■1.不快搾精業務
■1.不快搾精業務
//壁を隔て、少しずつ近づいていく。セリフの応酬中
//【声の位置】アオイ 左側 壁越し 中距離
アオイ「…(舌打ち)ちっ 最悪…(ため息)はぁ」
アオイ「んで私が毎朝こんなことしなくちゃ…」
//【声の位置】マリエ 右側 壁越し 中距離
マリエ「今更そんなこと言ったって…業務の一環だし、仕方ないでしょう?」
マリエ「ご主人様に奉仕するのが、め、メイドの役目だから…」
アオイ「…っはぁ、先輩はそれでいいんすか?」
アオイ「毎日毎日あのくっさい汚物の世話させられて」
マリエ「そんな…しょ、しょうがないじゃないッ! お、お金、ないんだから…」
マリエ「あなたもそうでしょう? 文句言ったって、どうしようも」
アオイ「…そうですけど」
アオイ「…ちっ(舌打ち)」
【間】
マリエ「…じ、時間よ、行きましょう」
アオイ「…はぁ、最悪」
//SE ノック音、扉が開く音
//【声の位置】アオイ左側、マリエ右側、壁越し解除 近距離
マリエ「…あのっ、ご、ご主人様。おはようございます。本日もよろしくお願いいたします」
アオイ「ええっと…今日は、いかがなさいますか? まずは朝ごはんに……へ? しょ、処理、から? …(乾いた笑い)はは はい 分かり、ました」
マリエ「そ、それではご主人さま、失礼いたします…」
//【声の位置】アオイ左側、マリエ右側、密着、やや下に(しゃがみ込んだ感じ)
マリエ「うぶっ……うえっ」
アオイ「ぐぇ、くっっさ!」
アオイ「(小声で)……っちょ、ありえないって…朝イチで、どうしてこんなにパンツが臭いんですか~~……おぇぇ、臭ぁぁ……」
マリエ「(小声で)……が、我慢よ。学費のためでしょう? 私も、がんばらなきゃ」
//普通の声で
マリエ「……し、失礼いたしましたご主人さま。その、お召し物が少々汚れておりましたので──」
アオイ「…も、もっと顔を…? ち、近づけるんですか?
アオイ「うぅ、わ、わかり、ました……うぶっ、おえぇ……」
マリエ「わ、私も……ですか? 承知いたしました……うぶっ……うぇぇ……し、失礼しました……」
アオイ「げほっ、ごほっ……はぁ、はぁ……さ、昨晩、新しい下着を用意したはずですが……」
マリエ「し、失敬……お取替えいただいておりましたか……。はぁ……ふぅ……どうして、一晩に、こんなにお汚れに……げほっ、ごほっ……」
アオイ「ぇ? 今、『パンツをもっと嗅げ』って言いました? あー、そのー、えーーと……」
アオイ「わ、わかりましたっ、嗅ぎますっ。ああ、もう……くんくん……おぇぇ……」
マリエ「すんすん……ぐふっ、げほっ……こ、これで、よろしいでしょうか? え? 深呼吸を……? しょ、承知いたしました……」
マリエ「すぅ~~~~~~……ふぐっ、うぇぇ……げほっ、うぶっ……」
アオイ「すぅぅ~~~~……げほっ、おえぇえぇ……ヤバっ……何、これ……マジ、ヤバい……ク、クサ過ぎぃ……」
アオイ「えええ? 嗅ぎ方がなってないって……そんなの、知りませんってばぁっ! じゃあどうすればいいんですか?」
マリエ「は、鼻を押し付けて、ブタ鼻でって……ほ、本気、ですか? …い、いや、クビはちょっと…」
アオイ「はぁ……やります。やりますってばぁ……せぇの……(以降、豚鳴きを交えて)くんくん、うぶっ、ふごっ……すんすん……ぐぶっ、おぇぇ、くっさ……ふごっ、ずごごっごごっ、くさっ」
アオイ「すー、はー……ぐぶっ、おぇぇ……ふぐ、ぶごっ、すぅ、すんすん、うぇ、くっさ ずずぅぅぅうぅ……んぐっ、くっさぁ…ふごっ……げほごほっ……ふごっ、ぶごごっ、んずぅ~~! ふごごっごごご、ずごっ くさっ」
アオイ「すごぉ~~すごごっ、くさっ、くさぁ…ふごっふごごご がごっ すごおぉぉお んっすぅうぅ~ くさっ くっさぁ すごごっ ふごっ ごごごっ」
マリエ「すー、ずずうぅぅ……ふぐぅ、くさっ、い ぐぶっ、おえぇぇ……ごほっ……はぁ、はぁ……んすぅぅ……すんすん……ふぐっ、くっさぁ、ふごぉ……ふごっごごっ、んずぅ~~! くさぃ…ごがっ、ごげげ、んずぅ~~~~ ずびっ、ふごごっご、すごごっ くっさぁ
」
マリエ「はぁ、うぇぇ……ずー、ずずるぅぅ……んぶっ、ふごっ、はぁ……ふぅ……ぐふぅ、おげぇぇ……ぶぐっ、ごごっごっ くさっ くさぃ~ ふごっごっ」
【豚バナ、ここまで】
マリエ「はぁ……はぁ……ご、ご主人様……大変結構な香りでござい、ました……はぁ、はぁ……」
アオイ「はぁ……はぁ……ご、ございました……おぇぇ……(小声で)マジ、気持ち悪い……吐きそう……」
マリエ「うぅ、か、芳しきおパンツを、私どもにお嗅がせ下さいまして、本当に感謝いたします……」
アオイ「い、いたしますぅ……ご主人、さまぁ……はぁ、はぁ……(小声で)い、いちいち感謝させるの、マジでなんなの……?」
マリエ「(小声)シッ……聞かれちゃうでしょ……(普通の声で)あ、いえ、文句なんてございません。私どもは当家のメイドでございますから……」
マリエ「ひっ!? ごほっ……げほっ……おえぇぇえ……し、失礼、いたしました……突然下着をお脱ぎになられたので、ビックリしてしまいまして……」
アオイ「え゛えっ? こ、このチンカスまみれのチンポを……? 口でお掃除……? やっぱりソレですか……」
マリエ「……かしこまりました。ご主人さま。え、ええ……嫌ではありません。何度も経験済ですし……ほら、アオイちゃん、始めましょ……」
アオイ「……断ったらクビだし… はぁ…んんん~~」
//以下舐め主体です。まだしゃぶっていませんので、セリフは普通に発声して下さい
アオイ「ぴちゃ、ぴちゃぴちゃ……うえぇぇ……変な味……れろ、ねろん、にちゃ、ぬる……れるる、にちゃぁ……」
マリエ「ねるれる、れろろ、ぴちゃ、ねろん……何だか、ざらざらする……ねる、ぬるる……匂いが凝縮されて……おえぇえ……吐きそう……」
アオイ「れろ、れるれる、にちゃ、くちゅぅ……ふー……ふー……臭い……臭いよぉ……ああ、汚物の塊がネットリ舌に張り付いてくる……」
マリエ「ぴちゃ、ねる、ぬるぬる、れろん……はぁ、んふぅ……舌が溶けてしまいそう……ぬるる、にちゃぁ……」
アオイ「はぁ? ちゃんとやってるじゃないですかぁ……うぇぇ……もっと激しく、だなんて……そんな……」
マリエ「はぁ、ふぅ……かしこまり、ました……おまかせ、下さい……」
マリエ「……ご主人さま、ではもっと丁寧にお掃除させていただきます……ん~~、はぁぁむ……」
//以下、咥えます。しゃぶりつきながらになりますので、セリフはモゴモゴ感を出して下さい
マリエ「んぐっ、もごもご、んちゅ、れろ……んはぁ、臭ぁい……頭の芯まで痺れちゃいそう……むぐむぐ、ちゅぼ、じゅぶじゅぶ……」
アオイ「ちゅぼじゅぶ、ぐぶ、じゅぼ、ちゅちゅれろぉ……うわっ、臭ッ、マジ臭ッ……あたし、今日、臭死(くさし)するかも……ぴちゃれろ、ねろん……」
マリエ「れろ、ちゅばっ、じゅぶ、ぐじゅぐじゅ、れろちゅるる、ぴちゃぁ……はぁ、嫌な匂いが口いっぱいに広がって……れるぬる、くちゅぅ……」
アオイ「ねろれろろ、ぬるん、くちゅ、れるれる、ちゅるじゅるぅ……うう、チンカスが、ペーストになってる……れるねろ、にちゃぁ……」
マリエ「ねるれろ、くちゅ、ぴちゃ、れろん……ずずれろ、じゅぢゅぐちゅぅぅ……はぁ、はぁ……駄目ぇ、もう限界……」
アオイ「ひえぇ……口の中で粘度みたいになってるよぉ……ちゅぼぐちゅ、れるる、にちゃぁ、くちゅれろ、じゅぼぉ……うぐぅ、おぇぇぇ……」
マリエ「れろ、ねろねろ、ぴちゃ、ぬる、れる、ぴちゃん……にちゃぁぁぁ……」
アオイ「はぁ……はぁ……れるれる、ぬるる、ちゅれろ、にちゃ、ちゅるる、ぬるれろぉ……」
マリエ「ぴちゃ、くちゅ、ちゅるる、ぬるん、れろれろ、ぬるる、ちゅぬ、ぴちゃぁ……」
アオイ「れろれろれるる、ぬるん、にちゃ、くちゅる、じゅれろぉ……」
マリエ「はぁ……はぁ……れろん、にちゃぁ……ああ、震えてる……チンポが……ヒクヒク、してる……れるれろねろん……」
アオイ「ねるる、にちゃ、ちゅるぅ……こ、このまま出されますか? ご主人さま……よろしければティッシュを……」
アオイ「あ、はい……飲むんですね……そうおっしゃると存じでおりました……れろれろ、ねろ、ぬるにちゃ、くちゅぅ……」
マリエ「はぁ……あああ、出され、ちゃう……れろれろ、ねるん、ぬるにちゃ、ぴちゃぁ……」
アオイ「あ、ああ……ビクビクしてる……れるぬる、ちゅぬる……出る……れろれろ、ねろぬるるるぅぅぅ……んひぃぃぃ!!?」
//射精
アオイ「ひゃうぅ! ……んぐぅ、ごく……ごくごく……んんんんっ」
マリエ「ぐぅ、あうう……勢いが強すぎて、口に収まらない……んぐぅ、ゴク、ゴクゴク、グブゥ……んぐぅ……はぁ、はぁ……」
アオイ「ゴクッ、ゴクゴク……ングッ、グビィ……はー……うぇぇ、まずいぃ……喉に張り付いてくるぅ……」
マリエ「うぅ、飲み込めない……濃過ぎて、ゼリーみたいになってる……げほっ、ごほっ……」
マリエ「はぁ……はぁ……んんん、ゴクン……ッ、んぶぅ、(ゲップ音)、はぁ、はぁ……し、失礼しました、ご主人様……うぅ、(ゲップ音)……」
アオイ「おえぇぇ……(ゲップ音)、はぁ、ふぅ……(ゲップ音)」
マリエ「(ゲップ音)、(ゲップ音)……はぁ、はぁ……うえぇ、駄目ぇ……止まらない……(ゲップ音)、うぅ……(ゲップ音・大)」
アオイ「ふぐぅ……胃が気持ち悪(ゲップ音)、うわ、これ、ヤバ……マジで息が出来(ゲップ音)、うう、喋るのもキツくなっ(ゲップ音・大)」(ゲップ音)……」
マリエ「ふぅ……ふぅ……で、では、ご主人さま、この度は私どものような下僕に(ゲップ音)、吐精いただき、まことに(ゲップ音・大)、ありがとうございました」
アオイ「はー……ふー……(ゲップ音)、おえぇ……まことにありが(ゲップ音)した……(ゲップ音・大)……うぇぇぇ……」
//【声の位置】立ち上がった状態
アオイ「(怒りに声を震わせながら)そ、それじゃ、朝食の用意を、させて……うう、もらい、ます……!」
マリエ「(小声)……アオイちゃん…………我慢よ……(ゲップ音・小)……」
アオイ「……くそっ、が……(気を取り直して)で、では、リビングでお待ち下さいね、ご主人さま」
マリエ「コーヒーだけ、先にお持ちいたしますので。それでは失礼いたします……」
//SE 扉を開ける、扉を閉める
//【声の位置】 壁越し 中距離(可能なら話しながら距離を離していく感じに)
アオイ「死ね、あのクソが、くそっ、なんで私が…」
マリエ「もうちょっと、我慢して……ご主人さまに聞こえちゃうから……ほら、急ぎましょ……ね?」