Track 1

滾るだろ?

「んーーむ…………お、来たな。おっすおっす……あー、そいえばうち来るの久しぶりだっけ? いやぁ、だってお前んちの方が楽ちんだし? 駅から近いし、部屋も広くて遊ぶもんも充実してるし……唯一の欠点は調理道具とかそういうのがなぁ……ふふ、まぁ俺が買い足してるから最近はそっちも問題ないしなー……んー? ああ、何してるって……見て判る通り、服の整理だよ」 「体格ちっこくなったみたいだからなー……ちょっと大きめの奴とかは軒並みダメだわ。肩とか出ちゃうし……んーーむ……というか、男物と女物って結構違うんだな……いや、肩幅の設定とか骨格的な違いって奴なのかな? ちょっと小さめな奴でも肩は余ってて、胸だけピッタリとかそういうのが多くてなぁ……まー、俺そこそこおっぱいあるからなー、あははは……んー、何だよ、その目は」 「おう、割と開き直ってる。というか、難しく考えないようにはしてるなー……すぐに戻れるとか、そういう保証があればそりゃ男に戻った時の事考えてー、とかってのもあるだろうけど今はその保証なんて全くない訳だし? むしろ戻らなかった場合を考えてた方が色々と捗るしなー……んー? 服の整理もそうだし、下着もなー……男物は楽だ。楽すぎて女物必要あるか、って思っちまうよ」 「でーもーなぁ……いや、ちょっと余裕出来てから気づいたんだけど……ブラとか無しでシャツ着てると乳首が浮き上がってジロジロ見られるし、下だってなんかすーすーしてなぁ……ほら、女になったからアレが無くなっただろ? パンツに余裕がなくても問題無いっていうか、むしろすーすーの方が気になるっていうか……いやはや、女性物がだいたいピターっとした形なの、何となく判ったわ」 「んー、男で言えば……短パンをノーパンで穿いてる感じ? 余裕ありすぎてなんか違和感……ん、ああ、この前に買ったのと、その後にもちょっと買い足したから女物もそれなりにあるぞ? こんなんとか? ……? そりゃ、買ったんだし着るよ。何言ってんだお前、ふふ……あー、確かにな。女物で固めたらマジただの女で中身が元男とかだーーれも思わないだろうな、うん」 「……で、だ……さっきから妙にもぞもぞしたりしてるけど、もしかしてぇ……くす……あれれー、なんかおっきくしてませんかー? 服の整理して、雑談してただけなんですけどー? ……ふふ、ま、確かにな。最近、会ったらエロイ事ばっかりしてるもんなー……期待してたとか? ……ほっほう、身体が勝手に反応してるだけ、と……んふふ、言うねぇ……良し、ちょっとそっち向いてろ」 「い、い、か、ら! ほら、後ろ見てるの! ……ん、それで良いぞー……えっとぉ……あ、これこれ……ん……あれ、えっと……これで良い……んだっけ……? ……ん、大丈夫だな……よっと……ほい、こっち向いて良いぞー……じゃじゃーん、ってな……くすくす……うん、ネグリジェ? ベビードール? ま、いわゆるセクシー下着的な奴だな! ……ちょっと恥ずかしいな、これ、あはは」 「んー、そりゃお前に見せようと思って買った訳だし? これ、買うときメチャ恥ずかしかったんだぞ? サイズとか判んないから店員さんに相談したら彼氏さん、どんな色が好きなんですか-、とかスケスケとフリフリどっちが好きなのか聞かれたり……どっちが好みだった? ……おーい、もしもしー。ノックしてもしもーし! ポカーンとしすぎだろ……その、に、似合ってない……かな?」 「あ、ひゃぅん……こ、こらぁ……感想聞いてるのにいきなり手を出す奴があるかぁ、もう……ふふ、しょーがねーな……ほら、お前専用みたいなもんなんだし、触りならちゃーんとこれの触り心地とかも確かめながら、な? んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……はは、やっばい……これ、すっげードキドキする……ん、だってこういう服ってさ……その、これからスル為の服って感じするじゃん……?」 「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……だから、買うのも着るのもすっげー恥ずかしかったけど……実際にこれ着て身体触られたりすると……すっげー、ゾクゾクする……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……うん、頭おかしくなりそう……あは、今の俺は相当弱いから、簡単に押し倒せるぞー……なんちゃって……あ、んぁぁ……ほ、本当にノってくるのは……ちょっと予想外かも」 「はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……ふぅ、はぁ……だって、こっちが色々やって、ようやくお前がノってきて、って事が多かったし……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……その、やっぱり元々は男だし、そういうの気になってとか考えてたし……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……はは、すけべ……ま、俺も男だったし気持ちわかるし……お前がする事なら許してやるよ、ふふ」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ふぅ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁ……んぅぅ」 「はー、ふぁー……あは……うん、身体撫でられてるだけなのに……すっげぇ気持ち良くなってる……だって、お前にされると……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……身体、勝手に反応して……前も言ったじゃん、自分で弄ってもそんなでもないのに……んぁ、はぁ……ふぁ、んぅぅ……はぁ、はぁ……お前にされると、簡単に反応しちゃうんだよ。言わせんな、ちょっと……恥ずかしい」 「んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……うう、自分でもおかしいと思うくらいなんだし、しょうがないだろぉ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……ふふ、それに考え方によってはお前得な話だろ……お前限定でこんな反応する都合の良い女なんて、そうそう居るわけ……ふぁ、ぁぁ……んぁ、はぁ……こ、こんだけしておいて男だろとか……じゃあ、お前はホモだ、ホモやろー」 「あ、んぁぁ……んぅ、はぁ……ふぁ、んぁぁ……脇腹……くすぐったいのに……くすぐったいのにぃ……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぅ、はぁ……違うんだよ……くすぐったいのに、ゾクゾクする……ゾクゾクして……気持ち良くなってる……あ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、はぁ……あ、ぅ……い、言うなよぉ……濡れてるのなんて、言われなくても判ってるっての……意地悪だ、お前」 「んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……あ、くぅぅ……ふぁ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぅ、はぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁぁ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……んぁ、ぁ……んぅ」 「てか、お前だって……チンポ、こんなにおっきくしてまるで俺だけ感じる風に言うのはひきょ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……あは、なんだよ、人の事さんざん煽っておいて……お前だって限界なんじゃん……判るよ、悪戯もそうだけど……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……お前からキスするの、本当に限界とか、そういう気分になって我慢出来なくなって、じゃん」 「ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……良いよ、ほら……俺の身体さ、お前にされると……すっごい喜ぶんだ……だから……いっぱいして欲しいな……あ、んぁぁ……れろ、ちゅぱ……ふぁ、んぁぁ……いきなり、指……なかぁ……んぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……そこ……うん、そこ気持ち良い。中、指でくちゅくちゅされるの……すっげぇ、気持ち良いよぉ」 「ふぁ、ぁぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……あは、言ったじゃん……自分でしてもこんな気持ち良くないんだって……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……お前にしてもらうのが一番気持ち良いの……ホントだってば……んぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、バレた? うん、自分が男の時に言われたら相当たぎるんじゃないかなーっての言ってるよ」 「ふぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅ」 「くすくす……そりゃそうした方がお前がその気になるしぃ? 俺からするのも良いけど、される方が気持ち良いもん……あ、んぁぁぁ……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……良いの、俺はもう開き直ってるから……ホモでも何でも良いよ……それに心は同化知らんけど、身体は女だし……あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁぁ……こうしてイチャイチャ出来るなら……女で良いや、ふふ」 「ふぁ、ぁぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……あ、そこ……うん、そこ弱いから……いっぱい弄って……もっと啼かせちゃおうぜ? あ、あああ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……そこ、やっぱ気持ち良い……あは、自分でも弄ってるしぃ? でも、自分でするより……ふぁ、あああ……んぁ、あああ……やっぱり自分でするより、お前にされる方が良い……うん、気持ち良いよぉ」 「んぁ、ぁぁぁ……ふぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ね、俺ばっかり気持ち良くなってる……気持ち良いけど、良いの……? あ、あああ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そっか……ぐてーってなったところ襲われちゃうんだ……ヤバイ、それ……すっごいゾクゾクする……ふぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……だって嬉しいんだからしょうがないじゃん、ふふ」 「んぁ、ぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あ、んぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、ぁぁ……ん、ちゅ」 「あは……だって……俺さ、お前の事好きだーって言ったぞ? 好きな奴から気持ち良い事されて……嫌な奴なんているわけないじゃん……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……や、そこ……そこばっかり弄られたら……気持ち良いけど、イっちゃうってばぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……あは、お前も吹っ切れたのか? なら、嬉しいけどさ、くすくす」 「んぁ、ぁぁぁ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……良いよ、見たいなら……イキ顔、見せる……お前に気持ち良くして貰って、イってる所……見て貰う……あ、ああ……んぁ、ぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、こういうちょっと下品な言い方って興奮するよな……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ふふ、そりゃなぁ……エロ話した時とか、自分で言ってたじゃん?」 「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……うん、イク……イク……指とキスで気持ち良くされて、イっちゃう……ふぁ、あああ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……見てて……イクとこ、ちゃんと見てて……イキ顔、ちゃんと見せるからぁ……あ、ああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……イク……イっちゃう……イかさちゃう……あは、ヤバイ……ゾクゾク、止まんない」 「んぁ、あぁぁ……あ、ああ……ふぁ、ああ……んぁ、はぁ……んぁ、ぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、ああ……んぁ、あぁぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んぁ、ぁ……んぁ、ぁ、ああああっ」 「あ、ふぁー……はー、ふぁー……うん、イった……イったぁ……指でくちゅくちゅされて……イったぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……うん、気持ち……良かったぁ……あ、んぁ……あは、これ新品だったのに……もう、すっげーぐちゃぐちゃ……ん、や……本当、ムッツリだよな、ふふ……ほら……透けて色んなの見えてるだろ? ……そういう下着だし、くすくす」 「……正直、めっちゃ恥ずかしいって。普通の女物だってまだ違和感あるんだし……でも、その……こういうのでお前が反応してくれるなら……それでも良いかなぁ、って……くすくす……さぁ、どっちだろな? 男なのか女なのか、自分でもよく判んないけど……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……お前が喜んでくれるなら、それで良いかなぁ……なーんて、お気楽に考えてたりしてるよ、ふふ」 「あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……あは、今日はノリノリじゃん……うん、リードされるのも悪くない……てか、嬉しいかも……れろ、ちゅぱ……ふぁ、はぁ……んちゅ、ちゅるぅ……その、さ……もっとリードしてさ……頭んなかぐちゃぐちゃにしてよ……大丈夫だって、どんなだけぐちゃぐちゃになっても……お前が好きだって事だけはぜーったいに忘れないからさ、くすくす」 「ふぁ、ぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁ……んぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」