s44_01_オープニング〜新米セラピストの紗文です♪
;タイトルコール
;ボイス位置:3 耳元で
【紗文】
「JKリフレ、お耳あまとろ委員会。新米セラピストが、あなたのお耳と、そしておち○ちんを、とろけちゃうまでたーくさんお世話してあげます」
【紗文】
「今日が初めてのお仕事で、至らないところがたくさんあると思います……。だけど……真心込めて、いっぱいご奉仕させて頂きます。……どうか私の初めてが、お兄さんの素敵な思い出になりますように、えへへっ……」
/SE:インターフォン
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
;インターフォン越し
【紗文】
「あ、あのー……こんにちはー。JKリフ……じゃなかった、こほんっ。え、えーっと、ま、マッサージに来たんですけどー……お間違えじゃなかったら、開けてくれないでしょうかー?」
/SE:廊下を歩く音&ドアを開ける音
【紗文】
「あ……え、えへへっ、どうもですー。セラピストの紗文です。今日はよろしくお願いします。えっと、それで……と、とりあえずおうちの中に失礼してもいいですか?」
【紗文】
「ここじゃ、その……色々と話しにくいので……えへへ。……あ、いいですか? ふふっ……では、お邪魔しますねー……」
/SE:ドアを閉める音
【紗文】
「んしょっと……。ん、ふぅ……わぁ、結構広いですね。お兄さんって一人暮らし……ですよね? あ、そもそも一人暮らしとかしてないと、私とか呼んだりしませんよね、えへへ……」
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【紗文】
「あ、お部屋の方はここですか? はい、では失礼しまーす。……あ、綺麗だー。ふふっ、もしかして、私が来る前にお掃除してくれたんですか? えへへ、わざわざありがとうございますー」
【紗文】
「お客さんの中には、お部屋がグチャグチャになってる人もいるって聞いていたので、ちょっと不安だったんですよね。ふふ、お兄さんがそういう人じゃなくて安心しました」
【紗文】
「あ、そうだ、荷物なんですけど、ここに置いちゃっていいですか? この辺だと邪魔にならないと思うので……あ、ありがとうございます。それじゃあ失礼して……ん、しょっと……ふぅ……」
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【紗文】
「それでは改めて……。JKリフレ、お耳あまとろ委員会からやって来ました、セラピストの紗文って言います。今日はご指名して頂き、ありがとうございます」
【紗文】
「それで、えーっと……今回お兄さんが選んだプレイなんですけど、セラピストにお任せコースということでお間違えありませんか?」
【紗文】
「お任せコースの内容なんですけど、耳かきプレイから始まって、そこからは流れで私が色々やっていくって形になります……けど、本当にこちらでいいですか?」
【紗文】
「あはは、というのも……私、実際にお仕事に出るのが今日が初めてでして……。あ、勿論、どういうことをするのかはわかってますよ?」
【紗文】
「研修も受けましたし、マニュアルもバッチリ読み込みました。ただ……やっぱり本番になると、ちょっと緊張しちゃってて……」
【紗文】
「い、今更になるんですけど……私でいいんですよね? 確かお兄さんは、お店のホームページからの予約だったと思うんですけど……私の紹介ページに、新人セラピストって書いてありましたよね……?」
【紗文】
「超期待の新人とか、愛嬌抜群とか、あと他にも色々書かれてたと思うんですけど……やっぱり未経験だと、色々不安だと思うんです……。お兄さんの大事なところ、いっぱい触るわけですし……」
【紗文】
「あ、えと、でもやり方は大丈夫ですよ? 一応、全部のプレイの仕方とかは、研修で習いましたし。その……本番でもちゃんとできるよう、家で何度も練習してましたし……」
【紗文】
「あ、う……こ、こういうこと言うと、余計に心配になっちゃいますよね、ごめんなさい……。お兄さん、とてもいい人そうだから、ちょっと確認しておきたくて……」
【紗文】
「……コースの方は、私にお任せ……で、本当にいいんですよね? それなら……はい、分かりました。未熟だと思いますけど、精一杯頑張らせて頂きます」
【紗文】
「時間もたくさん予約してくれたみたいですし……私なりに、お兄さんにいーっぱい尽くしたいと思います。だから……今日はどうかよろしくお願いしますね」
【紗文】
「それでは……早速、基本プレイの耳かきに入りましょうか。あ、本日お兄さんに使用する耳かき棒は……ん、しょっと……こちらになります」
【紗文】
「ふふ、結構お高いんですよ、これ。パッと見ただけじゃ分かりにくいですけど、お肌を優しくなぞると、一気にゾクゾクっとしちゃうみたいです」
【紗文】
「他のお客さんからも評判がよくて、ふふっ、お店のセラピストさんは最近こればっかりと使っているみたいです。……あ、勿論使いまわしなんかじゃなく、新品なのでご安心を」
【紗文】
「それではお兄さん……こちらへどうぞ。私の太ももに頭を乗せてください。……お兄さんはちゃんと気持ちよくなれるよう、いっぱい、いーっぱい頑張りますので、今日はどうかよろしくお願いしますね、ふふっ」