではありません。 私が、キャージ家に仕えてからずっと渇望していたもの…。 それは…坊ちゃま自身です。 私は、坊ちゃまを手に入れるために、今回の謀略に加わりました。 カタリーナ様はおっしゃいました。 リードレット家につくのならば、私が坊ちゃまの身柄を自由にしていいと。 私が望んだものは他に、なにもありません。 それだけのために、今まで仕えてきたこの家を裏切ったんです。 坊ちゃまを私だけのものにできるなら、私はなにを失ってもよかったのです。 結果、坊ちゃまを傷つけることになったとしても…。 私は…覚悟を決めました。 坊ちゃまも、ご覚悟ください。 カタリーナ様との契約に従って、これから先、坊ちゃまを私の所有物にします。 つまりさっきお伝えした通り、この地下で飼い殺しにするということです。 いえ、飼い殺しといっても、私が大切にお世話して差し上げますよ。 ですが、二度と表の世界にでることはありません。 私にお世話されて、ずっとずっと、ここで暮らすのです。 もう坊ちゃまは私の主ではなくなり、私が坊ちゃまの所有者となるのです。 ご理解、頂けましたか? いいえ…言葉では十分ではないと、わかっております。 ですので、これから体に教えて差し上げる予定です。 私が坊ちゃまを渇望していた、という意味が何を示すのかを。 私が本気だということを証明してみせます。 覚悟してくださいね。 ふぅ…。 では…私も牢屋の中に失礼しますね。 ふふ…。 扉を開けた瞬間に、外に逃げようなどとはしないのですね。 はぁ…健気ですね…。 まだ私を信じているか、現実を理解されてないのですか。 少し乱暴にしないと、わからないようですね。 それでは…手首を掴んで、引っ張らせて頂きます…。 部屋の真ん中にある、ベッドのほうに…来てくださいっ 掴まれてるところ、痛いですかっ? 普段優しかった私に乱暴されて、怖くなってきませんか? ほらっ…。 ベッドになぎ倒されてしまいましたね。 これが何を意味するか、わかりますか? ある程度の常識があれば気づくものですが…純粋な坊ちゃまにはわかりませんね。 これから教えてあげますよ♡色々なことを…。 私は、坊ちゃまの教育係でもありましたから♡ ふふ…。 いいですか。 これから行われるのは、レイプといいます。 坊ちゃまは、無理やりセックスをさせられるのです。 性行為というのは普通、互いに同意してするものですね。 ですが世の中には、一方的な感情で行われることもあるのです。 それが、レイプです。 欲望を吐き出すために、相手の体を道具のように使うのですよ。 ふふふ…ふふ…。 つまり私が、坊ちゃまを道具のように…犯すんです。 欲望のままに…主を裏切り、一生を奪う証として…。 ふぅ…。 ふふ…。 急に実感が湧いて、興奮してきてしまいました…。 私、なんてことを言っているのでしょう…。 「坊ちゃまをレイプする」…だなんて。 はは…あはは…。 落ちるところまで、落ちてきて来てしまったようです。 ここまで来て、もう後戻りはできませんね…。 レイプ、レイプしないと…。 いいですか…はぁ…。 たとえば…こんな風に…無理やりキスを…。 はぁっ…ふぅっ…。 んっ…。 ちゅっ…ちゅっ…。 ちゅうっ…。 はぁ…はあぁ…。 ああ、ついにこんなことを…幼い坊ちゃまと…♡ はじめてです…こんなの♡ ゾクゾクします…。 はああっ…。 んんっ…。 ちゅっちゅっ…。 ちゅうっちゅぅぅっ…。 ダメ…。 いけないのに…止まらない…。 ちゅっ…ちゅっ…。 ちゅるるっ…。 ああ…驚いたお顔して…♡ かわいい♡ ちゅっ…ちゅっ…。 ちゅるるっ…。 じゅるるるるっ…。 じゅるるるるるっ。 ぷはぁ…。 坊ちゃまのファーストキス…♡ 奪っちゃいました♡ 本来はいずれ、身分のある方と結ばれるはずでしたのにねぇ…♡ あるいは、素敵な恋をされたかもしれません。 ですがもう絶対にそうはなりませんよ♡ 甘酸っぱい恋も、優しい初夜ももう訪れません♡ 坊ちゃまの初体験はすべて、メイドの私が奪わせて頂くんですから。 んちゅっ…。 んちゅっ…ちゅっ…ちゅううう…。 じゅるるっ。 ちゅるるっ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…。 キスの嵐を降らされても、混乱して興奮するどころじゃないですよね。 ですが、申し訳ありません…♡ 私は、とっても興奮してしまいました。 もうこれ以上、発情した体を抑えられません。 はぁ…♡ 獣みたいに、坊ちゃまの唇を舐めまわすの、止まらないんですっ…。 はむっ。 じゅるるるっ。 じゅるるるるるっ。 ちゅるっ…ちゅーーーっ…。 はぁ…。 キスするたびに、何かが壊れていくのがわかります。 坊ちゃまと築いてきた信頼関係が、跡形もなくなっていくんですね…。 背徳感があって、それも興奮します…。 ちゅっ。 ちゅっ…。 じゅるるるっ。 じゅるるるるるっ。 こうして坊ちゃまの柔らかい唇を貪るたびに、崩れていくんです。 ああ…たまらない…。 同時に私の理性も壊れ、溶けていってしまいます。 なにも残らないなら、なにをしたっていい、そういう考えで頭がいっぱいに…♡ じゅるるるっ。 じゅるるるるっ…。 ああ、坊ちゃまぁ…ダメですよね? もう、私のことなんて、信頼してくれませんよね? 以前のように、姉を見るように、優しい目で見てくれなくなっちゃうんですよね? ちゅっ…じゅるるるっ…。 ふふ…。 ならいいですよ。 私は、それはすべてを捨てたんですから。 その代わりに手に入れた役割を、たっぷり果たさせて頂きます。 そうです。 今日はレイプして、立場が逆転したことをわかって頂かないとなんでした。 それだというのに、坊ちゃまからはまだ抵抗して頂けませんね。 抵抗がないということは、まだご自分の立場をわかってないということですねぇ♡ どうやら、荒々しいディープキスだけでは足りないようです…。 ふふ…動揺して、怖くて動けないだけかもしれませんが…♡ ちゅっ…ちゅぅ…。 じゅるるるっ…。 ちゅっ、ちゅっ…。 もっともっと…体に教えて差し上げなければ、です♡。 私のおちんちんこすりつけちゃいます…。 メイド服の中に、そそり立ったものがあるのがわかりますか? スカートを湿らせている熱い棒。 性欲が強いふたなりの証…。 んっ…♡ まだ直接お見せしたことはありませんね。 これが私の欲望の証ですよ♡ 感じ取ってください♡ ほら…ほら…♡ スカート越しとはいえ、おちんちん押し付けられると怖くなってきませんか? 今から犯されるという実感が湧いてきますよね。 ふふ…♡ 今さら抵抗してももう遅いですからね…。 頭の中、レイプの恐怖でいっぱいにしていいのですよ。 それが、正しい反応なのですから。 坊ちゃまが臆病なのではなく、レイプされるのは怖いのです。 特に初めての性体験がレイプなんて…さぞかしつらいでしょう。 無知なまま、訳も分からず体をまさぐられ、 未知の感覚を与えられて、ナカに侵入される。 とてつもない恐怖でしょうね。 だから、どうか遠慮なく、 震えて、怯えて、抵抗してください…♡ さぁ…さあ♡ 今まで見られなかった、可愛いところを見せてください。 んっ…。 ちゅっ…ちゅっ…♡ ちゅーうっ…。 まずは、よわーい力で暴れてみましょう♡ レイプされたくないですーって♡ ふふ…。 そうです。 かわいい抵抗ですね♡ 私の理想通りです。 嫌がってくださるほうが、レイプは楽しいですからね。 今まで見られなかった可愛い表情を、たくさん見せてください♡ 無力な男の子として、怯え、嫌悪し、泣き叫ぶ姿を…♡ んー…じゅるるるるるっ…。 ああ…。 ダメですね♡ 怖くて、体震えちゃいますねぇ♡ 坊ちゃまの心を想像するだけで、私は狂ってしまいそうです。 いいえ…もう狂ってしまいました♡ いいですか坊ちゃま。 その証拠を見せてさしあげます。 スカート、持ち上げますね。 ほらぁ…見てください。 私のアソコ…ふたなりのペニスを…♡ こんなに大きくなってるんですよ…♡ 坊ちゃまのせいで♡ ふふ…。 ああ…ついに晒してしまいましたぁ…♡ 勃起ちんこなんて、初めて見るでしょう? 私の本当の姿、もっともっとよく見てください。 匂いがついてしまうくらい、坊ちゃまの顔に近づけますね。 ほら…逃がしません♡ 坊ちゃまが持っているのと同じ、おちんちんです。 ですがふたなりのものは、男の子と比べて何倍も大きいのですよ。 しかもこれは勃起して交尾したがっている状態です。 坊ちゃまと体を交えたくて…こんなにグロテスクに太くなって主張しているのですよ♡ ふふ…仕方ないですよね。 私だって一人の人間です。 このように体が欲情してしまうことがあります。 はぁ… いつも、欲望を抑え込むのは大変でした。 坊ちゃまの前ではしたない姿を見せるわけにはいかないと、必死だったんです。 万が一お仕事中に勃起なんてしないよう、我慢して…我慢して…。 夜に自分で慰めたり、こっそりと街で風俗に行き、男娼を買うことだってありました。 坊ちゃまに似た子を選んでいたのですよ♡ ふふ…。 最低ですよね? わかっています。自分が、どれだけ変態かなんて。 私は、自分の黒い欲望を抑えて、隠し続けました。 努力はしたのです。 坊ちゃまとの、家族のような関係を壊さないために…。 でも、ダメでした…。 ふふ…。 でももしかしたら、我慢しすぎたのかもしれません。 これからすることを考えると、抑えていたものが爆発して、どうにか…なりそうなんです♡ はぁっっっ…。 もう我慢なんて、できないっ…。 犯す…犯すっ…。 もう我慢しません…。 今日坊ちゃまを犯すのは…仕方ないのですから…。 転落した今の状況を教えて差し上げるには…こうして犯すのが一番なんです♡ すべてを失い、私の所有物になり下がったことを、体で理解できますよ。 ふふっ…ふふふ…。 馬乗りになられたら、なにもできませんね。 このこわーいふたなりのおちんちん、押し付けられても…。 ほら…。 ぐり…ぐり…と。 ああ♡ いい…。 坊ちゃまの華奢な体が…。 あっ♡私の汚い汁で濡らしてしまいます♡ これは我慢汁というのですよ。 私が坊ちゃまに発情している証です。 ほら…ぐり♡ぐり♡ はむっ…。 ちゅっ。 ちゅっちゅうっ…。 坊ちゃまの腰にちんこを…こすりつけながら…。 んっ…。 ちゅっ、ちゅっ…。 じゅるるるっ…。 ああっ…。 きもちい…。 きもちいいです…。 はぁ…はぁあ…。 んっ…ふぅ…♡ どれだけ…こうしたかったことか…。 考えることすら許されないような、こんな汚いことを…ずっとずっと、夢見ていたのです♡ んっ。 ちゅっちゅっ。 ちゅるるるるっ…。 あふれる私の体液で…坊ちゃまをけがしたい…。 犯したい、めちゃくちゃにしたい。 従者としてあるまじき…こんな淫らなことを…妄想するのが止まりませんでした…。 でもついに望みが叶いました♡ ああっ…。 嬉しい…。 気持よすぎる…。 背徳感で頭がおかしくなってしまいます…。 んん…ふぅ…。 はあっ…。 はぁ…私の汚い汁で、ベトベトに…。 ふふ…。 もっと顔を見せてください…。 ああ…。 坊ちゃまの嫌がるお姿、まさに夢に見た表情です。 そんなに可愛いから、私を狂わせてしまったのです。 んふ…坊ちゃまが悪いのですよ。 いつも健気で、スキだらけで…いやらしいのが悪いのです♡ メイドが発情してしまうのも、仕方ないではありませんか…。 うふ…♡ でも残念ながら、もう坊ちゃまの命令に従うメイドはいません♡ いくら泣いても、叫んでも、誰にも届きませんよぉ? ここにいるのは、性欲に狂うふたなりのレイプ魔と、 なんの力もない男の子だけですから♡ 無防備な男の子は、どこを犯されるかご存知ですか? それはぁ…ここ…♡ お尻の穴です♡ お洋服の上から指でグリグリと…♡ ほら♡このアナルですよ。 この小さな穴をボロボロにされてしまうんです。 さあ、お尻を…綺麗な肌を見せてください…。 ふふ♡お嫌ですか? ダメですよ。 ちゃんとお洋服、ぬぎぬぎしましょうね。 ん…んん…。 脱ぎたくないなら、こうして…私が破いて…。 曝け出してしまいますね。 どうせ犯すのですから、布なんて…邪魔なだけですね…。 ほら…ほらぁ…♡ はぁ…なんて乱れた姿でしょうね…。 高価なお召し物をビリビリに破かれて、無防備なお尻を晒してるなんて…。 まさにレイプ直前、という感じですね。 そんな淫らな恰好で、アナルをひくつかせて…。 誘っているみたいですね♡ それじゃあ遠慮なく…まずは舌で味合わせて頂きます。 はぁ…。 ん…ちゅっ…ちゅう…。 ちゅう…ちゅうっ…ちゅるる…。 お尻の中、私の舌で柔らかくしましょうね。 汚くなんてありませんよ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…。 ちゅっちゅっ。 ちゅるるるっ…。 ぷはぁ…じっとしていてくださいね♡ んっ…。 ちゅるるる…。 じゅるるるるっ…。 ふふ…。 まだ気持ち悪いですか? お尻の舌を入れられるのは。 ちゅっ。 とっても美味しいですよ…坊ちゃまのアナル♡ このメイドの舌をよく受け入れてくれます。 じゅるるっ。 じゅるるるっ。 ちゅ~~…。 はぁ…。 小さくてかわいい。 まだなんのケガレも知らない、純粋な処女アナルですね。 舌を突っ込まれて、入口を押し広げられる感覚はどうですか? 気持よくなるまでは、我慢してくださいね。 ふたなりちんこが挿入できるように、ほぐさなければいけませんからね。 ちゅ~~。 じゅるるるっ。 じゅるるるっ…。 じゅるっ…。 あは♡ 舌を伸ばすとビクビクしちゃいますね。 あと少しですよ。 じゅるるるるっ…。 じゅるるるっ…。 じゅるっ…・。 ぷはぁ…。 はぁ…♡ お尻の穴、やわらかくなりましたね。 ほら、私の指がするすると入ってしまいます。 唾液でほぐされて、愛液の溢れた女性器のようです。 とっても淫乱ですね…♡ こんなにトロトロになってしまったなら、もう犯すしかないです♡ 私の、このふっといペニスで♡ ふふ…。 本当は初めてなら、もっとじっくりほぐしたほうがいいのですが…。 もう我慢できません♡ 無理やり挿入して、入れることにします。 ほら、私のペニス、触ってなくてもビンビンのままですね。 トロトロになった坊ちゃまの淫乱アナルに入れたくて、こんなになってます。 ふふ♡嫌がっても無駄です。 両足掴んで、強引にお股広げちゃいますっ 痛いですか?裂けちゃいそうですか? なら、レイプ受け入れましょうね。 誰も、坊ちゃまの命令なんて、聞いてくれないんですから。 はぁ…♡ 入れちゃいますよ…♡ ふたなりペニスを…。 ああ♡…これ、絶対狭いですね。 あっ…♡ 無理やりいれることになってしまいます。 でも…うぅ…もうダメ。我慢できないっ…♡ ああぁ…坊ちゃまぁ…ごめんなさい…。 坊ちゃまのハジメテは、私のもの、ですっ…。 んっ…ああっ…入るっ…。 あ…はぁっ。 あああっ…ああっ…あはぁっ♡ 入ってる…はぁ…坊ちゃまのナカ…せっまい…♡ んんっ…。 ああ、これはきっと、苦しいですよね。 私の硬いペニスで、無理やりナカを押し広げているのを感じます。 ふふ…坊ちゃま。これが、処女喪失ですよ♡ 痛くて切ないですよね? でもこれで終わりません。 まだ奥まで届いてませんから、このまま突っ込みますね…。 あはは♡つらいですか?逃がしませんよ。 ほら…ミチミチと…。 坊ちゃまの体をベッドに押し付けて、 無理やり、深いところに…。 ほら…ほらぁ♡ああ…♡ ふふっ…。 どんなにつらくても、両手で腰を押さえられていては逃げられませんね。 他人の性器に体内を蹂躙される感覚、味わってください♡ 苦しくって、怖くって、トラウマになってしまうでしょうね。 泣いても叫んでも、やめてもらえないんですから。 お労しいことです。 ああ…坊ちゃまは本当にお可哀そう…。 お可哀そうでとっても可愛い…可愛すぎます…♡ ふふっ…ふふふ♡ かわいいかわいい坊ちゃまのナカ、レイプさせてくださいね。 このまま動きますよ…。 覚悟してください…。 ほらっ…。 ほぉらぁっ…。 あはっ♡ ペニス大きくて、一回のピストンでお腹がえぐられるようでしょう? さっきの処女喪失と変わらないぐらい苦しいですよね。 ああっ…いいっ…。 んっ…ふんっ…んんっ♡ 坊ちゃまのナカ、私のペニスの形に変えちゃってます…♡ ほらっ…ほらっ…。 ふふ…泣いていいんですよ…。 レイプですから、仕方ありません。 坊ちゃまが私のモノであるのを自覚してもらうんですから。 痛くて辛くて、苦しいのは仕方ないのです。 優しく育てられた坊ちゃまが味わったことのない絶望で、満たして差し上げるんです。 だから…いっぱい泣いていいんですよ。 ほらっほらっ…。 ああ♡かわいい…。 うめき声も、喘ぎ声も抑えられないですね♡ ペニスで犯すと、男の子ってすぐ泣きわめくんですよねぇ。 私のアソコがでかすぎるのと乱暴なせいですかね。 ふふふ…。 私が一回ピストンするたびにっ。 ピーピー泣くの、かわいいですねっ。 苦しいです、とかっ。 お腹おかしくなっちゃいます~、なんてです、よっ♡ そんな可愛いところ見せられたら、もっと乱暴に犯しちゃいますね♡ もう我慢なんて無理です♡ だから坊ちゃまには、絶対そんな欲望向けちゃいけなかったのですが…。 結局、隠すだけで精一杯でした♡ やっと念願を叶えられます。 坊ちゃまを…まるでモノみたいに♡ ああ♡犯してっ…。 犯してぇ…。 犯してぇっ…。 気持ちよくさせてもらいますっ…。 ほらっ、頑張ってください…。 私がっ…満たされるためにぃ…。 あっああっ…。 ああっ…。 あっ、あっ、あっ、あっ。 はぁっ…。 あはぁ…♡ 坊ちゃま、抵抗がなくなってきましたね。 体から力が抜けてしまってますよ。 さっきみたいに無駄な抵抗はしてくださらないのですか? 諦めちゃいました? 犯されて…ご自分のお立場、わかってきました? もう、昨日まで持っていたものは全て失って、 私の所有物になり下がったことを♡ この先ももっとたくさん証をつけて、それを証明しますね。 坊ちゃまの体、心もすべて…私で染めさせて頂きます♡ 二度と使えなくなるのも困りますから、今日はほどほどにしておきましょう。 それに、もうでそうなんですっ…。 ふっ…ふうっ…。 んっ…ふたなりの汚い精液が…。 もうすぐそこまで来てしまってます…。 その小さい体で…私の欲望を受け止めてくださいね♡ ほらっほらっ…。 イく直前の、激しいピストンっ♡ 耐えてないとダメですよっ♡ あっつくてドロドロの、精子…。 坊ちゃまのナカにたっくさん入れますよっ…♡ ああっ…。 でちゃう…坊ちゃまに…中だし…。 ほらぁ…いきますっっ。 んっ…ああっ。 ああああああっ…。 ああっ…。 いいっ…♡ ああ…はぁ…。 ああっ♡ はぁ…ふふ…。 わかりますか? お腹を満たす、熱い液体を感じてください。 私の精子です。 坊ちゃまが私の所有物である証を、マーキングしました♡ はぁ…。 これから毎日…こうやって…。 坊ちゃまに抱きついて寝ますから。 誰にも…渡さない…。 坊ちゃまは…私のものです…。 今日は、このまま挿入したまま寝てしまいますね。 精子たっぷりいれたまま。フタをしたままです。 私の濃厚な精子が、坊ちゃまの体に染みわたるようにしましょう。 動いてはいけませんよ。 私の抱き枕と、ペニスケースになっていてくださいね。 ふふ…ふふふ…。 坊ちゃま…。お、おはようございます。 あの…昨晩は、乱暴をして、申し訳ありません。 本当はあそこまでひどくするつもりは…。 ですが抑えきれなくって…我を失ってしまいました。 仕方ない、仕方ないと、自分に言い聞かせたら、あんなことに…。 いくら坊ちゃまを裏切ったとはいえ、これからずっとお世話をするのです。 できれば良好な関係を築きたかったのですが…。 はぁ…残念です…。 あんな風にモノのように扱っておいて、無理な話ですよね…。 えっと…こちらにお湯を用意しました。 体を洗って差し上げます。 ですから、そんなお部屋の端っこではなく、こちらへいらしてくれませんか? もう昨日のようなことはしません。 ほら、お体、洗いましょう? あ…もしかして体が思うように動かないのですか? 私が乱暴にしたせいですよね。 ですが、今日はそのままというわけにいきません。 ある方とお会いになって頂く必要があるのです。 動けないのであれば、私が洗って差し上げます。 このタライの中で…座って頂きますよ。 失礼します。 んっ…。 お湯、ぬるかったらおっしゃってくださいね。 私がお体洗いますので、座っていてください。 肩にかけますよ…。 あ…こんなところに痣が…。 私がつけたキスマーク…ですね。 綺麗な坊ちゃまの体に、こんな汚く跡をつけて…。 ふふ…所有している証のようですね…。 あ…じゃなくて…申し訳ありませんね…。 はぁ…。 この跡は、簡単には落ちませんね。 首のものは、服を着たって見えてしまいます。 ふふ…嬉しい…。 もうお坊ちゃまは、私のものなんですね。 あ、あとそれから…お尻の中、流しださないとですよね。 私の精子がたくさん入ったままですから。 ナカ、気持ち悪いですか? いえ…裏切った私の精液など、嫌にきまっていますよね。 中出ししてから一晩中、お腹のナカを満たしたままだったんですから。 坊ちゃま、妊娠しちゃいますね♡ でも今日は一旦、洗い流して綺麗にしますね。 どうせ、また注いであげられますから…。 あぁ…。 こんなにドロドロに…たっくさん…。 はぁ…とってもエロい…。 坊ちゃまのメスアナル…。 たくさん精液飲み込んで…淫乱ですね…。 ふふ…。 んっ…。 ああ…。 申し訳ありません…。 坊ちゃまの体を洗ってただけなのに…。 ぼ、勃起してきちゃいました…♡ これから何回も中出しできるって想像したら…金玉が、熱くなってしまって…。 はあぁ…♡ ああ…怯えないでください。 私の勃起ちんこ見るだけで、怖くなっちゃいますよね。 あんなにレイプしたばかりですからね。 はぁ…もう昨日のような乱暴はしませんから…。 本当ですよ。 ですが…あの…その…。 少しだけ…刺激して頂けませんか…。 す、少しでいいです…。 手で握ったりなど…してもらえたら…と。 つまり、私のアソコを…手コキして欲しいのです。 いいですよね?ふふ…。 坊ちゃまにも簡単にできます。 人のおちんちんは、このように触るのですよ。 手、失礼しますね。 はぁ…柔らかく輪っかを作って、握ってください。 5本の指を絡めて…そうです。 それから、絞るようにしごいてください。 ああ…。 あっ…いいっ…。 いいですよっ…。 お体、洗っている間だけでいいですからぁ…。 ええ…いい子ですね。 とっても上手です。 でも、手が震えてますね…。 安心してください。 手コキなら、坊ちゃまの体はつらくないでしょう? もう昨日のように乱暴なことは絶対にしません。 これからはもっと優しくしますから。 あれは、坊ちゃまに理解して頂くため、仕方なかったのですよ。ね? ああ…♡ 今日は、優しく…手コキだけです♡ これだけでもすごく気持ちいいですよ。 坊ちゃまが怯えながら、小さい手を使って必死に奉仕してるのだと思うと…ああ…。 おちんちんビクビクしちゃいます♡ んっ♡ しこしこ…と♡ んんっ…。 んぁっ…。 体を洗っていた石鹸のおかげで、よく滑って…。 あんっ…。 我慢汁、たくさんでてきちゃいます…。 ふふ…。 坊ちゃまに命令してペニスをしごかせるなんて…。 自分勝手に性欲処理に使っているみたいですね。 でも…私が坊ちゃまの飼い主になるんですから…。 これくらい…これくらいは、許されますよね…。 ふふ…ふふふ….。 んっ…はぁっ…。 今度はもっと激しくしごいてください…。 さあ。 早くするんですっ。 んあっ♡ あ…あっ…。 あっ、あっ、ああっ…。 いいですよ。上手です。 私も動きますね。 しっかり手で輪っかを作っててください。 ほら、ほらっ♡ あっ…♡ 手だけじゃなくって、坊ちゃまの顔にまで当たってしまう…。 ああっ…♡ 坊ちゃまの顔に、おちんちんの先をこすりつけるみたいに…なってしまいます…。 あはっ…♡ こんな屈辱的なこと、同じ身分同士だって許せませんね。 でも、坊ちゃまは怒ったりしませんよね。 お優しいですねっ♡ ああっ…。 いいです…。 あ…ちょっと待ってください…。 あ…ダメです…。 ああっ…ごめんなさいっ。 いきなりっでちゃいます…。 射精、とめられないっ…。 ああっ…あっ…。 坊ちゃまの顔にぃっ…。 かかっちゃうぅっ♡ あああっ♡ああっ♡ はぁ…。 ああ…申し訳ありません…。 手コキさせるの、あまりに興奮してしまって、暴発してしまいました♡ うふ♡ 坊ちゃまの綺麗なお顔が、私の精液まみれですね♡ くさくてベトベトの精子、髪にまでついちゃってます…。 …ふふ♡また、マーキングしちゃいました。 ふふ…ふふふ…。 昨日までキャージ家の跡取りだった坊ちゃまが、 メイドのちんこを握らされて、顔に精子かけられてるなんて…。 そんな日が来るなんて、想像できなかったですよね。 元の身分から、とっても落ちてしまいましたね。   はぁ…。 坊ちゃまに対して、とっても屈辱的なことをしているのは、わかっています。 ですがこれは仕方ないことなんです。 少しだけ、言い訳させてください。 こうして地下に閉じ込めているのは、本当は坊ちゃまのためなのです。 もしキャージ家の主となっていたら、荒々しい貴族の争いに、巻き込まれていたことはわかりますよね? 悪い人たちに狙われて、力のない坊ちゃまは、どんな目にあったかわかりません。 そんなつらいこと、坊ちゃまが経験する必要ないと思いませんか? それより、私と小さな世界で過ごすほうが、ずっといいのですよ。 外の世界で偉くなるより、私の性欲処理を手伝ってくれる、お人形になった方がきっと幸せです。 こうやって、手でしごいてくれたり、たまにお尻を使わせてくれたり…。 ね?そうですよね? ふふ。体についた精液、洗って落とさないとですね♡ ですが、その前に…もうちょっとだけ、えっちしますか? あらあらぁ? 様子を見に来てみれば…。 まだお楽しみ中だったのかしら。 あっ…カタリーナ様…。 なぜこちらまで…。 来ちゃダメかしら? だって今日は、没落したキャージ家を嘲笑うために来たのよ。 せっかくなら、元当主さんを監禁する場所だって確認しておきたいですわ。 それにしても…。 昨日たっぷりと抱き潰したのに、もう犯したくなったのね。 襲うのは最初の夜だけ、じゃなかったのかしら? 自分に言い聞かせるように言っていたでしょう? こ、これは…違います…。 今は、お話をしていただけで…。 顔じゅうに濃い精液をかけながらかしら? ふふ…。 元主をすっかり性奴隷扱いですのね。 驚きましたわ。 いいのよ。続けなさい。ソレはもうあなたのものになったんだから。 いえ、カタリーナ様の前で…そういうわけには…。 遠慮する必要はないですのよ むしろ見たいと思っていたの。キャージ家の当主の無様な姿を♡ ふふ。哀れねぇ。当主として、こんな裏切りものすら見抜けないなんて。 性欲まみれの変態メイドなんて、よく気づかずに側に置いていたものですわね。 う…っっ…。 長年仕えた家を捨てて、自分の欲望を満たすためだけに行動したのだから。 ねぇ、その通りでしょう? ええ…返す言葉もございません。私は…自分の欲を優先して、キャージ家を売ったのです…。 ですが、これは…坊ちゃまのためにもなると思って…。 あらあら。 大好きな坊ちゃまの前だから、取り繕ってるのかしら? それとも、自分に対する言い訳なのかしら? わかっているのよ。貴方の本性なんて。 私が謀反を持ちかけたとき、想像したんでしょう? 大好きな主を、一生自分のお人形にできることを。 あなたはその誘惑に耐えられなかったのでしょう? 抑えていた性欲を爆発させてね。 別に、主の幸せなんて少しも考えていないですわ。 そうじゃないかしら? っっ…それは…。 そんなつもりは…。 ふふ…まあ、私は利己的な子は嫌いじゃないですわ。 リードレット家についてくれたのだから、きちんと尊重するつもりですの。 価値のなくなった元ご主人サマの管理も、約束通りすべて任せますもの。 きちんとお世話してくださいね。 っっ…。 はい…その点は大変感謝しております…。 あなたのお望み通り、たっぷり犯して立場を教えてあげなさいね。 この世で一番低い身分になったことを、わからせるように。 しょ、承知しております。 ですが、もう昨日で十分に…理解して頂きましたので…。 犯すだなんてことは…もう…するつもりは…。 へーえ…。 また建前を言うのかしら…。 本当にいいのかしら? せっかく手に入れたというのに? それじゃあ…そのそそり立った醜い棒はなにかしら? あ…これは…違うのです…。 私と話している間も、勃起がおさまらないみたいですわね。 ふふ…。 精液まみれで、絶望した主の姿をちらちらと見ながら。 自分のおちんちんのことばっかり考えてるみたいですわね…。 ねぇ? そういうわけでは…。 これは勝手になってしまって…。 まったく…もっと自分の欲望に素直になればいいのですね。 …仕方ないですわね。 それじゃあ、言い訳をあげますわ。 今、私の目の前で犯しなさい。 これは新しい主としての命令ですわ。 そ…それは…そんなことは、ご容赦ください…。 カタリーナ様の前でなど…できません…。 ああ、元ご当主様には言い忘れていましたわね。 今日からこの裏切り者は私の部下になりますの。 当主を失ったキャージ家の財産を奪うから、手伝ってもらわないとなんですわ。 だから…私のメイドとなった以上、命令に従う必要があるんじゃないかしら? それに…まだ私は貴方の裏切りを信用できない、ということにしましょう。 だけど私の前で、元主を手篭めにしてみせてくれたら、信じてあげますわ。 リードレット家への忠誠を、元主人を凌辱して見せてくれるわね? それは…っっ…。 はぁ…承知…しました。 主の命令ならば…従者として従わざるを得ません…。 ふふ。いい子ね。 それじゃあ、ゆっくりと犯してみせて。 その様子だと、昨日は相当乱暴に犯したんでしょう? 今日はこの子が声を抑えられないよう、わざと喘がせるようにして欲しいですわ。 純粋だったこの子に、汚い性の快楽に教え込むのように。 そういうのは得意でしょう? 大好きな坊ちゃまに、言葉でも体でも本性をむき出しにして…凌辱しなさい。 かしこまりました…。 坊ちゃま…。 私の先程の発言を訂正します…。 坊ちゃまを保護するため、というのは嘘です。 私は、自分の欲望の、性欲のままに行動しました。 キャージ家も、坊ちゃまの未来さえも、どうなってもいい。 その代わり、坊ちゃまのすべてを私のものにしたい…。 それが、私の望みです。 だから、坊ちゃまから貴族の当主という肩書を奪いました。 そうすれば、すべてを失った坊ちゃまは、私の手の中に収まる。 私のお人形になる…ふふ…。 カタリーナ様は見抜いていたのでしょう。 私が、坊ちゃまのことを何よりも大切にしていることを。 キャージ家への忠誠心よりも、お坊ちゃまへの情熱が強い…。 いえ…坊ちゃまへの、汚い性欲の方が、強い…と。 ふふ。いいですわ。正直に言ってくれましたね。 さあ、犯して。 はぁ…。 坊ちゃまはショックでしょうか? 今まで、優しく家族のように接していたのですから。 それがずっと、性的な眼差しを向けられていたと知るのは。 昨夜は我を失ったと言いましたが、あれが私の本性なのです。 私も…坊ちゃまに嫌われるのは嫌です。 ですが、隠しているのも限界がきました。 ふふ…ですから、もう諦めてすべてを曝け出します…。 それでは、新しい主の命令に従って、 また坊ちゃまをレイプさせて貰います。 先ほど、もう乱暴はしないと言いましたね。 ですがもう、主でもない坊ちゃまと約束を守る必要などありませんので…。 申し訳ありません♡ 体を洗っていたからちょうど裸でいいですね♡。 逃げようとなんてしないでください。 どこにも、逃げ場はありません。 ほら、上から組み伏せてあげます。 昨日のことを思い出してください。 暴走した私に、なすすべなく犯され、処女を奪われたときのことを。 きっとトラウマになっていますよね。 これから、また犯されちゃうんですよ。 昨日の今日で、またあの辛くて苦しい時間を味わうことになります。 想像して、体が震えて、動かなくなっちゃいますよね? ふふ…男の子はみんなそうです。 一度、ふたなりに勝てないことがわかったら、本能から逆らえなくなります。 坊ちゃまだって、ただの弱い男の子ですからね。 圧倒的に私の方が強いのに、なぜ弱い坊ちゃまに私が従っていたのでしょうか。 これが、本来あるべき上下関係なんですよ。 その姿を、カタリーナ様に見て頂きましょうか。 ふふ♡始まりましたわ。 お尻をこちらに向けましょう。 頭は低くして、アナルを突き出すような姿勢にしてあげますよ。 逆らえませんね。 痛くて、とってもつらいのに、また挿入されちゃいますね。 でも安心してください。 昨日よりは痛くないと思います。 今日は、坊ちゃまも気持ちよくなるようにして差し上げますから。 主の命令ですので♡ ほら、ゆっくりと…お尻に侵入します。 ずぷり…ずぷり… んっ… はい…入りました。 ねえ?痛くなかったでしょう? 昨日よりあっさり押し広げられてしまいましたね。 坊ちゃまは段々と、私専用の肉穴になっていくのです。 今度は腰、動かしますね。 最初はゆっくりと…ぱこ…ぱこ…と。 レイプ開始です。 ほら、ほら… ふふ… こんなに簡単に犯されてしまうくらい、坊ちゃまは弱くて、無力な存在なんですよ。 わかりますか? そんなではとてもカタリーナ様になんて、敵いませんよね。 坊ちゃまがもっと賢く、強ければ、結果は違ったかもしれません。 ですが、なにより… こんな自分のことしか考えていない私に、騙されていたのが悪いですね♡ まったく残念でしたね♡ こんな性欲まみれのふたなりを部下に持ってしまって♡ 今までお傍において頂き、ありがとうございました。 可愛い坊ちゃまに仕えた日々は、とっても楽しかったですよ。 お恥ずかしながら、私の坊ちゃまへの眼差しは、ずっとずっと淫らなものでした。 朝、坊ちゃまを起こすとき、寝息を立てる口にむしゃぶりつきたい…。 お風呂からでて無防備な体を晒す坊ちゃまを見て、股間をしごきたくなるのをいつも我慢していました…。 純粋な笑顔を、無茶苦茶にして泣かせて抱きしめたい…。 ずっとずっと、そう思っていたのです。 犯して…喘がせたい…。 こんな風に…ですっ♡ ほらぁっ♡ ぱこぱこって♡ ふふ…ふふふ…。 ご気分はどうですか? お腹の奥から、ピリピリと電流のような快楽が広がりますよね。 初めて与えられる感覚に、声、抑えられなくなっちゃいますよね。 カタリーナ様の前で、たくさん感じていいんですよ。 ほらぁっ♡ ふふっ…。 でも、気持ちいいだけじゃ済まないのが、レイプです。 快楽と同時に、嫌悪感も抱いている。 そうじゃありませんか? 信頼を裏切られ、肉体関係を迫られて、 人ではなくモノとして見られていたとわかる。 背筋がゾクゾクとして、悪寒に支配されてしまいますよね。 わかりますよ。 快感を感じている自分に対しても、嫌悪感でいっぱいですね。 こんな風に酷い扱いを受けているのに、すごく悲しいはずなのに、肉体的には興奮して、喜んでしまっているんです。 心をぐちゃぐちゃにしてしまいましょうね。 んっ♡んっ♡ ほら。顔、みせてください。 ああ…そのつらく苦しそうな反応もかわいいのです。 昨日は苦痛でいっぱいで、それどころじゃなかったでしょう。 ですが今日は、慰み者にされているという事実が、刻刻と体に刻み付けられますよね。 私が…こうやってっ…腰を動かすたびにですっ♡ 恐怖や絶望がわからなくなるくらい、快楽を与えてあげます。 裏切られたこと、犯されていることを忘れるくらい、気持ちよくして喘がせてあげます。 ほらっ♡ほらっ♡ そろそろ、感度があがってきましたね♡ ほら♡ぐり、ぐり…っと♡ このまま、前立腺おもいっきり押しますよ。 逃しません。 んlっ…。 あはぁっ…♡ 坊ちゃまの一番奥まで届きました。 ここ、押されると、大変ですよね。 ふふっ♡ 男の子の体のことなんてお見通しです。 どこを弄ってあげれば、気持ちよくなれるか、壊れてしまうか、すべてわかっています。 坊ちゃまは特別に、私が丁寧に丁寧に、開発してあげます。 ほら、ぐりぐり…ぐりぐり…。 ふふ♡ 声でちゃいますか♡ 我慢しなくていいんですよ♡ カタリーナ様の前で、情けない姿をみせてください。 ほら♡憎き敵に、あなたの人生を崩壊させた相手に、曝け出しましょう♡ ふふ…。 なかなかいい見世物ですわね♡ わざわざ来た甲斐がありましたわ♡ ぜんぶ、見られていますよ。 坊ちゃまが情けなく犯され喘ぐ姿…。 とっても恥ずかしいですよね。悔しいですよね。 ですが、そんなことに気をとられてると…。 ほらぁっ♡ 油断してると、もっといい声で鳴かされてしまいますよ…♡ これからこうやって毎晩犯されますのよ。 きちんと耐えないと、体がもたないですわ♡ あは♡ カタリーナ様を睨んだりしている場合ではありません。 私の腰使いに集中してください。 ほらっ♡ 情けなく喘ぐの、抑えられませんね。 ほら、ほらっ…。 私もこんな姿を、カタリーナ様にお見せするつもりはありませんでした。 でも、悪くないですね。 坊ちゃまが私のモノであることを見せつけているようで♡ よかったですわね。 当主と従者ではなく、これからは性奴隷とその主。 とっても肉体的に近い関係になれるでしょう? 心は、近いかどうかわからないですけれど。 大丈夫ですよね。坊ちゃま。 これから毎日、体を交えて、心を通わせましょう。 今までできなかったことが、たくさんできます。 こうして獣のように交わることも、恋人のように愛を囁きあうことも…。 大好きですよ。坊ちゃま♡ 私の愛、受け入れください♡ カタリーナ様の前で私の所有物となった姿、見せつけましょう♡ ね? アナルの奥、コンコンしてあげます。 気持ちいいですよね♡ 昨日のレイプとは違う犯し方をしていますから♡ 奥を優しく突いて、焦らすように。 そして、焦らしたところをゆっくり…ぎゅーっと♡ ほらっ♡ 感度の上がった前立腺から、たっくさん快楽が上ってきますね。 電流のように痺れる、おちんちんでは得られない感覚を味わってください。 あらあら。 卑しい身分のふたなりに犯されて、すっかり、メスのトロ顔になってますのよ。 貴族の当主にはとても見えないですわ。 それじゃあそろそろ、この淫乱なメスを絶頂させて終わらせて頂戴ね。 承知いたしました。 坊ちゃま♡ トコロテン射精というのをしましょうか。 坊ちゃまをアナルの快楽だけで、絶頂させてしまいます。 敵の命じられるままにイかされ、おちんちんを触らずに射精させられて、心を折れちゃいましょうね。 坊ちゃまの喘ぎ方から、もう弱点はわかっているのですよ。 ほら…このへんっ…ですねっ♡ あは♡小さなおちんちんがビンビンになってる…♡ このまま、アナルの刺激でイキましょうね。 ほらっほらっ♡ あはははっ♡ 最高ですわ。 いいわ。そのまま性奴隷らしく、無様に絶頂しなさい。 ほらっ♡ 情けなく射精して、屈服した証を見せてください♡ もうキャージ家の主ではなく、メイドの性欲処理道具となったことを♡ メスアナルの快楽で奴隷堕ちしちゃいましょうっっ♡ あはっ♡イクんです♡イケ、イケぇ♡ ふふっふふふっ…。 それじゃあ、私もだしますよっ。 んっ…んっ。 あああ♡でちゃうっ…。 ほらっ。 坊ちゃまもまたイってくださいっ。 ほらっほらぁっっ。 っっ…ああっ…。 いいっ…。 っっ…ああ…。 はぁ…。 きちんと見ていますわよ。 イキなさい♡ ほら、ほら♡イケ、イケ♡ はぁっ♡ 坊ちゃま、体がびくびくと痙攣していますよ メスイキしてトコロテン射精までさせられたら、おかしくなっちゃっても仕方ないですね。 ふふふ…。 とってもいいものを見れましたわ。 この元当主サマはこのまま放っておいて大丈夫そうですわね。 性欲まみれのメイドさんが抱きつぶして、壊してくれることでしょう。 それじゃあ、気が向いたらまた様子を見に来てあげますわ。 それでは上に行って、キャージ家の財産を回収する手段について話しましょうか。 はい。 承知いたしました。 んっ…はぁ…。 とってもよかったですよ。 坊ちゃま、それではまた後で。 お体洗いに参ります。 そして今晩も…たっぷり楽しみましょうね♡ 男の子の射精と違って、メスイキは何回でもイケるんですよ。 たくさん気持ちよくしてあげますね。 私はまだ何回でもできますし、時間はたっぷりあります。 たくさん楽しみましょうね。 ちゅっ…。   はぁ…。 失礼します。 うぅ…坊ちゃま…。 今日は少し…ほかのお部屋に移動して頂きます。 カタリーナ様が坊ちゃまをお呼びです。 はぁ…はぁ…♡ 別に、私の体調は…大丈夫なのですよ…。 大したことありません。 ただスカートの中の、この貞操帯が原因でして…。 性器を封じるためのものですね。 ここ2週間、これをつけています。 それで少しばかり…苦しいだけなのです。 それに、少々匂いますかね…うまく洗えてないせいで、汚れが溜まってしまって…。 お恥ずかしいのですが、カタリーナ様の命令ですので、仕方ありません。 坊ちゃまには、この首輪をつけて頂きます。 ご安心ください。 これはただの首輪です。演出のようなものです。 私がやりますね…。 はぁ…はぁ…。 はい…これでいいですね。 それでは私がリードを持っているので、ついてきてください。 申し訳ありません。 こんなまるで奴隷みたいなことを…。 いえ、坊ちゃまは私の性奴隷でしたね。 はぁ…。 我慢してください。 これが、坊ちゃまの新しい役割なのです。 キャージ家当主として、カタリーナ様に敗北したのですから、仕方ありません。 まあ、私が裏切ったせいなのですが…。 この屈辱を受け入れねばならないのです。 一緒に頑張りましょうね。 はぁ…。 ああ、もう着いてしまいましたね。 こちらの応接間のほうに入ります。 あまり説明がなくて申し訳ないです。 今からさせられること…頑張って我慢してくださいね…。 うぅ…私も、もう限界ですので…。 はやく…シたくて…。 ふふ。今日はお見せしたいものがありますの ティータイムの見世物にちょうどいい、ショーですわよ。 いいわ。お入りなさい。 失礼致します。 こちらが、最近新しく雇ったメイドですわ。 とっても優秀ですのよ。 そして、こっちの裸で惨めな姿をしているのが…まあ、奴隷ですね。 力も弱くて使えないのですが、育ちがいいのか体は綺麗なのです。 キャージ家の当主に似ている気がしますが、気のせいでしょう。 ちょっとした余興ですわ。 今からこのふたなりのメイドが、屈強な体でこのオス奴隷を犯してくれますの。 見ていてとっても面白いですよ。 ぜひお楽しみください。 それではちょっと失礼…。 ふふ…さぁ。貞操帯を外してあげますわ。 はぁ…お願い…致します。 はい。これで欲望を解放できますわよ。 2週間きつかったのでしょうね。 ふたなりは精液も性欲も溜まりやすいのですから。 うっ…くっさぁい…ですわ…。 あらあら…。 貞操帯に入れっぱなしだったから、きちんと洗えてないのですわね。 垢がたまって、すごいニオイがしますわ。 我慢汁をたらし続けて、なんて有様かしら。 ああっ…。 やっと…。 はぁ…はぁ…。 ふぅ…。 うう…。 言いつけ通り、薬も飲んできました。 とってもいい子ね。 どうせ、こういう風に見られるのも興奮するんでしょう? さあ、貴方の大好きな坊ちゃまに向かって、存分に欲望を解放しなさい。 かしこまりました…。 うぅ…あぁ…坊ちゃま…。 申し訳ありません…。 が、我慢してください…。 これから、坊ちゃまはここにいる方々の前で犯されます。 私にレイプされるところを見られるのです。 とっても屈辱的なこととは思いますが、仕方ありませんね…。 坊ちゃまに拒否することは、できません…。 はぁ…覚悟はいいですか? っ…はぁ…はやく…。 嫌がらないでください…。 お願いします…。 あらあら? 口の効き方が違うんじゃないかしら? その性奴隷はあなたの主じゃないでしょう。 それに相応しい振る舞いをしたらどうかしら? あなたが、その子の主なのですわよ。 こんなにアソコを膨らませて、もう我慢できないのでしょう? 2週間、貞操帯に媚薬漬け♡ 理性を手放して、性欲を爆発させてしまったいいのですのよ。 それが許されるのですから。 この子はあなたのものですわ。 もう後戻りできない。 人前だろうと関係ない。 やりたいことをしてしまいましょう。 さぁ…モノのように扱って、犯してしまいなさい。 ああ…承知…しました…。 はぁ…♡ はぁ…ふふ…。 坊ちゃま…。 では、そうですね。 犯すより先に、お口使わせてください。 アソコ、舐めてもらいましょうか。 はぁ…。 はやく…首輪の鎖を引っ張られたいのですか。 ほらっ…。 どうですか…。 酷い匂いですよね。 2週間の汚れがたっぷり溜まっています。 すぐ舐めて、綺麗にしてください。 舌、だしてください。 だして…。 そうです。 ふうっ…。 皆さんの前で、くっさい垢まみれのちんこをぺろぺろしてください…。 んんっ…ふふ…。 いい子ですよ…。 苦くてしょっぱいチンカスを、そぎ落とすように…です…。 ご主人様の体を綺麗にするのは、奴隷の役目ですよね。 はぁ…♡ うぅ…坊ちゃまが舐めるたびに、カウパーが溢れてきてしまいます。 こっちも、一滴残らず舐めてくださいね。 んっ…。 ああ…はぁ…♡ いいですよ。 でも、足りないです…。 もっと激しくできますね…? ねぇ? ちゃんと舐めてるフリしてませんか。 許しませんよ。 もっと、きちんと掃除しましょう。 こうするんですよ…。 頭をつかんで…。 ほらぁっっ…。 ふふ…。 こうやって、喉の奥までいれるんです。 さあ、このまましゃぶってください。 音をたてて、いやらしく。 ちゃんとしゃぶらないと、抜いてあげません。 ちんこに喉ふさがれて窒息したいんですか。 ああ…いい…。 あっあっ…ああっ…。 んっ…んんっ…。 ふふ…一回抜きますよ…。 はい♡ んー…まだ綺麗になってませんね…。 坊ちゃまはお掃除が下手なようですね。 仕方ありません。 私がお手伝いしましょう。 ほら、我慢してくださいね。 お一人でできないなら、こうやっ…てぇっ…。 ほらっ…ほらぁっ…。 私が何度も、喉奥に突っ込んで、ぐちゃぐちゃにしますよっ…。 これでよく汚れがとれますねっ。 んっ…ふっ…ああっ♡ 坊ちゃまはとっても苦しいですね♡ 我慢してください。 お客様に見られているのですから、さっさと済ませましょう? はぁ…はぁっ…。 がんばって、えらいですよっ…♡ んっ、ほらっ、ほらっ…。 吐いてはいけません。 とれたチンカスはきちんと飲み込んでください。 唾液も、私の汁も、一滴もこぼしてはいけません。 だって、お部屋の絨毯は、坊ちゃまのものではないですから。 この屋敷のものはすべて、もうカタリーナ様のものなんです。 勝手に汚していいわけがありませんね。 性奴隷である坊ちゃまがっっ…。 ほらっ…。 んっんうぅっ…。 苦しいですか? きちんとお掃除できないのが悪いんです。 私は、坊ちゃまの主ですよ? 主のおちんぽくらい、綺麗にしましょうねっ。 ほらっほらっ…。 はぁっ♡ はぁあ♡ ああっ♡ うふふっ…。 酷いですわね…あんなの、顎や喉が壊れちゃうんじゃないかしら。 んんっ…。 はぁ…いい感じです…。 チンカスのついでに精子も、坊ちゃまのナカに流し込んであげましょうか。 まずは一発目ですっ。 はぁっ…。 ほら、出す瞬間は喉の奥に思いっきり突っ込みますからね。 んっんっ…ほらぁ…いきますよっ…。 んんっ…。 あああああっ…。 ああっ…はぁ…♡ はぁ…♡ たくさんでましたね。 きちんと飲んで、吐き出さないでえらいですよ。 胃の中がドロドロの濃い液体でいっぱいになっているのを感じてください。 息が私の精液クサくなってますね。 でも、嗚咽してる暇なんてありません。 次はお尻を犯しましょうか。 吐いたりしたら、許しませんからね。 ほらっ。 お尻だしてください…。 おとなしく…。 だせっ…。 ふふ…せっかちですわねぇ…。 人に見られてるのに少しも恥じないで、もう本番を見せてくれるのかしら。 ああ…。 もうほぐすのも面倒ですね。 無理やり入れちゃいます。 いいですよね? もうちんちんイライラして仕方ないんです。 はぁ…ほぐす前にイれるの、痛いから嫌ですか? ふふ…坊ちゃまったら、カタリーナ様の前で、恥をかかせないでください。 肉便器は、肉便器らしくしないとですよ。 いつ犯されてもいいようにお尻の準備をしておいてください。 さっさと…入れさせてくだ…さいっ…。 ほら、ケツだして…。 ほらぁっっ…。 はぁっ…。 んっ…んっ…んっ…んんっっ…。 ああ…坊ちゃまのナカ…やっぱりいい…。 ふっ、ふっ…ふっ、ふっ…。 ああっ…。 はぁ…。 盛った犬みたいですわね。 これはショーだということを忘れてないかしら? きちんとお客様に見えるように犯してくれるかしら? ああ…♡ はい♡ かしこまりました。 ほらっ…。 そこのテーブルに体を預けましょうか。 これは立ちバックという体位です。 こうすれば…。 お客様たちに、坊ちゃまの痴態がよく見えますよ。 喘がされて、よがる坊ちゃまの姿が…♡ ほらっ…♡ ああ…♡いいですね♡ しかも、この体位なら、奥の奥まで、よく挿入できるんです…。 ほらぁっ…。 んっ…はぁっ…! 無理やり、奥まで押し込んでっ、しまいますっっ…。 んっ…。 ああ…♡相変わらず名器ですね♡このメスアナルは♡ はぁ…♡ ほらっ…ほらっ…。 坊ちゃまのお腹が、ボコォって膨らんじゃうくらい…。 思いっきりピストンしますっ…。 ああっ♡ああっ♡ カタリーナ様に、また見られてしまっていますねっ♡ 顔を背けないで、ぜんぶ曝け出しましょう♡ ほらぁっ…♡ ふふふ…。 どう?今日は特に乱暴でしょう? 二週間貞操帯で禁欲させて、強力な媚薬を何杯も飲ませましたのよ。 アソコのことしか考えられなくなっているのでしょうね。 お客様たちに、リードレット家に逆らったらどうなるか、 キャージ家の末路がどうなったかを見せつけていますの。 私の味方になってもらうためにね。 あなたのお知り合いも来て頂いていますわ。 ああっ…。 坊ちゃま…♡ いいですよっ…。 ナカ…すっごいいいです…♡ ふんっ…はぁっ…。 ふんっ…。 はぁ…ああっ…。 はぅ…。 はっ、はっ、はっ、はっ…。 ああっ…いい…。 このショーの話をしたら、メイドさんはすごく嫌がりましたのよ。 でも、別の人を雇ってでもやると言ったら、目の色が変わりましたわ。 あなたを他人に犯させるぐらいなら、自分がやると言い張りましたの。 だからきちんと媚薬を飲んで、貞操帯もつけて、狂わせてあげましたわ。 生易しいセックスだったら見世物にならないですもの。 はぁ…。 ああ…おちんちんのことしか、考えられないぃ…。 しゅごい…。 坊ちゃまのナカ…。 めちゃくちゃにしちゃう。 お尻が閉じなくなるくらい…。 ぱこぱこしてぇ…。 ガバガバアナルにしちゃうっ…。 坊ちゃまは…。 私だけのもの…。 ふふっふふふっ…。 今日はお腹のナカ、ぱんぱんになるくらい犯しますねっ…。 何度も何度もだして、私の精液まみれにしてあげます♡ はぁっ、はぁっ、ああっっ♡ イきますよっ。 でる…でるっ…♡ ああっああああっ…。 ああ♡ 止まらない…♡ もう一回…だしますよ…。 激しくっ…ピストンして…♡ おっ♡おおっ♡ もうでるっ♡ よすぎっ♡うっ♡ …あああっ♡ あああああっ♡ ほらっほらっ♡ 5発目…ですよっ…♡♡ おらぁぁぁっ♡ あらあら。やっぱり意識失ってたみたいですわね。 お腹犯されすぎたショックで、気絶しちゃったのでしょうね。 大丈夫かしら? 残念ながら、まだレイプは終わってないですわよ。 何発もナカ出しされて、お腹パンパンになっていますわ♡ うっ…またでます…。 ああっ…坊ちゃま好き…♡ 大好きです♡ あああっ♡ あーあ…。 それくらいにしてあげたらどうかしら? また気絶しちゃいますわよ。 はぁ…はぁ…。 承知致しました…。 これで終わりにします…。 最後に…。 あっ…はぁっはぁっ…。 奥にっ…思いっきりっ…。 ああ…でるぅ…。 あああっ♡ああっ♡ さいっ…こう…♡ はぁ…♡ 抜きますね…。 ううっ…はぁ…。 あらあら…。 やっぱり全部は収まりきらなかったですわね。 たくさん精液が零れて、絨毯が汚れちゃいましたわ。 はぁ…大変申し訳ございません…カタリーナ様。 私の坊ちゃまのアナルが、だらしないせいで。 坊ちゃまは意識が混濁されているようですから、 代わりにお詫び申し上げます。 ふふ…別にいいのよ。 とっても激しいものが見れて、楽しかったですわ。 それにしても…酷い状態ね。 私が止めなかったら、殺しちゃってたんじゃないかしら? そんなことは…致しません。カタリーナ様。 坊ちゃまは大切な私の所有物ですから。 ショーの方はこれで十分でしょうか? ええ。 よくやってくれましたわ。 それじゃあ、その死んだみたいにのびてる奴隷も片づけてくださいね。 承知致しました。 皆様。 どうぞ拍手を。 有難うございました。 それでは失礼致します。 ええ。 どうですか?面白いショーだったでしょう? 今度はお庭でレイプさせてみようかと思っていますの。 お疲れ様でした。坊ちゃま。 よくがんばりましたね。 今日のお客様にはお知り合いもいらっしゃったでしょう? あの方たちは、もう坊ちゃまを見捨てたのですよ。 気づかれましたよね?犯される坊ちゃまを見下ろす冷たい目に。 哀れな性奴隷を見る目でした。 坊ちゃまにはもう、私しかいません。 何もかも忘れて、これからは私のことだけを考えてください。 そうしたら、私が大切に大切にしてあげます。 ほら、ぎゅーって抱きしめてあげますよ。 私の大切な坊ちゃま…。 ふふ…。 あんっ…。 勃起したおちんちんが当たってしまいました♡ ほら…ほら…♡ 私のおちんちんが、まだ交尾したいって主張しているようです♡ ふふっ。 油断したらダメですよ♡ショーが終わったからといって気を抜いては…♡ 私が満足したとでも思いましたか? まだまだこれからですよ。 これからが、二人きりの時間です♡ 私は2週間も射精禁止だったのですよ。 全然出し足りません。 おちんちんも、ほら♡まだこんなに…♡ 坊ちゃまのお腹、パンパンのボテ腹になるまで、犯しますからね。 ああ、坊ちゃま♡そんな怯えた顔をしても、やめてあげませんよ。 私の性奴隷として、とことん、付き合ってくださいね。 ちゅっ…。 ちゅっちゅっ…。 じゅるるっ…。 じゅるるるるっ…。

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