s41_03_気持ちいいところ、たーくさん撫でてあげますねー？

;以下、ボイス位置：７　耳元で囁く 【陽音】 「ん、はーい、オッケーでーす。ん、ふふっ……では、さっきと同じように、お兄さんのお耳の中、ふーふーとしていきますねー。いきますよー？　ふふっ。んー……」 【陽音】 「ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふううううううぅぅぅぅぅ、ふうぅ、ふううぅぅぅぅぅぅ～～～～～……ふぅー、ふぅー、ふううううぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーー……」 【陽音】 「ふううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～～～～～～～……。ふー、ふー……ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……ふううううぅぅぅぅぅぅ……」 【陽音】 「ん……ふふっ、ぬるくて、くすぐったい吐息……じーっくりと吹き込んでいきますねー。ほら、お耳の一番奥まで……」 【陽音】 「ふううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～～～～～……ふううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～～……ふうううううぅぅぅーーーー、ふうぅぅーーー……ふうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【陽音】 「ふぅぅーーーー……ふぅー、ふー、ふぅー……ふううううぅぅぅぅぅ……。ん、ふうううううううううううぅぅぅぅぅ～～～～～～……ふううううううううぅぅぅぅぅ～～～～～～～～～～……」 【陽音】 「ふぅぅーーー、ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふううううぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅぅ……。ふー、ふー、ふー、ふー……ふううううううぅぅぅぅぅぅぅう～～～～～～～～……」 【陽音】 「ん……はい、ではお掃除の方に入りまーす。かゆいところ、気持ちいいポイントがあったらいつでも教えてくださいねー？　ふふっ。では……お邪魔しまーす……」 /SE:耳かき音　長 【陽音】 「ん……転がってる汚れも、肌に張り付いた汚れも……こうして、こしこしこしこしってしながら……しっかり取り除いていきますねー、ん……」 /SE:耳かき音　中 【陽音】 「んー……ふふっ、どうですかー？　現役JKの耳かきは。ふふっ……こんな体験、滅多に出来ませんからねー。ちゃーんと味わってくださいよー？　えへへっ」 【陽音】 「私も頑張って……いーーーっぱいサービスしてあげますから。ほら、こしょこしょー、こしょこしょーって。ふふっ……」 /SE:耳かき音　長 【陽音】 「ふふっ……お兄さんの敏感なところはここかなー？　んー？　それともこっちですかー？　ふふふっ……。こっちのお耳も、汚れが結構ありますからねぇー……」 【陽音】 「隅から隅まで……ちゃーんと綺麗にしてあげます。ん……こしこし、こしょこしょ……こしこし、こしょこしょ……」 /SE:耳かき音　長 【陽音】 「ん……そろそろ、奥の方をやっていきますねー。ふふっ、お兄さんが一番好きなところ、たくさんツンツンしたり、こしこし擦ったりしちゃいます、ふふっ。では、いきますよー？　ん……」 /SE:耳かき音　長 【陽音】 「はぁん……ん、こことか感じてくれそうですねー。ん、汚れが集中している部分を、かりかりこしこし……。ふふ、どうですかー？　ゾクゾクってしちゃいますかー？」 【陽音】 「いいですよー、いーっぱい感じてください……。お兄さんが気持ちよくなるように……ほんのり軽い力加減で……くすぐっていきますからねー……ふぅ、ん……」 /SE:耳かき音　中 【陽音】 「ん……ふふっ、擦れば擦るだけ汚れが出てくる。細かいのがポロポロ崩れて……。もー、日頃からこまめにお掃除しておかないとダメですよーお兄さん」 【陽音】 「それとも……私の耳かきを楽しみにして、わざとお掃除していなかったとか？　ふふっ。それはそれでちょっと嬉しいかも……」 【陽音】 「いいですよー、それなら今日は……お兄さんが自分でしてこなかった分の耳かきを、一気にやっちゃいましょうかー。ふふっ……ほーら、こしこしー、かりかりー……」 /SE:耳かき音　長 【陽音】 「この辺とか気持ちいいんじゃないですかー？　んー？　一番奥の、肌がぷにぷにしてる部分を……つんつん、かりかり……ふふっ、ゾクゾクしますー？」 【陽音】 「じゃあこんな感じで刺激しながらお掃除していきますねー。ん……細かいの、大きいのを、引っ張りあげながらー……んー……はぁ、ふぅ……」 /SE:耳かき音　長 【陽音】 「ん……ふふっ、お兄さん、すっごい可愛い顔してるー。そんなにいいですかー？　JKにお耳をお掃除されるの、そんなに気に入っちゃいましたかー？」 【陽音】 「ふふふっ……そうだとしたら、私も嬉しいです……。ご奉仕してよかったーって気分になって、胸の奥、きゅんきゅんしちゃいます、えへっ……」 【陽音】 「それなら……もっと感じてください？　JKに身体を気持ちよくして貰うのが、どんなに嬉しいことか……いっぱい堪能しちゃってくださいねー、んふっ」 /SE:耳かき音　中 【陽音】 「ふぅ、んー……ちょっと溜まってきたかな……。ちょっとふーふーしますねー。ん、ふううぅぅぅーーーーー……ふぅー、ふうううううぅぅぅぅぅぅ～～～～～～～～～……」 【陽音】 「ふうぅぅぅぅぅうーーーー……ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅーーー……。ふううううぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふぅぅぅぅ～～～～……ふうううううぅぅぅぅぅ～～～～～～……」 【陽音】 「ん……はい、これでよし。ふふっ、もう少しで終わりですからねー。そのままじーっとしててください。ふふっ……」 /SE:耳かき音　長 【陽音】 「ん……お兄さんの大好きなところだけ、かりかり、こしこし……。この感触をちゃーんと覚えててくださいねー、ふふっ……」 /SE:耳かき音　中 【陽音】 「ん……はぁん、あとは……小さい汚れを拾っていけば……耳掃除は終わりです。ん……最後の気持ちよさ、じっくり味わってくださいねー……はぁ、ん……」 /SE:耳かき音　 【陽音】 「んふぅー……ん……はーい、終了でーす。では最後に、かるーくふーふーとしちゃいますねー。ん……ふぅぅーーーーー……ふうぅー、ふぅぅーーー……」 【陽音】 「ふううううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーー……ふううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～ふううううううぅぅぅぅぅぅ～～～～～、ふううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ～～～～～～……」 【陽音】 「ん……はい。お兄さんのお耳、とっても綺麗になりましたよー。ふふっ。入り口から奥までばっちりです。さて、それでは……次はそのキレイになったお肌のケアを致しましょう」 【陽音】 「次は……この耳かき棒についている梵天で、お兄さんのお耳をこしょこしょしていきます。ふふっ、いっぱいくすぐりますので、もっと幸せになってくださいねー？」