Track 21

s35_01_オープニング〜ご指名ありがとうございます、『お耳あまとろ委員会』です♪

;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元で 【凛南】 「こちら、JKリフレ、お耳あまとろ委員会です。あなたのストレスをスッキリさせるためにお邪魔します」 ;ボイス位置:3 耳元で 【千尋】 「癒やされること、楽しいこと……そしてエッチなことまで。たくさんご奉仕させて頂きますね、お兄さん」 ;ボイス位置:7 耳元で 【クリス】 「JKに囲まれての1日ハーレム生活、どーかいーっぱい楽しんでくださいねー、えへへっ」 /以下本編 /ドア越し ;以下、全員ボイス位置:1 正面で 【クリス】 「えーっと……この部屋でいいんだよね? 番号も……うん、店長から聞いてた通りだし」 【千尋】 「ふふふー、楽しみだねー。今日のお客さんってどんな人なんだろー。クリスちゃんもワクワクしないー?」 【クリス】 「んー、とりあえず絶倫だったらいいかなーって感じ? あんまり早く終わっちゃうとつまんないし」 【凛南】 「はいはい、話はそこまで。インターフォン押すから静かにして」 /SE:チャイム 【凛南】 「こんにちはー。出張マッサージの者ですけど。お間違えでなければ、ドアを開けてもらってもよろしいですか?」 /SE:玄関のドア開閉音 【凛南】 「あは、やっぱりここだ。こんにちはー。JKリフレ、お耳あまとろ委員会から来ましたー」 【クリス】 「おー、結構イケメンじゃーん。あはっ、やったね、今日は大当たりー。よろしくお願いしまーす」 【千尋】 「えへへ、今日はよろしくお願いします。お兄さんのこと、いーっぱい癒やしてあげますねー」 【凛南】 「それでは、中にお邪魔してもいいですか? ふふっ、失礼しまーす」 /SE:部屋に入る音 ;以下ボイス位置:3 隣で話す 【クリス】 「へぇー、結構中は綺麗にしてるんですねー。これはちょっと嬉しいかもー。やっぱり汚い部屋でエッチするって、こっちもテンション上がらないしー」 ;以下ボイス位置:7 隣で話す 【千尋】 「あはは、それに綺麗にしてもらえると、時間よりもうちょっと居させて貰おうかなーって気持ちになるよねー」 ;以下ボイス位置:1 正面で話す 【凛南】 「はいはい、雑談はそこまで。それではお兄さん。まずは本日のプレイ内容について確認させて貰ってもいいですか?」 【凛南】 「えーっと、お兄さんの選んだプランは……現役JK3人によるハーレムプレイ。癒やしたっぷり、エッチいっぱいの内容……で間違いありませんよね?」 【千尋】 「ふふふっ、3人で一緒にご奉仕するとか久しぶりだねー。時間も余裕たっぷり取ってくれたみたいですし、いろいろしてあげますねー、えへへっ」 【凛南】 「それで、プレイの内容は……まずは基本の耳かき、耳舐め、オイルマッサージの3つをご奉仕させて貰います。そしてその後に、オプションとしてお風呂でお兄さんの体をを綺麗にして……」 【クリス】 「最後に、みんなでご奉仕するっと。それでオッケーですよね? ふふふっ、久々のお仕事だから、頑張っちゃいますねー」 【千尋】 「クリスちゃん、最近モデルのお仕事が忙しかったもんねー。おかげで今、結構溜まってるんだっけ?」 【クリス】 「そーそー。ストレスというか、こう、性欲的なもの? 学校もあったしさー。エッチするのホントーにご無沙汰だったんだよねー」 【クリス】 「というわけで、お兄さんには、アタシがスッキリするまで、ずううーーっと付き合って貰いますからねー、んふふっ。そっちも頑張ってくださいよー?」 【凛南】 「はいはい、話はそこまで。というか学校のこととかあんまり言わないの。店長から厳しく言われてるでしょー?」 【クリス】 「あ、あははは、そうだっけ? 最近出なかったからすっかり忘れてたー」 【凛南】 「それと、エッチは耳かきのあとだから、ちょっとだけ我慢してねー? あ、耳かきは、私と千尋で担当するので、よろしくお願いしますね」 【千尋】 「はーい。ふふっ、いーっぱいこしこししてあげるので、ご期待くださーい」 【凛南】 「さて、説明は以上ですが……何か気になったり、不明なところはありませんか? ないのであれば、早速プレイに入らせて貰います」 【千尋】 「時間は2時間ですよね……これだけあれば、お兄さんのことをとことん癒せますねー。えへへ、楽しみだなー」 【クリス】 「んふふー、エッチを始めたら、何回くらい出せるかなー? あは、あたしのテク、楽しみにしててねー?」 【凛南】 「あ、千尋。順番決めてなかったけど、どうする? 最初はどっちが耳かきする?」 【千尋】 「あ、凛南ちゃんからでいーよ? お兄さんのどこが一番気持ちいいのか、ちょっと観察しておくー」 【凛南】 「うん、わかった。それではお兄さん、まずは私から耳かきをさせて頂きます。こちらの方に来て、頭を私の膝の上に乗せてもらってもいいですかー?」 【凛南】 「ふふふっ……これでも耳かきは結構自信あるんですよ? いーっぱい気持ちよくなって、お耳と、そして頭の中……たくさんトロトロにさせてあげますね?」