s39_01_オープニング〜こちら、『お耳あまとろ委員会』になります♪
;タイトルコール
;ボイス位置:3 耳元で
【癒々花】
「JKリフレ『お耳あまとろ委員会』。母性たっぷりに、あなたのお耳と心、そしておち○ちんを、たくさん癒してあげますね」
【癒々花】
「お兄さんの可愛いところ、そして恥ずかしいところを、どうかさらけ出してください。そうした方が、きっと気持ちのいい時間を過ごせますよ? ふふっ」
/以下本編
/SE:チャイム音
;加工:インターフォン越し
【癒々花】
「こんにちはー。出張マッサージに来ましたー。お間違えでなければ、玄関のドアを開けてもらってもよろしいでしょうかー?」
/SE:歩く音&玄関を開ける音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【癒々花】
「あ、どうもこんにちはー。初めまして。セラピストの癒々花でーす、えへっ。それじゃあ、早速家の中にお邪魔させて頂きますねー。失礼しまーっす」
/SE:玄関をしめる音
【癒々花】
「えーっと、荷物ってこの辺に置いちゃっても大丈夫ですかー? ふふっ、ありがとうございます。ではお言葉に甘えて……よいしょ、っと……ふぅー……」
【癒々花】
「でもお兄さん、意外と……と言ったら失礼かもですけど、お部屋の方すっごく綺麗ですねー。床に余計なものとか転がってないし、ベッドもキチンと整頓されてますし……」
【癒々花】
「あ、もしかして……ふふっ、私が来るから、あらかじめ掃除してくれたんですか? あ、そうなんだー。ふふっ、わざわざありがとうございますー」
【癒々花】
「そういう気遣いをしてくれるお客さんって、全然いないんですよねー。どうせ1時間から2時間で帰るんだから、掃除なんかしなくてもいいやーって思ってる人ばっかりで」
【癒々花】
「なので、こうやって綺麗にして迎えてもらえると、それだけで好感度上がっちゃうんです、ふふっ。お兄さんへのご奉仕の内容、ちょっと期待してくれていいですよー?」
【癒々花】
「というわけで、早速説明の方に入らせて貰いますねー。こほん、では改めまして、JKリフレ『お耳あまとろ委員会』にご連絡して頂きまして、ありがとうございます」
【癒々花】
「お兄さんのご希望するコースは、基本コースの他に、セラピストにお任せエッチコース、ということでお間違えありませんか? ふふっ、了解です」
【癒々花】
「基本コースの内容は、お兄さんへの耳掃除になりますね。両耳をお掃除してから、当店特製のオイルを使用しての保湿マッサージの2種類です」
【癒々花】
「こちらが終わり次第、お任せエッチコースに移る流れになります。ふふっ、いきなりエッチするなんて、ちょっとはしたないですからねー」
【癒々花】
「まずは耳かきで気持ちよくなってから。ふふっ、お兄さんの敏感なところ、いっぱいくすぐってあげますので、どうか心ゆくまで堪能してくださいねー」
【癒々花】
「そして、みんな大好き、エッチなプレイの内容なんですけどー……これはまだ秘密ということで。ふふっ、実際にやってからのお楽しみです」
【癒々花】
「あ、ガッカリしちゃいましたか? ふふっ、今のうちに全部教えちゃったら、気分的に耳かきを楽しめなくなっちゃうと思ったので、あえて秘密にしちゃいます」
【癒々花】
「でもご安心ください。お兄さんの期待は絶対に裏切りません。ちゃーんと最高の射精をさせてあげますので、その時を待っててください、ふふっ」
【癒々花】
「勿論、1回だけじゃ物足りない時は、おかわりもオッケーです。本来、連続射精のオプションは、追加料金を取るのがルールなんですけど……今日は私のお任せということで、そんなルールは無視しちゃいましょう、えへっ」
【癒々花】
「お兄さんが望むのであれば、単純にスッキリさせるだけじゃなく……足腰がガクガクになるまで抜いてあげます。ふふっ、どうかお楽しみに」
【癒々花】
「さ、というわけで、早速耳かきの方をやっちゃいましょうか。時間はたくさんありますけど、1秒も無駄にはしたくありませんもんねー」
【癒々花】
「それじゃあお兄さん、JKが施す最高のリフレの始まりです。こちらに来て、どうぞ私の太ももに頭を乗せてください。ふふっ、太もものスベスベな感触を味わいながらの、気持ちいいー耳かき、いっぱい堪能してくださいね」