Track 6

s39_01_オープニング〜こちら、『お耳あまとろ委員会』になります♪

;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元で 【癒々花】 「JKリフレ『お耳あまとろ委員会』。母性たっぷりに、あなたのお耳と心、そしておち○ちんを、たくさん癒してあげますね」 【癒々花】 「お兄さんの可愛いところ、そして恥ずかしいところを、どうかさらけ出してください。そうした方が、きっと気持ちのいい時間を過ごせますよ? ふふっ」 /以下本編 /SE:チャイム音 ;加工:インターフォン越し 【癒々花】 「こんにちはー。出張マッサージに来ましたー。お間違えでなければ、玄関のドアを開けてもらってもよろしいでしょうかー?」 /SE:歩く音&玄関を開ける音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【癒々花】 「あ、どうもこんにちはー。初めまして。セラピストの癒々花でーす、えへっ。それじゃあ、早速家の中にお邪魔させて頂きますねー。失礼しまーっす」 /SE:玄関をしめる音 【癒々花】 「えーっと、荷物ってこの辺に置いちゃっても大丈夫ですかー? ふふっ、ありがとうございます。ではお言葉に甘えて……よいしょ、っと……ふぅー……」 【癒々花】 「でもお兄さん、意外と……と言ったら失礼かもですけど、お部屋の方すっごく綺麗ですねー。床に余計なものとか転がってないし、ベッドもキチンと整頓されてますし……」 【癒々花】 「あ、もしかして……ふふっ、私が来るから、あらかじめ掃除してくれたんですか? あ、そうなんだー。ふふっ、わざわざありがとうございますー」 【癒々花】 「そういう気遣いをしてくれるお客さんって、全然いないんですよねー。どうせ1時間から2時間で帰るんだから、掃除なんかしなくてもいいやーって思ってる人ばっかりで」 【癒々花】 「なので、こうやって綺麗にして迎えてもらえると、それだけで好感度上がっちゃうんです、ふふっ。お兄さんへのご奉仕の内容、ちょっと期待してくれていいですよー?」 【癒々花】 「というわけで、早速説明の方に入らせて貰いますねー。こほん、では改めまして、JKリフレ『お耳あまとろ委員会』にご連絡して頂きまして、ありがとうございます」 【癒々花】 「お兄さんのご希望するコースは、基本コースの他に、セラピストにお任せエッチコース、ということでお間違えありませんか? ふふっ、了解です」 【癒々花】 「基本コースの内容は、お兄さんへの耳掃除になりますね。両耳をお掃除してから、当店特製のオイルを使用しての保湿マッサージの2種類です」 【癒々花】 「こちらが終わり次第、お任せエッチコースに移る流れになります。ふふっ、いきなりエッチするなんて、ちょっとはしたないですからねー」 【癒々花】 「まずは耳かきで気持ちよくなってから。ふふっ、お兄さんの敏感なところ、いっぱいくすぐってあげますので、どうか心ゆくまで堪能してくださいねー」 【癒々花】 「そして、みんな大好き、エッチなプレイの内容なんですけどー……これはまだ秘密ということで。ふふっ、実際にやってからのお楽しみです」 【癒々花】 「あ、ガッカリしちゃいましたか? ふふっ、今のうちに全部教えちゃったら、気分的に耳かきを楽しめなくなっちゃうと思ったので、あえて秘密にしちゃいます」 【癒々花】 「でもご安心ください。お兄さんの期待は絶対に裏切りません。ちゃーんと最高の射精をさせてあげますので、その時を待っててください、ふふっ」 【癒々花】 「勿論、1回だけじゃ物足りない時は、おかわりもオッケーです。本来、連続射精のオプションは、追加料金を取るのがルールなんですけど……今日は私のお任せということで、そんなルールは無視しちゃいましょう、えへっ」 【癒々花】 「お兄さんが望むのであれば、単純にスッキリさせるだけじゃなく……足腰がガクガクになるまで抜いてあげます。ふふっ、どうかお楽しみに」 【癒々花】 「さ、というわけで、早速耳かきの方をやっちゃいましょうか。時間はたくさんありますけど、1秒も無駄にはしたくありませんもんねー」 【癒々花】 「それじゃあお兄さん、JKが施す最高のリフレの始まりです。こちらに来て、どうぞ私の太ももに頭を乗せてください。ふふっ、太もものスベスベな感触を味わいながらの、気持ちいいー耳かき、いっぱい堪能してくださいね」