トラック５『童貞卒業式♡』
【JKお姉ちゃん】
「えー……こほん。それではーｗ」
;◆声 ささやき
【JKお姉ちゃん】
「卒業証書♡ ボクくん♡ あなたは、みっともなーい童貞としてずぅーっと生きてきて、
やーっと、女の子に、カッコいい男の子なんだって認められたため、ここに童貞卒業が出来るようになったと宣言します♡
くすくすっ♡ はい、これが、童貞卒業証書です♡ 昨晩、エクセルで３時間ぐらいかけて作りました」
【JKお姉ちゃん】
「……んしょ……♡ 最初は……お姉さんが上になって……動くからねー……♡
あっ♡ ちんちん、まだビンビンだぁ……♡ 偉いですねー♡ んーしょ……ん……っ♡」
;◆声 ささやき
【JKお姉ちゃん】
「見て……？ ちんちんの先……おまんこの割れ目に、ちゅーしてますｗ えへ。ボクの童貞、ホントに貰って良いんですか？
いつか好きな女の子とか出来るかもしれませんよ？ 本当に、お姉さんで良いの？ こんな、エロいことが好きなだけのメスに、
ボクの大事な童貞、貰われちゃって良いの？ …………ぅん♡ そっか♡ じゃあ……大事に……貰ってあげますね……♡ ボクの……童貞さん……♡」
【JKお姉ちゃん】
「はぁい……入れるよぉ……見てて、見てて……♡ あっ♡ サキッチョ入っちゃったぁ♡ あはっ♡ あったかい？
うんうん♡ ぐちゅぐちゅって奥、入っていくよぉ……はぁい……♡ うーーん……♡ んー♡ はぁああ～～～～～…………っ♡ 全部、入ったぁ……♡ ふぅーーーーっ♡」
;◆声 ささやき
【JKお姉ちゃん】
「童貞卒業……おめでとう、ございまーーすっ♡ わーーっ♡ ぱちぱちぱちぱちーっ♡ お姉さんで、童貞卒業しちゃったねーｗ
大人の仲間入り、でーすっ♡ くすくす……こんなチビちんこのクセに、ホントに童貞卒業、しちゃいましたぁ♡ …………それじゃー」
;◆声 ここから、時々喘ぎ声混じりでお願いします。若干興奮して、鼻息も荒いです。徐々に強くなっていきます。
;◆SE 動き始める
【JKお姉ちゃん】
「ボクの雑魚雑魚チビちんぽ、さっさとイかせて、トラウマ植え付けちゃおっかなー♡
初めての童貞卒業で、お姉さんの中で一瞬でイッちゃったら、恥ずかしくて泣いちゃいますよねー♡ そんなの、絶対見たいー♡ 本気で……絞っちゃおーっ♡」
;◆声 ささやき
【JKお姉ちゃん】
「ちっこいちんちんがお姉さんの中でひくひく暴れてて、可愛いですぅーっ♡ 童貞貰ってくれて、ありがとうございますーっ♡ ってゆってるんですか？
はぁいっ♡ ぱんぱんぱんぱんっ♡ あーーっ♡ きもちーねーっ♡ 気持ちすぎて、女の子みたいにあえいでるーっ♡ あははははっ♡
ぱんぱんぱんぱんっ♡ ぱんぱんぱんぱんっ♡ あー出る出るっ♡ やだぁやだぁっ♡ 折角の童貞卒業なのに、早漏しちゃうのやだぁっ♡
恥ずかしいっ恥ずかしいよぉっ♡ お姉さんにちんちん簡単にイかされるのヤダぁっ♡ 男の子だもんっ♡ 男の子だから、女の子負かしたいでちゅーっ♡
あははははっ♡」
【JKお姉ちゃん】
「こうしてー……左右に、ぐいっ♡ ぐいっ♡ ってグラインドしたりー♡
いっちばん奥でー……ちんちんのさきっちょ、ちゅっちゅっちゅっちゅっ♡ って甘やかしてあげたりー♡」
;◆声 ささやき
【JKお姉ちゃん】
「にゃはー♡ ボク、すごい声出してますねー♡ お姉さんのまんこ、きもちい？ くふっ♡ そっかーｗ うんうん、童貞だもん、しょーがないですよねー♡
ほーら、負けろっ♡ オスなのに、メスに簡単に負けろっ♡ 雑魚っ♡ 雑魚っ♡ ざーこっ♡ ふふ。ほら、頑張って下さい♡ ボクもー、下から、ぱんぱんっておまんこ虐めて？
ボクが強いオスなんだって証明しないとダメでちゅ♡ ほら、お姉さんのまんこ、ボクの専用おトイレにしたいんでしょ？ ちゃーんとお姉さんのまんこに、
ボクの便所なんだって教えてあげてくだちゃーいっ♡ お前なんてただの精液吐き捨て便所だっ♡ 痰壺以下の存在なんだぞ、このビッチまんこ！ って教えてあげて？
ぱんぱんぱんぱんっ♡ あーーーっｗ 全然ダメですね……ｗ 全然勝てなーいっ♡ お姉さんのトイレまんこに勝てませーんっ♡ ボクのちんちんはー、おトイレ以下でーちゅっ♡
せっかく男の子最下層の童貞抜け出したのに、結局便所以下にしかなれないなんて、ボクってホントに可愛そすぎでちゅーっ♡ んーっ♡ かわいちょかわいちょーっ♡」
【JKお姉ちゃん】
「はぁい、ぱんぱんぱんぱんっ♡ ぐちょぐちょぐちょぐちょっ♡ お姉さんのメス汁と、ボクのオス汁混ざって、音、ヤバいですねー♡」
;◆声 ささやき
【JKお姉ちゃん】
「でもぉー……なんか、思ったよりはー、我慢……出来てますねー♡ 初めてのおまんこなのに、頑張ってるんだ♡ えーーっ……ボクのそうゆうとこ、好きだなぁ……♡
あはっ。ちんちんピクってしました♡ お姉さんに好きって言われて、嬉しかったんですか？ えーーっｗ かわいい……ｗ すき♡ すーきっ♡ すきすきすーきっ♡
ん～～っ♡ ちんぴくやばっ♡ 童貞卒業したてだから、チョロいですねー♡ でも本気にしちゃ、ダメですよー？ お姉さんは誰にでも好きとかすぐ言っちゃう、
ちんぽ大好きな性悪女なんですからー♡ んー……まぁ……でも……ボクは、他の人よりー……ちょっと……特別、かなぁ……♡ あ、また本気にした。あははははっ」
【JKお姉ちゃん】
「お姉さん、強いちんぽが好きだからー♡ ボクがすっごくすっごく頑張ったらー♡ うーーん……♡ カノジョになって、あげてもいいかもですーｗ
あはっ♡ お腰、ちょっと動き始めたぁ♡ ボク、お姉さんをカノジョにするつもりなんだーっ♡ がんばれがんばれー♡」
;◆声 興奮してきて、鼻息が荒くなってくる
;◆声 ささやき
【JKお姉ちゃん】
「一生懸命、下から腰へこへこしてー……っ♡ そんな可愛いことされたら……ふぅーー……っ♡ ふぅーー……っ♡
お姉さん……ちょっとだけ……マジになっちゃうんですけどー……っ♡ んっ♡ ふぅっ♡ じゃあそうですねー♡ あっ、そうだ。
一回でも、お姉さんのまんこイかせる事ができたらー……♡ お姉さん、君のカノジョになってあげゆ♡ お姉さん、一回彼氏出来たら、すっごい尽くすんですよ？
浮気なんてぜーったいしないしー、毎晩お背中流してあげるしー、料理は少し苦手だけど……お掃除とかなら、出来るしー……♡ 君のために、何でもしちゃいますよー♡
喉の奥までちんちん突っ込んでも、お尻穴で遊んでも、お馬さんみたいにお尻パンパン叩かれても、あんあん気持ちい♡ ボク好きっ♡ ボク好きっ♡ ってなっちゃうの。
えっちな事、なんでもしてあげるますよー♡ ボクの命令でー……他の男の人におまんこ使われたりしても…………ホントは嫌だけど……でも……良いよ……？
やだやだっ♡ ボク以外のちんちんで気持ちよくなりたくないのにっ♡ 極太ちんぽでまんこ虐められて、子宮落ちしちゃうぅっ♡ ごめんねボクくんっ♡ ごめんね～っ♡
ふふ……そういうのはやらない？ そっかー♡ お姉さんも、ボクだけに毎日可愛がってほしいでちゅー♡」
【JKお姉ちゃん】
「……ふぅーー……っ♡ がんばれ、がんばれーっ♡ ぱんぱんぱんぱんっ♡ お姉さんのまんこイカせて、都合のいい女ゲットしましょうねーっ♡」
;◆声 ささやき
【JKお姉ちゃん】
「でもでもー……♡ もうボク、限界って感じですねーっ♡ あーあ、せっかく、使い捨てただマン女手に入りそうなのに、ざんねーんっ♡
ボクのちんこが雑魚いせいで、またカノジョ無し生活ですーっ♡ ……えーｗ いや？ お姉さんのこと、カノジョにしたいの？ んーーー……っ♡ ちょっかぁ♡
でも、ゲームは、ゲームだからね♡ ……んー大丈夫です♡ 今日はー……お姉さん、ボクが白いおしっこ出なくなるまで、一緒にイてあげるからー♡
それで、一回でもイかせられたら、カノジョになってあげゆ♡ えーーっ♡ やったねーっ♡ ボクの雑魚ちんちんじゃ一晩かかってもイケないけど、頑張ろうねっ♡
だから……先ずは、このイライラちんちん、ぴゅーしよ♡ もう限界だもんねっ♡ はーい、ぱんぱんぱんぱんっ♡ 出してくだちゃーいっ♡ ボクの雑魚精子、
お姉さんのゴムなし子宮に出してくだちゃーいっ♡ 中だししましょ♡ 中だし、中だしっ♡ カノジョにはならないけど、赤ちゃんは産んであげるからーｗ
はい、ぱんぱんぱんぱんっ♡ もうイくねっ♡ でる、でる、でるっ♡」
;◆SE 射精
【JKお姉ちゃん】
「……っ……ふぅーーーーー……っっっ♡ ひっ♡ ふぅーーーーっ♡♡ はぁーー……っ♡ うわ……子宮に……びゅくびゅく……来ちゃぁ……♡
んっっ♡ ボクの精子、多いですよぉ♡ はぁい……全部出してー♡ 全部、まんこに、ぴゅぅーーー……♡ ぴゅっぴゅっぴゅー……♡
ん…………はぁーー♡」
【JKお姉ちゃん】
「…………ね、ボク？ 目、閉じて…………ぅん♡ ……………………ちゅっ♡」
【JKお姉ちゃん】
「えへ♡ 童貞卒業出来た記念に……ファーストキスも、貰っちゃった♡ くすくす……♡ 次は、どういう体勢でする？
ぅん……♡ 今夜はいーっぱい、えっちしましょーね♡」